紅白2回目出場のJO1、2023年は“初挑戦”続く1年に 初のドーム公演など代表的な出来事を振り返る
11人組グローバルボイズグループの上1 J1韓国初の人気オーディション番組 プロジュース101ジャパンでデビューし さざなことに挑戦してきた彼らだが 2023年はその中でも初挑戦する機会に 恵まれた1年だったように思う今回は初の ドム公園やレコ代出演など2023年の彼 らの活躍を振り返ってみたい個人活動で グループへ還元今年の彼らの活動を 振り返ってみるとまず目立ったのが個人の 仕事の多さだドラマで言えばしょうもない 僕らの恋愛論読売テレビ日本テレビ系に決 た商やブルーバースデー関西テレビにつる 防子音超人間要塞ひ千お笑いインスパイア ドラマラフな生活の進めNHK総合2まめ 原一とりあえず乾杯しませんかテレビ東京 に佐藤系後クールド時男子テレビ東京系に 川下組連続ドラマWフェンスワウワウに よしシドロップ 映画デビュー&映画初主演熊田りかとのW 主演おり大平翔米城金城が実力不良漫画を 実写化したアウトに出演こうして列挙する だけでも数多くのメンバーが俳優として 活躍し たまた高野準は ラビットTBSや火曜は全力かさんと千君 フテレビといったバラエティ番組でその チャーミングなキャラクターで詰め後を 残しかし連は音楽の日2023TBSや FNS火曜祭フジテレビでダンス選抜に 仲入りし超絶ダンススキルでお茶の間の 注目を集めるなどそれぞれの個人活動を 通してさらにグループの名前を世間に広め ていった初のアジアツアーも実施国内での 個人仕事が目立つ一方では海外での活動も 活発だったコロナ禍の影響を受けデビュー からこれまで海外での活動が制限されてき た彼らだが3月にはタバ国でクッコ 2023スエランド8月にはアメリカ ロサンゼルスのクッコな2023に 出演特にクッコな2023では韓国の13 人組男性アイドルグループ1の楽曲の中で も難易最大の 孫悟飯に盛り上げグループの魅力と実力を アピールしたそして11月には全4都市 ジャカルタバンコ大平上海の全4都市を 巡るグループ初のアジアツアーを実施国内 外での活動は彼らの経験値を高めると同時 にグローバルボーイズグループの名の通り 活動の幅を広げ世界へと羽ばたく日差しを 感じさせ た怒涛の2023年後半それから今年の 上腕の活躍を振り返る上で欠かせないのが 11月に大阪京セラドーム大阪で開催され たグループ初となるドーム公園だ夢の1つ
だったというドームの舞台だがステージに 立つ姿はこれが初めてとは思えない貫禄が あったデビューから4年間コロナに直面 しもうように行か日々の中でもいつか輝く 時を信じて下向きに走り続けてきた彼らだ からこそドームの舞台に負けないまぶさを 放っていたのだろうまた10月には ミュージックステーションテレビ朝へ初 出演デビュー当初からエステ出演を熱望し ていた彼らだけに初出演への喜びは強かっ たようでメンバー全員でサングラスをかけ たたもさんスタイルで登場しジワのファン ネームからは私たち以上2ジワが楽しみに してるw本当に最高すぎとツッコみを受け ていたそれでもステージではビーナス スーパーカリトリガーの3極メドレーに 加えてこのアンドよナジが米健氏のレモン をカバーすると前日のおちゃめな姿が嘘の ようなクールなパフォーマンスで圧倒して 見せ たさらに記憶に新しいのが12月30日 土曜日に放送された第65回輝く日本 レコード大賞TBS札上腕はトリガーで 優秀作品賞を初受賞し文字通り危機迫る パフォーマンスで魅了またxq Twitterではハッシュタグ走り 続ける上1アラトリガーというポストが 同日時点で6万を超えており彼らの夢の ステを応援するジャムの喜びも強烈だった ことが感じられたそんなファンの存在は 上腕も心強かったはずだそして本日12月 31日日曜日NHK総合補で放送される第 74回NHK紅白歌合戦に 出演2回目の出場となる上腕は白組の トップバッターとしてNWスマイルを披露 する 同楽曲は何気ない毎朝に新しい笑顔を 届けるべくメンバー共同で作手を手掛けて おり新しい笑顔ニュースマイルニュースと マイルで距離を超えて届けるニュースが マイルやってくるという3つの意味が込め られているエネルギッシュなポップ チューンは紅白の部隊を元気に温めて くれることだろうまた川尻川西佐藤真原の 4人は赤組の坂本ふのステージにダンサー として参加Bファーストの瞬とマナと龍平 旅とコラボレーションし夜桜お7で パフォーマンスすると いう今回彼らの2023年の活躍を 振り返るべくペンを取ったところ スケジュールがそれはもうびっちりと 埋まっていた目に見えているものだけで 莫大な数なのだから練習やリハーサルなど を含めれば実際はさらに多いのだろうそれ でも彼らはイベントやテレビ番組の出演時
には疲れた顔を見せるどころか誰よりも 深く長く丁寧に辞儀をする姿を見せていた こうした謙虚な姿が彼らを応援したいと 愛される理由なのだろうと思うそして本日 1年の締めくくりとなる紅白の大部隊を経 て2024年に向けてさらなる飛躍を 遂げる彼らの姿が楽しみだ
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11人組グローバルボーイズグループのJO1（ジェイオーワン）。韓国発の人気オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』でデビューし、さざまざまなことに挑戦してきた彼らだが、2023年はその中でも“初挑戦”する機会に恵まれた1年だったように思う。今回は、初のドーム公演や「レコ大」出演など、2023年の彼らの活躍を振り返ってみたい。
個人活動でグループへ還元
今年の彼らの活動を振り返ってみると、まず目立ったのが個人の仕事の多さだ。
ドラマでいえば、『しょうもない僕らの恋愛論』（読売テレビ・日本テレビ系）に木全翔也、『ブルーバースデー』（関西テレビ）に鶴房汐恩、『超人間要塞ヒロシ戦記』＆『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ』（NHK総合）に豆原一成、『とりあえずカンパイしませんか？』（テレビ東京）に佐藤景瑚、『クールドジ男子』（テレビ東京系）に川西拓実、『連続ドラマW フェンス』（WOWOW）に與那城奨、『ドロップ』（WOWOW）に金城碧海が出演。
映画では、白岩瑠姫が『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』で、映画デビュー＆映画初主演（久間田琳加とのW主演）を飾り、大平祥生、與那城、金城が実録不良漫画を実写化した『OUT』に出演…こうして列挙するだけでも、数多くのメンバーが俳優として活躍した。
また、河野純喜は『ラヴィット！』（TBS系）や『火曜は全力！華大さんと千鳥くん』（フジテレビ）といったバラエティー番組で、そのチャーミングなキャラクターで爪あとを残し、川尻蓮は『音楽の日2023』（TBS系）や『FNS歌謡祭』（フジテレビ）でダンス選抜に仲間入りし、超絶ダンススキルでお茶の間の注目を集めるなど、それぞれの個人活動を通して、さらにグループの名前を世間に広めていった。
■初のアジアツアーも実施
国内での個人仕事が目立つ一方で、今年は海外での活動も活発だった。
コロナ禍の影響を受け、デビューからこれまで海外での活動が制限されてきた彼らだが、3月にはタイ・バンコクで「KCON 2023 THAILAND」、8月にはアメリカ・ロサンゼルスの「KCON LA 2023」に出演。特に「KCON LA 2023」では、韓国の13人組男性アイドルグループ、SEVENTEENの楽曲の中でも難易度最大の「孫悟空（Super）」カバーを披露し、会場を大いに盛り上げ、グループの魅力と実力をアピールした。
そして11月には、全4都市（ジャカルタ、バンコク、台北、上海の全4都市を巡るグループ初のアジアツアーを実施。国内外での活動は彼らの経験値を高めると同時に、“グローバルボーイズグループ”の名の通り活動の幅を広げ、世界へと羽ばたく兆しを感じさせた。