日本の命運を左右した「昭和維新」二・二六事件の真相【ゆっくり解説】

ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙だぜ聞いて よ魔理沙最近会社の上司がうざいのもう 不満爆発よクーデターでも起こそうかしら 随分物騒なことを考えてるな霊夢 クーデターなんて言うが霊夢はそれが実際 どういうものか分かってるのかもちろん 一斉放棄して権力に立ち向かうのよ拳で 心配だなそれじゃあ日本最大のクーデター と呼ばれる226事件については知って それが名前しか聞いたことないのよね事件 をきっかけに軍主導の政治体制になって いったって説明はなんとなく聞いたこと あるけどそうだな226事件はずもが昭和 のターニングポイントであったととに数々 の歴史の衣が詰まった事件だったんだぜ そうなのそういえばこの事件で具体的に何 が起きたのかはよく知らないわそれじゃあ 今回は226事件について話していこう この県の結末がその後の日本の名運を変え たと言っても過言ではないんだぜすごく気 になるわしっかり聞いて学びますそれ じゃあゆっっくりしていって ねまずは事件の概要から話していくぜ 226事件とは1936年の2月26日 から2月29日の間に発生したクーデター 未事件だ2月26日に発生したから226 事件と呼ばれているのよねああ軍の青年 症候たちが中心となり1483人もの兵を 率いて武力放棄したんだ舞台は当時の総理 大臣岡田啓介をはめとした政府用人を次々 と襲撃その後首相官邸警視庁陸軍省などの 長長霞ヶ関などの一体を占拠した国を守る ための軍が政府の中枢を襲撃だなんて今 じゃ考えられない恐ろしい事件ねこの事件 により高橋斎藤誠を初めとした獣心4名と 警察官5名がなくなった超獣ばかりじゃ ないクーデターは失敗に終わっているけど そんなに死者が出ているのねそもそもどう してこんな大規模なクーデターが起きて しまったのそれを説明するにはまず当時の 社会情勢に触れておく必要があるなそれ じゃあ霊夢226事件の7年前1929年 に何が起きたか分かるか1929年って 言うと世界教皇ねその通りニューヨーク ボール街で株価が暴落し世界的な大教皇に 陥ったんだ日本もその煽りを受け農作物の 価格が下落農村は深刻なダメージを受けた んださらに金輸出の解禁も重なっていた ことで国内の金が海外に流れ国内経済は 悪化の一途をたどった農村部以外でも多く の企業が倒産に見舞われ失業者が続出した んだぜ私もいきなり会社が倒産したら発狂 しそうになるわ3分前にクーデター起こす とか言ってなかったかそれはさておき失業 者たちが田舎へ戻ると農村部の生活は

さらに一迫していくことになる確かに 農作物が売れなくなってるところに いきなり食い物が増えてもやしないきれ ないわそんな状況だったから当時の農村で は娘を女郎に身売りする家も多発したそう だぜミ売りって近代でもそんなことが起き てたなんてとんでもないわもちろん親だっ て辛いだろうが生きるためには仕方が なかったのかもしれないな個人の力じゃ どうにもならない状況だったのねしかし 肝心の政府はこの経済危機の中ろな対応を 取らず汚職事件ばかり起こしていたんだ わあ政治家何やってんのよ農村部の人々も 同じように思っていただろうな政府への ヘトが溜まっていく中で農民たちが期待の 目を向けたのは陸軍だったえどうしてここ で陸軍が出てくるの満州事編以降資源獲得 のため大陸の開拓を進めていた陸軍は着々 と勢力を拡大していたんだ力を持ち始めて いた陸軍なら政治をどうにか立て直して くれるかもって期待したのね陸軍には農村 部出身のものが多かったからそれも指示を 集めた遊園かもしれないなこうした事情を 背景に軍部や青年症候たちが政治改革に 立ち上がることになったんだぜうんここ までの話だと陸軍に期待する当時の人々の 気持ちもよく分かるはただ国民は政治改革 を求めていたわけで決して武力行使を望ん でいたわけじゃないわよねそうだな そもそもこの政治改革の進め方については 陸軍内でも意見が分かれていた統制派と 行動派という2つの派閥で対立していたん だぜその派閥はそれぞれどういう思想を 持っていたの統制派は大臣を通じた合法的 手段で軍主導の政治を行おうと考えていた 対して行動は天皇中心の政治体制を目指し そのためなら武力行使もじさないという 考えだった政治家たちを武力によって排除 することが腐敗した政治の立て直しに つながると考えていたんだ行動派の考えは 分かりやすいけどかなり危険ね統制派が 買ってもらわないと困るわああしかし派閥 争いの結果勝利したのは行動派だったここ が地獄の始まりね統制派の中心は長田鉄山 や登場費できなをはめとする陸軍中枢の 交換たちだ一方の行動派は陸軍士官学校を 卒業したばかりの青年症候が中心だった あれそれだと普通なら統制派が力を持つ はずじゃない察しがいいなその通りで初め は統制派が優勢だったんだしかし1935 年行動派の相澤三郎という人物が統制派の トップである長田鉄山を斬殺する事件が 起きるえ軍のトップを殺害ってやばすぎ ないこの相澤事件をきっかけにトップ不在 となった統制派は勢力を失い行動派が対当

していくことになるそして翌年の226 事件につがっていくんだ一気に行動を 起こしてきたわね行動だけにお前も斬殺さ れたいかすみませんでした世界教皇からの 陸軍の対等統制派と行動派の対立そして 斬殺事件こうした経緯を経て行動派の青年 小羅はついにクーデターへ生きることに なってしまった状況が1つでも違っていれ ばここまでの大規模クーデターは起きて なかったかもしれないわ ねそれじゃあここからは事件の詳細につい て解説していくぞよろしく頼むわ クーデター結構にあたって行動派は尊皇感 というスローガンを掲げていた尊皇感どう いう意味天皇日物つまり悪い奴らは打つと いう意味だ天皇中心の政治をするためにし しに走ってる政治家を排除しようってこと ね226事件を率いたのは陸軍歩兵隊で あった安藤テルゾ栗原安秀野中史郎など 10数名だこのうち安藤テルゾだけは最後 まで血気に何色を示していたという行動派 の全員が過激しそうってわけじゃなかった のね2月26日の深夜商工たちは1400 名の貸観を起こして回ったこの時貸観の ほとんどはこれから自分たちが何をするの か分かっていない状態だったクーデターの こと知らされてなかったのああくまで上官 の命令に従っているだけだったんだ帝国 陸軍において上官の命令は絶対だ疑問に 思いつつも命令に逆らうものはいなかった 恐ろしいことだわ決隊は襲撃リストの第一 候補に岡田啓介斎藤誠鈴木間太郎高橋牧野 信明渡辺承太郎そして持をあげた世界一 乗りたくないリストねっていうかサオ地金 持ちもリストに入ってたのそうなんだただ 政府打当後のことを考えたのか襲撃前に 計画は中止になっているぜ影響力の大きい 人物だっただろうし陸軍としても利用価値 があると考えたのかしら当日は師匠官邸 高橋指定斎藤指定自重長官邸など複数の 鑑定や指定を襲撃師匠鑑定が襲撃された なら師匠の岡田介もこの時殺されているの 結論から言うと岡田啓介は無傷だったえ 襲撃から逃げ延びたってことどうやって 岡田啓介の身を救ったのは秘書を務めてい た松尾伝蔵の存在だった彼はどんな人物 だったの松尾伝蔵は岡田の妹の夫つまり義 の弟だった彼は襲撃された時も岡田と一緒 にいたんだぜ秘書であり親族でもあ るってこと事件時も一緒だったなんて親密 な間がだったのね松尾は襲撃の際岡田へ 逃げるよう信言したが彼は死ぬことを恐れ ずその場にとろうとした肝が座ってるわね 私なら即部下を立てにして逃げるわなんて やつだそれは置いといて松尾は岡田を説得

しなんとか風呂場に隠れてもらうことが できたんだ人安心ねしかし鑑定に乗り込ん できた舞台はその場にいた松尾を岡田と 勘違いしてしまうそしてそのまま期間銃で 殺されてしまたんだえまさかの人違い堂々 とした姿で生えた松をを見て舞台は彼を 岡田と確信し疑いもしなかった舞台はその まま鑑定から引き上げる岡田は翌日官邸 から脱出し逃げ延びたんだぜ松尾がい なかったら鑑定内を捜索されて岡田は殺さ れていたでしょうねそうだな松尾は日頃 から髭の剃り方などを岡田に似せ影武者と して岡田を守ることに徹していたんだその 行動が串に26事件で役に立ってしまった わけだな悲しいけど松尾の勇気ある行動を 称えたいわ岡田は松尾に不感謝し母校の 福石朝日小学校で定長にとった銅像まで 立てられているぜ命の重さは測れない けれど師匠暗殺が失敗したことはその後の 日本の政治にも大きく影響したと思うわ その通りだなしかし一方で渡辺承太郎斎藤 誠高橋はそれぞれ指定で殺害されてたこれ だけでもすでに大きな被害だわ他に襲撃さ れた人たちは牧野信明は湯原にある興風層 で襲撃されたが神辺敬語を務めていた南川 義明巡査に救出されている川巡査は牧の 裏口から避難させた後血体と銃撃戦になり 重職したそうだ命に変えて牧のを救う姿 立派すぎるわ松尾といい川といい成人 ばかりね彼らの命をかけた行動はに値する だろうな職なんてないのが1番だが全くだ わ鈴木神太郎も襲撃対象だったわよね彼も 襲撃からは逃げ延びたのいや彼は自重長 官邸にて襲撃を受けているぜ鈴木を打った のは安藤テルゾが引きいる部隊だった最後 までクーデターに反対していた安藤たいね 安藤は500名の部隊で自重長鑑定を襲撃 部下たちが鈴木に複数の銃弾を浴びせたん だ複数の ってことは即死だったのかしらいや瀕死 状態だったがかじて生はあった貸観の1人 がとどめを刺すよう促し安藤は群島を 引き抜いたんだするとその瞬間妻である高 夫人がお待ちくださいと大声で叫んだ夫人 は続けて老人ですからとどはやめて くださいどうしても必要ならば私がいたし ますと言い放つぜ目の前で夫が襲撃されて 恐ろしかったでしょうに強い女性だったの ねそれを聞いて安藤はどうしたの安藤は 夫人の言葉に頷いて群島を納めたその後 鈴木に向かって経れしたんだ最後まで血気 に反対していた安藤だし何か思うところが あったのかしらそうだなそれから安藤は 夫人に向かって静かにこう語った我々は 閣下に対して何の恨みもありませんが国家

改造のためにヤをえこした行動を取ったの であります去り際に外にいた兵士たちが 襲撃のを聞くと安藤は完全に目的を達した と答えたそうだそれで鈴木は無事だったの あ夫人の応急処置の会もあり鈴木は無事に 1名を取り止めたぞそれは良かったわ安藤 の最後の決断で命まで奪われずに住んだの ねなんでも安藤はクーデターの2年前に 鈴木鑑定を訪れていたそうなんだそこで 鈴木に惚れられ右の名まで書いてもらって いるぜそんな過去があったのね襲撃対に なった時は複雑な思いだったでしょうね 鈴木から気に入られていたことで上が湧い たことクーデターに最後まで躊躇していた ことこの2つが合わさって安藤はとどめを 刺さなかったんだろうなもし襲撃したのが 安藤でなかったら鈴木はここで殺されてい たかもしれないわねああ運命の別れ道だっ たわけだな鈴木は回復後1945年4月に 首相となりポツダム宣言を受諾戦争を 終わらせる対人を成し遂げているだもし ここで鈴木が殺されていたら日本の運命が 何か変わっていたのかもしれないわねそう 思うと鈴の生存は大きかったと言えるわ 安藤の決断が日本にとっても大きな分岐点 になったわけだ な襲撃を終えた青年症候たちはその後どう したの彼らは林千十郎などの陸軍トップを 通じて昭和天皇に昭和維新の実現を訴えた んだ天皇のリアクションはどんな感じだっ たのかし 天皇はこのクーデターに激怒していた血太 を族と扱いし彼らの要求を拒否したぜえ そもそも天皇のための血気だったわよね 肝心の天皇陛下の怒りを買っちゃったのね そうだなその怒りは天皇自らこのエ団を 引いて鎮圧するのもじないと言わしめた ほどだったぜそんなにやり方は間違って いるけれど青年症候たちの気持ちは組んで あげてもいいんじゃないかしらそれは 難しいだろうな襲撃を受けたのは天皇を そばで支えていた重心ばかりだったからな なるほどそれもそうだわ自分の片腕となっ て働いてくれていた進化たちを一夜のうち に斬殺されたら激怒するのも無理ないわね そうだろ天皇から時々に反乱軍と認定され てしまったらもう血気体の立場はない そりゃそうなるって感じだけど少し切ない わ天皇はまず海軍にクーデターへ参加し ないよう約束させた後陸軍大臣にも クーデターの鎮圧を指示した陸軍大臣とし ては陸軍同士の争いは避けたかった でしょうけど天皇の命令なら従うしかない わよね陸軍首脳は約2万4000人を動員 し反乱軍を法意決起隊の面々に投稿を

呼びかけたんだぜ天皇陛下も直例を出し 海原例が施行される海原令って戦時中や 非常事態が起きた際に発令されるもので ある区域の立法権行政権司法権の一部が会 司令に集中するんだ3件を集中させる なんてたごじゃないわねとにかく何が何で も鎮圧しろって強い石を感じるわ決起部隊 は天皇から反乱軍と見なされたことを知る と陸軍トップに面会を申し出るんだ面会で は血部隊の磯部朝一がこの江団の山下正一 対位と話をしているぜ山下は血隊に投稿 するよう説得したが交渉は決裂してしまう 交渉決裂ってことは午後8時3010分 攻撃開始が決定された武力対決がすぐそこ まで迫っていたんだぜもうだめだわ内戦が 始まっちゃうしかしここで決起部隊の一部 が投稿を決めたよかったついに血隊の一部 が幸福し始めたのねあその後も血隊の投稿 は続き最後は安藤の部隊が残るのみとなっ た安藤の部隊が彼ならどちらかといえば 最初に幸福しそうだけれどよくも悪くも 信念を曲げない男だったんだろうなこの時 安藤は拳銃自殺を図ったが失敗しているぜ 自決に失敗その後どうなったの回復後軍法 会議によって死刑になっているぜ生き延び た末に処刑だなんて辛いわそうだな安藤の 自決後に残りの部隊も幸福し226事件は 幕を閉じた決体のうち19名は死刑他の ものも無き金庫に処せられるなど非常に 重い罰が課せられたんだ19人もいかに 衝撃的な事件だったかが分かるわねこの 226事件をきっかけに行動派は失客登場 比でら統制派が陸軍の権力を掌握していく さらに政治家たちが軍部を恐れるように なり軍部の発言力が増していくこととなっ たんだこれが日本の軍国主義につがって いってしまうのねまさに時代のターニング ポイントになる事件だった わそんな感じで今回は昭和の日本に衝撃を 与えた26事件の紹介だったぜ名前しか 知らなかったけど歴史的にこれほど大きな 出来事だったとは思わなかったわ クーデターに至るまでの経緯も岡田や鈴木 の性感も何か1つでも結果が違っていたら 今の日本はないかもしれないわよねそうだ なもしこのクーデターが成功していたら 農村の貧困が解決していたかもという意見 もあるが武力行使が正当化されていたら さらに軍国主義を加速させていた可能性も ある確かに魔理沙の言う通りだわ青年商工 たちも元々は国民の生活を守らなきゃって 正義官から行動を起こしたんだもの武力を 行使して人命を奪う以外の手段があった はずよねとりあえず会社へのクーデターは やめる気になったかはい転職します検討を

祈るぜそれじゃあ今回の動画はここまでだ この動画が面白かったらチャンネル登録と 高評価ボタンを押してくれると嬉しいんだ ぜよろしくお願いします それじゃ最後までご視聴ありがとうござい ました

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5 Comments

  1. 自分自身も、高校生時代に2、26事件について、論文発表為ました。青年将校達が、可哀想すぎます。😭

  2. 他の方法簡単だよ、東条英機と同じ事をすればいいんだよ。
    国会議員なんて民主主義だろうと封建主義だろうと儲かればいいんだから。
    こんな奴らなんて殺す価値もない、操ればいいだけ、そんな志向が東条英機しかいなかったのが嘆かわしい。
    まさに屑しかいないってやつだよね。
    立憲君主制から専制君主制に変えたって、具体的な戦術なしにどうするつもりだったか青年将校達に聞きたいよほんと。

  3. 1400名の下士官て?
    そんなに多くの下士官がいたのか?
    兵士の間違いでしょうね。

  4. 統制派と皇道派の対立が起こった原因の一つですが、大日本帝国憲法に「内閣」についての定義が全くなかったことが挙げられます。それに対して軍隊に関しては「第11条天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」と「皇軍」であることが明確になっていたのです。つまり、内閣というのは憲法上の定義が何もないのに対し、軍隊は「皇軍」であることが憲法で明確にされていたため、軍隊からするとそもそも何の権利があって「内閣」が国家の政治を行っているんだ?とか、憲法で天皇陛下の直属と定められた皇軍が、憲法に定めのない内閣ごときのいうことなど聞く必要がない、さらには〇してしまえ!といった傲慢な思想(皇道)が軍隊内にはびこっていたそうです。それに対して、あくまで内閣が政治を行い、軍は内閣の言うことに従うべきであるとしていたのが統制派です。226事件とは憲法上の権限のない内閣を破壊して、軍による政治を実現するための行動であったといえます。こうした背景は意外と知られていないので、一応UPさせていただきます。

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