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能登半島地震「流体」が誘発か 液状化現象も…メカニズムは

今も懸命の捜索が続いていますえここから は東京大学地震研究所の笠原純三名誉教授 とお伝えします笠原先生よろしくお願いし ますよろしくお願いしますえさて今回は野 半島北部の北東から南西およそ150km に伸びる活断層がずれて大きな揺れが起き た可能性があると指摘されていますでは なぜこの活断層がずれてしまったのかそこ には地下に溜まっていた水が要因の1つと 言われているんです能半島の下に走って いる太平洋プレートにはこの流体と呼ば れる水が多く取り込まれているというん ですがまずこの笠原先生水というのは何な んでしょうか成分と言いますかえっとです ねこの太平洋プレートまかこの沈み込む プレートの上には水があるわけですねこの 水がえこの地層この太平洋プレートの上に 乗ってる粘土あるいは岩石の中にえ含ま れるとそうすると水水をを含んだものがあ ここの上にあるとそれがどんどんどんどん 深くなってくると温度が上がることによっ てその水がえマントルとか近くの中に放出 されるということがあるんですねあそれで だんだんとこう上がってくるとはい だんだんゆっっくり上がってくるあ ゆっくり上がっていくそれが流体水である ということですがじゃそれがこう上に行っ てはいどの辺までこうどの深さまで溜まっ ていると見られていて溜まることによって 何が起きるんでしょうかこれはですねこの チっぽい黒っぽいような色で塗ってある ところていうのはあの割れやすいところ それに対してえ黄色あ白っぽいような ところていうのは割れにくいところなん ですねそうするとうん割れにくいところ 割れにくやすいところの境い目のところ あたり幽体は溜まってくるとそしてその ついにはそのその子がなんか破れるという かそれがあ起きてそしてえこの上の方の 部分に上がってくるということが起こると はいうんまそういうことが10kmぐらい のとこで起こるわけですねその割れ目に水 がこう浸透していって断層がずれてしまっ てはいまたちょっとあれですけども とにかく割れ目に入ってくると小さな地震 がいっぱい起こるとはいああなるほどと いう可能性が今指摘されているというわけ ですねはいこれまだ分かっていないことも 多いと思うんですけどこの断層断層じゃ ない流体がかかってる地震とそうでない 地震というのはどういった違いがあるあの まほとんどのはですね地震活動というのは 水が関係してるんですよそれで水が断層 のんとこに入ってくると滑りやすくなって まついにはここで今回みたいに150km

の地震が起きるということ起こるんですね ま今回水が影響してるということであの 液晶化も今回の地震で広範囲で見られたん ですけどそれはこの流体と関係していたり するんですかえっとあの流動化現象って いうのは本当の表層のことなんですねそれ に対して今ここで行ってる水っていうのは 深さ10kmもっと深いところほど水そう いうのが上がってきたものだから非常に 全然違うものですねうんはいなるほど そしてこのノ半島では2021年9月以降 震度5弱以上の地震だけを見てもえ実に 5度も起きているわけなんですでこれらの 地震の際にもこの流体が影響している可能 性が指摘されていましたでこれまでのこの 5回と今回の震度7の地震これは同じ要因 と考えていいんでしょうかこれはまずです ねえ地下から水が上がってきてえ割れ近く その割れ目のあるところ水が入ってきます と割と比較的小さな自はいが起こるとま しかしちょっと大きなものはここで言うと 震度5ぐらいの地震があ5を超える地震が 5回起きたとはいでついにはその地震その 水がですね非常に我断層の中に入ってくる とそうすると断層が動いてしまってついに は140kmの長さにわっていぺに詰める とというのが今回のマ6.7の地震7.6 の地震ですねこれまでの2年半のこの 大きな地震が刺激となった可能性があると いうことなんですねそうはいでとりますと 今後のこの地震活動というのも大変え有さ れるんですがの半島の下には今もこれ水が 溜まった状態また揺れるかもしれないと いうことなんでしょうかそうですねこの水 がままだ上がってきてますのでまこ揺れる かも分かりませんですよねどのぐらいこの 警戒しなければいけないのかというところ これは1つはですねそのえ大きな断層が ええ滑るような動き7.6に関係したもの はまあ1日2週間ぐらいで一応収まると うんしかし下がの水がですねまだどんどん どんどん来てるということはその水がもう 本当に上がってくることがなくなるまでま そうするとまちょっと長い目で見ると12 年は続く可能性もあるということですね うん群発地震というのはそれだけ長いとに なる可能性があるということなんです ねまそしてあの日本ですね4つの大きな プレートに囲まれていますけれどもえ他の 地域でも今回ののノ半島と同じようにでは この水というのが溜まっている可能性って いうのはあるんでしょうかはいあの例えば 東日本大地震の時もやっぱり水が溜まっ てるような現象でしたしそれからえ 1944年の東南海地震でもそうだしそれ

から静岡から山口にかけてもやはり水が 溜まってるようなところがあるということ ですねうんうんあの先生先ほどお話伺い ましたらえ近いところでは2016年の 熊本大子ですとかあ阪はい淡路大震災も この流体によって引き起こされたという ことはこの日本中いろんなところでこの 流体による地震っていうのが起きる可能性 があるんでしょうかそうですねあの熊本 自身もあのあんまり皆さんあの水と関係い てないんですけどあれも水が関係してて その水が関係するために未だに地震活動を 続いてると大きな地に引き落としたという ことですねななるま原監督ま大変な被害が 出てしまいまして今も揺れが警戒が必要 ですし日本全国どこであってもこれはい 関係した地震というのが恐れがあるという ことですそうですねやっぱり地震大国日本 ですからあの私のとこは大丈夫という意識 はですねせてですね何か起こった時のその 対策をですねしっかり今から考えておく べきではないかなと思いますねそうですね ま流体についての研究これどのくらい住ん でるんですかこれはですね私ともはあの 2000年ぐらいからま本も出したんです けどもその流体が地震活動と非常に密接に 関係してるということでま2000年 ぐらいから本当に地震活動と関係があると いうことは分かった方がいいですねうんま ただここ近年の話ではあるわけですかね 2000年えまあ2000年っていうはる そうですねはいまですからこの流体の解明 というところも今後必要になってくるかと 思い ます

最大震度7を観測した石川県の能登半島地震の発生から、きょうで4日目。

この地震について、東京大学地震研究所の笠原順三名誉教授が解説する。

今回は、能登半島北部の北東から南西およそ150kmに延びる活断層がずれて、大きな揺れが起きた可能性があると指摘されています。

なぜ、この活断層がずれてしまったのか。

そこには、地下にたまっていた水が要因の1つと言われています。

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