【スカッとする話】義実家という名の強制収容所で姑「入院?甘えるな。もっと働け」義妹「どうせあの世にいくから服は捨てておくわね」私「ご指導感謝します」すると義実家の顔色が豹変した【修羅場スカッと総集編】
[音楽] なんで私が行かないといけないのよしかも 夜によって旅行に合わせてなくなるだ なんて演技が悪いったらありゃし ない多した私の弟に吐き捨てる義母日頃 から義母と義にいびられ奴隷扱いの疑実家 で息を潜めて生きる私思考停止になってい た私に離婚と逆転の兆しが 訪れる離婚させてもらえます か私は最初で最後の反撃に打って出 た私は義実家で義両親と小十と同居して いる38歳結婚して10年夫のマは2つ 年上で私たちの間には10歳になる息子が 1人元々は夫婦2人で暮らす予定だった マンションも借り家具も揃えて準備が整っ たところで私とマの人生を大きく変える 事態が起きてしまったきこどうしようへ何 あのさ会社が倒産するんだっ ては えの が何の予兆もなく倒産したのだ私も結婚と 同時に妊娠し退職していたそれに続いて 正斗まで無職になり私たちの計画がクルー 新居として契約したマンションも家賃を 払えるはずもなく 解約家具もキャンセルできるものはして バタバタと駆け回ったまは最就職活動を最 優先にに私は振り出しに戻った新居探しを 引き受けたとは言っても家探しは簡単には 進まなかった何せ夫婦揃って無職で最終職 の当てもないそんな時声をかけてきたのが 義母だったあんたたち何に悩む必要がある のうで同居すればいいの よ母さんいいしくうちにきなさいまさと あんたはお金もないしうちにいれば家賃 なしでいいわよそれと私も助けてやれる いいことしかないじゃないのあ ああきこさんは家事と私たちのことを 手伝えばいいんだしパートかアルバイトか 何か仕事すればいいのよねきこさんえそう ですねいいだだからとにかくあんたたちは うちに来なさい部屋は開けておくから あうん分かっ た私としては他の手立ても含めて義母に 抵抗したかった正斗は気が弱く義母に頭が 上がらないそれに疑実家にはこれもまた 正斗を知りに敷く妹の美穂さんもいた家賃 と生活費の負担を免除され 逆に義母に金銭命で助けられる母親と妹に ははいかいいえしか言えない正が立場も 発言権も失うのは容易に想像でき た義母に流されるまま私たち夫婦は疑実家 に引っ越した4LDKの家で私たちの部屋 になったのは日当たりが悪く窓も小さい 難度代わりの部屋
こじんまりしてていいでしょうあんたたち には家具もないんだしこのぐらいで ちょうどいい わ押入れの中を見れば中には義母と美穂 さんの荷物がぎっしり詰まっていた私が 荷物をしまえないとまさとに言うと首を かしげられたえどうし て義母と美穂さんの荷物のせいでと私が 返すと2人に叶わないまとらしい返事をさ れたいやそんな俺たちはここに置いて もらうんだからさ贅沢言うなよそれにさ 母さんとみほに文句言うなよ な母と妹にさからえないそれどころか私の 困り事を2人への批判と受け取り私を避難 する斗は機嫌を悪くしたのかういて ブツブツ行ったまま私と口を聞かなくなっ た正と義母義の関係性と父親である姑が正 以上に家庭内で存在感のない人というのも 知っていただからというか私はこの同居 生活にはある程度覚悟して何の期待もして いなかったただ実際の生活はそんな決意が 消えて飛ぶ過酷なものになった義母は私に 家事の一切をしたのだ朝ご飯だけど私と お父さんはご飯と味噌汁あ私はおかがいく つかないと嫌だから前の晩の残り物も嫌よ あとねみほはパンなのトーストは焼きすぎ はだめよ軽めに焼いてあげてサラダを忘れ ない で夕食の席で義母から翌朝についての注文 をされたそこにみほさんも遠慮なく私に車 を出せと要求した私てさ明日学校が朝から あるんだよね電車乗るのめんどくさいから きこさん送ってよあ帰りも迎えに来 て翌日私は5時に起きて朝食の支度をした まずはみほさんのパンを準備してサラダを 作った起きてきたみほさんにそれを出すと みほさんはサラダを眺めた後ゴミ箱に捨て たのだ ちょっと何するのえこのお皿センスない なっと思って食欲がなくなっちゃったから あのさあのお皿に作り直し てみほさんはニタニタしながら食器棚の 白いお皿を指さした自分でやってと反論 できず私は黙々とサラダを作り直した うんざりしているうちに義両親も朝食の席 に着く 椅子に座り動かない義母と義父の前に茶碗 と皿を並べ た ちょっとなんでウィンナーなんて出すの それに味噌汁の具が貧そねご飯も炊きたて じゃないしだめねこんなもの食べたくない 義母は勢いよく立ち上がると目の前の食器 をさっさと下げ迷わずゴミ箱へ朝食を全部 捨て
だお母さんちょっとえ何か文句あるの失礼 な食事出されたから当然のことをしたまで よ私もさ変なお皿にサラダが乗せられてた から捨てちゃった義母とみほさんは私を見 ながら2人でニヤニヤと楽しそうに笑って い たは私に上目遣いで唇を固く結び義父は 私たちに視線を生き生きさせもぞもぞと 落ち着きがないやめろ何をしている私が 欲しいと思う一言は2人から聞こえてこ なかった結局美穂さんにせかされ家を出れ ば学校までの送迎中に暴言と嫌味を測れた 私が軽く言い返すとみほさんは怒鳴り返す て最後は軽く頭まで叩かれ た義母がなかなかのなのはよくわかったが 美穂さんも相当なものだったそれからも 義母と美穂さんの私へのいびりは続いた しかしそれがたたったのか帰宅早々立って いられなくなり病院へ駆け込むことに病院 で医師から早山の可能性を指摘され しばらく入院することになっ た入院ちょっと庭の物置きの片付けがまだ よねあとあなた買い物も済ませてないじゃ ないそれに明日からどうすればいいの よ病院へ来た義母は心配するでもなく わめき散らしたそれはお母さんとみほさん に変わってもらえ たら 変わるまああんたどこまで甘えるつもりな のどうせさぼりたいから具合悪くしたん でしょ 全くこんな調子でいったらくなんてやれ ないわ よ唾を飛ばし目を釣り上げる義母の後ろで マは目を伏せていた結局義母は看護師から 注意されるとしぶしぶ引き上げていった 正斗は帰り際に私に軽く頭を下げただけ だったその後私は2ヶ月入院し出産前に義 実家へ戻ったいわなど期待せず夕食を作り お風呂の下していとあんた妊娠して下が バカになったんじゃないの毎日毎日まずく て食べられたもんじゃないわ本当ご飯すら まずいなんてどうかし てる義母とみほさんは笑いながら夕食を ゴミ箱に捨て たお母さんみほさんいくらなんでも あんまりです文句があるならご自分での 支度をして ください私は箸を叩きつけ大声で言い返し たまずいものをまずいって言ってあげてる のよあんたね自分の努力不足を棚にあげて 偉そうなこと言ってるんじゃないわよねえ お母さん私たちに料理しろだって入院して サボってこの人またサボろうとしてるああ もう医者が甘やかからいけないのよこんな
クソ嫁下手に出たら調子に乗るに決まっ てるのにクソ嫁呼ばわりに腹が立ち私は 食事を切り上げ部屋にこもったしばらく するとまとも部屋に戻ってき てなあ ごめんごめんだけいや あの私を見てこれから子供が生まれるって 考えて何か思わないの家を出ようとか言え ない の私が責めるとマは小さくなり俯いた それっきりまとは目も合わせないそのさ中 今度は義母とみほさんに赤ちゃんに用意し ていた服やおもちゃを捨てられてしまった 服もおもちゃもセンスが悪くて見てて むかつくから捨てた便利グッズなんか買っ て今でも楽してるのに子供が生まれも 手抜きする気満々なの ね自分の子供だけはなんとか守りたいその 気持ちが日に日に強くなっていったその 一心で年末前に息子を無事出産ただ生活が 変わることはなく義母とみほさんのいびり は続いたこんなに泣くなんてしつけがなっ てないからよま親がしつけがなってない 人間だからどうにもならないわよね ね息子が大人しく機嫌が良い時には義母は 調子よく孫として甘やかしかがるが少しで も崩れば大騒ぎするみほさんも友人や彼氏 の前で海外しいおを演じるために息子を 利用し たカジの1歳と育児に終われそれから4年 が過ぎた頃実家からの電話で弟の休止を 知らされた職場で倒れてそのまま亡くなっ たという取り乱していた実母を電話口で 落ち着かせ私は疑実家の面々へそのことを 伝えたそして通夜と葬儀の日程が決まり義 両親に3列を頼んだのだがなんで私が行か ないといけないのよしかもよによって旅行 に合わせて泣くなるだ なんて演技が悪いったりありゃし ないと葬は義母と美さんの東京観光の日程 と重なっていたのだいくらなんでも民族の 葬儀ぐらいは出てくれるだろうと思ってい たら甘かっ た義母は東京行きを選択したの だまとも義母と美穂さんの運転手として 東京行きを決めていた車がないと2人が 困る だろう私がマの決断に抗議すると弱々しい 説得力のない返事問い詰める時間もなく私 は息子と参列することにした息子と2人の 私を見た母は正や義両親がいないことに首 をかしげた私は義母たちの東京旅行を話し マの情けなさを投たそのまま結婚年数と 同じく積み重なったいびりを明かすと母は いりに体をふわせていたきこ離婚しなさい
そんな家族家族じゃない帰る価値もない家 よ倒れそうなほど細い体で怒り狂う母を見 て私の目が覚めた母親の支援も受けながら 弁護士を探し帰ったらすぐ相談に行ける よう準備を始めた家に帰り正に離婚を 申し入れた私は2人で話しても拉致が開か ないからと弁護士の立ち合いもて 話し合いの 当日には義母がぴったりくっついていたマ は話が始まってからも気配すらなかった 喋るのは義母だけ離婚だなんてクソ嫁が 言えたギリかしら本家よりも実家の葬式を 優先して弟が亡くなったぐらいで大騒ぎし てみも ない弟をなくした私の心を義母は 私は弁護士と一緒に離婚の原因は義母の 言動だと告げ日頃のみほさんのいびりも 合わせて指摘したすると今度は孫だって あんたに似てグズでバカで気が効かなくっ て先が思いやられるあんな出損ないの孫 うちにいらないわよそうですかでしたら 離婚させてもらえますか私が義母と やり合い離婚とと言うとそこでマが割って 入ってきた悪かった俺が悪かったよ頼むよ 俺が頑張って心を入れ替えるから頼むよ 離婚しないでくれお願いだ から正の涙と弁護士の仲裁もありその場で の離婚は立ち消えにその代わり義母とみほ さんの行動が改められなければ即離婚で まとまっ 離婚交渉を得ても義母とみほさんは何も 変わらなかった弟に先立たれるなんて名の 家計だったらあんたも早くいなくな るってことよね生命保険はそのぐらいは 用意しなさいよクソ嫁なんだからあんたさ 倒れたらさっさとあの世に行ってね病気 なんかして私に迷惑かけないで よ弟の会をきっかけに2人の攻撃はさらに エスカレート食事と持ち物を捨てられるの は相変わらずだが私にあの世に早くと躊躇 なく言うのだ正斗はそれを見て見ぬふり 頑張って心を入れ替える宣言は何だったの かあんたはあの世に行くんだから服も何に もいらないわよ ねある日義母がそう言って私の持ち物全て を捨てたさんはそれを見て楽しそうに笑っ ていた記入済みの離婚届を手にしながら 義母とみほさんに天罰がくれと願った我慢 の限界を迎えた私は離婚を実行することと 密かな願いの実現を考えたするとまずは 義母に天罰が下った義母は糖尿の病があっ てそれが証し人工石が必要になったのだ 入院しと厳しい食事限がされる生活私が 様子を見に行くとイライラをぶつけられた あんた自分の役を私に移したねクソ嫁役病
あんたのせいでこんな苦しい思いさせられ てとっとと 消えろ暴言を吐き天敵が抜ける勢いで 暴れる義母を看護師と医師が注意し 抑え込むほど興奮していたして家に戻って からも気の強さはそのまま自分の不摂生で 糖尿病を患った義母は自分のことに無頓着 だった誰の言うことも聞き入れず好きな ものを好きなだけ食べる 始末みほさんも義母と一緒に食べ歩きや 美味しいものを取り寄せたりま朝にやり たい放題それから義母は1年も経たずに人 不全で亡くなった最後の最後までには あんたのせいクソ嫁 死神と暴言は忘れなかった私はつやも葬儀 も欠席するつもりでいた弟の時のことと これまでの全てが積み重なって顔を見ない で住むならと思っていたからだところが こうなって初めてマの気が大きくなった 義母の葬儀に出ないのはありえないと私を 強く攻めた だあんたこれまで私に何してくれたの お母さんとみほさんに好き放題されてる私 を1度でもかったことあるの何も言わない で離婚だってなって初めて泣いて謝ってだ からなんだよなんだよじゃないわよあんた ね心を入れ替えるって何なのお母さんの 葬式に出ろてそれがあんたの心変わりの わけ人のことなめないでよ 黙り込んだマを放て私は離婚届けを持って そのまま役所に行き提出したすぐ実家にも 連絡し近いうちに息子を連れて戻ると伝え たそして最後のご方向いやお礼参りのため 葬儀へ出席したのだ公電は急で出し私は胸 を張って談に向かった親族席では私の姿を 見て目を潜める人が多い日頃から義母と みほさんが私の悪口を不調していたせい だろうその様子を確認して私は義母の棺に すがりついたそして盛大に嘘泣きをして やったの だお母さん私が至らない嫁だったばかりに クソ嫁死に神と言わせてごめんなさい センスの悪い私のせいで私の服と私物の ゴミ出しの手間を増やしたことも謝り ます私の叫びに親族たちが然としていた それを横目で確認して私は声のボリューム を上げた投石が必要になっても自分らしく 好きなものを食べて生きようとした お母さんを尊重できませんでした捨てる しかないほどまずい料理しかしなかった私 をどうか許して くださいそしてすみませんと繰り返し ながら棺の前で正座して泣き続けたそこへ みほさんと正が慌てて飛んできたが無視を してひたすら泣いた親族のひそひそ声は
美穂さんと正への避難に変わっていた私は 動揺した2人に離婚届けを出したことを 告げ最上後にしたそして息子を連れカ1つ で実家に戻った事後処理は全て弁護士へ 一人正斗が食い下がるかと思ったが義母の 遺産続の揉め事でそれどころではなくなっ た らしいそれから半年後最就職をしていた私 の職場へ元義の美穂さんが突然現れたのだ あんたお母さんのお金持ち逃げしたな金も ないあんたが離婚だなんて金を盗まなけれ ばできるわけない返せ私の金だクソ 嫁しり滅裂にめえた美穂さんは手近な灰皿 を振り回した男性上司が2人がかりで 抑え込み警察へ通報みほさんは警察に連行 されたが怖くなった私は弁護士を通じて 正斗にすぐ連絡を取ったそこで初めて義母 の死後にわずかな生命保険金と預金の 受け取りを巡ってみほさんが正と争った ことを知った正は切を視聴したそうだがみ さんは全額を要求ところが義にはがなく あるのは生命保険金だけだったようだ宛が 外れた美保さんは元義母と正を出し抜き疑 実家を売ろうとしたしかしそれを2人に 止められると金をよこせと連日レヤの電話 とマとの職場を 襲撃どうやらみほさんはご主人に離婚され たようです弁護士からはみほさんの近況も 知らされたドの接触にもつけるように言わ れ私は少し身構えたしばらくは緊張してい たもののみほさんは姿を見せることは なかったやっと落ち着けると一息つくと 正斗から直接連絡がみと縁を切ったよ あいつ家を燃やそうとして逮捕されたから え私の職場で現れ警察から解放された数日 後みほさんは灯油感を持って疑実家にに 怒鳴り込んできたそうだ近所の人たちも 集まる中でみほさんは通報を受けた警察官 に取りえられそのまま逮捕今は精神家の 隔離病棟にいるそうだみほはもう病院から 出られないだろうし俺と父さんは家を売っ たよ正斗は今元義父の故郷で2人で細細と 暮らしているそうだ今なら京子たちがいて もと縁をされ聞こえないふりをして電話を 切った全てが終わった今私は両親と息子と 平和な日々を噛みしめている日の当たる 部屋で体を伸ばしても寝 られる小さいことだがこれが今1番の幸せ だったりも する一生に1度のことだものどうせやる ならパーっとやんなきゃねパっとあのこれ は 一体ずらりと並ぶ衣装カタログを前に私は 呆然として いる私の名前はなみ27歳3つ年上の陽介
にプロポーズされて結婚が決まった経営者 や議員や医者や投資家が集まり彼らに出会 モデルやグラビアアイドルや元なんとかや 現役何かが群がるパーティー会場にて ウェイトレスをしていた時に出会ったお 金持ちと出会って整形してバーキンとか ピコタン買ってもらいたいという女の子と 妻と子供がいて愛人も欲しい俺油が乗り まくってるぜみたいな男の集まりは何が 楽しいのかさっぱりわからず 私は自給1000円のために必死で彼らに お酒を運んでいた会場はとにかくうるさい 敵い一気の実を共用する女の敵バカルディ を煽りまくる単なる バカこんなパーティーに参加して出会った とてその後どうにもならないだろうと思っ ていた時にそれと同じことを思っていたの が彼だった彼はすみっこの方でつまらな顔 をして1人で飲んでいて私と目があった 瞬間に何やら自分の今の気持ちを分かって くれそうだとでも思ったらしく近づいてき たウーロンちゃ濃いめでウーロン杯濃いめ でじゃなくてですかお茶のみですかうん ここの空気淀んでるから洗い流したいんだ よねそう言われて彼にドリンクを運び私た 時に指の先が触れ合った瞬間バチッと目が あったそしてパーティーが吐けた後名刺に 携帯番号LINEのIDなどを書いたもの を渡されたのだ他の参加女性たちがその 様子を鬼の行走で見ていたのを感じた後で 知ったのだが彼はこのパーティー参加者の 中で1番のお 金持ち怪しげなベンチャー社長だの情報 商材を売って成功しているだのなんだのと わけのわからない男などではなく誰もが 本気で狙いに行っているのは彼だったそう だ彼はその日たまたま付き合いで パーティーに参加したもののあまりこう いう場所に顔を出すような人ではなかった 彼は大金持ちの温雑師だった地方の王子主 の息子で実家はゴルフ場や牧場を経営して い3人兄弟の次男と条件も完璧青山にある 英語に強い大学を卒業後はロンドン大学に 留学して外銀に入社背も高く顔も潮顔で 一生見ていても飽きなさそうだスペックと して申し分なかったそんな彼が私に目を つけたのは留学中によく勉強しに行ってい たカフェのウェイトレスさんが必死に働い ていた姿を彷彿とさせたようで インフルエンサーだのなんだのには一切 興味のない彼は私に一目惚れしたそうだ 彼女にはいつもチップを1ドル払ってたん だけどある日2ドルにしたらすごく喜んで くれてさその笑顔が大好きだったんだ君は その子にそっくりなんだよね笑顔の種類が
と言われた そこからトト拍子に話は進み結婚すること になっただが分かってはいたが結婚は本人 同士の問題だけではない家族の問題も絡ん でくるのは当然だった大らかで先祖代々お 金持ちの家計の義父とは違い義母は 金目当てで義父に近づいた女性で元 ホステスらしかった別にそれはいいのだが 少し癖のある人 だもも兄弟でおかずを取り合って殴り合い の喧嘩にまで発展するような家庭に育った らしくいい男を捕まえて成り上がった セレブという感じがムムしている家が 貧しくてもその後人の痛みの分かる優しい 成功して人格者になる人とそのまま性格の 悪いまましぶい人に別れて しまうボは今日は安全日だからと言って 出来こした口であり非常にややこしい人 だったまず私が挨拶に行った日も私を一別 してまあごく普通のお嬢さんねどこがいい のこの子のお料理が上手なのかしらそれと もあっちが匠の技なのかしら職人レベルの などと失礼なことを言ってきたほどだだが 洋介は母親がいかに毒舌かを気づかない ぐらいに義父譲りの品の良さで彼女は すごくいい子なんだよねと無邪気に笑って いる私は少し不安を感じていた釣り合わぬ は不安のもって言うけど ねなどと平気でつぶやく義母に私は内心 自分だってそうだったくせにと思っていた 洋介は仕事が忙しい上に最近では海外留学 時代の友人とある戦争に巻き込まれている 国への援助をするための活動をしていて 夜中にオンラインで英語でミーティング することも多くあまり時間がないようだっ ただから結婚式の準備に関してはなみに 任せるよ結婚式ってさ女の子のためのもの じゃないか好きにしてもいいよと私に 丸投げしてくれたまあそれはいいのだが それにより義母が私に任せてちょうだい あなたが考えるよりうちの結婚式はレベル が高いのよと完全に仕切ると宣言をし始め た大義師の先生関連会社の社長さんあとは 昔からお世話になっている寿司の大将とか とにかく数百人ご招待するからこれは1台 イベントよあのお母さんそこまではあら何 を言ってるのようちは地元の名刺よこぞ ばかりにうちの力を見せつけなきゃね あなたは私の命令通りにすればいいの 分かった はあ承諾するしかなかったので総返事を すると義母は早速その日から毎日いろんな ところに電話をかけて式の準備をし始めた 私はその頃昼間ジムの仕事をしていたのだ がそれもやめろと言われ勝手に話をつけ
られた月収12万って何ブラウス1枚分の お金を稼ぐために朝から晩まで必死で働い てるのそんなことしてないでエステに行っ たり料理でも勉強しなさいどうせ肉じゃが とカレーぐらいしかできないんでしょと 言われたこんな金銭感覚についていか なきゃいけないのかこんな嫌味を聞か なきゃいけないのかと不安になったが彼の ことは好きなのでどうにか自分を保ちつつ どうにか同居に持ち込まれないように逃げ 切って地道な家庭を気づいてうと思ってい たお金があることを否定するわけではない がお金をひけらかしたり人を見出したり することには耐えられなかった別に私は彼 の実家の資産と結婚するわけではない彼と 結婚するのだと思っていただが式だけは 義母の言いなりになるしかないかなと思っ ていたなぜならもうすでに何回も呼び出さ れてはに関して様々な提案をされている中 でもとにかく私が耐えられなかったのは 異性に関してだまだオーケストラを呼んで 演奏してもらい自分が歌を歌うという ところまでは我慢できただが私が5回も 一生チェンジをしなくてはならずその中に 12人が含まれていたのはあまりにも珍妙 すぎる演出だあの私は皇族じゃありません のでいくらなんでもそれは ちょっとあらいいじゃないの別に法律に 触れてるわけじゃないでしょただちょっと 派手なだけカコ総裁なんていうのはね誰か が決めた勝手なルールであって守らなくて も別に恥じゃないのよそれよりも結婚式 ぐらいじゃなきゃ色々できない でしょ ああででも来客者のことも考えると一体誰 が私なんかが何回もお色直しをして再登場 する姿を見たいでしょうかこのままの スケジュールで考えると式と披露宴で10 時間はかかりますよねさすがにそれは ちょっとすると義母ははっと大きなため息 をついてこれだから貧しいでの女は嫌なの よ 何でもかんでも節約すればいいと思ってる のね製品そんな言葉はないのよボロは来て ても心は認識なんて言葉は貧乏が自己肯定 したくて苦し紛れに作った言葉ブスほど 性格がいいって言っているブスと同じね ブスと貧乏はひねくれてるのよ ねそこまで言ってないしなぜ貧乏論とか 外見の話になるのだろう言っとくけど世間 定が悪いから何があっても離婚はさせませ んからね一生に1度だけのステージだと 思ってあなたも私の提案通りにし なさい分かりましたがせめてもう少し普通 にだが義母はともかく貧乏臭いことに相当
なコンプレックスがあるらしくとにかく 散在をしたい見を張りたい一心だ だめよ破断にされたくなければ言うこと 聞きなさいそうして私は勝手に義母が 進める時代遅れな結婚式のプランを黙って 聞いているしかなかった私は陽介に相談し てみただが彼は ああまあ悪気はないからさいいんじゃない の別にと詳細も知らずに呑気だだががある 日ついに義母があなたの友人関係は呼ば ないでねどうせ貧乏な女の子ばっかり でしょうちの人脈から結婚相手を探され たら困るのとまで言ってきたそしてさらに ご両親のお召し物はこちらで用意するわね ボギ来てこられたら恥だからというので ついに私は切れてしまったそそんなうちの 両親のことまで最初から見下してて自分の 友人も呼べないような結婚式に何の意味が あるんですかそこまで言うのであればもう いいですこちらで全て用意しますなんで すってお母様の用意しているプランは全て 却下でお願いします私が自分で自分の好き なように準備しますのでそう言い放つと 義母はしばらくそんなのないとか騒いでい たが私は無視して自分で式の準備をする ことにした洋介にも協力をしてもらい とにかく普通のスケールの式にする ウェディングドレスとカラードレスで シンプルで普通の色を計画した当然会社の 取引先など招待客に関しては気を使ったが とにかく異様な演出は一切やめることにし たのだその様子を見ていた義母は ふうそうやって勝手におかしな式にする つもりなのねとずっと文句を言っていた そしていよいよ式当日を迎えた控室で メイクをして髪の毛をセットしてもらって いると義母がずかずかと現れた挙式する ホテルだけは把握していたらしいそして じろじろと会場を見回しお花が少ないわね お葬式みたいとか私が着る予定の ウェディングドレスを見てはまあ安っぽい ホステスのドレスにちょっと毛が生えた だけのようなものねと文句をつけまくる さすがに海沿い人さんにすみませんが せっかくの晴れの日なのにそんな風に 雰囲気をお壊しにならなくともと割り注意 さ末だだが義母の暴走は止まらなかった ああなみさんごめんなさいね私あなたが どんな惨めな結婚式をあげるのか見に来た だけなの別に出席するつもりはありません からご祝儀の無駄ですからねと言い放った だから私は冷静に返事を返したはいそのご 心配はなくご招待してませんから え私は式の招待者リストから義母を外して いたどうせ文句をたらたらとつつけるに
決まってるのでそもそも呼ばないことにし た私だけならまだしも大事な友人にまで あの調子で文句を言われては困るあんな母 に育てられたのかという目で見られる彼も かわいそうだと思ったすると義母はなんで すってこの私を招待してないですってと 怒り狂い始めたそしてなんと私がこれから 着る予定のウェディングドレスに 思いっきり赤ワインをぶっかけたのだ一同 は然とした初めからそうするつもりだった のか知らないがいつの間にか義母は赤 ワインの瓶を仕込んでいたそしてこんな 安っぽいドレスちょっと模様があった方が いいわよと言い放ち帰っていったの だそれからは大変だった誰もが慌て私の ことを心配してくれただが私はまあああ いう方ですのでとぐっとこらえとりあえず 今から始まる式をなんとか無事済ませる ことに集中した結局ホテルの人が気を聞か せてくれてレンタルドレスを急遽準備して くれてその日はこなきを得ただがさすがに これには陽介は怒ったひどいななんてこと するんだよ母さんもう俺あの人と縁切るわ まさか彼がそんなことを言い出すとは思わ なかったのでびっくりしたとてもじゃない けど親のやることとは思えないなみもあの 人のこと無視していいよそうさせてもらう わね そしてその後本当に大介は義母を着信拒否 までして無視したのだ私たちはそれから しばらく平和に暮らしていた義母とは連絡 を取っていなかったがギフトはたまに連絡 を取っていた私は義父には何の不満もなく むしろとても優しい人なので会いたいな 早く孫の顔を見せてあげたいなと思ってい たすると どうだ久々に食事でも行かないかと誘って くださったのだ私たち夫婦はもちろんです と喜んで出かけた義父の指定した高級 レストランでコース料理を注文した スパークリングで乾杯して前菜から始まり 近況報告などを一通り終えた後義父は衝撃 的なことを言い出した実はコがが決まって ねさ再婚ですかそうなんだ今後2人にも 合わせるよと穏やかに笑っている再婚にも びっくりしたがその前にあの元義母と離婚 していたのかとその時初めて知った陽介は さすがにえ母さんはどうしたのと聞いた するとあああの結婚以来もう愛そが尽きて 離婚したんだよ実は前々からいろんな不満 があったんだけどね俺の取引先に対して なぜかいり散らしたり従業員をこき使っ たりするからこんなことを言ってはなんだ がさすがは育ちの良くない女だよと冷たく 言い放った私はあの時散々育ちが良くない
貧乏とのしられたのを思いしたまさに自分 のことだったんだなと哀れむ気持ちにさえ なるあんな下品なことをするとはね今まで 世間定や子供のために我慢してきたがもう 陽介も結婚して家庭を持つ年齢だ俺も人生 は1度切りだ出てってもらったよとのこと だそうだったんですね私は内心自業自得だ なと思いながらも眉をしかめてみたそれで 今彼女はどうなってるんですかさあ慰謝料 をそれなりに渡したからそこそこ暮らし てるんじゃないかなとお父さんはあまり 興味がなさそうだそれから無事義父の再婚 祝いの食事はほがらかな雰囲気で終わった だが数ヶ月後私はとんでもない光景を目に してしまったスーパーで万引きをしている ところを捕まえられている老婆がいたのだ おばあちゃん今レジ通してないでしょ老婆 はボロボロのエコバックに溢れんばかりの 食材を詰めてさりげなく出ていこうとした ところを万引地面に捕まってしまっていた かわいそうな人がいるもんだなとちらっと その顔を見ると元義母だった私は息を飲み ながら彼女がスーパーの奥の警備室に連行 されていく姿を見守ったどうしたんだろう 慰謝料をそれなりにもらったという話だ けど私は不思議に思いその夜夫にその話を したするとああなんだか今あの人一時期 飲み歩いて散在してたみたいだな マンションの管理会社からうちに家賃6 ヶ月滞納してるって電話がかかってきた みたいだけど緊急連絡先として父さんの 番号を書いてたらしいもう赤の他人なので 手返したみたいだ けどそうだったの ねその後はよく知らないまあ仕方ないよ あの人はただラッキーでうちの父さんと 結婚できたってだけで俺はお手伝いさんに 育てられたしあんまり母親と思ったことも ないんだよねもうほっとけばとかなり冷酷 だ実の息子にここまで言われてはあの人も 立つせがない だろうおそらく働きに出るという選択肢は ないであろうしもう夜の商売ができると いう年齢ではないお金は使い込んでしまい 今はもう明日食べにも困っているの だろうそうねもう忘れるしかないわね私は そっとスマホを確認した一応元義母の電話 番号が入っているそれを消そうとして 間違えて発信ボタンを押してしまったのだ がこの番号は現在使われておりませんと いう機械音しか帰ってこなかった携帯も 払えない生活か私はそのまま元義母の元 連絡先を消去し頭の中からあの人の存在も 生涯消去しようと決心し た私と夫は私の実家近くで暮らしている夫
のタとは結婚8年目大学進学時に私の地元 にやってきたタははそのままこの町で就職 し私と知り合った俺は長なんだけど別に 実家のことは気にしないでもって感じじゃ ないかなうちの親には妹もいるしさ結婚し てどこに住むかの話もタのこの意見で すんなり決まった以来私の生まれ育った町 に腰を落ち着けて4年前には家も買った ねえ同居しないのっていうかいつ同居して くくれるのねえねえてば あああのそれは難しいかとというかまだ そんな話はしなくても別に今だろうが後 だろうが同居は同居よどうしてくれ るっていうのタが気にしないでもと言って いたはずの存在の義母が毎晩同居を求めて 電話をしてくる私がたくどちらかを捕まえ ては理屈と内容のない電話は言うことは 同居だけお母さんそんなに同居したいわけ うん何か俺が芽子の地元にいるのが気に 入らないらしいんだ香りから聞いたけどえ 結局そうなのまあここのところ特にそんな 風みたいだタには香りさんという妹がいる 香りさんはバイでつい最近再婚した白の 読みではさんのが義母の心に火をつけたの ではないかという元々義父は私たちの結婚 直後に亡くなっているそして当時の香り さんは最初の結婚したばかりその後短期間 で離婚し義母の近所にいたしかし香りさん が再婚し義母のそばから離れたことで義母 の真相が掘り起こされた夫はもういない娘 もまた離れた息子は嫁実家に取られた そんな不安が一気に燃え上がってしまって 私たちに同居をせっつくようになった私も 義母がタの現状に不満を持っていたのは 知っている同居せっついてみたりそれ以前 にも何かとわがままを言ってみたりする 自分勝手な性格だ思ったことや知っている ことを全て喋ってしまう本法さで身の周り で私について好きなように話をしていた嫁 と嫁の親は息子を顎で使って尻に敷いて いると義母が近所に紹介してくれたおかげ で私は義実家周辺では鬼嫁として通って いるこの流れもあって私は義母との同居は ありえないと決めている義母の心を変えた 理由かもしれない香りさんも私の事情を 組んでくれていた母のことで何かあれば 相談して ください頼もしい香りさんに私ものタも 義母の同居要請について伝えていたそして 香りさんも義母に注意をしてくれていた それでも義母は止まらずついには新幹線の 距離の私たちの家まで足を運ぶようになっ たこの家は少しでも新しいうちに売って 同居よ同居一緒に住めばいいじゃない お母さん私もたくさも仕事がこっちにある
んです仕事はどこにでもあるのよでも同居 は私と一緒じゃないと始まらないのよおふ 気持ちは分からないでもないけどそんなに 言わなくて も最初は学習だった訪問も気づけば毎週末 になっていた新幹線と電車を乗り継ぎお金 を使い義母は同居同居と1日中はえて帰っ ていく私とタがゆっっくりと起き出した 時間を狙いすまして義母が現れ1日が 潰れる苦手な義母と1日これだけでその 気持ちが分かる人も多いと思うけれどタは 少し違った義母から電話を受けている間は めんどくさそうにしていても実際に顔を 合わせると物越が優しくなる母親を前に嫌 というのをためらってしまうらしいあのさ お母さんにしっかり嫌だって言ってくれ ない息子に言われないとこっちのちなんて 分かってもらえないようんけどなあけど どって結局あなたは地元に戻って同居した いってわけいやいやいやそうじゃないよ 夫婦喧嘩など滅多にしなかった私たちが 義母を原因に争うようになった毎日の電話 の後と義母が引き上げた毎週末の夜分かっ た俺からはっきり言っておくよ口喧嘩に 開き始めて も覚悟を決めた義母に同居拒否の意思を 伝えることにしてその週末に直接義母へ話 をしたのだ息子に拒絶され義母は肩を 落とした何か反論があるかと思えばそうで もなく無言で俯いたまま我が家を去った それからぴたりと電話も訪問もなくなった タは義母が諦めたのではというが私はどう にも騒ぎがする香さんに義母の偵察をお 願いしてみたが香さんも首をひねるほど 義母は大人しいそうだお母さんが黙ったら ろなことなんてないんですだっておしり命 の人なんだからですよ ね私と香さんは義母が口を閉ざしたことを 警戒するようになったそれが間違ってい なかったと証明されたのは数ヶ月後の週末 は早朝に我が家へ突撃してくると私とタの 前で一戸建てとマンションのパンフレット を大量に広げた同居の話は置いといてあの ね家を買いましょうこれねいいなと思った 物件の資料なのよ えおい見てこのうちなんてキッチンは広く てリビングも大きくてこのマンションはね ペントハウスですってマンションなのに2 階があるのよ素敵よ ね自分に家を買ってくれという義母の言分 しかしパンフレットの物件はどう見ても 私たち夫婦と同居前提の豪邸やゆとりの 間取りばかりあのお母さん何を言っ てらっしゃるのかああなあこんな家帰る わけ何よ2馬力の夫婦なんだから頑張れる
わよそれにいざとなれば一緒に住めばお金 も浮くわよ ああほら見たことかと心で言うタはあ然 義母はなんだかとにかく嬉しそう自分で 怒って義母にお引き取り願おうとすると インターフォンが鳴ったあ来たわ ね我の玄関に向かって義母が軽い足りで かけていくその背中をくと追い開けられた 玄関から外を見る外には運送会社の トラックが止まり義母が廃立員と断捨して いたそのまま流れるように受け取りの書類 らしきものにサインまでしている倉庫して いるうちにトラックの荷台から大きな箱が 運び出されたちょちょっと何ですかこれ うち何も頼んでませんけど私の叫びを かき消したのは義母だった荷物を頼んだの は私だと言うと私とタに満面の笑顔を見せ たあのね買ってもらった家に置く家具を 注文しておいたんのもうね奮発したのよ おい待てなんでそれがここに来なきゃなら ないだって家はあなたたちが買うんだから ここに送ってもらえば手っ取り早いじゃ ない配送会社を相手に私と卓で交渉する キャンセルできかひとまず持って帰れない のかだがどちらにしても料金がかかる荷物 が大物だけに金額も馬鹿にならない 仕方なく家に運び入れてもらい調子に乗っ た義母と差し向かうけれど義母にはこちら の怒りや呆れを察する気と能力はなかった このテーブルはね素敵なソファーと 合わせる予定よあとはこのチェストこれは 私の寝室にそれでその飾り棚は2人への プレゼント義母の語りはいつまでも続き 最後はタが疲れたから帰ってくれと義母を 家から追い出しただが義母は最後まで自分 が厄介がられたと感じないままだったまた 来週そいて手を振って帰っていったあれは やばいなていうか これタが家具を指さした まあねやばい ねどうにかしよう恋になる前に夫婦の意見 が一致する私はここで1人のスケットの 存在を思い出していたたにその人のことと 思いついたプランを伝えるいいね救いの神 だよ私は翌日救いの神に連絡を取ったおお いいな面白そうじゃねえか俺の趣味にも ぴったり合う ぜドスの聞いたかれ声く社長はまだ 思いつきだった私の計画を真剣に聞いて くれためいちゃん待ってろそれと旦那に よろしく言っておいて くれというわけでく社長がお母さんの願い を叶えてくれます最高だねよ勢 社長私から一部支を聞かされで酔いだった タは拍手をしたあとは着々と3ヶ月後に
向けた下準備だけ私はまず義母に電話をし たこの間はすみませんでしたと謝ってから 声の調子を弾ませるお母さんの熱意に負け ましたいえ同居もいいのかもなてだから今 最高の家を探してます私の言葉に義母から 食い気味の換気が浴びせられたあらまあ そうなのそれはもういいわねあのねそうな の同居なのよやっぱり ええ義母の上がり切ったテンションと延々 と続くマシンガントークを流して電話を 切った聞き耳を立てていたタに親指をあげ て見せうき合う時折り規模からどんな家な のかどの辺りに買うのかはと連絡があった 私はそれに飛び切り明るい声でサプライズ ですとしか言わなかったそして迎えた3 ヶ月後く社長が用意したとっておきの一件 の詳細にたくと2人で北M学生時代不動産 屋でバイトをしていて知り合った都合で 社長のくさん不動産会社の社長こと通称 ざしさんのにかかれば厄介事も厄介もも あっさり片付くあとは義母が揃うだけ家を 手に入れれるまでにやろうとしていたこと は全て完了してやり切っていたほらよ鍵だ まあおふさんに高校してやんなかれ声で超 コモのく社長にタは肩を叩かれた鍵を 受け取ったその日私たちは義母を迎えに 行った楽しみねねどんな素敵なお家なの かしらまあ海が見える町なのね私の希望 通り よ義母の換気に当たり前だとつぶやく全て をお前立てしてこその計画だから義母が 熱望した海が見える田舎町を新居の購入地 にしたのだ車を水添から山へ向かって走ら せ崖の上の開けた土地に止めるそこに私と タが買った見事な邸宅が立っていた車から 降りた義母は家を見て目を 見開くまあ豪邸じゃないのどうしたのよ こんな大きなお家ほら俺たちにもつの 住みかになるかもしれないしな思い切って みたんだよまたくったらすっかり物分かり 良くなっちゃってそれにめこさんも ありがとうねいえこのくらいってことあり ません家族の夢のためなんだから義母に 合わせてはしゃぐそして義母は煽ったあの ねお母さん家の中には家具も揃ってるん ですもちろんライフラインも使えますから 今日から夢の豪邸生活が遅れるんですよ ほらお母さんが鍵を開けて鍵を渡すと義母 は玄関に向かった嬉しそうに軽くスキップ にも似たステップを踏みながらおふ中で ゆっくりしててくれよどうぞおくつろぎ ください私たち買い物してきますねあら そうあ気をつつけるのよ待ってる わ私たちは車に乗り込み義母に手を振った そしてそのまま自宅まで一直線に車を
飛ばす義母への反撃計画は第2弾へと移っ たこれから私とタは引っ越しをするこれも またく社長が面倒を見てくれた最高の場所 へ と自宅で待ち構えていた引っ越し業者と 手早く作業を済ませるこの日のためにこの 準備もしておいた進展地に到着したら携帯 を買い換え番号も変える義母を完全に シャットアウトするため当然だが新居の 住所も教えないそもそも義母には引っ越し を伝えてすらいないお母さんどうしてるか なまあ前の携帯に必死に電話してるんじゃ ないかなそれか香りか香りさんは義母への 反撃に協力してくれていたいい薬にし ましょうそういって私たちの味方として3 ヶ月間義母を盛り上げてくれたまあ多分 お母さん寒さと風の音に疲れてるのかも ね私たちいや勢社長が用意した海辺の崖の 邸宅はとにかく風の音がうるさいそれと冬 は極寒で夏は蒸風呂状態になる音が うるさいのは最低限の防音処理もされてい ないから冬と夏の極端な室内の状態は断熱 や厚さ対策がされていないあれはな俺の コレクションの中でも超一級の血管住宅だ ぜく社長は私たちの願いを完璧に具体化し てくれた 同居しろとうるさい自分勝手で噂好きな 義母を黙らせる一件そんな私の希望のため にく社長は趣味のためのコレクションから 最高の一件を提供してくれたく社長という 人は本当にやり手だ不動産業者として成功 し会社経営者としての腕も十分だしかし 業界では元その筋の人と噂される人でも ありとスたっぷりの声から真実なのではと 思わされる白黒はっきりつけたい性格で 商売は基本的に全量に全頭にあるだが悪徳 業者や不届きを働き顧客を内がしにする 同業者は徹底的にこらしめる油つき物件と 血管住宅を集めるのは悪徳業者の売用に さんは言葉にそんな不良物件を業者に 塩漬け在庫にさせて困らせるくさセレクト の崖の上の一軒やの血管はまだ終わらない 配管設備が不十分で少しの雨が降っただけ でも下水が逆流する日常的にも家中の配管 という配管が詰まる海沿いの家だというの に円外対策が一切ないだから塗装はすぐに ダメになり錆びるべきところは今すぐにで も錆びる極めつけはな大黒柱と言える柱が ねえんだよだからな耐震基準を満たしてね だからどこにも売れねえ売りさけねずっと 漬け物みたいになっててなそれを俺が コレクションに入れようと買いたいてやっ たの よそんな家だからくさんは大幅値引きもし てくれたそのおかげでローンの審査もなん
なく通ったこの計画で現金の出番も 少なからずあったがその出所は今は泣き 義父だった義母の勝手でお調子者の性格が 災いし義父母はずっと不だった父さんがい なくなったらお前たちは苦労するだから せめて俺から金だけはこれしかできない から受け取っておいて くれ病で嫁わずかになった義父がなくなる 直前の通帳を渡してくれた困った時に使え という言言もあり私たち夫婦はこれまで 大事に保管してきた義母に困らされている 困っている義父の融合に従って今回の計画 にこのお金を使わせてもらうことにした それに義母が我が家に置いていた高級家具 を売却したお金も追加した新品未という こともありリサイクル店やフリマアプリで 高でで売れた崖の上の家にも家具を入れて あるがそのお金で購入したホームセンター の安い家具だお釣りはたっぷりあって 引っ越し資金に当てさせてもらったちなみ にお得な血管住宅を変えたので岐阜の遺産 もまだ残っているあかおりさんからなん だってお母さんから救助要請がありました だって香り断ったんだろう うん新居でくつろぐ私の携帯に香さんから のメッセージが入った義母はやっぱり香り さんに迎えに来るよう頼んだらしいしかし 香りさんは多忙を理由に断ったそれと お母さんに頭を冷やせって言ってくれ たって香さんにお礼を伝え計画の フィナーレを頭の中で散弾する崖の上の家 には1週間分の非常食セットと飲み水を 置いてきたそして香さんはその食料が 尽きる頃に迎えに行く予定だあの崖の上は 町と主要道路から確立されている車が なければ身動きなど取れない免許のない 規模は完全に積んでいたそれから数日間 義母の生存確認をする香りさんから連絡が 入った義母は発狂し元気に嫁に騙されたも 洗脳されたと電話で叫んでいる迎えに来 なければあの世に行かずに化けて出て やる香りさんはそう脅されたそうだが全て は義母の身から出た錆だと突き放した全て 順調そう思っていたら思わぬことがなあ かわいそうだよ おふタが香りさんからの連絡に動揺し義母 を心配し始めたのだそれでも最初は何度か 思い直していただがついに香さんが そろそろ迎えに行くというタイミングでタ が立ち上がった俺がおふを迎えに行く ちょっとそれじゃ計画が台無しじゃない うるさいな俺後悔してるんだよこの計画に 乗ったこと何よ先にやばいって言ったのは タじゃない の私たちは仲間割れとなり久々の喧嘩に
なったはここに来てへの思いを再確認した らしく私を責めその全てもあげつった私と の結婚私の実家近くで入りVideo状態 になったことそれを大後悔していると言い 真っ赤な顔で私の親もなじったお前の親は 全人ぶって息が詰まるんだよ ちょっと俺のことなめてかかって馬鹿にし たような態度がな俺はそこ気に食わなかっ たん だ自分の引き目もあるかもしれないが私の 親は私たちには不感書を貫いてきた年末 年始すら生きを遠慮する私から見ればタに 気を使っていた数時間の知り合いタは家を 出ていった私は香りさんに電話をして夫婦 が結したことを伝えた芽子さんもし兄と 別れたかったらその時は私にまた連絡を ください えそれはいいんです家族で揉めるのは私も 経験してますから離婚に強い弁護士紹介し ます よかつての離婚の理由が嫁姑問題だった香 さんは私の言うことをあっという間に 飲み込んだそして電話を切ると弁護士事務 所の連絡先とホームページのアドレスを 送ってくれた俺おふとこの家で暮らすから なお前は好きにしろよああそうじゃあ 付き合いきれないからお望み通り好きに する私はタに離婚を申し入れた香りさん 紹介の弁護士に間に入ってもらったが義母 の味方になったタは私との縁をさっさと 切りたがったお前みたいな鬼嫁無一問で 叩き出してやるそんなタの捨てゼリフで 私たちの離婚はあっさりしたそうかい じゃあめちゃんはバイ かことの末を話し終わった私にく社長が ゆったりと笑うそうなんですこれからは そうだな仕事に行きますそうかいめちゃん ならいい男がいると思うんだけどなあ紹介 するぜその時が来たらよろしくお願いし ますくさんは笑うとがどうしたか尋ねた あああの家が売れなくって苦労してる らしい です崖の家は義母の名義になっていた家を 買う時私とタはそれまで暮らしていた家と の二重論を避けるために義母の名義で購入 したいと言っていたのだ実際にローンを 払うのは俺たちとタは義母を安心させてい たそして私たちはその裏で当時の自宅の ローンを岐阜からの遺産で繰り上げ返済し ていたあの家今じゃトイレの床が抜けてる かもしれねえ なとかれたくさんの笑い声が響く俺に 泣きつかれても家に勝ちはねえというだけ だなです ねかおりさんがタと義母は家も売れず直す
お金もなく傾いてきた家で途方にくれて いると教えてくれたローンだけを懸にし 大きな家で親子で小さく身を寄せ合って 暮らしているそうだ私は来週末に出発し ますかおりさん色々ありがとう向こうでも 元気でねありがとうございます芽子さんも お元気で香さんは再婚相手の転勤で海外へ と引っ越すことになっていた今後お相手に は定住の希望があるため日本には戻らない 予定だそうだ 私はと言うと実家に戻り両親との生活を 選んだこれからは仕事を第一に年を重ねて いく両親を支えていきたいと思って いる私の名前はミキ33歳2つ年上の夫 豊かと2人暮らしだ共通の友人同士の紹介 で知り合った豊かとはそれなりに仲良く 暮らしていたはずなのだが最近ある原因で 少し仲がギクシャクしつつあるそれは近く に住む義母豊かの母のことだ義母は 世話好きというかとにかく果所何かにつけ て豊かが心配だ私が助けてあげなくちゃと 言っては我が家を尋ねてく 義父は数年前に病気で亡くなって義母1人 では寂しいのかもしれないたまに来る程度 なら理解できるが週に23回必ず現れると なると話は別だ豊かは確かに小さい頃は体 が弱く熱を出すこともしちだったらしいだ がそんな豊かももう35歳体は弱いどころ か頑丈そのもので体調を崩すところなど 結婚してからこの方ほとんど見たことが ない義母は結局理由をつけて豊かに会い たいだけ党の豊か本人もまんざらでもない のが厄介だミキ母さんが来てくれると 助かるだろ家事も手伝ってもらえるしな 豊かはこんなことを言うが義母が我が家に 来て家事をするなどとんでもない義母は私 を目の敵にしているお茶組からお食事のご 用意まで何から何まで私がやってあげない と文句の嵐だ心が休まる暇など一時も なかったミキさん今日のご飯まさかこれを かけて食べろっていうの今日もまた義母の いびりが始まったどうやら私が昼食に用意 したサラダとドレッシングが沖に召さなか たらしいいつも言ってるでしょ市販の ドレッシングなんて全部毒よ甘えないで あなたがそんな風で豊かが病気にでもなっ たらどうするの私は心の中でため息をつく 義母は特に料理についてはうるさいこと この上ないやれ科学調味料を使うな外国産 でなく国産を選べなど口を出すこと出す 一度時間がなくてスーパーのお惣菜を買っ てきた時など怒鳴られすぎて耳がおかしく なりそうだったすみません無天下だったの で大丈夫かと思っ て本当に雑な女ねこんな人が豊かの嫁だ
なんてふんと鼻を鳴らす義母私はただで さえ姉ちゃんのお世話で大変なのよそれに 加えてあんたの面倒も見てやるだなんて私 はどれだけいい姑なんだろうねそれに 引き換えお前と来たらくどくどと義母のお 説教が始まる義母の姉という人は親戚の 集まりで何度かお会いしたことがある程度 だ元気なおばあさんという印象が強い義母 の話によると最近足を悪くしてしまい義母 が身の周りの世話を買って出ているのだ そうだちょっと話を聞いてるのかい今度の 食事会では味をかかせないでおくれ よはい食事会そうだよ言っておいただろう 今度の週末親戚の人たちを集めてここの家 で食事会をするからね定長に表なしするん だよ分かったねこも投げに行って義母は 勝手にご飯を食べ始める私はポカンとした 食事会なんて当然聞いてもいないしそれに 家を使うなんてことも初耳だひょっとして 豊かに話しておいて私には伝わってい なかったのだろうか仕事をえ帰宅した豊か に確認すると案の定だったあれ言ってい なかったまそういうことだからよろしくな そんな気軽に言わ 困るわよそれにそんなに大人数で計画して いただなんて聞くと集まる親戚は義母方の 人ばかり10人ほど来る予定 らしいリビングでくつろぐ豊かに冷えた ビールを差し出し私は新しく開けた醤油 やら砂糖やらを殻の小瓶に詰め替えていた 義母が指定する調味料は量の割に高くすぐ にに亡くなってしまうので家計は火の車で ある困惑する私に豊かは眉をしかめた まるで迷惑みたいに言うけど母さんがミキ のために思って企画したんだぞミキと親戚 の人たちが仲良くなれるチャンスじゃない か特に頼んでもいない人たちとの仲を取り もとうとされても正直困るそれにそもそも あの義母が私のためを思って何かして くれるはずがない嫌な予感しかしないが 断ることもできなかった食事会当日人が 続々と集まる中私は忙しくキッチンと リビングを往復していた10人前の料理を 見ながらお茶を出しお菓子を補充しそして また料理をするの 繰り返し少し休もうにも義母がキッチンの の入り口を監視しておりお茶はまだなの ご飯はまだできないのかいと口を出して くるので水を飲むこともままならない頼り の豊かも親戚の人たちと喋っているだけで 義母を止めるどころか私と顔を合わせる ことすらしなかったそれでもやっとのこと で料理が終わりキッチンから料理を運ぶ 1人1人にメイン知るもコバチデザートを 取り分けておけと義母にきつく言われてい
たので廃線するのも一苦労だ義母が見えの つもりなのかミキさん私も手伝うわよと 今更運ぶのを手伝ってきたが普段何もし ないだけに違和感しかなく一層不気味で ある何はともあれどうにかこうにか食事会 が始まろうとしていた今日の料理は全部 ミキさんが作ったのうちの嫁の味を楽しん でね義母が嫌に愛そよく挨拶する思い思い にみんなが箸をつけやかに食事が始まっ たおいしいじゃないか出汁が効いているね と評判は悪くなさそうだ安心して私も箸を 持ったその時だったがダと持っていた コバチを思いっきりテーブルに 叩きつける私も断捨していた人たちも皆 びっくりして義母を見たなんなのよこれは こんなに濃い味付けにして私のだけ濃くし たのね ひどい義母は叩きつけたコバチを持った ままわなわなと震えている煮物のコバだっ たひどいも何も1つの鍋から取り分けたの で義母のだけが濃くなるわけがないだが 義母の煮物は明らかにそうと分かるくらい 醤油の色が濃かった豊かが義母の皿から 煮物を1つ取って口に入れる途端にむこん だ本当だ母さんのだけしょっぱすぎる ミキー お前豊かが怒りの目で私を見た突然の事態 に私は困惑する待って私何もしていないわ 第一同じお鍋から取り分けたのに私が弁名 するも義母と豊かには聞こえていない らしいそれどころか親戚の人たちもコバと 私を見比べて冷やかなまなざしを向けて くるひどい誤解が起きようとしているのを 感じて冷汗が背中を伝った本当です私は そんな意地悪していません嘘をつくんじゃ ないよ本当にこの嫁は親戚の人の前で私を いびって楽しいかいヒステリックに叫ぶ 義母私は必死に弁名しようとしたが誰も 聞いてくれることはなかった結局食事会は 中断義母は怒って帰宅し豊かが母さんが 心配だからとと追って行ってしまった残さ れた私はやはり帰って行こうとする親戚の 人たちにひたすら詫びて回る鬼嫁だなと 吐き捨てる人もいればあまりお母さんに 意地悪をしてはいけないよと諭す人もいた せっかく作った料理はほとんど手をつけ られることもなく残されている消えて しまいたくなる気持ちをこらえひたすら頭 を下げ続けたその日の夜帰ってきた豊かは カカに怒っていた料理もそうだけどあの 態度は何どうして素直に謝れないんだ本当 にやっていないの信じてよ私は台所から 持ってきた瓶を豊かに差し出す昨日 詰め替えたはずの醤油の瓶はすっかり底を ついていた私は今日の料理で醤油など
ほとんど使っていない思えば義母が廃線を 手伝うなど不自然すぎるあれはもしかして 何か意味があったのではないだろうか私が 料理から目を話す一瞬を義母は狙っていた のでは誤解を解かなくてはと必死に豊かに 訴えるあなたも昨日見ていたでしょこの 醤油は詰め替えたばかりなのにもう空っぽ なのお母さんは普段廃線なんかしないわだ からおいなんだそれはまさか母さんを疑っ ているのか豊かの怖が変わったあまりの 怒りに豊かの声が かれるまずいと思った瞬間豊かが私の手 から醤油の瓶をひったくったそのまま 思いっきり床に投げつける 派手な音を立てて瓶が砕け私は跳ね上がっ た母さんをいじめて謝りもしないそれ どころか母さんがやったっていうのか ふざけるないいかすぐに謝るんだそうし ないと離婚してやるからな私は呆然と豊か を見る豊かはくるりとキスを返し部屋に 閉じこもってしまっ たやりもしないことをどう謝罪しろという の だろう途方にくれたまま1週間が過ぎた 豊かはあれから私と口を聞こうとしてくれ ない挨拶もせず食事を作っても食べて もらえず目すらまともに合わせてくれなく なった私も食事が満足に喉を通らずそれ ほどまでに追い詰められているのを自覚し ていた義母も豊かの対応を知っているよう だそれでいて懲りもせずに今まで通り家に 上がり込んでくる離婚ですってそんなに やれちゃってかわいそうに素直に謝れば いいのよそしたら豊かに頼んでやっても いいわ義母は嫌みったらしく顔を覗き込ん でくる睨み返してやるが義母が料理に採し たという確かな証拠もなく何も言いよが ない何か反撃できる材料はないかと先日 からこっそり義母の罵声を録音してみたが 聞くに耐えない記録が溜まっていくだけ だっ たあんなに飯がまずくちゃ他に拾って くれる男もいないでしょうねあんたの飯 なんかより畜生の飯の方がなんぼか増し でしょうよせせら笑う義母一緒に過ごして いるだけで息が詰まりそうだ私は義母を 無視し財布を持って外に出かけたいつもは 行かない遠くのスーパーに向かう帰りが 遅くなるだろうが義母に怒られたっていい とにかく少しでも長く離れていたかった あの義母とどう付き合っていけばいいもの だろうか考え事をしながらダラダラと スーパーを歩いていると覚えのある姿を 見つけたよねさんどうしてここにあらミキ さんよね豊かの奥さんの不思議そうに
振り返ったのは義母の姉であるヨネさん だったどうやらこの辺りにお住まいらしい なぜお買い物に足が悪くて家から出られな いって身の周りのことがままならないから 家事も全て義母が世話していると聞いてい ただが目の前にいるさんはとてもそのよう な様子には見えない杖はついているものの 足腰はシャンとしていて歩く速度も早い 何より買い物かごに山のような品物を抱え てうろついているので慌ててかを持つ手を 支えたまあ ありがとう足はまあ良くないけど結構元気 なのよ動けるうちは動いておかなくちゃや そうなんですかお母さんからあまり状態が 良くないと聞いていたのでちょっと びっくりしちゃって私の言葉に夜ねは不審 そうな顔をするそして思い出したように 呟いたそういえばあの子なんだか騒ぎを 起こしてたわねいじめられただのなんだの 私は顔が赤くなるのを感じた義母が 姉ちゃんは体が悪いからと言っていたのも ありあの親戚の集まりによねこさんはい なかったきっと誰かから聞いたのだろう それは誤解なんです あの言いかけた私を米子は 制する大丈夫よ大体どんなことかは分かる からよかったらうちに来てゆっくりお話を 聞かせてほしいのだけどあれよあれよと ことが進み私は家に招かれることになった よこさんの家は思いの他大きく立派で同居 老人の寂しい一人住まいを想像していた私 は今日疲れたなんでも義母と米ねこさんの 古い実家を受け継いでいるのだという山の ような買い物をよさんの代わりに両手に 下げて玄関をくぐりお茶と茶島で出さ 座らされる促されるままに全てを話して いる間よさんはただただ頷きながら話を 聞いてくれ たなるほどね大体状況が分かったわ本当に 私じゃないんです信じてください分かって いるわよあの子が仕組んだんでしょ昔から そうなのよあっさりそういうのでむしろ 抜けしてしまったよさんは一口お茶を すするとふっため息をつく自分に都合の 悪いことはすぐ忘れる話を持って自分だけ 被害者ぶる困ったもんだよ私もあの子には ちょっと言いたいことがあるのどうここは 1つ手を組ま ないいたずらっぽく笑うよさんあけに取ら れる私にある計画を語り始めたそれは あまりに強引すぎるやり方で一瞬たいで しまうがふと思い至るここで行動しなけれ ば私はまたあの人たちの好きにされる日々 が戻ってくるのだろう私は自然と首を縦に 振っていたそれに何かしてやりたい気持ち
なら誰にも負ける気がしないのだ から日後私は義母と豊かのいる我が家で キッチンに立っていたお母さんにこの間の お詫びをしたいので是非いらしてください と申し出たところあっさり開拓された料理 の準備をしていると義母がネチネチと絡ん でくる全くあんたてこは私が手取り足取り してあげないと何もできないバカなんだ からさっさと言う通りにすればいいのよ だが用意していた食材が体のお頭つきやら 普段は買わない高級な卵やらであることを 見てとるとたまには木の聞いたことをする じゃないのところりと態度を変えたこの日 は休日の豊かも義母と並んでキッチンに じんどり私の一挙一同を見物している今更 点数稼ぎのつもり今度こそちゃんとした飯 を作らないとドリコンだからな前日にそう 釘をさしてきたことを思い出す口を聞く気 にはなったらしいがそう簡単に信用しない と言った様子だ義母も豊かもキッチンは 広くないのだから早くどこかに行って もらいたいそう思った時玄関のベルが鳴っ た豊かが厳しい表情のまま立ち上がり そして客人を連れて戻ってくる義母はその 姿を見て驚きの声をあげたよねこ姉ちゃん なんで呼んでもいないのにお前には呼ばれ ていないけどねミキさんに是非と言われた のよなんせこの前の食事会とやらには私 だけ呼ばれていなかったんだから米ねこは 義母のトゲトゲしい声にもどこ吹く風 いかにも大変そうに棚に手をかけて 一歩一歩と伝い歩き よっこらしとリビングに腰おろす私は足が 悪いんだから世話をしておくれよああミキ さんあんたはいいからそう言って義母と 豊かを呼びつけるしぶしぶ出ていく義母と 豊かに睨まれながらありがたく料理を続け た出来上がった料理は自分で言うのもなん だがかなり上出だった鯛の刺身に卵焼き サラダにエビの味噌汁この日のために奮発 した材料で作り上げたものもありなかなか 合成な仕上がりである義母も豊かも運ばれ てきた食事を見て目を輝かせた舌舐めずり して食事を放っていく今日のはいい味付け じゃないのこのツサラダ悪くない塩加減ね 私の料理を普段褒めることのない義母が 珍しそう言った豊かがいる手前というのも あったのかもしれない俺と母さんの好物 ばかりじゃないか褒めてもらえてよかった なそう言って笑いかけてくる 豊かあんたみたいな子でもやっとまともな 飯が作れるようになったのねこれも私の おかげよ感謝しなさい鼻高々といった調子 の義母私はにっこりと笑い言い お母さん気に入っていただけて嬉しいです
それツじゃなくて猫缶ですけどねはあ義母 が持っていた箸をポロリと落とした豊かも あんぐりと口を開けているおい冗談だろ まさか本当に詰めよる豊かに私はエプロン のポケットに入れた猫感の殻を見せた途端 に義母が盛大にえき始めゆが慌てて背中を さする口の中に指を突っ込んで履こうと するもののうまくいかずに汚い声が響く ばかり猫の餌を食わせるなんて正気かお前 は人間以下だこのアズレが嫁に殺される ああ恐ろしいすぐにでも追い出しなさい 訴えてやる顔面蒼白で叫ぶ豊かと義母私は さらに携帯を取り出し録音アプリを再生し たあんたの飯なんかよりチシの餌の方が なんぼかマでしょうよ義母の罵声が大音量 でリビングに 流れるおっしゃった通りにしただけですよ どうやら本当にマのようで含み笑いをして やると豊かが猛然と立ち上がった出し抜け に私の腕を引っ張って床に引きずり倒し頭 を下げさせようとするこれにはさすがに転 した土下座しろ今すぐにだそうよ私を 殺そうとしてこのクソ女一体やめて口口に わめき散らす豊かと義母その前で はいつくばる私腕をつまれ髪をわしづかみ にされ思わず叫んだその時だった静か にし声が よだ黙って見てれば随分とやってくれる 見苦しい ことため息をつく世ね激しい一括に全員 動きを止めていたが先に動いたのは義母 だったそうなのよお姉さん見たでしょう この嫁が言いかけた義母の言葉をよねこは ぴしゃりと遮る見苦しいのはお前だこの 腐れ ババ義母はポカンと口を開けたまま硬直し た何を言われているのか理解できていない 顔がさっきさばいたタの頭にそっくりだ 思わず笑いそうになったがなんとか こらえる話はミキさんから全部聞かせて もらったまさかここまでひどいとは思わ なかったけどねほらその手をどけな さっさとさんを話すんだよ今度は豊かに 攻撃が飛んだ豊かは飛び上がって2散歩 下がり私はやっとのことで解放される全く 同じ女として情けなよくもここまで 恥ずかしげもなく暴言をはけるものだね見 ともないったら豊かお前も嫁相手になんて ことそれでも男かいねねさんこの女は私に 猫感を食わせたのよどうして味方するのよ 叫んだ義母に夜はあっけらかんと返す そりゃ私が食わせるように指示したんだ からね義母は今度こそ絶句するおばさんな なんでそんなことまさかミキの肩を持つっ ていうのか
おり何にもしてないくせに偉そうな豊かの 反論もあっさりとされるよは豊かの方など 見ようともせずぎりと義母を睨みつけた私 の世話をするために通っていると言った らしいねよくもまあそんなでたらめを先日 私が米子から真相を聞いた時それは驚いた ものだ米子は義母に生活の面倒を見て もらっているという話だったが実際は まるで逆だったらしい夜はこの通り ピンピンしているし日常生活くらいなら何 の不便もない買い物から水洗濯まで何もか もこなし義母の実家である屋敷を管理して いるのだから大したものである亭主にも 死なれて寂しいから話し相手にでもなっ てくれって家に来たのはいいけど来る度に ゴロゴロゴロゴロくっちゃべるばかりで なんにもしない最近ではご飯まで戦って くるんだからね嫁の私に対して食事を要求 するのはまあ予想できないこともないが足 が悪いと分かっている実の姉にまでこんな あり様だとは恐れいる義母にしてみれば 実家でくつろいでいるくらいの気分かも しれないがそれにしたってよこにはいい 迷惑だろうその上自分を出しにして病人 扱いしてくるとなるとさすがの夜も堪忍袋 の尾が切れたということだうちで飯を たかるだけの癖して一ち前に嫁に指導だ なんて バカバカしいいい加減叱ってやろうかと 思ってたがここまでふざけたやつだったと は ね分かった姉ちゃん謝るわごめん なさいすっかり息沈し参ったというように 両手を上げて肩をすめ義ただねミキさんは 違うでしょいくらさんの指示だったとして もまさか本当に食わせるだなんて嫁なら 止めるべきだったんじゃなく てそう言って無遠慮に私を 指さすやっぱり嫁として血管品なのよ見 てらっしゃい訴えてやるんだからぎりりと はみしながら私に怒鳴りつける義母転んで もただではきないその精神だけは見習って いいかもしれない私が反論しようとすると 夜が首を振って精した座っていた椅子を ずらし背後の棚から何かを 取り出すできるものならやってみな ちゃんと全部記録を取ってあるんだからね 米ねが取り出したのは最新機種のスマホ だった手慣れた様子で操作し録画モードの ままゆったりと部屋住を撮影するこの上に 来た時棚に手をつくふりをしてあらかじめ 仕掛けていたものだ最初に見た時には にわかに信じがかったのだが米は電子機器 に強い70にもなろうというのに最新の スマホを操りアプリの操作から録画の設定
まで何でもこなすのには恐れいったこの やり取りをスマホで撮影しと言ったのもよ の発案であるミキさんの音声記録と私の 録画これがあれば誰だってあんたたちの ことは見向きもしないでしょう よよこはそう言って不敵に笑ったその後私 と豊かは離婚が確定した豊かはあの騒動の 数日後俺が悪かった戻ってきてくれと謝罪 してきたがなことこの上ない最後くらい 素直に言うことを聞こうと思ってねほら あれだけ言ってたからそう言って花咲に 離婚届けを突きつけてやった時の顔は今 思い出しても精々する義母ともども慰謝料 をたっぷり請求してやったせいで毎日 ヒーヒー言いながら働いているようだ疲れ のせいかあれほど頑丈だった体調も崩す ことが増えてしまったらしいが愛に同情し てやる気にはなれない義母はと言うと米の 家に引き取られたこの年からでも根性を 叩き直してやると言って強制連行された らしいが思いの他大人しく過ごしている 時々ついうっかり間違えてあの義母大暴れ 動画を再生してしまうらしいのだがやら 義母のプライドにとってはかなりの ダメージになるようだあの親族を集めた 食事会の真相もやはりというか義母の自作 自演だったらしい私の目を盗んだ一瞬の隙 をついて手近にあった醤油を丸ごと ぶちまけたのだそうだ引き取っても油断 ならないということで義母はGPS付きの スマホを持たされたよが全て設定してで今 義母がどこで何をしているのか完全に把握 できるらしいこれにはもう下を巻くばかり だったせっかく引き取ったんだし料理 ぐらいまともにしてくれなくっちゃまあ猫 感でもいいのかもしれない けど米ねこは満足そうに茶を飲んでいる私 の家で2人きりのお茶会をしているところ だった豊かと住んでいた家は し今は少し離れたマンションに住んでいる よねこさん毎回こんな遠くまでこさせて しまって申し訳ないですやっぱり私がよ ねこさんのお家にああいいんだようちには あのクソババーがいるんだから悪いわいい 運動にもなるし恐縮する私に世は 笑いかける私たちはすっかりお茶飲み友達 のになった気を使うこともなく楽しい話 ばかりしてくれるよさんと私はとても気が あった義母がしょっちゅう上がり込んでい たあの時に比べると別世界のように快適な 生活であるよねこさんが義母だったら 良かったのにそう思うこともあるけれど まだ恥ずかしくて言えそうには ないDET
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BGM引用元:まおうだましい様
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