【大河ドラマ 光る君へ ドラマレビュー特別編】脚本・大石静さんが語る『吉高由里子さんの魅力』『作品に対しての思い』『本当は“石田三成”がやりたかった』/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!
皆様ひのき健太でございますえこの度です ね北陸地方でえ発生しましたえ地震におい てえ人台なるえ被害に遭われました方々え のご無事えそして1日も早い復興を心より お祈り申し上げますえ今僕にできることは あの本当にわずかなことですがえできる ことはさせていただいておりますえさせて いただきましたえ今後もえ本当にあの皆様 北陸にお住まいの方え僕のYouTube のあの視聴者の方もたくさんいらっしゃる と思いますし僕も実際え日本航空高校一 川光がえ北海道の和島にもございますし 映画の追憶もえ和島でえそしてえ富山の方 で撮影させていただきました本当にもう 金沢もえ今本当すごく大変だと皆さん おっしゃってる中でえ本当 に何かあまあっちに行くというのはもう逆 に僕が行ってしまうと迷惑になってしまう こともありますのでえ自分ができることを 今ま先輩できることはさせていただきます しえさせていただいておりますえそして皆 さんのえゴブをえそして1日も早い復興を 心よりお祈り申し上げますまず初めにえ ちょっとあの新年のご挨拶より先にあの こちらの方え述べさせていただきたいなと 思いましてえ冒頭のご挨拶とさせて いただきます [音楽] ひのき健太のドラマレビューこの企画は ですね私俳優ひのき健太が様々なドラマに ついてレビューしていくものでございます 本日ははい1月7日から始まりますタイガ ドラマ2024年タガドラマ光るきえに ついてま始まる前に特別編としてなもんか えそしてえっとしっかりと編集したものも え間に合えば出させていただきたいなと 思いますえ特別編でございます皆様あけ ましておめでとうございます本年も何卒 よろしくお願い申し上げますいや本当にね あの1月はえ語ろうと思ってるドラマが 結構ありましてえま大病選挙の続編があっ たりとかまそまさんが主演の えグレイトギフトがあったりとかま僕これ はもう絶対喋ろうと思ってるんですけど あの山下智久さんが主演のえ正直不動産2 もうこれ僕大好きなんですよもうワンから ずっと見ててもう大好きなんでこれはもう 間違いなく語っていくというところでただ ちょっとグレートギフトと えっと XXX選挙が えちょっと考察っぽい感じなんでちょっと それは1話まず見させていただいて多分 ちょっと分量的に厳しくなると思うのかな なんて思いながらえま正直どさん2とこの
光る君はしっかりとお話しさせていただき ますんで皆さん2024年も何卒よろしく お願い申し上げますえそしてですねま光る 君えといえばあ主演の吉孝ゆり子さん そして藤原道長役え江本タスクさんはめま 素晴らしいキャストの方々が出演されると で何より まず脚本の大いさんでございますよ僕ね 大いさんの書いた脚本が大好きでもう ねWikipediaで調べてください めちゃくちゃ出てくるてここで僕がその今 までの作品のことを語っていたらちょっと あの結構偉い時間になるんでま僕はね本当 にあのえっと脚が大いさん昨大いさんて いうだけで結構ドラマ見てたりしたんです よそんぐらい好きで実はなんでまあの早い 段階からこの光る君はまディレクターとお 話しててま間違いなく面白いお話になると いうことでまあのこのドラマレビューはし ていこうというお話もしておりましてでま 今回なんですけどまその大さんがこのヒル 君をえどう捉えてるのかそしてこの光るえ 君の魅力は何なのかで脚本を書に至った 経緯はそしてどういう風に書いてんのか また実が実がいうやつが湧いてくるけど 大丈夫かいや手術もう皆さんの通り行きま すっていうのかどうなんやというところ ちょっとお話したいなと思いますはい行き ましょうえ脚本を担当する大石静さんは実 は平安時代よりも戦国部将の石田光成に 強い関心があったと言いますそんな多い さんに今回詳細があまり残っていない平安 時代をドラマにする難しさや面白さ従来の イメージを破る藤原の道長のえ描写像え 主人公真広紫式部を演じる吉孝百子さんの 魅力などを語っていただきましたとはいで もう2025年はまた横浜流星さん終焉で えもう決まっておりますと江戸時代かあ 決まっておりますとでま本来なら石田がや といやもうまずないですよねうんあの昨年 がえ鎌倉ドのそしてもう去年になりますか えっと去年がえっとどうするやだから鎌倉 ってきてネド幕府はあの開くまであの戦国 時代やって三成をやりたいけどこっから 石田三なってまあないと2年連続でねそれ で光る君への脚音の執筆オファーが届いた 時のお気持ちをお聞かせくださいとで大一 さんは2006年に巧妙合を担当させて いただいてからしばらくまた大雅ドラマを 描きたいな次は石田三成がいいなという 思いがあってNHKでお仕事をさせて いただくたびにアピールしていたんですが 全然相手にしていただけず月日が流れもう 大がはないなと諦めていましたなので今回 またお話をいいたのには驚きでした正直今
でもずっと石田三成の目線で物語を書き たいと思っているんですけれども2020 年に光秀を描いたキリンがクルが放送され お話をいただいた当時には2023年の どうする家康が決まっていましたから私の 気持ちがどんなに石田三成でもさすがに 戦国時代ばかりはありえないですよね そして提案されのがまさかの紫式部すごい ところに行くなと思いましたとはいえ私は 平安時代のことは紫式部が現地物語を書き 青春オラゴンが枕の師を書いたという程度 の知識しかなく色々送ってくださる資料を 呼んでも最初は何が面白いのか分かりませ んでしたけれども少しずつ勉強始めていく と紫式部という人は じゃないなと思うようになりましたしかも 生物年含め詳しい記録がほとんど残ってい ません良いように考えれば自由に書くこと ができるのではないか面白いかもしれない とだんだん思い始めて正式に仕事を受けし ましたとええそういうことなんですよもう アピールしてたと大さんほどの方がNHK であのま仕事するたびにあタガドラマが やりたいと思コのめちゃくちゃ面白かった んですよでそのタイドラマがやりたいやり たいとずっと押したてたとでも全然相手に してくれないとでもう私は石田三成目線で 物語を書きたいと思ってるとでも2020 年に光秀を描いたキリが来るほんで話 もらった時には2023年どうする家康 もうも三成ががっていうねで次石田成と いうわけにはかずうんどんなどんなに私の 気持ちがどんな石内密なりでもさすがに こんだけ戦国時代を続けけるわけにはない としかも平安時代まこれねほとんどの方が あーま僕もそうなんですあの今回 えのイアあの時代が僕1番好きなんで えっとあとその後の明治に入る前までとか えっと明治入ってから正岡式がいてでその 前のえ新撰組えあの辺僕も大好きなんです よあと中心ぐらあの辺もう本当に好きで あの辺はなんかもう入ってるんすね入っ てるというかま自分でも演じましたし舞台 で近藤みをやったりとかま新撰組のタガに もちょこ出させていただいたりとかまあの あと平の清とかあの辺はあの好きなんです よあの鎌倉殿のあの時代もなんで大体 なんかあのドラマレビューするにもまあの まディレクターと一緒に勉強してま ディレクターがいろんなことを教えてくれ て僕よりもう数百倍賢いんでとかは自分で も勉強してまあのまうんそそううっすね 勉強しながら喋ってたあの感じなんですよ あのひのきさんすごいですねケタさん すごいですねって言うんですけど僕どう
する家康ですら勉強しながら喋ってたん ですよでこのおいさおっしゃってるように ほんまにあの青春オラゴンの枕の手と紫 式部の現地物語ぐらいしか知らないですよ あの泣くよううぐいす平安鏡なんと立派な 平常教ももうこれがあの多分えっと目 一杯あと藤原の道長藤原のかたもうこの辺 がもう多分もう多分目一杯なんですよ1番 なんか僕もえっと勉強をしてこなかったと いうかなので逆に今回めちゃくちゃ楽しみ なんすよ そこが埋まったらまちょっとねあのやい 時代とか縄文時代とかちょっとそこは置い ておいてそこは置いておいて結構ね埋まっ てくるんですよ僕の中であの日本酒がなん であのまあ今後いろんな仕事も僕もやらし ていただく中でこのね平安時代っていうの が埋まるのがちょっと僕の中でかなり でかいですよま1年やったら埋まるとは 思うしえ僕が勉強しないとえ皆様にえお 伝えすることはできないので でやっぱりこれあのどうする家康と同じ 匂いが僕はめっちゃするのがまちょっと 最後まで呼んだらうわあってもうリンクし たんですけどどうするやつと同じ匂いが するんですよ多分そんなんじゃないって 言うてくる人がめちゃくちゃおると思うん すよでも紫式部という人はね生きた年数え えっと生まれた年数えなくなったえ年数 含め詳しい記録がほとんど残ってないとで よよに考えれば自由に書くことができる これは施術施術ってお前絶対平安時代 生まれてないやんけどあのなんでお前が 知ってんねんというようななんかこんなん じゃないこんなんじゃないっていうような 人も逆に湧いてこれないんじゃないのかな とだからなんか本当にえある意味おいさん のお好きなようにというかNHKの皆さん ね本当にあの中島監督初め僕ねお世話に なってる監督は今回結構いっぱいいるん ですよ あの何回か出させていただいた監督 ばっかりなんすよあまあまあまあまあ すごい方ですよあのチーフ監督のえっと 中島さんももう女性のディレクターでそう っすね僕は本当に20年ぐらい前から世 なってた監督ですからま素晴らしい えーま監督さんですよそういう方々が なんかソロってなんか小僧って今回集結さ れたなっていうのでちょっとね多分演出メ もめちゃくちゃ面白いと思うんすよだから そういう方が今回湧いてこれないんじゃ ないのかなとお前これは違うぞっていう その人たちも多分なんか相当ねあの歴史に どうのこうのっていう人でもさすがに
なんか平安時代はちょっと難しいんじゃ ないのかなとそういう意味でなんかそう いう人らをあの相手にせずにハッシュタグ 反省会を今回はつけずに行けるんじゃない のかなと僕は思っております続いて紫式部 のどのようなところをただ者じゃないと 感じられたのでしょうかとえ例えばえ青書 ナゴの枕の相手は日常の風景であったり急 てでの何気ない出来事がセンスのいい言葉 で警戒に書かれておりますが自身の共用の 高さや自慢するような話も多くあります また女房として使えるえ中宮停止を褒め たえ調定を批判するようなことはありませ んでした一方で紫式部は自己否定の回路を 持っていますし現地物語の業界において 独特の人生感や政権批判文学論も書いてい ます枕の相子も現地物語も同時代に書かれ たものですが文学作品としての奥行きや 立体が全く違うと思うんですそういった ところが紫式部はただ者じゃないと思う故 です彼女の人生哲学のような部分は なるべく掘り起こしてドラマの中で描いて 引きたいと思います とこれも楽しみですよねだってあの ほとんどの方がまあまああのま今回ま僕の レビュー見てくださった 半分以上の方が松本じさんのファン嵐の ファンの方であると思うんですよおま1万 人が見てくださってたとしたらその半分は おそらく嵐のファンの方やと思うんですよ あなんで今回はこれでもまたあの僕の ドラマレビューを見てくださる方まあまあ 吉孝さんのファンとか例えばその出演者の 方々のファンはいっぱいいると思うんです けどほぼ吉田さんのファンといえども え 平安時代は誰もっていう中でちょっとね逆 に僕面白いと思うんすよ見所が めちゃくちゃあるなとでなんかちょっとね この紫式部と西湘名の待機とか知らない 部分でああそこやったんやなという部分が なんかいっぱいあの う物語に散りばめられててあとちょっとま これは始まる前に僕は何とも言えないん ですがどうする康も今この2023年に やったっていうあの去年やったっていう 意味が僕はあったとで松本さんもえ おっしゃってましたしえっと プロデューサーのいさんもえっとそして 脚本のコサさんも皆さんおっしゃってまし たが今回じゃ なぜ2024年が平安時代で紫式部ここな のかっていうのも絶対何かしらNHK側の メッセージがあると思うんすよ今の現代に 生きるえも令和6年なったんですか令和6
年に生きる僕たちへのメッセージまボトに もお話しさせていただきましたがま本当に 人類なあの自然災害もえここもう本当に 短いスパンでもうたくさん怒りすぎてます しまた平和っていうのとはちょっとえ なんかなんでしょうかねもう自然災害も 含めてなんか平和なのかどうなのかって いう部分もいっぱい僕たちえ今生きてる中 で考えないといけない部分ではあるんで 何かあると思うんですよメッセージがその 中でちょっとこれは本当に楽しみにして いいんじゃないのかなと僕は思っており ますそして真役の吉孝ゆり子さんの印象を 教えてくださいと大石さんは光る君では 演出のお考えで登場人物はほとんどメイク をしていませんそれゆえか俳優さん 1人1人の持ち味は際だって見えます最初 の衣装合わせの時そこに立ち合った スタッフ一度平安時代の衣装に身を包んだ 吉孝さんを見てこれはうまくいくかもと 思ったと聞きます私は写真で見たのですが その平安的な雰囲気に驚きました今回の 真広という役柄はかなり気難しい女性です 自我が強く思うように行かない人生に常に 苛立っており一言く発言をしてしまったり 嘘をついたりもするので私も自分で脚本を 書きながらヒロインこれで大丈夫と思っ たりしてしまいましたですが吉孝さんが 演じるとその気難しいところが絶妙に チャーミングに見えるんです彼女の人柄が マヒロを中和してくれて唯一無理の紫式部 になっています最高のキャスティングでし たこれ どうする家康の時の松本純さんのちょっと 真逆じゃないですか清はでえ臆病であの もうんでしょうか えまっすぐででも今回のマヒロという役柄 はかなり気難しい女性です自我が強く思う ように行かない人生に常に苛立っており 一言多く発言もしてしまったり嘘をつい たりもするのでちょ家康と真逆にい るっていうかこれはタガドラマの主役とし てはめちゃくちゃ魅力的じゃないですかで なんせ客を書かれている大石さんが ヒロインこれで大丈夫っていうねこれは ちょっともう2年連続主人公がもうもう 主人公がちょっとやばい感じがしますよね 本当にもういやちょっと楽しみです本当に 楽しみですで執筆をしながら感じる平安 時代の面白さや難しさを教えてくださいと 大雅ドラマの醍醐の1つとして物語の中で 描かれる戦に至る家庭や駆け引きがあると 思いますけれども平安時代は平和を良しと し話し合いによってことを納めるという 価値観があったため基本的に大きな戦は
起こっていませんまた貴族たちは血を見る ことを嫌っていたので死刑を執行するよう なことはなく累計が最高形でした例えば ラブストーリーを1つ描くにしても戦国 時代であれば楽生のような大きな出来事に パーソナルな人間模様を織り混ぜて複雑な 歴史の流れを見せていくのが素敵だったり するのですが平安時代ではそれができませ んどう勝負したらいいのかかなり悩みまし たが色々と書籍を呼んだり時代交渉の倉本 和弘先生にお話を伺ったりしていたらこの 時代には同族内での激しい権力闘争があっ たことを知りました平和そうに見えても実 は裏で憲法術策が渦巻いているそういった ところもぐいぐい押し出していけば戦が ある時代に匹敵するくらいスリリングに 描けるのではないかと思っています とここです よ今の日本を象徴してるんではないのかと 実はこの平安時代の平和そうに見えても実 は裏で憲法作まあまあいろんな え測りことが行われているとまあの権力を 争うためにねが渦巻いているとそういう ところもグイグイ押せていけばうんだから あのこの光る君への僕はメッセージがまた ここの今の現代に僕たちに届けるような お前ら平和ボケしてないかと平和ちゃうぞ とお前実は平和ってどういうことなんやと ね戦が起こってないからだ1個前はどう するやはバンバン戦を起こしてでも戦の 内容を作る家康が葛藤していたでもその 家康は最後大阪冬夏で戦を起こし て安寧のよを収めたで戦を起こし続けてき たま自分がえやりたくてやったことじゃ ないことが大半ですけども起こしきた じゃあ戦があまりない平安時代しかももう あんまり生きるえっと生きてる中で平安 時代は平和を良しとし話し合いによって 収めるという価値観があった基本的に 大きなエを起こっていないとだからその中 で僕たちの今この令和6年1月2日に生き てるこことかなりなんかガッチするんじゃ ないのかなとここにねやっぱり僕は光る君 への隠れたメッセージがあると思って ものすごい楽しみでございますはい そして執筆にあたって足を運ばれたゆかり の地はありますかとおさんが京都に行って 色々とゆかりの場所を巡らせていただき ましたが中でも1番グっときたのは藤原の 道長のお墓です大にはされていないのです がさすがNHK突き止めてくれて訪ねたの です彼のお墓はなんてことない普通の住宅 街の中にあってこんもりとした小さな森の ようになっており鍵がかかっていました そこに立った途端全身の血が騒ぐというか
ゾクっとして道長がいると思いました そして彼にかけと言われているような気分 になりました今もあの時のあの感覚に背中 を押されて書いていますあとは道長が描い たみ堂関白機が現存しているのでそれを見 させていただいたのですが血が下手で 可愛いのですそれは見た時にうわ道長だと 嬉しくなりましたねといやもうこれはね もうだからやっぱりあれなんですよね大 さんにしてもまま前回のえっと小沢さんに してもま前々回のみたさんにしてもやっぱ [音楽] このタガドラマを担うはビッグネーム すぎるビッグネームですよもうタイガ ドラマの脚本がさって言ったらもうもう 本当にあもう巨匠とえっと脚本会でもあの えっと巨匠と言われてる方ばっかりですよ でもそんな大さんもやっぱこういう経験を されて今でも道長にかけと言われていると それでそれが背中をしてくれてるとおだ からものすごいねやっぱ勉強されてると いうかこういう俳優部はやります僕らは 結構こういうことやるんですがやっぱり 執筆にあたってもうんものすごい想像だけ ではなくなんかこうやって個1個ちゃんと なんでしょうかねあのお勉強されてると いうかもう ちょっと読むたびにえおいさんの インタビューをこう見るたびに めちゃくちゃ楽しみになってくるですよ なんかちょっと続々してくるというかうん で光る君へにおける藤原の道長どのような 人物として描きたいと思われていますかと 大石さんは道長このよば我がよとぞ思う 持月の駆けたることもなしと思えばという 歌のインパクトのせいで傲慢な嫌なやと いうイメージが強く定着していると思い ますけれども今回の道長は日本の長い歴史 の中における決しした政治家の1人として 描きたいし実際にそうであったと思うん ですよね当時のことを色々と調べていくと 道長は周りの貴族たちから頼られているし 慕われてもいるんです彼が傲慢な貴族で あったというのはあくまで通説ですので そのイメージとは違う道長像を光る君へで は描いていきたいと考えていますと ありがとうございますありがとうござい ますねこれですよここです よあくまでなのでとうんもう通説なんか もう捨てちゃいましょうあ今のこの 2024年0和6年にみんなが楽しめるの おさん書いてくださいよね本当に楽しみで ございますいやいいですねいいですねもう テンション上がってきますわはいという ことで最後え真と道長との関係はどのよう
に描いていこうと思われていますかと真と 道長では身分が全く違うし本来はは随分 離れた立位に2人はいたであろうと思い ますけれども人生の初めの頃から2人の 繋がりが何か知らないと物語を1年間描い ていくのは難しいと思ったので プロデューサーや演出と知恵を絞りあって 2人の関係を構築しました序盤は通常の タガドラマよりラブストーリー要素が強い かもしれませんが一方で当時の政治劇もく 描きます憲法作と恋愛をうまく絡めれば よりスリリングなドラマにできると思って 頑張っていますご覧くださる皆様がはまっ てくださることを祈りながらこれはまた 新しい時代劇というか新しい大ドラマと いうかいやそうですよねだっ ては本来なんか会うべきではないとまここ ぐらいは僕は勉強したんですよでもま 出会わないといけないというかじゃあここ はどうするのかとねで序盤はま子役の方々 がいっぱい出るんですよまそこがだからま 出会いのきっかけになるというかまあまあ そこは1話で描いていくんですけどまそこ をはっきりさせないとそこにちゃんとあの 伏線というかドラマを持たせないと1年間 はあのこの作品が持たないとだから僕ね ただねタガドラマで恋愛が見れるって めっちゃ面白いですよ僕も楽しめてしょう がないですよあのなんかあのね表紙抜けと か言うてる人いらっしゃるかもしれないん ですけどまあ見てくださいよ吉孝ゆり子 さんすごいですからはいそして本タスコ さんはすごいですからもう皆さん吉田よ さんもいっぱい出てきますもうみんな すごいですからキャストの皆さんの キャスト表見てみてくださいちょっと 改めてもう1度皆さんちょっとえぐいです からはいこれははね本当にあの何でしょう かえ2023年のどうする言やに続いて これもう2024年の光る君を見なくて 本当にもう今どうするって言いそうになり ましたけどそれだとちょっとね皆さんに 怒られてしまうのでこの光る君へを見ない わけにはいかないじゃないかということで 皆さん光る君へのえこういうええ放送前の 特別レビューもどんどん出していきたいな と思いますんで皆さん改めてチャンネル 登録をしてお待ちいただければなともう 困りなさなんで噛むんやろ最後に中盤も ほぼ甘やったしえ皆さんチャンネル登録を してお待ちいただければなと思いますえ 最後までご視聴いただきありがとうござい ましたひのき健でした失礼いたし [音楽] ます
俳優 檜尾健太が、毎週「光る君へ」を独自の目線でレビューしています!
#光る君へ #吉高由里子
大河ドラマ『光る君へ』公式HP

6 Comments
年が明けてから、次々と心が沈むニュースがあり、今の私には祈ることしかできませんが、あらためて、こうして日々、生きている生かされていること、日々の何気ないことへの感謝の思いが湧いてきました。
そして、次の大河ドラマ、観ようかどうしようか悩んでいるのですが、檜尾さんの動画観て、ちょっと観る方に傾きました。どうする?あっ言っちゃった笑
私も以前は[光る君へ]を観るか迷ってました。
が!
檜尾さんのこの動画で観ようと決めました。
[平清盛]を観てややこしい源氏と平氏が理解出来たのでまた平安時代を楽しく学びます!
今年は1日から大きな震災や事故が起こり、被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。
私の大好きな平安時代の習慣は面白いです。結婚制度しかり、方たがえ、他には思いつきませんが、道長さんは案外、お父さんぽい面も持っています。吉高さんは美人だけど、女優さんメークなし?あらあ、十二単に負けませんか?十二単の色重ねは面白いです。右も左も藤原さんだらけ。ドロドロした政権争い、文を交わして恋😌🌸💕をするなんて、いまから胸が高鳴ります。今年もよろしくお願いいたします❤
脚本の大石静さんは好きなので、光る君へも興味が、有ります。ただ藤原姓の人が多くて混乱しそうですw
今年は反省会とか無ければ良いなと思っています。
新年早々、災害や事故が起こって驚いています。無事に最後まで走り抜いて欲しいなと思います。
令和6年の大河ドラマも、新しい感じがしますね!
明けましておめでとう御座います♪今年もよろしくお願い致します。
私は学生の頃、口語訳で、「源氏物語」を全巻読みました。そして「平家物語」も・・
で、「源氏物語」よりも「平家物語」の方が当時は好きでした!!
でも、1000年も前に当時、”紫式部””清少納言”etc多数の女流作家が日本では排出しましたが、
以前、鑑賞したイギリス映画「高慢と偏見」ですが、
この小説を書いた作家・ジェーン・オースティン”は、イギリス19世紀前半でしたが、
その当時イギリスでは女性に相続権もなく、彼女は小説を発行するのにあたり、実名でなく、男性の名前で発行したのです。
現代的に考えると、イギリスは”レディ-ファースト”の国、日本は遅れていると言われることがあるけど、
日本では1000年も前に、堂々と女性の名前で世に出ることが出来たのです。素晴らしいですよね!!
どちらが”レディー・ファースト”の国なのか?
前置きが長くなりましたが、「光る君」はあまり期待していなかったのですが、
檜尾さんの熱いレビューを聞きまして、「光る君」を期待したいと思います♪
あけましておめでとうございます。今年は年明けから大きな地震や事故がおこり大変な思いをしているかたも多いことと思います。少しでも早く落ち着いた生活が戻りますことをお祈りしております。檜尾さんの解説のおかげで今年も楽しく大河ドラマを見ることができそうです。功名が辻も大好きでした。今年もどうぞよろしくお願いいたします。