【ノーカット】岸田首相年頭会見　「令和最大級の災害、一致団結し国難に対応」

【ノーカット】岸田首相年頭会見　「令和最大級の災害、一致団結し国難に対応」

令和6年年頭にあたりましての知内閣総理 大臣の記者会見を行います初めに知総理 から発言がございます皆様からのご質問は その後にお受けいたしますそれでは記者 総理よろしくお願いいたしますはいえ1月 1日にえ最大震動7の令和6年えノ半が 発生しましたえまずお亡くなりになられた 方々に心からお悔みを申し上げますととに 被災された全ての方々にえお見舞いを 申し上げますえ例年え医神宮にま参拝をし え年頭記者会見を行っておりますがえ今年 は震災対応のためえ参拝を延期いたしまし たえ震災対応についてはえ本日午前中を 含め連日会見をさせていただいております のでえこの会見ではま震災対応と並んでま 喫緊の課題であるま政治への信頼回復をま 中心に簡潔にお話をさせていただきたいと 思い ますえ我が国がま直面するま内外の状況に 照らせば政治への信頼回復こそ最大かつ 最優の課題 ですえうちにあってはまずは震災対応に 万全を来さなければなりませんえ多数の災 避難者がおられ避難の長期化もま懸念さ れる中え被災者の生活となりわいを しっかりと支えていく意の長い取り組みが 求められ ますえ外にあってはえ世界は緊迫の度を 高める1年を迎えますえウクライナ侵略 イスラエルパレスチナ情勢に加ええ米国 大統領戦を始め多くの国々でえ世界の今後 を左右する可能性がある重要な国政選挙が 予定されてい ますえ世界があ日本の安定と外交力の発揮 を求めてい ますえ日本の将来にとってえこのま令和6 年は極めて重要な1年 ですえ今後の10年を決める別れ道の年を 迎えたと言っても過言ではないと思い ますえこうした中でまず求められる ことはえ国民の信頼を回復しま政治を安定 させること ですま現在自民党のま政策集団の政治資金 パーティーに関連してそれぞれのま政策 集団ひいては自民党のま政治資金の問題に 厳しい目が向けられえ国民から疑念を持た れる時代を招いていることにま自民党総裁 としてまずは心からお詫びを申し上げ ますえ検察当局によるま捜査が続いており 引き続きま自民党としてその捜査に全面的 に協力してまいりますが同時に私自身がえ 党の戦闘に立ってえ国民の政治への信頼を 復すべくえ自民党の対数を殺する取り組み を進めてまいり ますえ来週自民党に総裁直属の機関として

え政治殺本部ま過小でありますがこうした 本部をま立ち上げることにいたしますえ本 本部ではま今回のま問題の原因を踏まえ つつ防止を検討することとし政治資金の 透明性の拡大や政策集団のあり方に関する ルール作りなどをえ進めてまいりますえ またこうした検討に際してはえ政治改革を 求める国民の皆さんの声も反映されるよう 外部有識者の参加も得てえ透明性の高いえ 形で検討を進めてまいり ます1月中にえ中間的な取りまとめを行い え自民党のガバナンス強化に反映すると ともにえ必要があれば関連法案をま提出 することといたし ますえ国民の信頼回復を果たして政治を 安定させその上で政策を実行してまいり ますえまずは経済 です我が国経済はま30年あり続いた コストカット型経済から所得像と成長の高 循環による新たな経済へ移行する大きな チャンスを迎えてい ますこのチャンスを掴み取るための本丸は 物価上昇を上回る賃上げの実現ですえまず 全修業者の14を占める医療福祉分野に おいて幅広い現場で働く方々について物価 に負けない公的賃上げが行われる新しいえ 仕組みをしっかりと動かします 鍵を握る中小企業の賃上げについては赤字 企業を含めた賃上げ税制の拡充やえ厚生 取引委員会の労務費転嫁の新しい指針に より全力で後押しいたしますえその上でえ 今年6月には早計3兆円の規模で所得税 住民税のま定額減税を行い今年の夏の段階 で賃上げと所得減税を合わせることで国民 所得の伸びが物価上昇を上回る上回る状態 をえ確実に作り ますえ同時にえ前例のない思い切った投資 減税やえ中小企業の商人化省エネ投資の 支援などえ賃上げの原始となる企業の稼ぐ 力をま強化していき ますえ今年から始まった新NISAによっ て2000兆を超える日本の金融資産をえ 国民所得の伸びと稼ぐ力に古るに役立てて まいり ますえ次にえ少子化対策 です昨年末子供未来戦略をま決定し子供 1人あたりの支出をOECDトップの スウェデン並の手厚い子供子育て対策へと 大幅に拡充することとまいたしまし たえ社会や職場全体で子供子育て世帯を援 すべく社会の意識改革にも取り組み ますえ来る通常国会において関連予算や法 案を成立させた上で引き続きえ今後の日本 社会の持続可能性を確かなものとすべく 挑戦してまいり

ますえさらに外交 ですえ国民宮での米を通じてえ両国の緊密 な連携を示していくとともに日米官日米合 員え等の枠組での首脳外交を通じえ パートナー国との連携を強化してまいり ますえ中国とは首脳官を始め対話を重ね 建設的で安定的な関係を構築していき ますまたグローバルサウスの同行が ますます重みをます中え本年我が国が開催 する太平洋島サミットやラオスでの アセアン関連首脳会議またG20ブラジル 会合など1年を通じて日本の立位を生かし たま戦略的かつ決め若首脳外交をま展開し ていき ますえ加えてえ防衛力の強化エネルギー 政策の転換ま経済安全保障への取り組み なども待ったなし ですセキュリティクリアランスえサイバー セキュリティ強化にも取り組んでまいり ますま憲法改正の実現に向けた最大限の 取り組みも必要ですま自民党総裁として 申し上げればあ自分の総裁人気中に改正を 実現したいとの思いに変わりはなくえ議論 をま前進させるべくま最大限努力をしたい と考えてい ますえ今年はま上分案の具体化を進め党派 を超えた議論を加速してまいります え政権発足以来2 年先送りできない課題に1つ1つ答えを 示してきまし たこれまで積み重ねてきた成果を形にして 国民の皆さんに実感して いただくこうした1年とするためあらゆる 手立てを尽くしてまりますえ 私からは以上 ですそれではこれから記者の皆様よりご 質問いただきます質問される方は挙の上 指名を受けてからお近くのスタンドマイク にお進みいただき社名と名前を明らかにし ていただいた上でご質問をお願いいたし ますえそれではまず幹事者からご質問 いただきますえ日本テレビ 平本日本テレビの 平あのまず農半当地について伺いますあの 戦争率が急激に下がるとわれる74時間を 経過しましたあのご連中会見ありました けれども政府が今把握している被害に全員 をまだ見えていない状況ですけれども最新 情報をまず聞かせくださいまた現地では まだ多くの方が救助を認めていますそして 余震もまだ続いています政府は今後どこに 重点を置いて救命活動を行うのかお聞せ くださいえそして2点目ですけれども政治 と金の問題についてきます3点ますまず1 点目ですけれども年頭会見ということで

あの国民の不安書に向けた不安復職に通り にですね決意を聞かせて ください2点目ですえ年末年始にかけてま 国会議員の派閥の事などの強制捜査また松 の全官房長官などに対するま2位の聴取が ありましたこうした状況どう受け止めて ますでしょうかそして3点目ですえ新しい ですね岸田総がえ立ち上げるといった政治 改革に関するア先ほど政治殺神ホムという ま新しいこの知らしもございましたこの 改革の具体像ですけれども改革の中身ま 特に政治資金の公明とどう向上していくの かそして把なあり方をどうしていくのか 志田総理が今描く具体像をできるだけ 詳しくお伝せ くださいはいえっとまずあの1点目ですが あのま今回のこの災害のま人的被害につい てはえ本日12時時点で取りまとめた情報 ですがえ自治体の情報によるところえ死者 78名え行方不明6名安否不明者51名 重賞者29名継承者231名と報告を受け ていますえそしてま本日もこの和島市に約 1900名鈴市に約2100名えその他の 地域にも多数の自衛隊警察消防のえ部隊を 投入しま救助活動に全力で取り組んでいる ところですがその結果本日の14時30分 のま時点ではえ警察で把握していた要ま 救助事案138件のうち80件については 対応を終了し残り58件についてもま対応 の具体的見込みが立っているところですえ 1人でも多くの命が助けられるよう全力を 引き続き続けてまいりますま今回の地震は 日没前のま発生であり当初はま被害状況の 把握え困難を極めましたがえ私自身も和島 市長鈴市長から直接状況を聞いた上でま 非常災害対策本部えこれをこの本部を非常 対策本部に格上げをしえそしてえ人頭式を 私自身取ることといたしましたあの今回の 地震は被災地が半島であるというま地理的 な制約もありその後も大規模なま地震が続 的に発生するなどえこの現地へのアクセス は困難を極めましたまその中でま自衛隊 4600名え消防2000名警察800名 の各応援部隊を投入しえ人命え救助そして 救命 に全力を上げてきましたあの大型社が通行 できるよう用徹してえ道路会計え失礼道路 警戒をま行うほ行った ほま自衛隊のヘリによる空有ホバクラフト によるえ海上輸送なども活用して支援物資 色材の輸送が引割できるよう最大限努めて きたところでありますえ被災引き続き 厳しい状況にありますが今後も被災者の 支援に万全を期していきたいとと思います そして2点目のこのえ政治資金の方の質問

でありますがえまずこのま自民党のこの各 政策集団の活動ひでは自民党のま政治活動 にま政治資金の観点から厳しい目があ向け られているということえ国民の皆さんから 疑念を持たれているということまこういっ た時代を招いていることについてやめて いかに思いそして心からお詫びを申し上げ なければならないと思っていますえそして えっとご質問は あこのま強制捜査やえ任聴取が行われて いるまこういったことについてどう思うか というご質問でありましたがあの捜査機関 の具体的な活動内容についてえ私の立場 から直接触れることはこれは控えなければ ならないことだとは思っておりますが あのま国民のま信頼なくしてま政治の安定 はありえませんえこの問題は党全体の問題 としてま強い危機感を持ってえ一致結束し て対応しなければならないと考えています まそういった思いから私自身がこの戦闘に 立ってえ国民の信頼回復に取り組んでえ いかなければならないと強く感じており ますあのそしてえま先ほど申し上げました ようにま党としてえ既然たる対応 を示していくま方針でありま信頼回復の ために私自身が本部長となってえ政治殺神 本部えこれを来週にもえ立ち上げたいと 思ってえいますあの当部を中心に若手 さらには外部有識者にも参画する形でえ 議論を進めていきたいと考えています そしてその議論の中身これあの議論をこれ からこれから始めるところですので確定的 に今の今の時点で申し上げることはあこれ はあ え控えなければならないとは思いますが しかしこの議論の中でえまずはこの今回の ま事態を受けて自民党として実施的に 取り組むべき内容とそして法改正を要する 内容えこうしたものがありますこれをまず 春別した上でま自民党としてえ対応できる 内容についてはあ即急にこの議論を行いえ の議論をえ取りまとめていきたいと思って いますま自民党としてまず取り組めること うん例えばこのパーティーの収支について もえ党としてま監査を行うということです とかあるいは現金からこの原則振り込みへ 移行するべきであるとかまこうした具体的 な取り組みは考えられるという風に思い ますまたこの政策集団のあり方に関すする まルール作りについてもえ国民の信頼回復 を何よりも大事に進めていきたいとも思っ ていますえ具体的な中身はもちろんこれ からこの議論をしなければならないと思い ますがま少なくともま政策集団というのは ま政策を検算しそして若手を育成すること

を目的としていたはずでありますえしかし ながら あのま昨今の様々な あ 指摘をり振り返ります時にこの政策集団が この本来の目的からま外れて えこの金ですとかあポストを求める場に なっていたのではないかあこういった国民 の疑念があることこのことは深刻に 受け止めなければならないと思いますえ そしてそれとに加えてえこの政治資金規法 の改正などま法改正が必要なこの議論も えこのその議論の中からあこの必要性が うん指摘されることこれはあり得ることだ と思いますえこれについてはこの国会に おいてま各党会派で議論を深めなければ ならないと思いますがこれについても自民 党としてえしっかり貢献をしていきたいえ このように考えていますえ立町まこれから この本部を立ち上げる段階でありますので 私の思いのま一端をま申し上げさせて いただきましたえお答えは以上ですそれで は続きまして幹事者 のさ はい先ほども究ございましたけれども総 アメリカ 大統領重要な選で国際が格の1に認示され ますえウクライナ侵略ですとかえガルでの 風が沈方です米国が内な姿勢を強めると 言い方もありますけれどもどう米国との冷 強化をるでしょうかえ 東でえ識的な動きを強めるえ国との関係を すかもでまたですねえ外交だけでなくえ 内政も元半島地震の対応など課題が参席 する中ですねえ引き続き次の火取りを担う ためえ今年秋の自民党総裁戦にえ再生を 目指して出場する題はあるでしょうか よろしくお願いしますはいえまずあの1点 目のま米国との関係ですがうん まあの先ほど申し上げたようにま国際社会 があ緊迫の度合を 高める1年の中にあってえ日米関係えこの 重要性はますます高まっていくと感じてい ますあの うんま米国におけるま選挙ですとか国内 情勢についてうんこのまコメントすること は控えますがえ米国においても えその日米関係の重要性については派を 超えてえ共通の認識が存在する と考えていますえそしてえ我が国を巡る 安全保障環境えこれは一層厳しさを増して いますえこういったことを考えましてもえ 両国 のその連携強化の重要性はますます高まっ ていくものであると考えていますまそう

いった中でま国民大空でのこの公式訪問の ま正体がありましたえまこうしたま機会も 通じながらえ緊密な連携一層深めていき たいと思っていますえそして2点目の中国 についての質問ですがま日中関係えこれは 東海あるいは南情勢を含め数多くの課題 あるいは検案うんこれが存在えしますま その中にあって主張すべきは主張しえ そしてえま中国に対しては国際社会の一員 として責任ある行動を求めつつう対話を 重ねそしてえ環境を始め協力すべき課題に ついては協力をしていくうんこうしたあ 建設的かつ安定的な日中関係をま双方の 努力によってえ構築していくえこれがあ この岸田政権におけるま一貫した考え方で ありますえ昨年11月の日中首脳会談に おいてもえこうした基本的な立場をえ主 国家主席に直接伝えそして大きな方向性を 確認したまこういった次第でありました あの引き続きあらゆるレベルでの一卒を 重ねつつ え建設的発安定的なま日中関係え構築に 向けて努力をしていきたいとま考えてい ますそして3点目ま総裁選挙についてご 質問がありましたまこれについてはあの 先ほどぐら申し上げておりますようにまず この政治の信頼回復えこれに全力をを 尽くしていかなければならないと考えて おりその上でうん物価経済対策をはめと する先送りできないえ課題に え一位先進取り組んでいかなければなり ませんま現状においてはそれ以外それえ 以降のことについては何も考えていない これが実情であります以上ですえこっから は事者以外の方からご質問を受けいたし ますなるべくの方に質問いただくために 質問は1問ずつ完結にお願いいたしますえ それでは報告 質問報告え会の報告宣での探して申します はいえ是非の件でお伺いしますはいえっと ま総も過去に何度か入られているま石川県 あの東半島でえ被害ができましたえ総理 自身今のこの被災地の現状をどのように 感じておられますかえ総理の言葉でせて くださいえまた時間な状カは続いています がまその先の復興に受けてまどのような 覚悟でるのか合わせて聞かせください よろしくお願いしますはいあのまずま今回 のま災害はえ令和に入って大久のものです うんこうした事態に対して国と自治体 あるいは事業者とえ国民などえ関係者がえ 一致団結してえこの国内に立ち向かって いかなければならないえこうした重大な 事態であるということをま強く感じてい ます

あの被災の皆様が再び平穏な生活を 取り戻せるよう私自身ま戦闘に立ってえ 被災地えそして被災者に寄り添って うん努力をしていかなければならないこう いった強い覚悟を感じているところです あの先ほど ま被災後72時間となる中にあってえ要 球場事案に対する対応についてえ数字をま 紹介させていただきましたがあの引き続き この救命球場に全力を尽くしていかなけれ ばならないこういった状況にあると思って おりますがその救命球場活動と並行してえ 被災者の方々にえ緊急に必要となる物資え これを届け当面の生活を支えることえこれ も並行して重要であるとえ感じていますえ 特にえ今回の被災地北陸 地方の冬これは大変厳しいものがあります え被災された方々ま大変辛い状況にある と認識をしてえいますえその中にあっ て高齢者乳幼児えまた病気を抱えられて 抱えておられるま方々うんこうしたあ方々 が多くうんいらっしゃいます え強いま地震が相発生するうそして避難が 長期化する可能性もあるこうした中であり ますのでま迅速かつ持続的な支援えこれを 実施していくことが重要であると 感じています あのまその中にあってうんその物資の確保 もちろん重要でありますがま 輸送経路の確保これが重要だということで え特にえ道路の復旧等に取り組んできまし たま本日14時にうん和島市及び鈴市に つがる道路についてもえ者が通行可能と なったということでえ物流のさらなる改善 もま期待されることですがえあのそれと 合わせて避難所を回る自治体あるいはあ このええ自治に対しまして派遣した国の 職員を通じて現場のニーズをえ吸い上げて え物資の調達と輸送えこれを共に進めて いきたいこのように思っていますえそれ 以外にもこの停電が3万個断水が11万個 えこれ石川県の中の数字でありますが多く の方々が厳しい状況に置かれているえこう したこの復旧に向けてもえこの決め細かく 迅速に対応していかなければならないと 思っておりますしえそして今の段階では この救助活動物資の輸送そしてイフラの 復旧えこれあの当面の最重要課題だという ことで取り組んでおりますが今後はえ住の 確保始めとする生活基盤や経済基盤の回復 こうした中長期的なま課題についても 取り組んでいかなければなりませんこうし た復興復旧についても迅速的かつ計画的に 取り組んでいきたいこのように思っており ますそれではえっとジャパン

タイムズ [拍手] はい はい え日に発生したノト実にえS上でしてる 情報がえ助活動に困難が切てるケスもり ますえこれまで政の応は国にまってますが え今さらに具体的な対策 を今後対しますまたえSで政が数投稿さ れる中でえ災害事Xわれる野tterの 役割が低下しているとの指摘もありますが え説論に式を くださいはいあのご質問の日政情報につい てですがえ実在しない住所やあるいはこの 無関係の画像でま救助を求めるえこうした 情報などこの事実に基づかない不可な情報 がSNS上で拡散しているえこのように 承知をしていますあのこうした悪質なま 虚偽情報これは決して許されるものでは なくえこのおっしゃるように現現に進んで いただく必要があるということをま訴えて いるところですがあの政府としてもこうし たまあの姿勢しっかりと伝えていくととも に国民の皆様に対してもえ公共機関の情報 を確認するなどえ虚偽情報に惑わされない ようえSNSも活用して呼びかけて参ら なければならないと思っていますえまた 主要なSNS等のこのデジタル プラットフォーム事業者に対しまして利用 規約を踏まえてえ適正な対応を取って いただくようえ総務書を通じてえ要請を 行っているところでもあります是非え協力 をお願いしなければならないと思ってい ますまいずれしよこの災害対策へのSNS のこの活用についてはえ長所と短所がある 改めてええこの今回え感じていますあの 政府の取り組みを適時に情報発信できる あるいは現地の詳細な情報を把握できる こういった長所はあこの活かさなければ ならないと思いますが一方で不正格の情報 が紛れている可能性があるこういった短所 についても十分に理解する必要があると 感じていますえ政府としてはあこうした 長所と単勝こういった特徴を十分十分 踏まえた上でえ適切に災害対策における SNS活用これを図っていかなければなら ないえこのようにえこの問題意識として 感じているところです以上ですそれでは その次の方ででは大川さん はいはいえフリーランスの法でもれたと 思いますはいえレの身のえ答をお疲れ様で ざいますえ総理にさせていただきますはい え今回の地震でですねえ約的障害の方が 石川県 え

9520名の方がいらっしゃりますで私は あのえ東日本大震災熊本自身の電場にき ましてえ知的障害の皆さんがどうしてもえ 状況が分からないので声をしてしまえ ルーキが変わってしまうの暴れてしまう そういった言動が起っておりますえ知的 障害の皆さんのえ避難者としてのえご支援 の方法を教えていただければありがたい ですよ はいあのご指摘のように えま障害者の方ですとか高齢者の方が えこの厳しい状況に置かれているまさに この命の危機につながるえこうした厳しい 状況にあるこうしたあこの指摘を受けてま 政府としても真剣に取り組まなければなら とま考えてえ対応を行っておりますあのま 一昨日よりえ久副長官をチーム長とする令 和6年え野地震え野半島地震被災者生活 成合再建支援チームえこれをま開催して いるところですがあそれと合わせてこのま 水や食料燃料発電機などえプッシュ型のえ 物資支援に全力で取り組むとともにこの DMの活動等により医療提供体制の確保え これにも努めているところですあの投石が 必要な患者の方店員が必要な患者の方ま こういった方々に対してもま自衛隊等の 協力で搬送する取り組みえこういった 取り組みも進めているところです あのま物流の改善ということについても 先ほども申し上げたように本日14時から 大型社のま通行が可能となるなどえ状況の 改善にえ努めてきているところでありあの 引き続きま政府一体となってま現時対策 本部あるいは被災自治体に派遣したえ利他 この避難所を回る自衛隊そして避難所で 相談対応を受けている警察えこうしたあ この関係者とも連携をしながらこの被災者 に寄り添いできることは何でもするまこう した覚悟でえ対策を検討していきたいと 思いますえご指摘の知的障害者の方々に ついてもえ今言ったこの障害者や高齢者の 方々への対応の 中でえしっかりと対応を考えていきたいと 思いますえそれでは大変強しですけれども この後も地震関係の公務がございますので あと2問とさせていただきますから 参 願します今回の地震に対して各国から支援 の申がるかと思うんですけも最はのリがあ たということで会のあの派遣再を解除した というよ出てますそもそもリズがあるのか どうかということですとか受け入れが可能 なえ状況であるのかということも含ね各国 の試の申しに対する会 にはいあのま各国からのま支援の申し出に

ついてです がどうはいえっとあのえま地震発生直後 からま現時点まで えこう米国その他のG7諸国え中国や台湾 を含めま世界え各地のえ数十の国地域や 団体個人から多数のお見舞いのメッセージ また支援の申し出えこれを受けていますえ まずこうした申し出には心から感謝を 申し上げたいと思いますえそして現在この 我が国政府を挙げてま人命救助や被災地 支援に全力で取り組んでいるところであり この各国そして地域からの支援の申し出に ついてはその受け入れ体制構築のために 要する作業やあるいは体制また現地の状況 えこういったことに鑑みてこの人的物的 支援については一律に現時点では受け入れ ていないという状況にありますええ一方 あのえ今申し上げたようなその現地体制 あるいは負担を要しないこういった支援に ついてはあありがたくこれを受け入れる こととしておりますあの例えば台湾につい ては議員金6000万円のえ偽造が発表さ れていますえ関係機関間で関連の調整を 行っているところでありますえ今言った今 申し上げた考え方に基づいてええ各国の 支援申し出に対応していきたいと思って おり ますそれではえそれでは事 の通でですあの政治資金規制法の改につお 伺いします今度先ほどあの必要ならばえ常 国会に提出するということをおっしゃい ましたけどもえ現時点で具体的に理として どのような改正が必要とお考えでしょうか はいあの先ほど申し上げたようにまこれ から本部としての議論を行いますので確定 的なことを申し上げることは控えますがあ この今回のま事態を受けて様々なあの指摘 を受ける中でえ政治資金の透明性を高める まこういったことについては必要なのでは ないかまこういった議論がありますま透明 性を高めるということでま先ほど えと申し上げたように例えばあ政治資金 パーティにおけるこの現金の使用の禁止 振り込みに徹底するというようなことま これはま法律改正をしなくてもできること でありますがえそれ以外において透明性を 高めるということにの中にはあ法改正が 必要になってくるこういったあこの課題も あるんだとえ認識をしておりますまよって 透明性を高めるという議論の中でえご指摘 の政治資金規制法の改正というこの議論も あり得ると考えていますえそうしただこう した政治主義規制法の改正の議論はこれは ま議員活動そのものに関わる話ですからえ これは各党としっかり国会で議論をして

そして結論を得ていかなければならない 課題だと考えています是非えこうした議論 をま行いながらま必要な貢献を自民党とし てもしっかり行っていかなければならない とま考えています現状は以上です以上持ち まして記者内閣総理大臣の和6年年頭記者 会見を終了させていただきまし大変恐縮 ですがえ現在拒否いただいてる方につき ましては本日中に1問担当宛にメールでお 送りください後日書面にて解答させて いただきますありがとうございます総理 原発の再稼を諦めるべではありません か地震大学の日本原発の再稼は無理だと 今回分かったのでありませんか答えて ください聞く力はどこへ行ったんです かあ

岸田文雄首相（自民党総裁）は４日、官邸で年頭記者会見に臨んだ。

能登半島地震対応に関し首相は「今回の災害は令和に入り最大級のものだ。関係者が一致団結し、国難に立ち向かわなければいけない。私自身が先頭に立って被災地、被災者に寄り添い、努力しなければならない」などと述べた。