【石丸市長】山本議員、石丸市長の揚げ足取ろうとするも逆に詰められた結果。。

【石丸市長】山本議員、石丸市長の揚げ足取ろうとするも逆に詰められた結果。。

今ま師匠の答弁先ほどの私質問に対し て速説明されたんです が速説明はいりませんもし山本議員の ところにそういうが来てるんであればこれ までそうされてきたようにえ役所についで いただければ結構ですし朝から のやり取りを聞いておりましてなかなか 心を落ち着かないとこがございましたけど も祝しとやらせていただきますので師匠に も真摯な答弁誠実な答弁をよろしくお願い いたします八千代の岡美術館の根部につい て伺いますまず1 点3月末での休刊後の施設の維持管理対策 につい てどのような考えをお持ちか伺います ただいまの質問に対し答弁をびます石丸 市長はい常々誠実であろうと心がけている つもりではありますのでえ今日もそのよう に対応したいと思い ます山本議員のご質問ですが12月にも 同じ内容を向けましたその際夕間そして 閉館を行い有効な活用があれば検討をして いくとお答えをしています今のところその 方針は変わっていません答弁を終わります 山本正はい閉管するにあたっては基礎作品 の取り扱いを始め諸々の課題があると私は 考えていますがこれらの対策については どのようにお考えか伺います答弁を求め ます石丸市長 はいまず作品なんですけども閉館後の施設 の取り扱いと合わせて検討をしていき ます今のままの施設がこれから先あるのか ないのかそれ にま伴って中身ですね作品があどうなって いくのかどうすべきなのかというのは 決まってくると思いますえまたその施設の 財産処分にあたっては必要な手続きがあり ますので現在広島県と連携しながら確認を してい ます答弁を終わります山本議はい えっと今私もちょっと発言間違えたんです 平館後ではなくて休刊後のことを聞こうと 思ったわけですが あのこの作品が約280点近くあると思う んですよねでそこの中 で今 あの返却書しようと思ったらもうあの作家 の人がなくなっとる20数人なくなっとる という話もございますまたその相続される 方においてもえその作品 は受け取りたくないという人もおられる そうです で返却してくれという作家もおられるそう でござい ますその辺をが1番問題だろうと思うんで

基礎作品の処理については売却することは ま できませんこれは作家 のできないというよるか作家の業界がまず 得られないだろうという関係者のお言葉を いいておりますので健脚かあとはどこかで 保管か私が思うに2008点ぐらいの作品 があるサカいうのは自分が作ってそれを人 に見てもらうのが見てもらって評価を 受けるのが1番最大の喜びなんですです からこの作品を秋た方市民に対して飾って おくという条件 と市外ばま売却はしないというような条件 をつけて対応するようなか上とするような 方法はないかとこれが1番作家にとって いいことではないかと私は思うんですが そういうことについては長教育長どのよう にお考えか伺います答弁を求めます山本 教育事 長はいえ美術品についてですが現在え考え ておりますの は偽造されたものについてはえその偽造を 申し込み書等を要式あるんですがそこには え特段廃棄してはいけないとかそういう ことの条件はつけておりついておりません ただしえその辺のことはやはりあの今山本 議員が言われましたように作家の方とも 協議を行うことは考えておりますそれから えもう1つ申し上げますとえそういう美術 費については貸し出しの制度も設けており ましてえ現状ではえJA等に貸し出しも 行っておりますのでそういう活用策もええ 合わせて今後について検討していきたいと 考えております以上です答弁を終わります 山本正議員貸出しについては行っておると 言われたんですがえその候補について私 ちょっと周知してないんですが市民にその ことについて は明確な候補はされておりますか答弁を 求め ます宮本教育事長はいはいえ今言われまし た広報についてですがえすいません最近で はあの広報等での後報をえ行ってはおり ません以上です答弁を終わり ます山本正議員続いて3番目の質問に移り ますこの市民から多く の存続を求められておりますことを 踏まえ施設を存続させる場合この施設を 引き続き活用運用をしたいとの申し入れが 複数ありますC直営でなく全て売却するか 指定管理制度でと委託する か無償状として運営を任せるか新貸借して また運営を任せるなどの方法が考えられ ます全国に工房すれば この今の申し以外にも多数の応募者がある

んではないかと考えられます是非この貴重 な施設を存続させるため に市長には存続のアイデアをしっかり練っ て いただき実現させていただきたいと思い ますが市の考えを伺います答弁を求めます 石丸長これまでのの議論でえちょっと説明 に対してえうやむやなまま進んでいる ところがありますのでえそれも整理し ながらお答えをしますまず偽造作品につい ては今説明があった通り特約特別の約束は なく死に送られてますので所有権も死に ありますとなると死が売却や譲渡廃棄も 含め て決定する権利があるはずです山本議員が どのような理由で何を根拠にそれができ ないはずだとおっしゃったのかよくわから ないんですがなので私も先ほど財産処分に あたっては必要な手続き云々も申し上げ ました死の財産ですので誰かの持ち物では ないですね死の元死の財産ですのでえ死が 適切に判断しその処分を行いますその上で お答えをしますがえ今後の活用についてな んですが12月の一般質問の際にも色々と 任せて欲しい企業があると聞いていると 言われましたで今もえ美術館の運営につい て複数の運営団体が意欲を持っていると 言われましたであるならばまずそれについ て教えていただければと思い ます答弁を終わります山本正議員はい今ま 師匠の答弁先ほどの私の質問に対し て補足説明されたんです が小足説明はいりません私が聞いたのは どういう風にされるかいうこと聞いたん だっけ今後に あのやりたい企業団体があるどうすれば いいの か長の執行の方からその団体に対し てお願いするの かやらしてあげるから申し入れしなさいと いうのか公募して来 たら説明してあげますよと いう受け身の方法を取られるの か 今 その団体の人たちはどういう風にすれば いいか迷っておられ ます師匠のとこへ恋と いう規て申し入れてくださいと言うんだっ たらそのように言ますけど もそういう団体があるということで今後の 存続をこの大事な施設を任せたいから是非 お願いしますという態度で行くの かどちら だと私は思うんですよまだからはっきり

と公募して皆さん来てくださいとやるのか 今を表明されてる団体とこへ足を運んで 是非存続について協力をお願いしますと いうことで行くのかその点どちらかについ て考えをお伺いいたしますめます石丸長 はいで2回目ですけども昨年の12月から 山本議員がえそういう団体を知ってると おっしゃってで私も今日改めてえだったら 教えてくださいと申し上げましたである ならばあの受け身云々ではもはやないです よね早く言っていただければ言えばすぐ話 でになってると思いますであの首のとこに 行けばいいのか云々もあったんですがなぜ 改めて今更それを聞かれるんですかこれ まで議員の皆さんはご自身の立場ご自身の 責任において市役所に随時相談されてきた はずです間違い なくで我々の方も担当部署にえ何かお話が あればいつでもどうぞとこれは議員の皆 さんに限らず市民の方全てにそのように ずっと言ってきてるはずです議員じゃない と言っちゃけなんてことは言ったこと1度 もないはずです用事あれは役所の窓口に 行っていいんですなのでなぜ改めてそれを 問われているのかがよく分かりません実際 もうすでにえいくつか問い合わせがあり ましたあの美術館の今後についてえ運営等 にですね関心があるという方々が いらっしゃいますので話を聞いています もし山議員のところにそういう問が来てる んであればこれまでそうされてきたように え役所についでいただければ結構ですし あの何も議員自らがわざわざ動かんでも あのその方々が自分で異さとお言って いただくのでも十分ですのでそれで対応に はなると考え ます答弁を終わります議長山本正え師匠が そう言われるんだったら分かりましたあの 今まで私が相談した中ではまだ死の対応が はっきりしないからということでその団体 にはそういう説明をしておったわけですま 市長がそういう風に来てくださいと今まで 来ておりますよていう話であれば私もその ように説明しますのでえしっかりと相談 持ってから存続に向けての対策を取って いただければと思います次の質問に移り ますはいあのでずにでるよう うんだ匠の備につい て の私のあの回答というか答弁ですからこれ で次の質問にそれで質問を終わって次に 移るわけですよろしくお願いし ます以上はい南 委え福祉センター運営に要する費について 先ほどま

え人権福祉センターを2巻にして相談業務 と啓発業務に分けてという風な形だったか とあ説明だったかと思うんですけどえこう だと高宮が残るのかなという風に思って おりますがえどちらをどのように運用運営 していく予定でしょうかはい久課長はい えっとまずえ高名の方にえ相談業務を相談 機能を集中させます それて講座の方にえ啓発行事の企画え立案 その機能を集中させますなぜかと言います と講座はえま今全子展開しておりますので えメインの著名な啓発著名なでの啓発のえ 使用な啓発事業は啓発公演会とかの啓発 事業につきましてはえクリスタルアジの方 で開催させていた開催しますを予定します ですからえま距離的にですねあの口座人権 セネタの方がえ近いにですねまあの いろんな準備とえ円滑にできるという風に 判断してえ高人研センターの方にえそう いった機能をえ置きたいという風に考えて おります以上です委員長はい南沢委員 えっと距離的にクリスタル波に近いんだっ たら吉田を残した方があ合理的だと思うん ですけどその辺りはどのようにお考え でしょう かはい久光課長はいえっとですねえこれに つきましてはえ建物のえ耐久性えこの視点 から吉田高宮河田人権復センターえこの 全てがですね10年以内に対応年数をま 迎えるというまちょっとあの結構 え年数が立っておりますのでえっとそう いった中でえ高宮と神田人権副センターに つきましてはえ屋根の全面防水回収 あるいはえ外壁等のですね代用回収が完了 しておりますですからこの間をええリポ 事業の実施実施官としてえ選定しました 以上 ですはい南沢委員はいえ分かりました えっと相談業務については高宮のえを中心 に行うということなんですけれどもえ相談 に来られる方はあま交通手段ですね自動車 を持ってない方も中にはいらっしゃるかと 存じますえそういった場合にですねえまお 助けワゴン等があるんですけれども やっぱり吉田拠点 にバスのあお助けワゴンの交通もがあるの かなという風に思うんですがえそういった 点でえ相談に来られる方の交通の不便が 生じないかということで心配があるんです けれどもその辺りはどのように対応され ますでしょうかはい久 課長はいえ相談業務もこれまでですねえ 後報につきましてはえホムあえっと広報士 のリメをあ裏裏面をですね活用させて いただいたりあるいはお助け本でしっかり

と啓発ま周を測ってきておいますでえ今後 もですねそのえ集中方法については変わら ないんですがえそれになった中でそれにえ 今の2つの拠点センターのえで相談業務を 行っているというのをえしっかりと強調し てえで場合によってはですねえま電話が あってもし吉田の方で受けたいえという ことがありましたらえそちらの方にですね 相談員を派遣するなりそういった調整をえ 行ってえま巡回方の相談という形になると 思いますけどそういうのを模索していきあ そういう体制を作っていきたいという風に 考えております以上です以上はい南はいま 巡回型で各地回ってくださるという説明か と理解しましたえま相談内容によってはあ 人に聞かれたくないような内容あるかと 思うんですけれどもそういった プライバシーの確保はその巡回する際です ねえしっかり守られるという認識で よろしいでしょうかはい久課長 はいそのようにあの え考えてますいですはい内藤部長 はい告をさせていただきますえ先ほどの 相談のお話ですでえま現行ですけれども 現行え月1辺大子2編ですかえ相談会と いうのもえま長レベルになりますけども 単位でさせていただいております一方でえ え相談が何もないというようなえ時期も あるということでえ 少しやはり経費がかかっている割には相談 の中身体制に対してえどうだろうかという ところの課題がありますそれで今回え当然 え相談員はまとめていきますけどもえ 常時会館している間につきましては相談に おりますのでえしっかり と候補していままいかないといけません けれどもでまずは電話でえを受けしていく というえ体制それから あえ人権相談院相談院の専門性では担え ないというとになりましたらえ民政委員の 方だったりえその他専門性を持った方々 こういた方でお話をついでいくまたはご 協力いただくというそういったまオン デマンドの形でのえ相談対を構築をしたい とま先ほど結果的にはあその相談の場所が え日時を決めえ貸会になっておりますけど も八千代とことになりましたら八千代の 建物を使ったりまたあ人件武センターが ない向原でありましたらえけの施設を使っ ていくという形になるかもしれませんけど まそういった意味で行きますと相談院が そちらに思いとまちょっと先ほど順介と いう形表現がありますがどちらかというと えオンデマンドで進めええ効率性のいいま 相談体制を確立するという形へのえシフト

これを考えております合わせてえ当然え 一得されなけばならない情報だったりから お会いすること自体も得された方がいいと いうプライバシーの配慮これはえ十分え 考慮した上で進めてまいりますこれは現行 も同じです以上 です他にはい南沢委員はい え説明の冒頭でですねえ地域予行式協力隊 でベトナム人コミュニティ構築のま配置 するというような説明があったかと思うん ですけどもその背景をもう少し説明して いただけますでしょうかはい久 課長はいえこの度ですねえ地域協力隊とし てえベトナム国籍の方をええ採用してえ コミニティ作りををえ推進したいと思って いますえ現在え市のホームページに掲載し 募集を行っておりますえ本市では本年2月 末現在え先ほどあましたに892人の 外国人の方が暮らしておりますえ中でも ベトナ国籍のえ方が256人とえ全体の約 33割と1番多くえ市内の事業所で多数 働かれておりますええ中でもえそのそう いう中でえベトナム国籍の方の コミュニティ作りやえ相談窓口の対応やえ 日本語教室とのですね生活のサポートなど を行いえさらにえ地域との橋渡しやえ市民 との交流の場作りを通じてえ違いを尊重し える街づくりえこれを推進させててほしと いう風に考えております ではい以上 ですはい内藤部長すいません背景という ことがありましたので申し上げますえま本 年度また一昨年度令和3年えどちらもです けどもこういった外国席の方のやはり コミュニティ作りというのもシとして進め てきておりますただあまこの中ま本日から マスクの着のことが変更になりますけども えこの中でなかなか集っていただくことが え難しい状況でありましたえポトラック パーティーま料理を作ったりですねそれ からサンフレッチの応援にも行って いただいたりからえ吉田の一新祭りの方に もご参加いただいたりとえ色々シクして コミュニティ作りきっかけ作りこういった ものも進めてきておりましたけれども なかなか前に進まないそれからえ サポーター的に角度になる方がちょっと いっていただけないということもえ懸念と してありましたのでこの度えそういった ところ中止を担っていただく方々あ方1名 ですねこれを採用いたしまして進めていき たいやはり先ほど課長申しましたように3 割の方がえベトナム人ということがござい ますのでえそのまずはそこを向けて進めて いきたいというに考えております以上

です沢委員はいちょっとあの今の説明の中 でサポーター的に角度のある方というのは ちょっとそこがよく理解できなかったので もう少しちょっと違う表現で教えて いただければと思うんですけども長はい えっとますいませんちょっと言い方悪かっ たのかもしれないんですけどもえこちらが 今想定しておりますはベトナム国籍の方の コミュニティ作りそれから相談マの対応 そして日本語教室技の生活のサポートそう いったものを担っていだきたいという風に 考えております以上 です山本正委員 はいま今色々説明されましたんですが え多文化強制推進補助金でえ拠点の補助金 でえ昨年は74万あったのが今年は 600万66万円か約 130万ぐらい減額になってるんですがね 今言われとようないろんな活動する拠点と しての施設なの にこの130万弱 の減額と いう根拠を説明してもらえます かはい部長はいえこの施設につきましては 3年間の指NPO法人え秋田市国際交流 協会の方にで指定管理をいただいており ますでえ本年あすいません来年度令和5 年度が3年度の3周年度ということになり ますで令和3年3四5年ですね3年度にえ 全体の3年間をの約束ごと基本協定という のを締結をしておりますその中でえ3年間 の指定管理料一定の金額を契約をさせて いただいておりますがそそれを3分割して え同金額でえ指定管理を出してるわけでは なくえ3年度4年度えランニングコスト 等々あすいませんえっとイニシャルコスト がかかわるということでえ少し高めと設定 となっておりましたですのでえ最終年その 基本協定の残金額こちらがこの金額という ことで決して減額ということではなくえ 当初の計画通りこのようにを進めていると いう状況であります以上 です 他にはい山本 和博えどうもあの多文化強制の市民への 人権啓発のことはどうしても気になるん ですねでえ啓発はえ講座の方でやると言わ れたんですがやるんじゃなくって講座で 企画してやるのは前子でえそれぞれの施設 でやっていくんだとこういう考えですか じゃ はい内藤部長はい委員ご指摘の通りです 委員長はい山本和弘委員え本科に本庁に 多価強制推進会のがあってですねそいつの 間にか係りに変わっとるんですけど私は

あそこの係が中心になって啓発の 企画出先の人を呼んでですね一緒に企画 するんでいうように思っとったんですがえ 本家は何もせんのですか長はい内藤部長 はい えまかの編成の行きますと令和3年度まで え人権多分化使行性推進化これが令和4年 の本年度環境 とえくっつきまして現在の社会環境化 そしてえ係の方人権多文化強制推進係 こちらがえ本の方に組織がありますえ当然 え総括はしてまいりますえ企画立案に もアドバイス等は行ってまいります予算 編成の方もしっかりですえただ実動部隊と して え人権福祉センターの推進員これを中心に 事業展開をしていく形企画立案そして実際 のえ活動あすいません実施ですね合わせて えアンケート等取りましてえ次の課題等々 取りてえ設定そういったものもやって まいりますのでえ共同して進めてえいく形 となっております以上 ですはい山本和弘委員どう もえ人権啓発の方はですね随分と交代する ような気がするんですがまあの本家が中心 になってですね出先 の専門官と話をしながら全子が同じように ですね人権感覚が上がるように取り組んで もらうようなことを考えていただきたいと 思いますでそういう意味で えソフト面はこれは交代するのいう風に 思うんですがハード面でですねえ北た人の ベトナムの人が30%占めるんじゃとその ために指導員や置くんじゃという風に言わ れましたえハード名は一生懸命だと思うん ですがそれの中心施設の多分化強制推進 施設の姿勢管理量が 66万円でできるんじゃいうを提供して 我々に見してですねそこを説明して いただきたいんです が 133も学し て本当に運できるんかいうとこがあるん ですいはい大部長はいえ先ほど1つ前え 山本あすいません山本議員あ委員のご質疑 に答弁させていただきましたけどもえ今回 の6006万7000円につきましてはえ 令和3年から令和5年までの参加年間の 指定管理量これをえ単年度 ずつあすいません基本協定ということで 一括してえ3年間分え契約をしております けどもそれの最終年度でありますのでえ 残金額をこちらの方でえ指定管理とさせて いただいておりますなおこのえ計画書に つきましてはNPO法人市国際交流協会の

方から出されておりますえ指定管理の申請 書これに基づくものでありまして市の方で 減額したという事実はございません以上 ですはい山本春委員3年前の年度当初で これだけいただいたらできますと言うて 出された金額を1年2年消化して残りが こうなったんで私らの責任ではありません いう風にしか聞こえのですがそれでいい です か はい内藤部長はいえ私どもの責任ではない という言い方はしてないと思うんですけど もあくまでもえ指定管理者そちらの方から 頂いた資料に基づき予算化をさせて いただいております以上です 山一どうもようわからんです わあのその今これに決めた金額はこれに 決めたんじゃいう今言われとるないました ですねその資料を見してくださいやそれな 納得するんでああそうか今忘たのはあの 最初に受け割れる方がこれだけで3年間 いいですと言われたんで1年2年消化して 残った分が今年度の予算になるんだという 風に説明されたように思うたんですがそれ を言ったらみんな支しましたですね今こ なんで笑われねけ思だったらその資料を 出してくださいや納得しますから休憩同 休憩同って休憩動議が出ましたのでここで 換気のため え11時1011時15分まで休憩と いたします計を閉じて再議を再開いたし ます他に質疑はありません か ため えすいません先ほどの地域式体の ベトナム人国籍のためのままサポートと いうことでえご説明があったんですけれど もこれなぜえそのベトナム国籍の方だけを 対象にしてるのかがちょっといいよく わからなくてですねま今までその外国人の 方のサポートはま事業として取り組まれた と思うんですけれどもえその中でいわゆる ま課題があってそこに対して人員が必要だ からプラスするっていうんであればまその 人員プラスさしたもので全体を見るという ことも可能だと思うんですそれがなぜえ ベナム国籍のだけのためにえ1名入れ られるのかというところをちょっと具体的 に教えて くださいはい内藤部長はい え確かにえなぜベトナム人なのかという ことあるかと思いますえまず我々今秋田方 市は当時社会環境科ですけどもこういった まコミュニティを作るというところの ノウハウを持ち合わせていませんですので

まずはえ1番上たくさんえお住まいになっ ていただいてるところこちらの方のえ コミュニティ作りを推進しその中でえま ノーハウと言ったらちょごがあるかもしれ ませんがえ知見を蓄えたいと合わせてえ その辺えベトナム人の方々にお越協力隊あ 地域協力隊の方注力いただきますけれども 合わせて我々職員の方他にもえ対の方です とかあたくさん住んでいただくことあり ますのでこの辺りへの事業展開にも参考に したいという風には考えております以上 です他に質はありませんか委員長はい山 委員はい え同じとのうん地協力隊の 配失礼いたしました地域式協力隊の配置 事業についてですがえっと使用事業の概要 のところのえこれは18番目人権啓発の 推進になってますでここで事業費が196 8000円あの大体に地域協力隊の配置 事業についてはこれまでも2件えありまし たけれどもこれ私事業費どうしてもあの多 算してもぴったり合わないんですよでここ のところあの説明いただきたいと思います はいえ久 課長はいえっと地域使協力隊に関わる経費 なんですけど え実際の任用は10月からという形で半年 分の え経費を上させていただいてると思います 以上 ですはいはい半年分であってもどこのあの 項目にであるかそれは決まってます でしょう ええだからそこのとこ言ってくださればま 足し算して半年分でそれができるんです けどえその項目自体があの全くあのえ活動 助成金は18万ですしそれプラスどこどこ のところが関わるのかてっていうところが 知りたいんです がはい内藤部 長はいえ予算書の中でいきますと87 ページ推進あ人権推進事業品になります けどもえこちらの中にはえ先ほどからお話 がございます多文化強制推進員や相談院 また通訳翻訳員の会見での任用職員こちら のえ報酬等も含まれておりますですので この中のえ報酬 から職員手当え 費ですねここへ地域起し協力隊この度1名 え任用をしたいと考えております方のえ 半年分こちらをえ予算計上しその合計額が あこの説明 資料6ページの合計1968000円と いう形でまめております以上です はい委員はい山委員あの項目ごとに開けて

くださいって言ったらさささと言われたん ですけれどもえ会計年度任用職員の 報酬ですかえそれ以外にもあのえもっと あの個別具体的にえ項目をあの項目ごとを ちゃんと言っていただいてえ後からでも あの計算てちゃんとできるような形で報告 はできないです か委員長はいえ沖田課長はい え具体的には87ページのあ人権推進事業 費の会計年度任用職員報酬月がき報酬とえ その下任用職員時間外てアとえ続いて職員 手当て等と続きまして旅費え消耗品燃料 費通信運搬費えまたミの手数 料続いて え自動車刈り上げ量え続きましてその下の 有料駐車場使用量とえ少し下がりまして え研修会と参加負担金とえ地域え地域行使 協力隊員活動助成金これらの数字を足した ものがあ金額の合計ってなってましてえ それぞれあのう数がございましてえ全ての 金額を足したものではなくてえ次が教習で いけばえ今 100031万5000円のうちいくら いくらという形になっておりますので単純 に計算するとはぴったり合わないんです けれども個別にはそのようなあ予算組の ものを足したものがあ合計してございます 以上 ですはい岩委員ま細かい細かいところまで ありがとうございますあのま今回あの地域 国使協力隊配置事業として え5ページのえ ですねあの地域の魅力づり そして6ページのえっと情報発信の充実え そして今回私が聞いてるもの3件ほどが あのま配置事業として上がっております けれどもこれあの大きいお金としては 800万円近くうさらにはまあ200万円 前後のものが出てるわけですのでまその 配置事業としてあのあのえ特定して こう協力隊員の力を入れていくっていう とこについては分かりますがもうちょっと こうどうです彼らがあのこういうことを やってるっていうような目的が分かるよう な形でもっとこう予算が閉じられてるかな と思ったんですよ栗あのはい質がはいにり やすくお願いしますはいあのまえ個別具体 的な数値を後からまた計算しますはい ありがとうございます7番政治会山根敦子 でございますえ通告に基づきまして2点に ついて質問をいたし ますまず1点目人工源対策についてです 通告書に書きました通り国は地域からの 人口の流出の要因また UIターンの障害とし

て年間を通じた仕事がない安定的な雇用 環境がない給養水人を確保できていない などを課題としてあげておりますさらに この人工減少地域では地域の農林水産業や 商工業と事業者にとっても担い手の確保が となるとのこと ですこれらの課題に向けて国が美住者を 定着させるための制度的支援を行っている ことを知りまし た人口が急激に減少している地域において 農林水産業商工業等の地域産業の二手を 確保するための特定地域づり事業を行う 事業共同組合に対して財政的生徒的な支援 が行われているの です本年度令和5年度には82組合全国 全国でです85市町村が関わるものとなっ ており ますそこで質問です秋高田市においてこの 国の制度特定地域づくり事業共同組合制度 に向けたお考えはないかを市長に伺いし ます答弁を求めます 反問反問件より先に答弁をお願いしたいと 思いますが通告書でわからないので何か 違う言い回しがあるかなと思って聞いてた んですけど内容が分からないからいうこと ですかえ1番最後に制度に向けたお考えと いう風に言われたんですけどもそれはもう 少し具体的に言ってもらってもよろしい でしょうかあの向けたお考えというのは 一体何をどういう観点で聞きたいのかが 安全としませんのでもう少し細かくお願い し ます山根議員答弁を求め ますはいえ首相の反問件に え答えますえこの制度えま令和2年度にも 先行事例調査が始まっておりますで あのどうましょうかねえまあのもう国内で もそれに関わってえ入ってえ進めている 自治体もいるでま県内中詳しく言います けど中国5県のうち鳥取島根岡山の3県 13市町村が特定地域づりえ事業推進え 計画に入ってもう交付金交付決定されて おります令和5年度本年度は広島県り4件 17市町村となっていますまこういった中 で本市もこの制度にえを取り組むことはさ れないですかとお聞きしておるところです 市が取り組まないのかという質問だったの でお答えするとまずこの制度は自治体が 主体的に推進する立場にありません制度の 立て付けとしてそう書いてありますので しっかり読んで ください地域の事業者が共同体を設立する とでそれでその上に対する財政支援を君や 死が行うという立て付けですえ中途半端な 聞きかじりの知識をここで披露しないよう

にしてください般質問というのは議員の方 の勉強をするさせる場ではないんですね まずそこは調べてく来てくださいでもし 本当にこの制度にご関心をお持ちなんで あればここ大事なところです本市において は2020年12月 にもう2年半前です熊議員が指かけ人と なって研究会が開かれてますもしご関心が あるならば熊田議員にえお願いをしてえ 研究されてみてくださいえちゃんとお願い すればそれを無限に断る方ではないと思い ますえっと建付けがあえ死が入るべきもの ではないと言われておりますえただあの 中身を もっと正確にえ言われた方がいいと思い ますがこれは国が入ってるう制度ですで国 そして県そして市が関わらなければ動か ないようにできておりますで地域が動いて 初めて成り立つ事業ではありますそれは 組み合いを設立しなければいけないからで もその お裏側にはしっかりと国と県と死が関わっ てえ死も お支援をしま国と市でしたかねえ女性金を 出すようにえなっております全くしが 関わってないわけではございませんえそこ のところを抑えてえ今回お聞きしており ます道場議員が研究会をされているそう ですがえこれはまずは組み合いを作ること をそこに1番力を入れなければいけないえ 地元の事業者たちがあのどんなようどう いう形で え働きて手を求めているかそういう求めて いる事業たちの事業者たちの集まりで 組み合いがま作られその組み合いがえ事業 者あの手を受け入れてそしてえ動くもの ですそのためにえ真の動きも必要であると いうところでえ私は質問しているところで ございます が長お分かりになりましたでしょう か大変申し訳ないんですが山議員が分かっ てないんだなというのがよく分かりました よろしいですか あの事業者があって初めてではなくて事業 者ありきなんですそこが出発点です国や県 や市が騒いにどうにかなる話ではないん ですえ事実この設立を支援する団体があり ますえ県の中にもえそこにえ色々ですね ヒアリングをしていますえ課題としては このようにあげられてます市町村が旗を 振った場合どうしてもやらされ感が出て しまうとそれじゃダメだとはっきり当事者 の方が認識を示しますでえ実際今数をご 紹介されましたがその中でも運営が軌道に 乗ってるところは少ないと各組み合いとも

苦労をしている様子が伺えるとまで言われ ていますですのでまずこの問題を本当に何 とかしたいんであればきちんと勉強して そして改めてここで通ってくださいはいえ 市長はよくよくあのえこの事業について えま勉強していただいたんだなと思いまし た候補秋た方姿勢の動きについ てお伺いします候補秋た方の姿勢の動きは 令和3年10月後から市民の姿勢の動きを 知りたいという声を受け議会とのやり取り を中心に紹介し姿勢の見えるか分かるかを 進める考えですとのことで掲載が始まり ましたしかし掲載当初から否決された議案 や議会や議員さらには報道機関に向けた 市長の私的で日法的な解釈による批判や 主張に地面が割かれてきまし た異性書の思惑で私的に候補が扱われる ことは法の役割に大きな影響を与え地域 住民に正しい情報を伝えることになりませ んと私は反対討論で申し上げております 昨年令和4年9月の一般会計決算認定第1 号を議会は不認定といたしまし たしかし不認定に対する執行部の対応は見 られですその後も後広報士を指示的に利用 し自分の意に沿わない議員や議会などを 対象とした一方的な批判や主張を続けて おられ ます市長は昨年の決算不認定をどのように 受け止められているのか伺います答弁を 求めます議長反問願石丸市長反問件よりか 今の質問に先に答えていただきたいと思い ます答弁をするに際して前提を確認しない と答弁が難しいです 質問の内容が分からないいうことですか はい抽象的な部分がありますはいじゃあ 反問件を認めますこれはでも10回ぐらい 言ってるんですが根拠のない批判は誹謗 中傷 です決算の討論でも同様に何が私的なのか 不明なまま一方的な主張をご自身がされて いますですのでどこがどう私的なのか具体 的に指摘をしてくださいえどれか1つでも 結構ですなお姿勢の動きにおいては厳密に 両者をしています例えば直近ば4月後え 山根議員が委員長されてる時に指摘した 以来続いていた委員会の調査の不美これを 繰り返してこれは事実ですえ2月後におい ては山屋議員が一般質問のルールを2度も 無視したこれも事実ですこのように何が どうなのか明らかにしてから批判をするの が議論です可能な範囲で結構ですのでどの ように一方的で的なのかご説明をまずお 願いします えそれでは先ほど 市長が

あ言われたことについて えご説明いたしますちょっとお待ち ください2021年10月ですねえまずえ 当の山根委員長へ厳重を行った経緯があり ますと書かれております私は市長から現実 注意を言われたことはありませんえさらに ですねそれはなぜかと言うとそもそも議員 に対して監督権を持っていない市長に厳重 注意などは許されておりませんできない ことですはいそして次11月5日に市長室 にえ党当時議長と一緒にえ参りましたそれ は委員会に全く説明がないまま新聞に掲載 された美術館の休刊と八B&G海洋 センター回収見送りについて市長の説明を 求めたいと閉会中の調査として出席を求め たものです市長が11月11日には東京に 行かれB&G財団に行かれると聞いたので 10日に委員会を開催しその中で説明を 求めたいと委員の総理ですそういった中で え説明を求めましたが市長は個別具体的で は ないだからあ不だと言われて説明をされ ませんでした私は委員会があ委員会委員会 で協議しなければ答えることはできないと お答えしましたえ令和3年12月16日の 総務文教常任委員会において市長はその 開会の挨拶の中でまずとても大事なこと ですが先日委員長が継続審査の不美につい て委員会で話をしてくるとおっしゃいまし たがその後報告がありませんつきましては 速やかにご対を改めて要請しますと発言さ れましたこれに私はしっかり答えており ます中の継続調査の申し出は議決事項で あるため全議員が共通して認識する必要が あり議会全体として調整する必要があると して議会運営委員会で協議することとされ ました現在議会全体として対応しており ますとでまたこの私に市長がえ出された 公文書これ委員長宛てなんですけれども うん委員宛の文書11月8日付を見しまし た11月5日に行ってもう8日には公文書 いただきましたがアテナが議長宛てでなく 法的効果が生じません議会の代表は議長 です議長を当てでないとえ勝手に開くこと も本当だったらできないものです議会とし てのルルを守っていただきますようお願い を申し上げますとえ その委員会の冒頭の主張挨拶に対して答え ております これが事実は違うというところでござい ます他にも何点かあげますかよろしいです かもっとありましょうか局確認して くださいあって ください山根議員に申し上げますあの石丸 市長からの質問は指的なところはどこかと

いうところなのではいそのところだけを 完結 にきますはい え先ほど言った中に指的なところは たっぷり盛り込んであると思いましたがえ まそれをあの寄り分けることが あ えできないと言われるとおかしいですなと 思いますがえまずあの10月あうん 2021年10月この厳重注意私は受けた ことはありませんし市長に議員に対して意 を行う権利はありませんえそこが 私的です1点で2点目山根委員長は回答し ないままとこれ姿勢の動きの4月後ですね 16ページに書いておられますが回答はし ておりますそれを回答とお受け止めておら れないところが受け止めていらっしゃるん だろうけど受け止めようとしられないそれ が指的です以上一応2点はいえと石丸市長 答弁でいいんですか拉え半文件の続きです かい答弁しましょう答弁ですねまず出たみ が過ぎるのでびっくりしてますどれだけ 思考回路繋げたらそんな会が可能なんです か石丸市長に申し上げますあくまでも答弁 でありますので違反はやめて ください批判するような言葉ですよ今のは 批判は弁の中に含まれないですいえ含まれ ませんよ批判は批判ですよこ までそれは市の見解としてですよ死の見解 ではありません答弁ですから質問者に対し てのええあでは聞いといてください答え ますのではい今私的とおっしゃった点に ついては事実と全く異なり ます継続調査のやり方そのものが間違って いるという説明をしたんですそれについて はようやっとと今回の定例会で初めて 見直しをされちゃんとした手続きを踏まれ た矢に聞いていますすなわちそれまでは そうやってなかったんですルールに 乗っ取ってなかったんですじゃないと今回 変えて変える理由にならないですよねこれ がまず1つ事実ですで師匠が厳重注意をし たこれ署名送ってますよね当人にあとで 事務局確認しといてくださいで権利がない とよく分からないことおっしゃるんですが 権利はあります当然 に例えば前の支長が長だったかなと思う ですがえ私になんかこう韓国のようなもの をされましたがあれも法には乗っ取って ませんが議長の権利として行使されました 当然執行部の代表が議会その構成議員に 対して注意することは可能ですそして 勘違いしてるのでおかしいですよとこれも 言ったんです が議会の代表者が議長それはその通りです

ただそれは議会の中の仕組みであって執行 部から全て議長に通さないと話できない なんてことはありませ ん議員個々と愛たすることが可能です他の ことでそうやってますから事実としてその 意味で委員長ない議員に対して間違って ますよとお伝えすることの何も悪くあり ませんこれがまず事実 ですそして今全て自分の方にここ先が帰っ てきてるのまずご自覚いただきたいんです が私は常に自分の意ではなくルールに沿っ て判断をしてますルールに沿っていない 議員の言動をそれに限って批判するように してます え広報省の中に載せた名前で言えば石東部 議員日田議員武岡議員だについては批判を しますとしましたとその内容についていい 申し出があるんであれば伺いますとそこ まで言って面談の申し入れさえしています しって一方的などという表現は合いません 一方的なのという評価は成り立ちませ んこの答弁についても意があるんだであれ ば直接お伺いしますのでこの一般質問を 終わり次第直に申し入れをしてください 逃げないでくださいそこまでおっしゃる ならば全て記録して署名に残して辻妻が どこが合ってるのかどこが合ってないのか それをご説明しましょうで最後ですが決算 の認定不認定についての質問でしたこれも 山根議員ご自身がおっしゃったコメント から意をしますが実質単年度収支の赤字 これが5年も続くと議会として大変です と責任を取らなきゃならねばならないと山 議員ご自身がおっしゃっておきながら5 年間赤字を承認してきた議会の判断ですの でその程度の判断なんだろうと評価をして ます えもうまずここで え質問し答弁をいただいてるのでこれが 終わった後来てくださいって言われて行く 必要はないと思います

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