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長男夫婦と同居する我が家に3年ぶりに帰省した娘。納戸で蹲って寝る私に「何でこんな所で寝てるの?」私「いつもの事よ、父さんには内緒にしてね、心配するから…」全てを察した娘は…【感動する話】

3年ぶりに帰省したまみは長男のたけしと 嫁のさやかを交互に見る とよかったじゃないお母さんお父さんが 海外転勤になっちゃって寂しかったところ に兄貴が戻ってきてくれ てそう ねまみは力なく笑って頷く私を不信に思っ たのかどうしたのお母さん元気ないみたい ね何かあった悩み事なら私が聞く よなんでもないあんたが気にするような ことじゃない わ私は精一杯の作り笑顔で返したまみは しばらく止まっていくことになっ た楽しみねあなたが周りから先生と呼ば れる日が私がからかい半分でそう言うと まみは照れ笑いを浮かべ て何か困ったことがあったら私がお母さん の力になるよと力強く言ってくれ た先生ってことはまみさんは学校の先生 ですかすごい勉強できるんです ねさやかがわざとらしく手を叩いてまみを 褒めたえたその夜私が難度に入って扉を 閉めようとする とちょっとどうして閉める の軽減そうに首をかしげる普段めったに足 を踏み入れることがない難度の扉は常に 開いた状態だたえ何度に用があったとして も閉める理由が思い当たらないの だろういつもここで寝ているのよ窓はない けど一応閉めておかないと寒い でしょそう言って私は難度の中を娘に見せ た窓も換気扇も備わっていない空虚な スペースの中央に一式の 布団お母さん最近痩せたんじゃない大丈夫 なんだかやれているように見える よ大丈夫よいつものことだからそれと お父さんにはこのこと内緒にしてね変に 心配かけちゃっても良くないと思う から今夜はもう遅いからあんは私の部屋を 使い なさいマミーは私の言葉から何か不穏な ものを察したらしく2階へと駆け上がると 兄貴ちょっと話があるんだ けど私の名前は新川俊江55歳どこにでも いるごく普通の専業主婦だ2人の子供たち はそれぞれ独立して 夫と2人だけの暮らしだったがその夫も 昨年から単身不妊で家にいるのは私だけ 子供たちが幼い頃は毎日笑い声が絶えず 活気に満ち溢れていたが1人となった今で は一見屋は静かすぎて少し 寂しいそんなある日久しく連絡がえていた 長男のたけしが嫁と一緒に同居したいと 申し出たことで沈みかけていた私の心に パっと明かりがとったような喜びが湧いた

本当にいいのせっかくの新婚なんだし さやかさんともう少し2人の時間を大切に し たらと電話越しでは息子を気遣うような ことを言った私だったが本音を言えばこり したいほど嬉しかっ たさやかもおふと一緒に住みたいって言っ てくれてるんだだからおふが俺のことを気 にする必要はないんだ よしばらく会わない間にたけしも随分と 精神的に大人になったのだと私は関心した こうして私とたけしと嫁のさやかの3人 暮らしが始まったのである昔のように家族 みんなで仲良く笑い声に包まれる生活を 期待していた私だったがそれはもろくも 崩れ去って しまう嫁のはとにかく自己主張が強くて私 の意見にまるで耳を貸してくれないのだ 私自身嫁姑問題に発展するのは嫌だから 自分の意見を一方的に押し付けたいとは 思わないそれでもさやかは私との間に目に は見えない大きな壁を作っているような気 がして理想的な家庭の雰囲気は少しも感じ られないので ある結婚以来実家に寄りつかなかった長男 夫婦がどうして私と一緒に住みたいと思う ようになったのか私はすぐに気づいた たけしは専業トレーダーとして毎日朝から 晩まで部屋にこもってパソコン画面と 向き合う生活を繰り返している私には専門 的な知識は分からないが何でも経済の同行 を常に確認しながら株投資や為替取引を する人々に正確な情報を提供したり仲介 する役割を担っているらしいだがそれで ちゃんと稼げているのかと言ったらそうで もない部屋から出てくる時のたけしの顔は 目の下に熊を浮かび上がらせては深い ため息をついているのであまり結果は 芳ばしくないよう だ一方のさやかはと言うと最近流行りの SNSに自身で撮影した画像や動画を投稿 しては情報発信を繰り返している自由 気ままに家を開けたかと思えば深夜遅に 帰ってきて一体どこで何をしていたの だろうと私はりたくなってしまう本人は 人気インフルエンサーを自称しているが 日頃全くインターネットに触れない私には 彼女が何を言っているのかまるでちんぷ カプ2人とも大きな収入を稼げているとし ているが毎月私に小遣いを要求している ことを考えると経済的にはかなり厳しい 現状が伺えるつまり2人が私と一緒に住み たいと言い出したのは私の老後を考えたり 親高校を意識してではなく安定した経済力 が欲しかったの

だたけしもさやかも私のことを単なる財布 だと思い込んでいる不が あるそんな2人の真意に気づいた頃から私 とさやかとの関係は次第に高論が耐えなく なって いくある日さやかがいつものように外を 遊び歩く深夜1時に大声で歌いながら タクシーで帰宅し たお母さんすみませんけどタクシー代 建て替えてもらえ ます私はあんたの財布じゃないと本当は 怒鳴りつけてやりたかったが近所迷惑に なることを恐れて速やかにタクシー代を 払っ た一体こんな時間までどこへ行っていた の相変わらずうるさいなお母さんは私は 有名人なんだから色々付き合いってもんが あるんです よ付き合いと言ったって毎晩遅くなる なんておかしいんじゃない前もって連絡し てくれると助かるんだ けどはあそんな暇ねえよ何もわからねえ おばさんは口を出す なさやかは目尻をつり上げて私を 睨みつけるといきなり私の方を平手撃ち しようとしたが間一発のところで私はそれ をかわし た危ないわねそんなに私のことが嫌なら この家から出ていけばいいじゃ ないさやかは煩わしそうな顔をして部屋に 向かおうとする ちょっと待って話はまだ終わって ない生きかけようとするさやかの腕を私は 掴もうとしたするとさやかは私の手を 振りほどきああと近所にまで聞こえるほど 大声を出して髪置きのティッシュが積んで ある和室の一角に自ら突っ込んでいっ た痛いどうしてそこまでひどいことするん ですかお母さん痛いじゃないですか が明らかにどこもぶつけていないはずなの にさやかは肘をさすってたがるそぶりを 見せるそこへ騒ぎを聞きつけたたけしが 階段をどかどかと駆け降りてきてどうした んだ一体何があっ たあんたまだ起きてたのそろそろ休まない と明日に響くんじゃ ない仕事でずっとパソコンとニめっこして いたのだろうと私は息子の体調を心配して 尋ねただがそんな母親の心配など全くお 構いなしにたけしは倒れているさやかに 駆け寄り大丈夫かおふに何をされたん だお母さんたら本当にひどいんだよ私は ただ仕事から帰ってきて疲れているだけな のにいきなり事情も聞かずに私のことを 突き飛ばしたんだ

から魔に激しく散乱したティッシュ箱と さやかの話を鵜呑みにしたたけしが鬼の 行走で私を 睨みつける本当なのかどうしてそんな ひどいことをしたん だそんなの嘘よ私は何もやってないじゃ ないさやかさんは自分からそこに突っ込ん でいったのよそれに先に手を出そうとした のは彼女の方なんだ から私は冷静に反論したが氏は私の返答を ただの言い訳と捉えたのかさやかをぎゅっ と 抱きしめもう大丈夫ださやか俺がお前を 守ってやるからな今後何かあったら俺が おふを追い出してやるから なと強い口調で言い切っ たちょっと待ちなさいよそれじゃあまるで 全て私が悪いみたいじゃないどうして双方 の主張を平等に聞こうとしないの さやかは嘘なんて言わないよ毎日遅く帰っ てくるのだってインフルエンザーとして 付き合いが多いのは事実なんだから 仕方ない だろうそんなことを理解してやろうともし ないお袋の方がどうかしているん だなんでも私が悪いと言いたいわけね たけしが私を再び睨みつけるのと同時に さやがにやりと格を上げ たの信頼を完全に勝ち取ったさやかは 我が物顔でこの家に住みついてしまった私 は毎朝5時に希少してご飯を炊くそれから 朝食の準備をしたり溜まった洗濯物を回し たりするのだが8時を過ぎても2人は いびきを書いて起きてこないきっと仕事で 疲れているのだろうと思った私は何も言わ ず1人で朝食を済ませるだが9時になって リビングの掃除しているとへ突然さやかが 怒鳴り込んできてお母さんひどいじゃあり ませんかどうして起こしてくれなかったん です か私は掃除機を止めてさやかの言っている 意味を頭の中で整理しようとするさやかさ あなた一体何をそんなに怒っている のするとさやかは自分の思い通りになら ない現状に苛立っているのか私は8時まで に起きたかったんですモーニングルーティ ンって分かりますか私はインフルエンサー として毎朝動画を生配信してるん ですそれなのに今朝は寝坊しちゃって何も できなかったじゃないですか一体どうして くれるんです かそんなこと言われても困りますよだって 私あなたに起こして欲しいなんて頼まれて ないんだもの言い訳なんてしないで くださいお母さんのせいで私は大勢の

ファンをなくしてしまうかもしれないん です よ朝からいきなり土星を飛ばすさやかに私 は苦笑するしかなかったそこへたけしも あびをしながら起き出してきて一体どうし たんだよ朝っぱらからおふがまた何か やらかしたの かねえ聞いてよたけしお母さんたらね ひどいんだ よそう言ってさやはたけしに私が人気 インフルエンサーの嫁に嫉妬してわざと 寝坊させるために起こさなかったとありも しないことを告げ口したそれを聞いた たけしは私にちらりと視線を向けると やっぱりねいかにも陰湿なお袋がやりそう なことだ よ私の言い分などまるで聞く耳なしといっ た様子で一方的にさやかの主張を認めた私 はこれみよがしに頭を抱え てインフルエンザだかモーニングコーヒー だか知らないけど私はさやかさんに起こし てくれなんて一言も頼まれてなかったのよ それなのにどうして私が怒られなきゃいけ ない わけ私は嘘なんてついてないよだって昨日 私何度も言いましたよね明日早いから6時 には起こしてくれってたけし本当だ よさやかの目には涙が溢れているこれは なかなか大した女優だと私は怒りを 通り越して完全に呆れ返ってしまった通い 嫁を演じるさやかにころっと騙された たけしは彼女の頭を優しく撫でる とよしよし大変だったねこんな悪いお袋に は俺が後で厳しく言っておくからね ありがとうたけし本当愛してる よ2人は母親が見ている目の前で強く 抱きしめあった私は深くため息を漏らす と明日までそうやってイチャイチやって なさいとにかく私のことがそんなに嫌い だったら2人でどこへでも好きなとこに 行ったらいい でしょうと語尾を強めて言い放ったとさは 立ち上がると大なほど髪をかきむしりああ もうこんな生活嫌だこのままずっと お母さんと同じ空間で同じ空気吸って生き ていくなんて私にはもう耐えられないんだ からそうかさやか君がそこまで苦しんでい たなんて俺も気づかなくて悪かった なそう言ってたけしは再びさやの体をぎっ とだめたこれで決まったわねあなたたちが この家を出ていくというなら私も止めたり しないわどこでどうなろうと私の知った ことじゃありませんから ねさやかがぷっと笑いを吹き出していや違 うっしょ出ていくのは私たちじゃなくて

お母さんの方だしどうして私が出ていか なくちゃいけないのだってここは私の家な の よ私は至って落ち着いた口調で反論 するだったらこうしようおふは何度に こもって くれよたけしの奇妙な提案に私は自分の耳 を疑ったはいあんた自分が何を言っている か分かってるのどうして母親である私が何 度にこもらなきゃいけないのよ修行層じゃ あるまい しさやかはお袋と同じ空気を吸いたくない と言っているんだそれに俺たちはここを出 ていくつもりはないとなれば答えは1つ お袋が何度にこもれば万事 解決何度も言いますけどねこの家は私と お父さんが建てた家なのよ出ていくのは私 じゃなくてあなたたちの方 よするとさやかは椅子を持ち上げて床に 激しく叩きつけと腹いっぱいに空気を 吸い込ん でごめんなさいお母さんちゃんとお母さん のためにお掃除もお料理もいたしますから 叩かないで くださいわざと近所に聞こえるような大声 で叫ぶ言葉では助けを求めているがさやか の表情は明らかに私を小にしたように笑が こぼれていた泣き出したいのはこちらの方 だが私はこんなバカ相手に屈するつもりは ないあんたが毎日私に対して嫌がらせを 繰り返してるって近所中に知られちゃって もいいのね私の影響力を甘く見ない方が いいわ よさやかはまるで勝ち誇ったように上から 目線で行ってくるそれを聞いた私はむしろ 逆に笑い飛ばしてやれるものならやって ごらんなさいあなたがチャランポランな嫁 だってことはこの近所じゃ有名ですからね あなたたちは知らないでしょうけどみんな うさしてますよと自分をコブするように 強気の態度で 迎え撃つさやかは悔しそうに唇を噛みしめ たがこれ以上反論する材料が見つからない らしく続きの言葉が出てこ ないそんなさやかを擁護したのはたけし だった だったら親父にちくる ぞ感情を押し殺した低い声でたけしは言う その声は勢いづく私の反論を押しとめるの に十分な威力を発揮した冷静に考えれば私 に火がないことは明らかである一方的に理 不尽な主張をぶつけてくるのはさやと たけしの方で私が文句を言われる筋合い なんて何つないのだそれでも夫のことを 言い出された途端私の心から反論する気力

がみるみる失われていく夫は現在初の海外 不妊で張り切っている立場上重要な役割を 任されているため個人的な事情で余計な 負担をかけさせるわけにはいかない夫とは 離れて暮らしているが毎日電話で連絡を 取り合っているそれでも家庭なのゴタゴタ を相談することは1度もなかった夫には 仕事のことだけを考えてほしい余計なこと で足を引っ張りたくないたけしはそんな私 の弱点を見抜いていたのだろう見やりと 口元が釣り上がり私は自分の息子であるに も関わらず恐怖して しまう私の様子が明らかにおかしくなった 状況を察したさやかもたけしに合わせて にやりと 笑いへえお母さんの弱点ってお父さんだっ たんだ超 受ける手を叩いてゲラゲラ笑い出し たそれじゃあ約束してください今日から お母さんは何度にこもるそして2度と私に なめた口を聞かないもし私に少しでも不快 な思いをさせたらその時は分かってますよ ねさやはと人質に私を優がままに操る つもりなの だわかりましたもうこれ以上あなたたちに 迷惑をかけるつもりはありませんし今日 からは何度にこもることにし ます今まで散々さやかに嫌がらせをしてき た無意だよ自業自得なんだ よ心がしれてしまった私にたけしがとどの 一言を突き刺したその日から私の部屋は何 度と決まった食事の準備や洗濯など家事を 任される時だけ私は何度から出ることを 許されそれ以外は常に日の当たらない じめじめした空間に押し込められている外 から鍵をかけられているわけではないが 一歩でも外に出ようとするとさやかが白時 中監視していてお父さんに言いつけちゃい ますよ と脅し文句をかけてくる食料がつき始める と私は外出することを許され たお母さんそろそろ食べ物が減ってき ちゃったので何か買ってきてくださいそれ とついでにまとまったお金も引き出して くれると助かり ますなんでも都合よく働いてくれる便利な 火府を雇ったつもりだろうさのは日にに 蒸気を一していく買い物袋を下げて近所を 歩いている と奥さん最近見かけないわね元気でやっ てる最近痩せたんじゃない顔色悪いわ よ本気で心配して声をかけてくれる近所の 主婦仲間の優しさが身にしみて私は涙が 止まらなくなるのだっ たそんなある日さやかが難度にこもる私に

にあんたに客が来たよなんか超めんど くさいことになりそうなんだ けどと眉間にしを寄せて言ってきた誰 だろうと思い私が玄関に出ていくと お母さん 元気娘のまみが子供の頃と変わらないくっ のない笑顔で手を振っているまみ帰って くるなら帰ってくるって電話くらいし なさいよ ね私は涙を流しながら愚痴をぶつけ たごめんだけど私も一応電話は何度もした よでも誰も出なかったじゃ ないそういえば私が難度にこもっている間 時々玄関横の電話が鳴っていたのを 思い出すだがたけしもさやかもめんどくさ がって誰も出なかったの だお母さん私ついににやった よ本当かいそりゃおめでとう まみそう言って私は出来の良い娘をぎゅっ と抱きしめたまみは昔から抱き続けていた 夢に向かって努力していたのである大学を 卒業した後小さな会社で事務員として働き ながら3年にも及ぶ浪人生活を続け今年 ついに念願の夢を実現したことを報告に 帰ってきたのだ私が難度へ入ろうとすると さやかが小声 で今日はいいわあんたは娘の相手をし なさいと命令してくる要するに義母を難度 に押し込めている事実をまみに知られたく ないのだ私は素直に従いリビングで待つ まみの元へと向かうさやかが慣れない 手つきで紅茶を運んでくるガタガタ震える 手でテーブルに紅茶を置くとうわあっちい なこの 野郎まるで猛獣の 唸り声まみが目を丸めて驚いていると たけしが呑気にあびをしながら2階から 降りてきたなんだよまみ帰ってたの か兄貴こそいつ帰ってきたの私何も聞いて なかったんだ けどまみはたけしとさやかを交互に見てだ けど良かったじゃないお母さんお父さんが 海外天金になっちゃって寂しかったところ に兄貴が戻ってきてくれ てそう ねまみは力なく笑って頷く私を不審に思っ たのかどうしたのお母さん元気ないみたい ね何かあった悩み事なら私が聞く よなんでもないあんたが気にするような ことじゃない わ私は精一杯の作り笑顔で返したまみは しばらく止まっていくことになっ た楽しみねあなたが周りから先生と呼ば れる日が私がからかい半分そう言うとまみ は照れ笑いを浮かべ

て何か困ったことがあったら私がお母さん の力になるよと力強く言ってく 先生ってことはまみさんは学校の先生なん ですかすごい勉強できるんです ねさやかがわざとらしく手を叩いてまみを 褒めたえたその夜私が難度に入って扉を 閉めようとする とちょっとどうして閉める の減そうに首をかしげる普段滅多に足を 踏み入れることが難度の扉は常に開いた 状態だたえ難度に用があったとしても 閉める理由が思い当たらないの だろういつもここで寝ているのよ窓はない けど一応閉めておかないと寒い でしょそう言って私は難度の中を娘に見せ た窓も換気扇も備わっていない空虚な空間 の中央に意識の 布団お母さん最近痩たじゃない大丈夫なん だかやれているように見えるよ大丈夫よ いつものことだからそれとお父さんには このこと内緒にしてね変に心配かけちゃっ てもよくないと思う から今夜はもう遅いからあんたは私の部屋 を使い なさいまみは私の言葉から何か不穏なもの を察したらしく2階へ駆け上がると兄貴 ちょっと話があるんだ けど私は心配になってまみの後をついて いくたけしが部屋を開けるなりまみは自分 の兄の襟首を掴んでこれは一体どういう ことどうしてお母さんが難度に押し込め られてる のたけしはふくされた表情で話せよ全て おふが自分で招いた結果なんだから 仕方ないんだよ そしてたけしは恥ずかしげもなくこの次第 を妹に話して聞かせたのだっ たというわけだよこれでお前も分かった だろうおふがとんでもない昭和おばさん だって ことまみは深いため息をつく とばっかじゃないの兄貴はそれを信じてる わけ信じるも何もさやかが俺に嘘つくわけ ねえしってことは嘘をついてるのは紛れも なくおふおいさやかを呼べあいつにも話が ある自分の部屋で隠れて話を聞いていた さやかが何よと顔を 出すあんたどんな恨みがあってお母さんを こんなひどい目に合わせる のさやかは全く悪びれる様子も だって本当に悪いのはお母さんなわけだし 反省してもらう意味も込めて何度に寝て もらってるん です何も問題はないはず だろうたけしもさやかに同調するまみは

偽善とした態度 でだったら法廷で争いますかさやかさんの 主張とお母さんの主張どちらが認められる か裁判で決着をつつけることにし ましょうそんなことできるわけない でしょできるわよこれ見てなんだか 分かるまみが金色に輝くバッジをさやかの 眼前に突きつけたひまわりと計りが書かれ たそのバッジ は弁護士バッチよあんたもそれぐらい知っ てるでしょう さやかは一瞬バが悪そうに視線を彷徨せた が鈍い知恵を働かせて偽物ですかそうなん ですよねそれで私を脅せと思ったら大 間違いです よなおも勝ち誇ったように反論するさやか に私もついに堪忍袋の尾が 切れるまみは本物の弁護士よ娘を馬鹿にし ないでちょうだいあんたとは違うんだ からさやかは今度は私を睨みつけると嘘よ だってこの人さっきは学校の先生だって 言ってた じゃんすると後ろで黙って聞いていた たけしが口を挟んでいやまみが司法試験を 受けていたのは本当だよというか学校の 先生はお前の勘違い だと冷静にツッコみを入れたマジでそれ じゃあうちらに勝ち目はないじゃんどう するんだ よこの後にを呼んでさやかは慌て出す しかしそれでたけしもこちら側の味方に なったわけではなくだとしても卑怯じゃ ないかそっちはプロでこっちは素人だ裁判 なんてげないことするな よ気に入らない親をに押し込める方が よっぽどげないと私は思う けどまみが強い口調で言い返したとにかく 裁判はやめてくれそうだおふも今日から 自分の部屋で寝ていいからどうか音便にな 兄貴の頼みだ よどうか許してくださいお母さんに 嫌がらせをしたこと反省してます からその後私はまみと相談した上でたけし とさやには今すぐこの家から出ていくこと そして2度とこの家の敷をまたがないこと を確約させさらに私に対する詫びとして 現金8万円を支払うことを条件に許して やることにし たさやかは最後の最後まで元気の支払いを 出ししぶったが私がこれまで密かに 書きためたノートを見せつけると彼女は 顔面蒼白になりけこんなものいつの間 にそのノートは私がいつでも裁判に 持ち込めるようさやかから嫌がらせを 受けるたびに詳細を記録していたもの

だこれは立派な証拠として認められます けどそれでも裁判に持ち込みたいです か勘弁してください参りました さやかは膝から崩れ落ちてしまには泣き 出してしまったたけしとさやかが荷物を まとめて実家を出ていった後でまみは こっそり私にこう言っ たちょっと手ぬいかなとは思ったんだけど 実際裁判とかやっちゃうと色々と面倒なん だよ ね私も釣られて笑いが止まらなく なるでもあなたがてくれて助かったわ ありがとうそれから数ヶ月後事務所を開き 弁護士としての第一歩を踏み出したまみの 元に突然さやかが現れたさやかは結した目 でまみに向かってたけしから離婚させられ て莫大な衣料を要求されてるの助けて よとこともあろうにたけしの妹であるまに 助けを求めたのだ話を聞けば原因はさやか の浮気だというさやかと相手の男との関係 はたけしと結婚するよりずっと前から 始まっておりその関係はたけしとの結婚後 も密かに続いていたたけしと実家で暮らし ていた頃毎晩さやかの帰りが遅かったのは 浮気相手と遊び歩いていたからでその浮気 がバレてたけしに愛をつかされたののだ 離婚だけならまだ良かったのだが稼ぎの 少ない動画配信の課金だけでは今後の生活 がかなり厳しくなって しまう離婚したとはいえ一時は私にとって 義だったんだからさそのよしみで弁護費用 を安くしてください よさやかは自分の立場を湧きまえない 不可解な要求をまみにぶつけてきた自業 自得でしょ私にあなたを弁護する義理 なんてありませ んまみはそう皮肉を言うと塩を巻いて さやかを追い返してやったと後で笑い 混じりに私に教えてくれた結局費用が払え ずどこの弁護士にも相手にされなかった さやかはなな多額の慰謝料を払うことに なってしまったのだっただが一方のたけし もネットで見つけた婚活パーティーに 申し込み新たな出会いを求めたのだが 運営会社そのものが詐欺グループだった ことが後になって判明し多額の投力量を 騙し取られて貯金はすっからかん 頼むよまみ兄貴が困ってるんだよ助けて くれ よだがまみは癌として知るか母親を裏切っ たバツだ自業自得なんだよ と実の兄を切り捨てたまみは仕事が終わる と真っ先に私の待つ家に戻ってきて私の手 料理を食べるのが日課となって いるあの人たちがいなくなってなんだか家

の中が寂しくなったんじゃ ないまみが冗談めかして言うと私は顔を しかめてああもうあの人たちの話はなし なしそれよりまがいてくれたら私は十分 ですまみは照れくそうに笑うとそれじゃあ お父さんも帰ってこなくていいの ね母親をからかうものじゃありません お父さんがそばにいてくれたらもっと幸せ ですけど ねこれはこれはのろけ話ごちそう様でし たまみが呆れ気味に言ったごのお代わりは ありがとうお母さんの作る料理最高すぎて 私もこの家出ていきたくない なもういつまでもわがままな娘 ね私とまみは夫が海外から帰ってくるまで 2人で仲良く楽しく暮らして いる

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