令和じゃありえない‼︎昭和のヤミ市で売られていた驚愕の食べ物・飲み物７選【ゆっくり解説】

令和じゃありえない‼︎昭和のヤミ市で売られていた驚愕の食べ物・飲み物７選【ゆっくり解説】

今では絶対に考えられない昭和の闇1で 売られていた食べ物や飲み物を知ってい ます かうわ色が違うだけでこんなに印象が 変わるのね珍しく洒落たメガネをかけて いるな食べ物の色を青くすると食欲がなく なるって話を聞いて青いメガネを買ってき たのこれをかけるとまるで闇1とかに売ら れていそうな見た目になるのよねいやいや 闇1には霊夢の想像をさらに超える 恐ろしい食べ物があったぞ何それ怖すぎ でしょということで今回は昭和の闇1で 売られていた驚愕の食べ物や飲み物を7戦 紹介していくぜ視聴者の皆様も色々意見が あると思うから動画の感想をコメントに 書いてくれると嬉しいわというわけで ゆっくりしていってね ゆ1つ目は爆弾だぜひ爆弾なんていきなり 食べ物じゃないものを紹介しないでよ爆発 する方の爆弾じゃなくてアルコール飲料だ ぜ爆弾とは第2次対戦後の数年間闇1に 流れた密造小中だだ戦時中に作られた航空 燃料用アルコールや光量用アルコールを水 で割ったものとされているぜ燃料用とか 光量用とかすっごい体に悪そうなんだけど 燃料だからもちろん体に悪い飲み物だぜ 本来は飲み物として飲むもではないからな そりゃそうよそこまでしてお酒が飲み たかったのかしらもっと他のお酒を飲めば 良かったのに戦後は酒が不足していた時代 だからな他に飲むお酒がなかったそうだ そっか戦後はお酒も不足していたし手勢も 高くついたって聞くわよく知っているじゃ ないか石油資源が乏しかった我が国では 国作として感謝作りが推進されたんだ鑑賞 って何感謝はさまものことを言うぜこの 鑑賞を原料として各地の拠点の国営 アルコール工場でアルコールが作られたん だぜあれアルコールってお酒よねなんだ 作られているのなら全然お酒不足してい ないじゃないのんのんこれは飲むための ものではなく石油に変わる燃料だとはいえ このアルコールはほぼ100%の エタノールであると考えられていて水で 薄めると酒として飲めるんだぜそこで さっきの手勢の問題が関わってくるんだ 手勢が高くついちゃうのよねそうそれを 避けるために柵を練った結果がメチル アルコールを加えることなんだぜメチル アルコールって何アルコールとは別のもの なのメタノールって言った方が分かり やすいかなああそれって確か強い毒性を 持った液たいよねそんなものを加えるだ なんてせっかく飲めそうなお酒があるのに 自ら台無しにしているようなものじゃない

これはわざと台無しにするのが目的だから なわざとどういうことなのメタノールを 加えることで飲めないようにするすると 高い税金が取られなくなるといったことを 闇1で実行させたんだぜいやいやいや飲め なきゃ意味ないじゃない私だったら税金を 払ってでもお酒を飲みまくるわよどれだけ 飲んだくれなんだよつまりお酒を飲めない ようにしてこれは飲み物ではありませんっ て方に触れない形で販売したのねそういう ことだぜなんというか変な方向に頭が回る 人もいたものねとはいえこのまま販売する と水や別の酒と変わりない見た目で間違わ れやすくなってしまうその対処法として 爆弾は合成着色量でピンク色に染められた んだ分かりやすくていいじゃないピンク色 ってパッと見イチゴみたいな甘い飲み物に 見えて美味しそうねいやそんな可愛らしい 意味合いではないぞこのピンク色は飲むと 死ぬ目が潰れるという赤信号なんだつまり この色の飲み物は絶対に飲むなという警告 だな全然可愛くないじゃない名前の時点で 可愛くはないけどなちなみに名付けの意味 は強烈かつ命の危険を伴うためこう呼ばれ たものと考えられているぜ本当に飲むと 死ぬ目が潰れるのねちなみにメタノールは 30mlくらい飲むと死んでしまうぞえ そんなに危険なものなのああメタノールの 中毒患者数は昭和が特に多かったと聞くぜ 昭和18年には23名だったらしいが戦後 の混乱機である21年には2453名と 激増したそうだしかもその75%教の人は 死亡したと報告されているぜひそんなに 恐ろしいものだとは思わなかったわ確かに 今でも手勢は高いが税金と自分の命どっち が大切かよくよく考えさせられる一品だぜ だから酒好きの霊夢みたいなやつでも同様 の方法で作る行為は絶対にしないでくれよ な誰もしたくないわよそんな こと2つ目はごったスープだぜあらこれは 普通の食べ物よねごったスープはたまに家 でも作るわよいや当時のものは食べれる ものだけを入れた美味しいスープじゃない ぜごったにスープとはとりあえずあるもの をぶっこみました系の食べ物だぜ野菜や魚 以外にも紙とか入ってたりする当時の清そ を反映したかのような一品だな紙なんで そんなものが入ってるのよこの時代は皆 植えているからな食べられるものは何でも 食べないと生き残れないんだ食物繊維が 取れると思えば苦痛じゃないだろ適当な ことばっかり言うじゃないちなみにこの ごった谷にスープは西洋料理扱いされてい たんだぜなんで西洋料理なのそれは米軍が 関係しているからだなこのごったスープに

使われている具材は米軍から解放される ギャベが多かったんだぜギャベが多かった 似ているけれど違うぜギャベジは日本語に 訳すと生ゴみって意味だつまりザパって ことだなザパ本当に食べられるものが入っ ているのかしらごったにスープを食べた人 によると脂っこいものや得体の知れない ものが多かったそうだぞでも案外美味しい ものもあったんだとか本当に美味しいのか なもちろんザパだけじゃなく自分たちで 食べられそうなものもかき集めて作ってい たそうだぞそれなら良かったわ入っている ものって野菜とか魚とかなんでしょ髪は たまたま入っちゃっただけよねいや髪なら まだいい方だぜ鶏の骨やよくわからない キノコそれ以外にもタバコの吸殻なんて ものも入っていたらしいからなよくわから ないキノコとかタバコの吸殻とか最悪命に 関わるじゃないそれくらら食べ物に困って いたってことだ具材がこんな感じだった からまずい時はカレーをかけて食べていた らしいぞその日によって味が変わるスー プって怖いわね霊夢もやってみたらどうだ 闇鍋感があって楽しいと思うぞ命の危険が さらされない普通のごったにスープがいい わ見つ目はさま芋だぜ何よ魔理沙ネタでも つきたのさま芋なんて今でも普通にあるわ よスーパーとかで売られている今の甘い さま芋とは違うぞさ元は昼が丘かさまも族 の他年生植物だぜ闇一の初期の頃によく 売られていた昔から馴染みのある食材だな 食料なんだったのになんでさまはそんなに 売られていたの育てるのが簡単ですぐに 量産できる上に手軽に空腹を満たせる 優れ物だからだなとはいえ当時のさいは水 っぽく味が悪かったそうだぞ質よりも量を 重視した結果水っぽいさいになったと言わ れているぜ水っぽいってことは味も食感も 今とは違ったのね当時は土を耕す暇も肥料 を巻く余裕もなかったからなそれならば 相当土壌が悪かったんでしょうね戦後初期 は特に食料なんだった混乱機だだから加工 する暇もなく焼き芋にして食べることが 多かったんだとか本当にやばい時は生の ままかじったりすることもあったそうだぞ 生のままいるを生でなんて絶対体に悪いわ よいるの目とか体に毒って効くもの いやいやさまはじゃがいもと違って目に毒 はないぞそれに目だけでなくさまも全体に 毒素は一切ないから安心して食べれたんだ とはいえさまもを生のまま食べるのは あまり美味しくなかったそうだがなでも それくらい皆お腹が空いていたってことよ ね食料なんだったから仕方ない気はするよ なもちろん当時でもそのまま食べる以外の

方法はいくつかあったんだぜラン切りや スティックカットそれ以外にもペースト上 に加工したりして具材として使っていた こともあったそうださっき言ったごったに スープの中にもさま芋が入っていることが あったんだぜいいわねスープにしてよし そのまま食べてよしのいい食材だわ私だっ たら油であげて塩をかけてポテトにして 食べちゃいそうだけどね霊夢はポテト みたいな脂っこいものが好きだし食べすぎ で太りまくりそうだよな他の人のものまで 奪いそうだし今の時代に生まれて良かった な魔理沙以外の人からは奪わないわよ私 からも奪う な4つ目はホルモンだぜこれも今でもある 食べ物に聞こえるわねホルモンとは豚牛の 生肉されずに残ったあらゆる内臓肉のこと だぜ実はホルモンは闇一から広がったと 言われているぞえ居酒屋にもあるホルモ ンって闇一から広がったのそうだぜ ホルモンは動物の内臓だし食べる前までは 動物の内臓なんか食えるかって認識だった そうだホルモンを広げたのは日本人では なく韓国や朝鮮系の人たちだぜ韓国や朝鮮 の人たちはモンゴルに支配された影響で 動物の内臓も食べていたんだモンゴルって 確か中国とシアに隣接する国できば遊牧 民族がいるところよね野菜や果物が食べ られないから動物の内臓からビタミンを 取っているって聞いたことがあるわ正解だ よく知っているじゃないかそれにきば遊牧 民族は内臓以外にも生肉を食べることも あるんだぜ精肉は危ないと思うけれど ビタミンや塩分を取るには必要なことなの よねホルモンが出されていた闇位では爆弾 も一緒に売られていたそうだぞつまり爆弾 の供としてホルモンが出されていたって ことだなでもどうやってホルモンを作って いたのかしらこういう焼肉料理が発症の ところにはある共通点があるんだぜ共通点 ってそれは近くに土地場があることだそう いう場所は肉が必要なだけで他の内蔵類は 捨ててしまうだからその捨ててある内臓を 使って残さず食べようとしたのがホルモン なんだホルモンは絶望的な食料難の時代を 救ってくれたのねちなみに霊夢ホルモンは 何でホルモンっていうか知っているかうん モンゴルでの言葉で内臓をさとか答えは 単純で捨てるからなんだぜ諸説はあるが 投げるという意味のホルモンから転じて ホルモンになったと言われているぞゴミを 捨てる時ってゴミを放るとかいうものね 言葉遊びが聞いていて日本人らしくて好き だわそういえば霊夢もよくゴミを放って 部屋を散らかしているよな自分の部屋だ

からと言って定期的に掃除はした方がいい と思うぞあれはゴミ箱に入らないゴミが 悪いのよ私は悪くないわでもゴミになる はずのものを食用に加工してた食べ るってすごいいいことだと思うわごったに スープがあるように食べられるものは何で も食べる時代だったからなホルモンって 偉大なのねでもホ殺用の動物が減ったら 当然ホルモンも減るわよね食料なんだった らしいし肉もホルモンも減ってしまった時 はどうしていたのかしらホルモンというの は動物の内臓のことだ時代が時代だし戦争 に巻き込まれたり上地にした人だったりも きっといるだろうつまりホルモンは家畜用 の動物じゃなくてもいいってことだよな いいそれ以上は効かないことにする わ5つ目はうどんのゆで汁だぜあらこれは 普通に美味しそうな料理ねうどんの茹で汁 とはその名の通りうどんを茹でた後のしみ のついた茹で汁だぜ茹で汁だけだから うどんは基本入っていないが稀にうどんの 短いのが入っていることがあったそうだ当 りって感じがしていいわねうどんのゆで汁 は塩味や炭水化物の成分が溶け込んでいる から特に重宝されていたんだぜそば湯 みたいなものかしら系統は違うがのみもと して出されていたことに関しては穴がち 間違ってはいないなうどんのゆで汁は食料 男の本当にひどい時にあったものなんだぜ さまいもやごったにスープすら食べられ ない時に奪い合ってまで飲まれていたそう だからなそれくらい食料がなかったのね 飲み物として出されていたものでネジや 雨水なんてものもあったらしいぞネギ汁は ぶつ切りにしたネギに醤油をぶかけた汁で 雨水は謎の甘味料に着色量を入れた甘い水 だ飲み物系統のレパートリーが広いわね 特に寒水は何の甘味料なのかが分からない 分怖さがあるわさまのように味の悪い水 っぽいだけのものがあったから塩味や甘味 のある食べ物や飲み物は貴重だったんだ 特に子供とかには味があって栄養のある ものを食べさせたいだろそんな親心もあっ てうどんのゆで汁やネジが広がっていった んだ子供には美味しいものを食べさせたい し大きく育って欲しいものね塩味や甘味の ある食べ物や飲み物が広まっていった理由 もなんとなく納得できるわそれに味がなく てダダをこねる子供もいたからなその 気持ちすごく分かるわ味がないものを食べ ても美味しく感じないもの私もガムを ずっと噛み続けていると味がしなくなって ダダをこねたくなるわよねそれは別のガム を噛めば解決する話 だろ6つ目はイワシのバター焼きだぜあら

イワシのバター焼きなら他のものより 美味しそうだわ喜んでいるところ申し訳 ないがそんな笑っていられる食べ物じゃ ないぜイワシのバター焼きとはイワシを こんがり焼いた食べ物だ名前にはバター 焼きとつけられてはいるが実際にはバター なんて効果なものは使用されていないぞえ じゃあなんで焼かれていたのそれは ドロドロの得体の知れない黒い油だぜ 何それ危険すぎるわよそんなもの当時の イワシのバター焼きというのはドロドロの 黒い油でイワを焼いたものなんだしかも これの怖いところは何の油を使っていたの かは実際には分からないことだもしかして 重油だったりする重油かもしれないしもし かしたら排気油かもしれない謎のだぜ えたいの知れないドロドロの黒い油なんて 体に悪すぎるわそういえば当時でもイワシ みたいな魚ってあったのねもちろんイワシ 以外にもいろんな魚があったぞ戦後でも 魚介だけはそこそこ流通していて闇一以外 の場所でもイワシが主に売られていたんだ ぜイワシを干して目指しとして販売する こともあったそうだあそれ知ってるわよ ジブリ映画の隣のとろでお弁当に使われて いたわさつきがお父さんと名にお弁当を 作ってあげるシーンのことかと隣のトトロ も戦後の昭和の話だからみんなもイメージ しやすいんじゃないかなでもなんでイワシ のバター焼きはバター焼きなんて名前だっ たのかしら霊夢はイワシの重油焼きとか イワシの得体の知れない油焼きなんて名前 のものを食べたいと思うか思わない絶対に 食べようと思わないわそういうことだぜ見 た目が悪いだけじゃなく名前まで悪くし たら誰も買ってくれなくなるだから嘘でも 洒落た名前をつけて1人でも多く食べて もらおうとしたんだ見た目も名前も悪い からって理由で上地にしたくないしさせ たくないだろそういう意味でバター焼き なんて名前をつけたのね諸説はあるがそう いうことだろうなでも食べてもらうために 嘘をつくのは良くないんじゃないかしら 時代が今だったらSNSに書かれちゃうし 訴えられちゃうわよいつも息をするように 嘘をついてくる嘘つき霊夢に言われたく ないぜ私はそんなに嘘つかないわ よ7つ目はザパシチだぜちなみにこのザパ 支柱の説明は人によっては気分を害する 可能性があるから気をつけてくれよな いかにもって感じがする名前の料理ねザパ シチューとは軍の方々のザパを煮込んだ 食べ物だぜシチュという名前だが実際には 水で煮込んだだけのものだだからごったに スープと大体似たようなイメージを想像し

てくれていいぞごったスープとはどういう ところが違うのかしらしていうのであれば 新中軍の食堂から出たザパが正のルートで 闇一へ運ばれたもので作られてい るってことかな正規ルート一気に闇一って 感が出てきたわねそれにザパシチはごった にスープより食べれないものが多く入って いたそうだぞ実際にタバコの吸殻やネズミ の市街他にもプラスチックの破片やチイ ガムのカスなんかが入っていたらしいから なひどい時はスプーン丸ごと入っている なんてこともあったらしいぜ体に害が 起きるし口の中もズタボロになりそうで 怖いわザパシチュの作り方は割と簡単なん だぜ奇跡器のルートで闇1に運ばれたもの を大鍋に開けて水を加えて煮込み直すこと で作られているんだ調理器具は鍋の代わり にドラム感が用いられることもあった らしいぞ衛星的にも悪いし規正器の時点で 全然簡単じゃないわよそれに煮込み直すっ て全体的にドロドロしてそうだわだから シチュって名前がついているんだぜザパ だけだとあまり食べる気にならないんじゃ ないのザパだけでなく多少手を加えること はあったそうだぞそうなのねどんな風に手 を加えていたのかしら味を整えたり固形の ものを増やしたりだぜとは言っても手を えることといえば生ぜ量を増すために刻ん だ玉ねぎなどを加えるぐらいだなあとは 調味料として塩を加えるとか腐敗防止の ために砂糖やカレー粉を加えるといった 程度だぜごったにスープの時も思った けれどやっぱりカレーは偉大だわでも 恐ろしいくらいに手間がないわね調理の 手間はほとんどないが当時としてはこれが 正当な調理法だったんだぜちなみにザパ 支柱の値段は1ぱ10円程度でお手頃価格 だったそうだぞ味はともかく安いしお腹 いっぱいになれるいい理だったのね食料男 の時に日本人を助けてくれた画期的な 食べ物なんだぜはい魔理沙先生質問どうし たんだザパシチって名前的に食欲が湧か ないわああ総称でザパシチュって呼ばれて いただけで販売される時は別の名前だぜ 栄養シチやホルモンシチごってりシチ栄養 スープなどなど店によっていろんな名称が あったそうだぞよかったその名前ならまだ 食べられそうな感じがするわ私的には用 シチュが一番美味しそうに見えるわね名前 は良くても具材は食べられるものから食べ られないものまで入ったドロドロのシチュ だけどないいやでもカレーをかければまだ 味をいい感じにごまかせるんじゃない かしら言い忘れていたが元がザパだけあっ て特有の腐ったような周期があったらしい

ぞ時間が経つにつれて酸味が漂うことも あったらしいから食べるのには勇気がいる メニューだぜ今美味しくご飯が食べられる ことに毎日感謝します戦後の日本って本当 に食べられるもののがなかったのね感覚で は家畜の餌に等しいとも言える白物が 多かったと言われているぜ食べ物に不自由 することがほぼないまでは到底考えられ ない食べ物ばかりだったわでも当時は紹介 された食べ物や飲み物が大人気を呼んで 多くの人々が上を凌いでいたと考えると 感慨深いものがあるわね今こうやって平和 に生きていられるのは上をしぎながら努力 を積み重ねてくれたご先祖様のおかげだ からなご先祖様に感謝しなくっちゃねだ から霊夢は私から金を奪うご先祖様に 顔向けできない行為はやめろよなそんな ことするわけないでしょその黙り方はして いるやがする発言だろというわけで今回は 以上だぜ最後まで見てくれてありがとうな チャンネル登録やコメントなども是非 よろしくお願いしますそれではまたお会い しましょうだぜ

昭和時代に存在した「ヤミ市」で売られていた今では考えもつかない食べ物や飲み物をご存じですか？
今回は昭和時代の「ヤミ市」にスポットを当てて解説します。

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