【能登半島地震】“町を出ても行き場ない…”被災してもとどまる理由 石川・珠洲市
え鈴商銀町に来ていますえ鈴では98人の 方が亡くなり3人の方の安否が今も分かっ ていませんえこちらの地域では多くの家が 倒壊しましてえこの辺り一体え多くの母国 の東海の状況が確認できます今もこの地域 では電気も水道もつかない状況が続いてい ますえこの商品町は数百年の歴史ある寺や 神社が多い地域なんですがのほとんどが壊 するなど大きな被害が出ていますえこちら 許可をいただいて幸福寺にお邪魔してい ますえこの幸福寺もあの地震で投壊して しまいましたえそして元日にはお正月の 飾り付けをして参拝者を迎えていたそうな んですがその本道も潰れてしまいました 代々受け継いできた仏像も今も取り出せて いないということ ですこの町で生まれ育った80代の男性は 崩れた寺を見ると涙が出る思いだと目を うませていまし たえ65歳以上の高齢者が人口の5割を 超える涼しえ近くの小学校には避難所と なっているところがあるんですがご高齢の 方々にお話を伺うと大きな避難所の環境に なじめない目が不自由で避難所では迷惑を かけてしまうからと多少自宅が損害してい てもあえて自宅で避難を続ける方も いらっしゃいまし え避難所などを通じて食料や水は確保でき ているそうなんですがとにかく電気がつか ないと気持ち気持ちまで暗くなるとえまず はライフラインの復旧を望まれていまし たえそして親子で米農家を営まれている 営まれている70代の女性の方にお話を 伺いまし たでも地震がずっと続いてるから怖くない ですか怖いけども行くとこないしほんてて 向こう行ってもねなかなか 重たよにならんしここがダメになるまで ここにおるしか仕方ね うんこの街なくなったら寂しいなと思うね ほとんどの人みんな子供やら娘やらと言っ てしまうしねいいな裏かと思っておかてい て誰のとこも頼るとこもなし情けない本当 に うんこの場所で避難生活を続ける理由に ついて田房を守りたい復旧できるかわから ないけれどこの土地を離れることはでき ないと話え今望むことは何ですかと伺うと 物を取り出したり片付けたりボランティア さんが来てくれたらありがたいと おっしゃっていまし た石川県の災害ボランティアセンターでは 事前登録が始まっていますえこちらのお寺 にはこんな言葉がありまし た踏み出せばその一足が道になるえ今は
まだ多くの人が現地に入って復旧のお 手伝いのその一足一歩を踏み出す時では ないんですけれども復旧の道を切り開くに は確実に多くの力を必要としています以上 中継でした
能登半島地震の発生から11日目となりました。石川県内の犠牲者は213人にのぼっています。震度6強の揺れがおそい、5300人以上が避難を続ける珠洲市から鈴江奈々キャスターに伝えてもらいます。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/society/e1642daf148a4fe6b632371b0c5f3077
珠洲市正院町に来ています。珠洲市では98人が亡くなり、3人の方の安否が今も分かっていません。
こちらの地域では多くの家屋が倒壊していて、今もこの地域では電気も水道もつかない状況が続いています。
この正院町は数百年の歴史ある寺や神社が多い地域ですが、そのほとんどが倒壊するなど大きな被害が出ています。
こちらの「高福寺」は、およそ400年の歴史があるそうですが、元日の地震で倒壊してしまいました。
そして、元日には一番いい飾りをして参拝者を迎えていたそうですが本堂もつぶれてしまい、代々受け継いできた仏像も取り出せていないということです。
この町で生まれ育った80代の男性は「崩れたお寺を見ると『涙が出る思い』」と目を潤ませていました。
65歳以上の高齢者が人口の5割を超える珠洲市。
近くの小学校は避難所になっているのですが、ご高齢の方々にお話を伺うと、「大きな避難所の環境になじめない」「目が不自由で避難所では迷惑をかけてしまうから」と、多少自宅が損壊していても、あえて自宅で避難を続ける方もいらっしゃいました。
避難所などを通じて食料や水は確保できているそうですが、「とにかく電気がつかないと気持ちまで暗くなる」と、まずはライフラインの復旧を望まれていました。
また、親子でコメ農家を営む70代の女性からはこんな声も聞かれました。
–地震がずっと続いているから怖くないですか
正院町の住民
「怖いけども行くとこないし、向こう(避難所)行ってもなかなか思ったようにならないし」
「ここがだめになるまでここにおるしか仕方ない」
「この町なくなったら、さみしいなと。ほとんどの人みんな子供やら娘やらそこに行ってしまうし」
「いいな~おらもどっか~と思って誰のところも頼るところもないし、情けないほんとに」
この場所で避難生活を続ける理由について、「田んぼを守りたい、復旧できるかわからないけれど、この土地を離れることはできない」と話し、いま望むことはなんですかと伺うと、「物をとりだしたり片付けたり、ボランティアさんが来てくれたらありがたい」と言っていました。
石川県や珠洲市災害ボランティアセンターでは、ボランティアの事前登録が始まっています。
こちらのお寺には「踏み出せば、その一足が道になる」という言葉が書かれています。
今はまだ、多くの人が現地に入って復旧のお手伝いの一歩を踏み出す時ではありませんが、復旧の道を切り開くには、確実に多くの力が必要とされています。
(2024年1月11日放送「news every.」より)
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