【これ一択】9gの極小で高音質なノイキャン搭載ワイヤレスマイク!旧型とも比較【Hollyland LARK M2】 - Moe Zine

【これ一択】9gの極小で高音質なノイキャン搭載ワイヤレスマイク!旧型とも比較【Hollyland LARK M2】

【これ一択】9gの極小で高音質なノイキャン搭載ワイヤレスマイク!旧型とも比較【Hollyland LARK M2】

[音楽] こんにちはフォトグラファーのもろのん です皆様お元気でしょうか私もろのはです ねちょっと年末にかけて少し大きめのお 仕事をね何件か携わらせていただきまして ちょっとこれから春先に向けて結構ね 大きなお知らせが皆様にお届けできるん じゃないかなと思いすごい楽しみにして おりますということでちょっと久しぶりの YouTubeとなってしまったんです けれども本日ご紹介するのはジじんこちら です2024年1月10日に日本でも発売 開始されましたこちらホーリーランドの ラークM2というなんとなんとドドン見て くださいこの100円玉程度の大きさで なんと重さ9gのボタン型ワイヤレス マイクこちらのご紹介を今回していきます この動画でご紹介する目地はこちらです まずは何と言っても新しく発売されました こちらラークM2の特徴ですねコンパクト で99gでちっちゃいけど実際性能どう なのっていうところをね色々屋外とかでも テスト撮影してみましたのでお届けして いきますそして新しい製品が出た時に何と 言っても気になるのが今まである旧型との 比較じゃないでしょうか実は私もろのは ですねこちらの動画で半年前にこのラーク MAXという今実際に私がこの今動画でね 話してる時もつけている半年間レビューさ せていただいてからもうね素晴らしすぎて ずっと愛用している紙マイクこちらラーク MAXであったりそのこの動画で内でも 紹介してるこちらもうちょっとねライトな 新しくこれから動画始めるよっていう方 向けのラークM1C1というもう少し コンパクトなワイヤレスマイクもあるので この旧型たちと比べて今回の新型M2は 一体何が特徴的なのかこれをねしっかりと 比較してM2の魅力についてお届けして いきますそして最後に実際に使ってみて 結果どうだったのかやこんな人におすすめ というまとをしていきたいと思いますので 是非最後までご覧くださいそれではまず こちらラークM2の特徴について見ていき ます今回このねラークM2重さが1つ わずか9gでボタン型となっていますで 後ろがねマグネットになってるのでこう いう付属アイテムをつけてカシャッとつけ てこういう首元とかにねつけることが できるしここに挟まなくてもマグネットな のでこういう形でねブローチみたいに服の ところにシャツとか挟んでけることもでき ます今私まちょっと薄でとまではいかない けどニット生地のワンピースにこうつけて いるんですがちょっと厚手普通のシャツと

かに比べて厚手ではあるものの全然ね心配 なくマグネットが吸着してくれているなと いう風に思いますしこちらがNSCノイズ キャンセリングイヤホン さんのノイズキャンセリングイヤホン とかは割とやっぱり出張で旅とかに行く ことがすごい多いんですよなのでこう街中 とか例えばね場合によってはお店の中とか でこう何か少しねこう喋ってるとこを取 るってなった時やっぱ周りの店内の声とか 道で他にねいらっしゃるお客さんの声とか がこう入っちゃうと後で動画で見返した時 に絵は綺麗でも音声がもう何喋ってるか わかんなくって聞き取りづらくてすごい ストレスみたいな風になっちゃうことで すごい過去あったんですよでもこのランド さんのノイズキャンセリング機能すごい良 くって例えばまこちらご覧くださいノイズ キャンセリングイヤホン をオンにしてみ ますノイズキャンセリングイヤホン どうでしょうかちょっとね周りの声という か周辺をも今結構聞こえる状態なんです けど道路の車通りやお店の音少し静かに なりましたでしょうかで今ノイズ キャンセルをオフにした状態がこれです ノイズキャンセリングイヤホン がこちらウィンドジャマー風切りの モコモコをつけた状態で今ノイキャンが オフですノイキャンオフで撮っています 車通りの音とか周りの方のねお話し声が 入ってしまうとせっかく映像が綺麗でも音 が聞こえにくいとなるとねすごくストレス になっちゃうのでノイキャンモードをやっ てみますノイキャン付きだと今ノイキャン オンにしてみましたいかがでしょうかはい 今結構車通りが割と周りにあるかなという 感じなんですけど変わりましたでしょうか 音質がねいいだけですごい動画の質が一気 にアップするのでやっぱノイキャン機能は 大切ですね今ノイキャンがオフですノイ キャンオフで取っています今ノイキャン オンにしてみましたいかがでしょうか一定 ノイズキャンセリングイヤホン 時ってこういうちょっとね少し若干気持ち こもったような感じになるのって割と普通 な感じなのでまなんかノイズ キャンセリングイヤホン にするのがおすめですまノイズ キャンセリングイヤホン 程度ここにね喋ってる人の声の近くにある のでこれだけでもあのだいぶピンマイクに することだけでも音質すごい良いと思うん ですけどやっぱり周りの方のお話し声とか 車通りとかが激しいとね結構わざわざ車が

ねこう行ってから音が静かになってから もう1回動画撮るみたいなことすごい今 まで多かったんですけどノイズ キャンセリングイヤホン だと逆に自分のvlogとかね外で撮影 する時すごいストレスになっちゃいました で気になる音質ですねいや9gのこの サイズで小さくなってるんだったら ぶっちゃけその分音質悪くなってるんじゃ ないのって最初実は思ったんですよところ がですね今回私がラークM2のレビューを 最初断ろうかなって思ってたんだけど受け することになった大きな理由の1つとして 旧型のラークC1M1よりも音質が上がっ ているんですこれすごいですよねちょっと またこ細いところは後ほどの比較でお話し するんですけど音楽業界で標準となって いる48khzで24ビッで収録ができる しhi-fi音質録音ができるということ でねかなり音質がアップデートされてい ますかつデュアルチャンネル対応で受信器 1つに対して送信機が12個ついているん ですよなのでま1人がこう喋っていてもう 1人モデルさんとか誰かねペアの方とかと こうそれぞれつけた時にステレオタイプで 録音するモードを選ぶことができるので 例えば私の声はこれくらいの青流だけど 一緒にいらっしゃる方が普段あんまり動画 撮影慣れてなくってちょっと恥ずかしくて 小さめになっちゃうとこうその私のこの デフォルトの性量ともう1人の小さめの恋 をYouTubeにした時に音声の バランスがずれてるから聞き取りづらい ですよねでもステレオ撮影しておけば後で 編集ソフトでもう1人の方の声の音量を 上げたり逆に私がうるさかったとしたら そちらのね音量を下げるみたいなことも できますそして私が今ラークシリーズを 愛用している1つの大きなね理由の1つで もあるこの充電と保管用の充電ケースが ついているということでここね箱のここで どれくらい今充電残量があるかっていうの も1目で見て分かるんですよね私が前使っ ていたピンマイクだとそれぞれ独立して タイプCケーブルで充電しなきゃいけ なかったんですけどこれはもう1つの ケースにまとまってるからこれに対し タイプCの充電ケーブル1個させばもう まとめてね寝てる間に充電してくれるので すごいこれは気に入っていますあとマイク 使う時に私最初これ本当にワイヤレスで ちゃんと今これ音声がカメラに入っている のかってすっごい最初不安だったんですよ もうね自動でこれペアリングしてくれる からこれはねカメラ用の受信機になるんだ

けどこのカメラマークのところにケーブル をついでカメラ側の録音端子に差し込んで 送信機もつければ自動でね音声これもう ペアリングしてくれるので大丈夫です今回 私はカメラの方を使っているんですけど こちらもちろんスマートフォンでvlog とか動画撮ってるよっていう方のための TypeCのiPhone15以降や Androidまたは14より前の ライトニングケーブルバージョンの受信機 ももちろんあるのでカメラだけじゃなく スマホでねライブ配信される方でも安心し て簡単に使うことができます私がひっそり ともしかしたらYouTubeで1番動画 見ているんじゃないかと思われるとある メンタル系の発信をされてる方とかもね実 はここのやつ使っていてちょっとひっそり お揃いで嬉しかったりするんですけども その方とかもねYouTubeやインスタ tiktokとかのライブ配信でスマート フォンでお話ししてるんですけどそのうち の1つをねこのホリーランドのラーク シリーズ使ってたりしていましただから ライブ配信する人やあとねこれ録音距離が 300mまであるんですよだからまそんな に離れて取ること少ないとは思うんです けどけどま例えば旅に行った時になんか こう自分がなんか彼氏さんというかで何か 撮ってる人でなんかね彼女さんとかにこう ちょっと旅Vログ系でこのつけたまま遠く の方行ってもらいながらこう外で遠くから 取ってもいいですしまある程度こう離れて なんかね結構ダンス動画とか撮る人とかが こういうのをねつけて喋るとかでも色々 汎用性は切りそうですねあとはすごいいい のがなんと10時間録音が可能ですま1日 ま例えば朝の9時から取り始めて 101112 1234567夕方の7時までで1210 時間だしまあ ずっと10時間ぶつけで取ることって そそうないと思うのでまお昼休憩とか使わ ない時にこのケース充電ケースに戻して おけばすぐにね充電もしてくれるので1日 使ってても全く問題なく使えますであと あと気になるのはやっぱり付属品ですかね 先ほど リップタイプの送信機はご紹介したんです けど他にもこういうねネックレス型の マイクをねこうパカってはめるやつもあり ますなので今ボタンでここにやってるん ですけどこれをネックレスみたいにこう いう風につけてパカってちょっと アクセサリーみたいにしてもいいですし あとこれがねウンドジャマーっていうのか

なモフモフをこのマイクにかけると外とか で例えば風が強い時とかに少しね風の音を 停電してくれるモフモフもそれぞれ2個 ずつありますでまあなんと言ってもモロン TV見てくださってる方はね結構こちら ラークMAX過去の動画でご紹介した方見 てくださってる方も多いかなって思うん ですけどこのラクMAXであったり旧型の ラC1M1との比較ですね比較をこの後し ていきたいと思いますでま位捨てとしては 今回このラクM2というのが旧型のラーク C1M1のアップデート版になりますどの 辺がアップデートされてるのかというと 先ほどの音質ですねこちらのラークC1M 1は48khz16ビッまでの フォーマットで収音ができるのに対し 新しいラクM2は 48khz24ビッで高温室で収音する ことが可能ですなのにも関わらず9gで よりコンパクト軽量になっているしマイク と受信機の電送距離が300mまで伸びて 連続使用時間も10時間というね多くの ポイントでアップデートされています ほとんど値段も2万数千くらいのお値段な のでこれから動画始める方ってまずカメラ やレンズやもしかしたら三脚とかどれだけ 安く頑張っても諸々10万円くらいに 収まったとしてもここからさらにじゃ マイクに5万円とか出せますかっていう ところなんですねお金がある方はもうね ラクMAXとかさらに上位ご間全然買っ ちゃえばいい話なんだけど少しでも やっぱりお値段抑えてコスパがいいものを 使いたいっていういう方はやっぱり旧型の C1M1からアップデートされてる今回の ねラクM2一択ですで私が過去にこちらの 動画でも紹介しているラクMAXですね今 私もこれおしりしながら付けているこちら のラークMAXとの比較になるんですけど LKMAXはより今回のM2よりもさらに プロや業務用のマイクだと考えていただく のが分かりやすいですただし音質は今回の M2と一緒の48khz ビッになりますでどの点がM2に比べて 業務用とかプロ用なのかって言うと実はね M2すごいここまでベタ褒めしてきたん ですけど逆にM2になくてMAXにある ものだと例えばこちらラベリアマイクと 呼ばれる今もね私マックスに付けてるん ですけどこういう別でコードをこういう マイク端子のとこにカチってはめて送信機 本体を例えばポケットとかまなんかベルト とかにこうカしって挟んで服の中からこう 紐を入れ入れてこうやって胸元とかね襟元 につけることができるやつがあるんです

けどこれが逆にM2だとけることができ ませんが代わりにもしラークマックスで このラベリアマイクを付けないとこういう 感じになるんですよねもうここにホーリー ランドっていうロゴが書いてあるのでこれ だけでもすごい目立つし結構ね今私ニット ワンピ着てるんですけどちょっとニット ワンピとかだとやっぱねこう重さマイクの 重さでこうだるンって伸びちゃうかもしれ ないのでそれもちょっとやっぱ使う時に気 になるし仕事とかで何かこう話してるのに ここに結構企業名がバーンってホーリー ランドってこう書いてあるのもちょっと何 かねクライエントワークされる方とかだと なかなかあまりいけてないかもしれない ですよねでも今回のM2はラベリアマイク はつかないんですけどそもそもこいつが かなりコンパクトでホーリランドっていう デカデカとしたねエジも書いていないま 会社のロゴマークはついてるんですけど コンパクトでおしゃれだから全然ラベリア マイカつかないけどこれをける分には全く 気にならないんじゃないかなと思います あとはMAXの良いところは実はねこの 本体自体にレッグボタンがあってこれを 押すと今ちょっとね赤いランプが付いたん ですけどこのマイク自体に録音機能がある んですよねなのでそもそもラベルマイク 付けずに本体でここでけて念のため バックアップ的にもうここにも音声ラーク マックスで貯めておくみたいなやり方も ありだと思うんですけどま正直半年間この ラクMAX使ってきて私はそういった事故 もないですしまホリーランドさんそもそも ワイヤレス映像伝達システムを提供する メーカーさんなので伝送システムがすごい 優秀なんですよだから正直ま音質こっちに 入ってるデータがいいとはいえわざわざ これをパソコンに繋いづいてこっちから 音声取ってまた映像同地させてってなると 私はすごい手間なのでこういうことは一切 やらずもうね普通にワイヤレスで動画と この同期されてる音声でいつも YouTubeの方はやっていました今 せっかくね新型旧型が手元にたくさんあり ますので音声の品質比較をしていきます まずこちらがラークM2です胸元にポンっ てつけている状態ですねこちらラークM2 の素材ですいかがでしょうか今ノイズ キャンセリングイヤホン 今ここが充電切れそうだよって赤く教えて くれてるんですけどどうでしょうかお次が ラークMAXの素材になりますラーク MAXの素材になりますいかがでしょうか ノイズキャンセリングイヤホン

MAにはラベリアマイクつくけどみたいな お話をしたんですけど正直これがもう コンパクトだからそういうのをベッド つける必要はないですね音質もラク マックスと一緒でいいので正直ねババッて 取りたい時にはこのケースからパッて開け てパッてつけて動画撮るができるこのねM 2を愛用していくのもありだなと思いまし たま私は手元に今ラークマックスもある からまそういう選択もできますがま外でね 旅ブログとか撮る時にはもしかしたらね やっぱりケース自体もMAXに比べてM2 の方がちっちゃいのでどこかねお出かけ行 くってなった時にもこのM2の方が コンパクトで持っていきやすいしここもね ガチャガチャしなくていいのですごいいい なと思っていますまどんな方にお勧めかと いうところなんですけどやっぱりねこれ から新しく動画をやっていきたいです カメラ機材はあるけどまだマイクは持って いないですっていう方に是非このM2 ちゃん使っていただきたいです2万いくら でこんなにいい音質でこんなにコンパクト なのははもうね本当に素晴らしいので動画 を始められる方やライブ配信をする方とか にも是非ぜひお勧めですでもしもお仕事で 使うし数1円だったらプラスであの投資 するのは全然大丈夫ですっていう方は ラークMAXに行っちゃっても全然それは ねご自身のお財布とのご相談でラマックも 自信を持ってお勧めできるマイクなので こちらでもいいと思いますが音質はね一応 スペックとしては一緒でもしこの動画を見 てラクマの方もすごい気になってい るっていう方は是非こちらの概要説明欄 から過去の動画も見てみてくださいいや もう本当にモロンのTVでは基本的に私 スチールのフォトグラファーなので あんまり動画周りのアクセサリーは そもそも本当にお受けしないようにして いるんですけどもやっぱね品質とコスパが すごいいい忖度なしですっごいいいので 本当にね自信を持ってお勧めできる ガジェットなので是非興味が湧いた方は 概要説明欄のリンクからチェックしてみて くださいでは最後までまでご視聴いただき ありがとうございましたフォトグラファー のもろのんでしたまた次の動画でお会いし [音楽] ましょう

これからYouTubeやライブ配信をやる方でコスパ良いものを欲しい方はLARK M2一択!↓にお得なクーポンもあるよ!

製品提供:Hollyland
Lark M2商品URL:
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Lark Max商品URL:
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LARK MAXの紹介:https://youtu.be/na1WoB9qn5U

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00:00 目次
02:02 Lark M2の特徴
02:47 ECNノイズキャンセリング性能
06:35 48kHz24bit高音質
8:00 おすすめの点
11:30 Lark Maxや旧型との比較
17:42 こんな人におすすめ

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9 Comments

  1. 久しぶりです、ちょっと質問があります、24Bitっていうのは非圧縮録音形式でしょうか。

  2. 今まで動画のマイクはLark Maxオンリーだったけど、今後の旅先ではこのLark M2を使って撮りたい✨↓にお得なクーポンもあるよ!
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    Lark Max商品URL:https://item.rakuten.co.jp/hollyview/lark-max-duo-black/

    LARK MAXのレビュー動画:https://youtu.be/na1WoB9qn5U

    00:00 目次
    02:02 Lark M2の特徴
    02:47 ECNノイズキャンセリング性能
    06:35 48kHz24bit高音質
    8:00 おすすめの点
    11:30 Lark Maxや旧型との比較
    17:42 こんな人におすすめ

  3. こんな軽量化されてるのに音質など性能上がっててすごいですね♪それと大きな仕事のご報告楽しみにしてます😄

  4. m2は確かにコスパ良いですねー👏何個かマイク使っていますが個人的にはmaxがずっと気になっています😊改めて紹介動画見直します😊今回も分かりやすく、柔らかい感じの動画ありがとうございましたー☺️

  5. M2はシールでロゴを消せるので、企業案件とかでもよさそうですね。
    16ビットも24ビットもYouTubeで再エンコードされてる為か私の耳の兼ね合いか分かりませんでしたが、M2の小ささがいいのは間違いないなと思いました。

  6. マイクの性能ってなかなか比較とか細かく見たことなかったのですが、、
    この動画での説明や比較がとってもわかりやすかったです!

    ノイキャンも比較するとすごい差を感じましたし、周囲の音は消すのに話し手の声は鮮明に聞こえるとこもすごいなと思いました。

    他のカメラなどの動画もちょこちょこ見させていただき参考にさせていただいてます😄

  7. 王との対決で、800mmでポートレートの時にも使えますね

  8. M2とMaxは聞き比べても変わりませんね。M1と比較すると高音周波数成分がしっかり入って解像感が増している感覚でした。ノイキャンはさすがに締め付け感とロボット感は否めないですが、この音質でこれだけの小型化されているのは凄いなぁと思います。
    RX側のボリュームぐるぐるはロック機能みたいなのありますか?不意に触れて事故るのが少し気になりました。
    本家サイト覗いたところスキンも付けられるみたいですね。自作ロゴ入れたくなる…(・_☆)
    そして何より!赤福餅おいしそう…(。・ρ・)

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