【作業用BGM】童謡・唱歌 他 ④ 計87曲
[音楽] [音楽] る こ 花 の めぐ さかずき か さし ての [音楽] え け でし 武の 光 今 に [音楽] いこ きじ の し の 泣き ゆ の 数 見せ [音楽] て 剣 に [音楽] りし 武の 光り 今 [音楽] く 今 こし の 世の つき ぬ 光 たため か先に 残る わ ただ かずら 夏に
[音楽] うと [音楽] ただ [音楽] らしい 天上 影は [音楽] ど えこ は る世の す 仏さんと てか 今 も なお [音楽] こちよ ア [音楽] の [音楽] つき [音楽] H [音楽] 旅の空から富士さん見 たら遠い 故郷のあの子を思 [音楽] た旅の空から見た富士さは 遠 ことのあの子に似 [音楽] てる 田舎ちと笑いて もらおうあの けらい [音楽] やす な [音楽] あた [音楽] 1度決め [音楽] たら2度とは [拍手] [音楽] 帰るこれが自分の生きる [音楽] 道なくな迷
な 苦しみ 抜いて 人は のぞみ を 果たすの さ雪の深さ [音楽] に埋れて 耐え て武は目を出す春を 待つ生きる試練 に身を さらす とも意地 [音楽] をつ人に [拍手] [音楽] なれ 胸に 根性 の炎を抱 [拍手] て決めたこの道 [音楽] ましラに隠れよう [音楽] [拍手] [音楽] 人生 [音楽] 花 の風に [拍手] [音楽] 裂け [音楽] あ 私は真っ赤なリゴです奥には寒い北の 国 ご の晴れた日に箱に詰められ者 ぽぽ町の市場へ着きまし たりんごりんごりんご りんご 可愛い [音楽] ひとりごとふもの店のおじさんにお顔を きれいに磨かれてみんな並んだお店 先青いお空を見るたびにりんご畑を 思い出すりんごりんごりんご りんご 可愛い
[音楽] ひとりごと今頃どうしている かしらりんご畑のおじ さん箱にりんごを詰め ながら歌を歌っているか タバコふ化している かしらりんごりんごりんご りんご 可愛い [音楽] 事 [音楽] 昔昔をきたの 果て 野の日の燃えて いる雪のお城がありまし たそれから 母さんとした の黙ってききよい話 お話聞いて ねね よ雪のお城の庭に は氷の花が咲いてい て雪のが住んでい た本当にかさ 面白い黙ってききよい 話お話聞いて ねね よ勇の恋人は15 人揃って 白い雪 whose 帽子の玉は金の ふ おお 母さん素敵だ な黙っておききよい 話お話きて ねね よ 星子のふさを降り ながら1をってくびれ て眠った小は15 人 そして かさんおしまい ねいえいえ まだまだいい 話お話聞いて ねね よ眠た間に いたつ の白い 子が持って [音楽]
た草のついてる雪 [音楽] 星子 あらあらお 眠 り よって静かに年 [音楽] ましの きふの根 緑の絵の 島 青に 見る も 今は 波 ぬ 住人 の 大 みたに さげ まる と 心 坊は しみぬ ちの うば風も 波 も [音楽] 腕 に 力も つき はて 呼ぶは [音楽] 父母 村は 深し しりが花 ゆは むせびぬ風 さえ 騒ぎて 月も 星 も影を [音楽] め見 たよ 子
に 迷いて おわすか 帰れ 早く 母の 胸 に みそに 輝く 朝日の [音楽] 見 闇に [音楽] 沈む親の 心も 宝 も 何に 集め 神を 早く 我も 目せよ 雲 登りし 昨日の 月影今は 見え ぬ 人の 姿 悲し さ り て 寝れぬ 枕に 響く 波 の ほも たかし 帰らぬ に と 呼ぶ りに我も 恋し 伏し ひ よ きせる村 に
なくは ともども [音楽] 今日の 明 も かて とは に 輝く日の 影 歩の 山輝く日の 影 はるの 山をけて スとれ ば雪は 立ち風は叫ぶ風は 叫ぶ飛ぶ飛ぶ 大空 走る 第一飛ぶ飛ぶ 高空走る 第一泊影なき天地の口 をすくかざして我はかける我は [拍手] かける山とを 囲え くだる しる 山声を かえ くだる しる勝ちまち さえぎる谷 大目が て踊れば さがら市長の心地市長の ち 窓の外ではりんご売り声をからしてりんご 売りきっと誰かがふざけてり売りの真似を しているだけなん だろう僕のテレビは寒さで画期的な色に なりとても見にくいあの子をグっと魅力的 な子にしてすぐ消え た今年の寒さは記録的なものえてしまうよ あ毎日 吹吹氷の 世界誰か指切りしようよ僕と指切りしよう よ軽い嘘でもいいから今日は1日張り詰め た気持ちで 痛い小指が僕に絡んで動きが取れなくなれ ばみんな笑ってくれるし僕もそんなに悪い 気はしないだ
よ流れていくのは時間だけなのか涙だけな のかお毎日吹吹氷の [音楽] 世界 人を傷つけたいな誰か傷つけたいなだけど できない理由はやっぱりただ自分が怖い だけなんだ なその優しさを密かに胸に抱いてる人は いつかベルシでももらうつもりで頑張っ てるんじゃないの か震えているのは寒さのせいだろ怖いん じゃないねあ 毎日吹 吹の [音楽] 世界 [音楽] は 雪の降るよは 楽しい ピチ か ピか 燃えろよお 話しし ましょう 昔 [音楽] 難しい [音楽] よ 燃えろ よ ピ [音楽] か雪の降 は 楽しいピチ か ピチか 燃えろよ 表は [音楽] 寒い クリア クア [音楽] 呼び [音楽] ます ペチ か 雪の 降るよは 楽し
ピチ か ピチか 燃えろよ ち はき [音楽] ます [音楽] や も 燃え ましょう 地 [音楽] か 雪の 降るよは 楽し ピチ か 敵が 燃えろよ誰だ かき ます お 様 [音楽] でしょう 嬉しい ピチ [音楽] か 雪の 降るよ は 楽しい ピチ か ピチ かえ よお 話しし [音楽] ましょう きのこ [音楽] パチパチ はねろよ [音楽] P [音楽] か 過ぎて行くの ね愛の命
も白く輝く雪がやがて解けるよう に墓なく消え た昨日の夢 の後に残るはただ冷たい涙 ばかり あなたのい ないうな夜は死んだみたいな 心1人ぼっちの無し朝は生きることが つい過ぎて行くのね恋の月日も 炎は燃えて白い肺になって しまうけれど2人は命の 限り忘れはしない愛したの [音楽] [音楽] 幸せ [音楽] 春 はの風の寒さや 谷の うい すたは えど時にあらずと声も立て ず時に ずと声も立て ず 氷り とり足は つぐむさては時 そとと あに今日も 昨日も雪の 空今 も 昨日も雪の [音楽] 空ある時 かばであり しよ聞けば せか胸の思い をいかにせよとの この頃 かいがにせなとの この ご [音楽] か 歌に願いを込めてみえば広場で待で公園で 楽しむたがりのようにみなの夢を 歌い出すうんパッパうんパッパ誰でもうん パッパパッパ知って いる君と僕とは友達さだからう パッパ心の中を覗いて見られる目ががあっ たら便利だなあの子は早く大人になって 毎日脱をしてみ たいうんパッパウンパッパ誰でもうん
パッパウンパッパ知って いるどんなにすしてかしてもやめようん パパ 夢にながら子供は 全て [音楽] は [音楽] 赤い勇が射を染め てれの小かげに む 声 あ 高校3年 生僕ら離ればになろうとも 暮らす仲間はいつまで も ないた日もある恨んだこと も 思い出すだろう [音楽] 懐かしく あ高校3年生 僕らフォクダンスの手を取れば 甘くよ 黒神 が 残り 少ない日数をえ に夢が羽ばたく 遠い そら あここ3 年僕ら道はそれぞれれも超えて 歌おこの歌 [音楽] を [音楽] 白い光の 中 に山な身は燃え てはかな空の果てまで も君は [音楽] 飛び立つ限りなく 青い空に 心ふるわ せ自由をかける通りを 振り返ることもせ ず勇をつに込め て希望の風に 乗り この広い大空 [音楽] に夢
を託し [音楽] て [音楽] 懐かしとの 声ふと [音楽] える意味もない 酒 に泣いたあの 時心かった嬉しさに抱きあった日 をみんなすぎた けれど思いで強砕い て勇をつにこめ て希望の風に [音楽] 乗りこの広い大空 に夢 を託し て今別れの 時飛びた と未来信じ てはむ若い力信じてこの 広いこの 広い [音楽] 空 に今別れの 時飛びた と未来信じ て弾む若い力信じてこの [音楽] 広いこの 広い お空 に [音楽] あげば とし 我がの 恩 えの 庭にも 早く とせ 思えば 一年 この 年 [音楽] つき 今 こそ 別れれ いざ
互に 結し 日頃の 恩 わかる のにもやよ 忘る な 身を 立て名を あげやよ 励め よ 今 こそ 分れ ねいざ さば 朝 ゆれにし まの 窓 ホルの ともしび つむ [音楽] 白雪 ワルマ き行く つき 今 こそ [音楽] 分れ [音楽] ざば [音楽] [音楽] よに 占いして田舎の 町出て いく ナイフ の絵に掘る 文字 イニシアルはてた ラメ 明 から違う 人 嘘でも 初めて 見る さの気になり たい砂だらけで
生き たい 声 な方 つり知ら ない地図 [拍手] 広げ そ 飛ぶ すは 泣く とも 貧しい子供の まま 働く こと 決めたよ さ な やけ しる 水 とり [音楽] く [音楽] やかに 勇 降りつむ れ のきは人の 姿 白い もの 命あれと [音楽] すすり なく沢の岸 しべ こずえ のす 主帰ら ず 忘れ ゆき 輝い [音楽] て 岩 影に 雪降り とよの 船の 形避け
られぬしからしれと しし しまう昼はたけ て [音楽] すきとり ただ ほ ふにも 忘れ 行 [音楽] [音楽] あ 白かば 青空 南風 拳作あのが北国の 北国にの [音楽] はるが都会ではわからないだろう [音楽] と といたお袋の 小さな [音楽] つみあの ふさへ帰ろか な ろか な 雪 時計 せせらぎ まきばから松の目が吹く北国のあ北国の はる好きだとお 互いに言い出せない [音楽] まま 別れても年あの子はどうし てるあの ふさへ帰ろかな 帰ろうか [音楽] な 山吹き 朝 [音楽] 水車の や わらべ歌聞こえる北国のあ北国の はる 兄貴も父にで無口の2人 が たまには酒でも飲んでるだろう
かあの ふさへ帰ろかな 帰ろうか [音楽] な [音楽] [音楽] はの の 明け に よの 山辺を 見渡せ ば あの ざりかも しら もの ぬ こそ [音楽] なけれいつのことだ か思いして ご覧あんな ことこんな ことあった [音楽] でしょう 嬉しかった [音楽] こと 面白かった こといつになっても 忘れ ない春のこと です 思い出して ご覧あんな ことこんな ことあた でしょう ポカポカ お で 仲良く 遊ん だ 綺麗な花 も咲いてい た夏のこと です 思い出して ご覧 あんな
ことこんな ことあった [音楽] でしょう 海望 でみんな はだかんぼ 船も見たよ 砂山 も 秋のこと です 思い出して ごらんあんな ことこんな ことあった でしょう どんぐり の ハイキング ラララ 若い葉っぱ も飛んでい た冬のこと です 思い出して ご覧あんな ことこんな ことあった でしょうもの木飾ってメリ クリスマス サンタのおじさん って た冬のこと です 思い出してこら んあんな ことこんな ことあった [音楽] でしょう 寒い雪の 日あったか 部屋 で 楽しい 話聞きまし た1 年中 を 思い出して ご覧あんなこと こんな ことあった でしょう桃の
お花 も綺麗に 咲いて もうすぐみ は1 年 [音楽] 僕らはきっと待っ てる君と 会える日々 を 桜木の道の上で手を 振り叫ぶ よどんなに苦しい時も君は笑っているか くじけそうになりかけて も 頑張れる気がした よ かゆく景色の中にあの日の歌が 聞こえる さ桜今先 誇る切にゆく定めとしてさばともよ旅立ち の 時変わらないその思い を [音楽] 今 [音楽] 今 なら言えるだろうか偽りのない 言葉 輝ける君の未来 を願う本当の 言葉 に行く町は まるで僕らをせかすよう に さ さただま 落ちるいつか 生まれ変わる時を信じなくなともよ今別の 時 飾らないあの笑顔 で さあ さ さいざ 舞い上がれフに さざめく光を浴びて さらばとよまたこの場所で 会おう桜まる道 の桜ま散る道 の上 で [音楽]
[音楽] [音楽] 七色の谷を越え て流れて いく風の リボ輪になっ て間になっ てかけていっ た よ よはるよとかけていっ た よ 美しい海を見た よ溢れてい た花の 待ち よになっ て輪になっ て踊ってい た よ歌い ながら踊ってい た [音楽] よ すみれして た で泣いていた よ町の か で輪になっ て輪になっ て春の ゆ 1人 [音楽] 寂しく ないてい た [音楽] よ おはようさんとも言わないでそっと我が家 のきさき に朝の光ととに来 てなぜかみんなおえます風は そよ風はの 風 こんにちはとも言わないでそっと畑にの山 に 通の中ととに来 [音楽] て花のつぼみを ほす風はよ 風ハの
風 こんばんはとも言わないでそっとほかの窓 先に つきの明りとともに来 て楽し調べの歌 さそう風はそうよ 風はるの風 [音楽] チックタックチックタック ボンボンおはようおはよう世が開けた綺麗 な朝だよ飛び起きろ時計が鳴ってるよ飲ん でいるチックタックチックタック ボンボンチックタックチックタック ボンボンおはようおはよう元気たな早起き する子は丈夫な子チュンチュスズメも読ん でいるチックタックチックタック ボンボンチックタックチックタックボン ンボンおはようおはよう素敵だな真っ赤な 真なおひ様だ飛びでろかけてろ 123チックタックチックタック ボンボンチックタックチックタック ボンボンおはようおはよう今日もまた ニコニコ元気で学校だ時計がなってる呼ん できるチックタックチックタック [音楽] [音楽] ボンボン仲良しこ道はどこの 道いつも学校へみよ ちゃんとラのセルシって元気よくお歌を 歌って 道仲良しこ道は嬉しい ないつも隣のみよちゃん が ニコニコ遊びにかけて くる何なの [音楽] 花道仲良しこ道の小川に は トントンばしかけて ある仲良く並んで腰かけて お話するのよ楽しい な中よしこ道のひれに は傘おうで呼び ですさよならさよならまた 明日おて手を振り振り さよなら [音楽] 体たちの 花が咲いた よ 白い 白い [音楽] 花が 咲いた
よ かたちのトは 痛い よ 青い 青い [音楽] はりの とだ [音楽] よ 空たちは はの かきねよ いつもいつも とる 道だ よ 空たちも みのるよ まい まい 金の ただ よ 空たちの そばで 泣いた よ みんな みんな や しかたよ [音楽] 空たちの 花が 咲いた よ 白い 白い [音楽] 花 [音楽] [音楽] SA [音楽] 日が光る のみ きこが 歌えた ちち ちち かえ ば草のさていずる水またそよ風の鬼越の [音楽]
喉 たれかう とりたら で あ 神 す歌 を果てしなき空の極みあとなし光るかば緑 なる幻になる白川の水木も草もおかなる [音楽] 合わせ [音楽] 日が光る のみ さきこが 歌え た [音楽] ちちちちか歌え ば [音楽] スズメ スズメ宿はどこだちちち ちちちこちらでござるおじさんよくおいで ご馳走いたしましょうお茶にお菓子お土産 つづらさよなら帰りましょうごきげん よろし来年の春もまたまた参り ましょう 声へ行こうよ口笛へ吹き つつ空はす 青空牧場をさし て歌を小柄に共に手 [音楽] さんさん [音楽] もえ合わせよ足揃えよ今日は愉快 だ行こうよ口笛へ吹き つつ空はす 青空場をさし て歌を歌小柄にに共に手 をりさん も へ合わせよ足揃えよ今日はゆい た へ行こうよ口笛へ吹き つつ空は すみ 空場をさし て歌を歌小柄に共に手 をり犬さ もさん も歌声合わせよ足並みえよ今日は愉快だ ある日パパと2人で語りあった さこの世に生きる喜びそして悲しみのこと をリンリン青空にはことにがるか
グリリ丘の上にわ緑が 燃えるその時パパが言ったさ僕を胸に 抱き辛く悲しい時にもらららなんじゃない とリリ青空にはそ風吹い て リンの上にわら緑が 揺れるある朝僕は目覚めてそして知った さこの読みつらい悲しいことがあるって こと をグリングリン青空には雲が 走りグリングリン丘の上にわら緑が染まる あの時パパと 約束したことを守っ た拳を固め胸を張りならな僕は立て たグリグリまぶには涙 溢れグングン他の上にはなら緑も れるその朝パパは出かけた 遠い旅 え2度と帰ってこないとラララ僕にも 分かっ たグリングリン青空には虹が かかりリンリン丘の上にわら緑が [拍手] 生えるやがて月日杉行僕は知る だろうパパの言ってた言葉のラララ本当の 意味 をリリ青空には太陽 笑リリ他の上にわら緑が鮮やか いつか僕も子供と語り合う だろうこの世に生きる喜びそして悲しみの こと をリンリン青空には霞 たびリンリン丘の上にわら緑が 広がる緑が 広がる緑が 広がる 緑が [音楽] 広がる [音楽] さお方を叩き ましょう タントンタン トントントントン母さん白髪がありますね トントントントン トントントン 側には火が いっぱいタントンタントンタントンとん 真っ赤な消しが笑っ てる タントンタン トントントントン傘そんなにい 気持ち トントントントン トントントン
花びらの白色 は恋人の 色 懐かしい白ゆり は恋人の 色 うさのあの人のあの人の 足元に 咲く白ゆり の 花びらの白い色 は恋人 [音楽] の 青空の住んだ色 は恋いの [音楽] 色どこまでも 美しい初恋 の ふさのあの人とあの人と肩 なべ見たあの時 の 青空のすんだ色 は初恋の 色 やけの赤い色 は思い出の 色涙で揺れていた 思い出の 色 ふさのあの人のあの人のうるんでいた 人に 移る夕やけの赤い色 は思い出の [音楽] 色 思い出の 色思い出 [音楽] の うの花の荷をかきねに ほすもなきて しのび もらす 夏は [音楽] きぬ され目の注ぐ山田にシの目がもすそ濡らし て たまえ うる 夏は [音楽] きぬ
立ちの香の木 のの 近くほる とか おこり いる 夏は きぬ [音楽] 散る川の宿 の といな恋して ゆき 涼し 夏 はき さやほたる とか食い なきの花咲て さえ渡す 夏 [音楽] [音楽] きぬ空に光る 星 を君と数えた 夜あの日も今日のよう な風が吹いてい たあれ からいくつ もの季節超えて時を 過ごしそれでもあの思いをずっと忘れる ことは ない 大切なもの に気づかない僕がい た今胸の中にあ 温かい子の [音楽] 気持ちくじけそうな 時 は涙をえ て あの日歌ってい た歌を 思い出す 頑張れ負けない てそんな声が聞こえて くる本当に強い気持ち 優しさを教えてくれ たいつ かえた なら ありがとうてい たい遠く離れてる君に頑張る僕がいる
と 大切なもの に気づかない僕がい た 1きりじゃないこと君が教えてくれ た 大切な もの [音楽] 1丁目の子供かけかけ帰れ2丁目の子供 泣き泣き逃げた4丁目の犬は足長犬だ3 丁目の角でこっち向いていた ぞこもランコもメリゴランド も ベンチもみんなみんな雨に濡れてい た子もブランコも メリーゴーランド も ベンチもみんなみんな ネズミ色 色の雨の 中 ひとりぼっちの 子 と 1人ぼっちの 女の子お 話しているか朝の 中 白い レにしずくが 光る 光るしくに涙が 光る 立ちもブランコも メリゴ度 も ベチもみんなみんな雨に濡れてい た小もブランコもメリゴランド も ベチもみんなみんな ネズ [音楽] 山に雨が降りました後から後から降ってき てちょろちょろ大川ができましたいたずら 熊の子かけてきてそっと覗いて見てました 魚がいるかと見てまし た何にもいないと熊の子はお水を人口飲み ましたこて手で救って飲みました それでもどこかにいるようでも1度覗いて 見てました魚を待ち待ち見てまし たなかなか病まない雨でし た朝でもかぶっていましょうと頭に葉っぱ を乗せまし たおもくまちゃんくまのこちゃんはけよい
よいはけよいはけよいどちらが強いかはけ よいしっかりしっかりしっかりねおもくま ちゃんくまのこちゃんはっけよいよい はっけよいはけよい転んで負けても はけよい泣いてはだめだよだめです よ [音楽] くれないの ば のト の さ風静かな指 を 貫く人 はり 恋いなら ば海の色に 似る春 か 大き に 踊る へ の 形 崩さ と泣きつつ 歩め 青い ささやく 昼の [音楽] たゆ くれないの ば のトの青 さ よ風静かな指 を つく ひはり と恋いなら ば海の色に いる はか大き に 踊る 先 の 形崩す さ と泣きつつ 歩 青いと ささやく
昼の [音楽] たゆ [音楽] なじかは知らねの心は浴び て昔の 伝えは 祖みに しぶ 寂しくくれ ゆくラインの 流れ入り日に [音楽] 山山 赤く はる うし 乙の 岩に立ち て小金の苦し とり神の乱れ を解きつつ さぶ歌 の声 の くし [音楽] 力 にたも [音楽] ま 行く 船と歌に 憧れ金も みやらず 仰げばやが て 波間に る人も船 も くし がた 歌う [音楽] レラ 思い出の 流れの 金 に 懐かしの原から今も すり行く山川を越 さすらこのにも したわ我が ふさ おちこち
さすらい嘆き つつまが心は や見を はれ 若きを行くとせ 楽しく うつつ かを さいし ぞたりなく 優し 母 よ遠く帰り ゆかし長もと に おちこち さすらい投き つつ我が心 はや家を離れ 懐かしのもの ねいま を我が胸に 詫びし響き 渡るは 心に 浮かべる 思いでの 我がよ哀れ いずこ おちこち さすらい嘆き つつ我が心は びし 家を [音楽] 離れ もぐもっ土の中モグの坊やは土の中 小さい トンネル掘ってるよ掘ってるよぐもっ土の 中モの坊やは土の中 おいしいおやつを探してる探してるもぐ もく土の中モの坊やは土の中お様怖いと 逃げ出した逃げ出し [音楽] た1番帽子見つけたあれあの森の杉の木の 上に2番星見つけたあれあの土手の柳の木 の上に3番星子見つけたあれあの山の松の 木の上 におもちゃのちゃちゃちゃおもちゃの ちゃちゃちゃちゃちゃちゃおもちゃの ちゃちゃ ちゃ空にキラキラお星 様みんすやすや眠る頃おもちゃは箱を 飛び出して踊るおもちゃのちゃちゃちゃ おもちゃのちゃちゃちゃおもちゃの
ちゃちゃちゃちゃちゃちゃおもちゃのちゃ ちゃちゃなりの平台とてちてたロッパ ならして こんばんはフランス人形敵 でしょ鼻のドレスでちょちょちゃおもちゃ のちゃちゃちゃおもちゃのちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃおもちゃのちゃちゃちゃ今日 はおもちゃのお祭りだみんな楽しく歌い ましょう小羊めえめえ猫はにゃ小豚 ブースカちゃちゃちゃおもちゃのちゃちゃ ちゃおもちゃのちゃちゃちゃちゃちゃちゃ おもちゃのちゃちゃ ちゃ空にさよならお星 様窓にお様 こんにちはおもちゃは帰るおもちゃ 箱そして眠るよ ちゃちゃおもちゃのちゃちゃちゃおもちゃ のちゃちゃちゃちゃちゃちゃおもちゃの ちゃちゃちゃおもちゃのちゃちゃちゃ おもちゃのちゃちゃちゃちゃちゃちゃ おもちゃのちゃちゃ [音楽] ちゃ き はか にあれて波 たち 水平日の でく し て 海 [音楽] とり き [音楽] つみ 見るに はけし [音楽] この こと [拍手] 立て [音楽] り がし 我が なり [音楽] がし つ の 太平よに またいて
砂浜 しし り [音楽] なり きしの流れに追いたちしなれは 信じ よ波のしきかきよき光のすこやかさたまに み [音楽] 行くとせを海に鍛えていはるなれは [音楽] 信じよ山と乙女のゆかし心を 慎ましく美し 輝く [音楽] いつでもあの海は僕の 友達大きな夢を表と未来へ 招く波がが激し て砕け 砕けよ に 空に海の [音楽] 歌特 響く よいつでもあの海は僕の 心 にどんな時も愛と雪を くれる波が 優しくしくささよ に 繰り返す海の [音楽] 歌風も 光る よ [音楽] ドはドナのどレはレモンの レミはみんなのミファはファイトのファ そは青い 空ラはラッパ のらしは幸せよさあ歌いましょラララドは どなつのとレはレモの ねミはみなのみファはファイトの ファそは青い空 ラは ラパラは幸せよ 歌 ましょう ドレミファソラシド シファ [音楽] ファファ ドァ
[音楽] どんな時にも熱を組ん でみんな 楽しくさともっ て空を青い [音楽] て幸せの さあ歌い ましょう ファラドさっちゃんはねさっちこって言う んだ本当は ねだけちっちゃいから自分のことさっ ちゃんて呼ぶんだよおかしいなさっちゃん さっちゃんは ねバナナが大好き本当だ よだけどちっちゃいからバナナを半分しか 食べられないのかわいそうねさちゃんさっ ちゃんが ね遠くへ行っちゃうって本とか なだけどちっちゃいから僕のことすれて しまうだろう寂しいなさっ [音楽] ちゃん [音楽] セミせみせみセミ せみどこにいるのか せみなかなかいないよ せみなかなか取れない せせせみせせせ せみセミセミセミせみ せみどこで泣くのか せみ泣くから好きだよ せみ泣くから見つかる せみせみせみせみせみせみせ [音楽] Mi い 山びこさん山びこさんっこさんっこさん やっほー [音楽] ほほほほほ ほほほほ真似するな真似するな 山びこさん山びこさんっこさんっこさん [音楽] ンン トントントントン上手だな上手だな山びこ さん山びこさんっこさん っこさん ラララれにそうどれに ほほは面白いあ [音楽] 面白い 雨雨が降ればが降れば大川大川ができが でき風が風が吹けば吹けば山が山ができる できるヤッホヤッホほほほほほほ寂しい
寂しいところところヤッホーヤッホほほほ ほほほ寂しい寂しいととろ 夜夜になればになれば空に空には欲しいは 欲し月が月が出れば出ればおいらのおいら の世界世界ヤッホヤッホほほほほほほ みんなをみんなを呼べ呼べヤッホー ヤッホーほほほほほほみんなをみんなを 呼べ [音楽] 呼べ 時 山 に日は落ち [音楽] て 星 は 空 を 散り ためる 今日 の技 を なしおえ て 心火 やえ ば 風 は 涼しの [音楽] 湯 イや 楽しき ませ せ 闇 に 燃し かがり は 炎 を 今 は しまり て 眠れ やく いえよ と さそ ごと
きえ ゆけや 好き みて に られ [音楽] ていざ や 楽しき 夢を 見 夢を [音楽] M 雲 はき光溢れ てて 高く純白の玉きぞ 飛ぶ どよ ピザまには観光に答え ぎ よし 望 あ 感は君に 輝く風を 打ち大地を蹴り て ゆる 白熱の力ぞわざぞ わ行よ いざに田にかけて 瞬 の参加を 綴れ あは君にか [音楽] 早く 空を 切る玉の命 [音楽] に か もの美しくに終える 天康 わこ [音楽] よ 緑の ざす 撃 をまぶに 描け
感は君に [音楽] 輝く [音楽] かめ かめかの中の鳥はいついつ出 やる 夜明けの晩につると亀が滑っ た後ろの正面 [音楽] だれ まど 暮らせどこぬ 人良い ちぐさの やるせ なさい [音楽] おいは つき も [音楽] さ [音楽] ほのぼのと明けゆく空の朝風に たと 返してつえ たずさえてそことも言わずここかしこ花 こちよ やほのぼのと暮れ行くののゆに もそ 濡らして 虫 のみて墓となく 西東穴 面白 [音楽] や [音楽] 夕やけこやけでが暮れ て山のお寺の金が なる手 ていで [音楽] みえろカラスと一緒に 帰り [音楽] ましょう子供が帰った後から は 丸い 大きなき 様が夢を見る頃 は空には キラキきの [音楽]
星 [音楽] 古里 [音楽] の 女の子だ [音楽] に 不 の の うる [音楽] つきよ よ お ご は き 心 に そば [音楽] きき [音楽] 波な [音楽] 悲しきと [音楽] とせ [音楽] ぬ 同じ 心 [音楽] に 君 なく [音楽] や 母 と なり [笑い] [音楽] て [音楽] 月 の砂漠 を ハ バルト旅 の楽だ が ゆきまし
た キトキト の くおい て2 つ並ん で ゆきまし た金 の暗に は銀 の か銀 の村に は金 の 亀2つの亀 は [音楽] それぞれ にひ で結ん で ありまし たさ の暗に は [音楽] じ 様後 のクに はお 姫 様っ た2人 は おい の 白い上 をき てまし た 広い砂漠 を ひ筋 に 2人はどこ へ くの でしょう [拍手] ける 月の よつい のなだ
は とぼ と さ て ゆきまし た 黙って超え て 雪まし た [音楽] 八つでのような大きな て触ってこら [音楽] 行く年つきを伏せず に耐えて鍛えたそれは お父さんの [音楽] 手の 優し て触って [音楽] ご喜びもまた 悲しみ も みんな知っている知って いるそれは お母さん [音楽] の 働く汗のしみてる てよく見て ご覧 暮らしのともしたやさず に守り続けた それは おさんの手それは お父さんの て僕たちみんな 立て [音楽] たて たてよく見て ごご ご1つのしみも 美しい愛の 知 それは お母さんの手それは お母さんそれは [音楽] ささ っとさんの [音楽]
手 [音楽] [音楽] E あの色だけならば暮 すぎる すきの道を ふぐ我も [音楽] こ風のまま 揺れきの旅ぬ 錆びついた扉を作る まり にわかに 明の日 輝く 深いくれ ない で うぐも訪ね てる エジプト 育ち の出を見 た [音楽] か ルル風のまま 揺れ 霧の旅 濡れ 錆びついた扉を作る まり わかに 秋の日 輝く 深いくれ ない 遠で うぐも尋ね てる エジプト 育ち の目にを見 た か [音楽] [音楽] 大きな栗の木の下で あなたと 私 仲良く遊び ましょう大きな栗の木の下 で たは
ゴロゴロ らにどっさり こ お米はざっくりこでちちネズ [音楽] はりこ お星様 ピカリコ夜のお空で [音楽] ピカリコずずいずっ転ばしごまみそい 茶つぼに追われてピンシャン抜けたら どんどこしタのネズミがめくってち ちちち夫さんが呼んでもおかさんが呼んで もきこ なし よ井戸の周りでお茶わんかいたの [音楽] 誰たらは ゴロゴロ らにどっ あこ お米はざっくりこで中中ネズミはにこ [音楽] りっこお星様ぴかりこ夜のお空で ピカ [音楽] にこ 山田の中の1本足の かかし天気のよいのに身の傘つけて朝から 晩までただ 立ちし 歩けないのか山田の かかし山田の中の1本足の かかし弓で脅し てきで ど山ではカラスが と 笑う耳がないのか やまだの かかし小山の大将俺1人後から来るもの 突き 落とせ転げてちてまた登る 赤いの丘の 上 子供4人が 青草 に びつかれて散り ゆけ [音楽] ば 山の大将月1 つ あ から
来るもの 夜 ばかり [音楽] [音楽] 線路は続くよどこまで もの声山 こえたに越え て 花町 まで僕たち の楽しい旅の 夢 てる [音楽] [音楽] ランランラン [音楽] せのは歌うよいつまで も者の響きを 追いかけ てリズムに合わせて僕たちも 楽しい旅の歌歌 を 見事に咲いた かの 小くつ取りたい 黄な花を えたい 遊びの 勲章 に 見事に咲いた かきの 小 ひつりたい真っ白な花を まごと 遊びのごちそう [音楽] に 水の 流れ に [音楽] 花びら [音楽] を そっと 浮かべて 泣いた 人 忘れ な に 帰らぬ恋
を [音楽] 思い出さ せるしなの の旅 よ 明日は いずこ か 浮く [音楽] に [音楽] びく [音楽] 浅山 呼べと はか に [音楽] みこ の風 [音楽] 立つ すすき の道 [笑い] [音楽] を [音楽] 1人 たどれ ば さぶ [音楽] の ろ かき [音楽] ち よせる さざ波 くれ騎 に 里の日 ともる ちの の旅 [笑い] [音楽] を [音楽] [音楽] りが 渡る
手 渡る なく あきか 喜び か 月のさ 秋のよ にそうに なり鍵に なり わたる かり 面し や 神が降りる 連れて 降りる 連れは 子か 友達 か しもの 真しな秋の 谷 難しくれ立ち て 降りる かり 面白 よつの絡まるチャペルで祈りを捧げた日夢 を借りしあの頃の思い出をたどれば 懐かしいとの顔が1人1人 浮かぶ重い鞄を抱えて通ったあの 道秋の日の図書館のノトとインクの 匂いカハの べ学生 時代サビカを歌いながら清いをみた何の よいもせずに口数も 少なく胸の中に閉めていた恋への憧れ はいつもはなく破れて1人かいた 日記本だに目をやればあの頃呼んだ 小説杉ひよ私の学生 時代ロソの日に 輝く十字架を見つめて白い指を組みながら 俯いていたともその 美しい横顔を姉の用意し たいいつまでも変わらずにとがった 幸せ テニスコ キャンプファイアー懐かしい日々は帰らず 素晴らしいあの頃学生 時代 素晴らしいあの頃学生 [音楽]
時代1人と1人がて込めばタチマチ誰でも 仲良しさよよ皆さんこんにちは ゆ空には 様 本日みんなみんな 集まれみんなで 歌え ロビンズにそうよみんな僕らの仲間だ ぞをておさんも [拍手] 子さは 様 元 球のみな み 世界の友達集まれば何も忘れることはない 行手はアフリカ ポリネシア緑の 森空には 様 本日みなみん みんなで 歌みんなで 歌みんなで 歌えみんなで歌 てみんなで [音楽] 歌え 迷子の 迷子の すめ は 大戸のぶで傘尋ねて呼んだ けど さらさら 冷たい風 ばかり風 ばかり 迷の 迷子の [音楽] すめ はお寺の屋根で母さんとこよと聞いた けど 特 木業の音 [音楽] ばかり ばか 迷子の 迷子 のこす は 大山の影で母さん探してないた けど
キラキラ 夕日の 影 ばかり影 ばかり鳩が飛び立つ 公園 の胃腸は手なし置いた ピエロ 薄日に微見 ながら 季節の歌 を [音楽] ラララララ歌っている よかしてあげようか アディオ胃は手なしおいた ピエロ 雲が 流れる園 の一長は手なし置いた ピエロ 工場は言わない けれど慣れた 手つきで ラララ ラララ ラララ 泣く よ秋がゆんだ冬が 来る長は手なしおいた ピエロ 風が 冷たい公園 の胃腸は手なし置いた ピエロ 何も かきてい ながら知らん かして [音楽] ラララ ララすましている よよで遅れよ幸せ を胃は手なしいた ピエロ [音楽] 散るよ散るよこの歯が散るよ風も吹かぬ にこ歯が散るよら チラチラ [音楽] チラチラ飛ぶよ飛ぶよ落葉が飛ぶよかずに 吹かれて落ち葉が飛ぶよヒラヒラヒラヒラ ヒラヒラ [音楽] 2の
ちぐさ も 無の根 もかれて [音楽] 寂しく なりに [音楽] けり く はに く き れ て 先に けり つに たや 聞くの 花しもに おるや 聞の はれ れ [拍手] [音楽] く人の さも かて こそ 微笑みかわして 語り合い落ち葉を踏んで歩い ため波の胃腸を輝か にいつかも夕日が映し出したね さあ出かけよう 思い出の溢れる道を 駆け抜け さあか を素晴らしい僕らの夢も 世界 [音楽] を小のさえずり聞き ながらはかな夕日を眺め ため小川の流れもす 渡りいつかも僕らを映し出したね [音楽] さあ出かけよう りでの溢れる道をかける [音楽] けさ 語り素晴らしい僕らの夢 の世界 を [音楽]
みき まき 変ら その ものきも のき 変ら その は夏にも冬に も かずしげるよ きも き 変る ものき もの木 変ら そのは のき も のき 変ら そのは夏にも冬に もか げるよものきも のき 変わら その はものきものき 美しい [音楽] 姿も のきのき美し [音楽] ス [音楽] クリスマスに 美しく飾る みのものき 美しい [音楽] 姿 [拍手] [音楽] nej [音楽] フ マリア 神の身も に 神 満 て お皆の中 にぞ
[音楽] 君主なる イスは [音楽] たえる たえ られことに受け ます サンタ マリア タ マリア マリア 我ら 罪びと れに 祈り を 今こ 時 もさてはしする 時 [音楽] も [音楽] あなたからメリークリスマス私から クスマ ね聞こえてくるでしょう鈴の目がすこ に切れないてお休みしたこにきっと 素晴らしいプレゼント持ってさああなた からメク [音楽] 私あなたからクスマ [音楽] 聞こえてくる でしょのすぐそこ [音楽] に クリスマスを指に数えたおない思いでもに 懐かしい さああなたからメリークスマ私 [音楽] から [音楽] サンタクロースはねいついつ頃から白い髭 母さんの母さんのそのまた母さんその 母さんその母さんのその母さんの母さん 赤赤ちゃんで行った時も白い 髭 サンタクロースはねいついつゴからあのお べべ父さんの父さんのそのまた父さんその 父さんその父さんのその父さんの父さんが ねおやちゃんでいた時もあのお ベベ サンタクロースはねいついつ頃までそりで
来る赤ちゃんの赤ちゃんのそのまた 赤ちゃんその赤ちゃんその赤ちゃんのその 赤ちゃんの赤ちゃんが ね母さんになる時も で くる サンタクロースはねいついつ頃まであの 年坊やちゃんの坊やちゃんのそのまた坊や ちゃんその坊やちゃんその坊ちゃんのその 坊やちゃんの坊やちゃんが ね父さんになる時もあの [音楽] おめでとうメリークリスマスみんなで メリークリスマス楽しくメリークリスマス お祝いしましょう 幸せがるように 膝てさお祈りし [音楽] ましょう [音楽] おめでメリークリスマスみんなでメリー クリスマス 楽しくメリークリスマスお祝いし ましょう 幸せが来るようにざまずいてさお 祈りし [音楽] ましょうWISHmer CHmer CHmer and [音楽] New めには さえ 神に晴れや土には やすき人にあれ やと 見いたち の る歌を聞きてものびととに 喜び 今 なし君を [音楽] 戦えよ さた すの時 に神の三を 離れて くり 癒しの 乙に 宿り びの
に住むべきため に りし君を 戦えよ 朝日の ごと 輝き のり 光を 持て くきよ 照らし土より いしきを 生かしめ する 命を るために 今そ 生まれし君を え よ [音楽] あ 晴れ たる そなただ よくもよりは 歌えはしにも に心は ほがらか 喜び満て 見す我らの 赤き 笑顔 花 をに 越えると よ風 さやか にぎる 日差し心は 楽しく 幸せ 溢れ ひは我らの 喜びの 歌 [音楽] 金 が [音楽] り のす かや [音楽]
の 山 [音楽] に 山寒 ぞと あかね ひし [音楽] ちらつく もの ぜ [音楽] に血なり と も出て [音楽] え
歌もハモりもピアノやオルガンの伴奏も、すべて弥生歌月ひとりによるものです。どうぞお楽しみください♪
0:00:00 荒城の月(作詞:土井晩翠、作曲:瀧廉太郎、編曲:山田耕筰)
0:06:39 富士山見たら(作詞:久保田宵二、作曲:橋本國彦)
0:09:35 人生一路(作詞:石本美由起、作曲:かとう哲也)
0:13:27 りんごのひとりごと(作詞:武内俊子、作曲:河村光陽)
0:16:11 子守歌(作詞:野上彰、作曲:團伊玖磨)
0:20:07 真白き富士の根(作曲:J.インガルス、作詞:三角錫子)
0:26:01 スキーの歌(作詞:林柳波、作曲:橋本國彦)
0:28:01 氷の世界(作詞&作曲:井上陽水、編曲:星勝&N..ハリソン、伴奏編曲:松山祐士)
0:31:27 ペィチカ(作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰)
0:36:19 4分33秒(作曲:J.ケージ、編曲:弥生歌月)
0:40:58 白い恋人たち(作曲:F.レイ、作詞:永田文夫)
0:42:19 早春賦(作詞:吉丸一昌、作曲:中田章、作詞:弥生歌月)
0:45:03 ウンパッパ(作詞&作曲:L.バート、訳詞:峯陽、編曲:石丸寛)
0:46:47 高校三年生(作詞:丘灯至夫、作曲:遠藤実、伴奏編曲:松山祐士)
0:49:50 旅立ちの日に(作詞:小嶋登、作曲:坂本浩美)
0:55:01 仰げば尊し(作曲:H.N.D、作詞:不詳)
0:58:21 就職(作曲:新実徳英、作詞:谷川雁)
1:01:08 忘れ雪(作曲:新実徳英、作詞:谷川雁)
1:03:33 北国の春(作詞:いではく、作曲:遠藤実、編曲:京建輔)
1:07:39 春のやよい(作歌:慈円、作曲:不詳、編曲:R.ディットリッヒ)1番のみ
1:08:35 おもいでのアルバム(作詞:増子とし、作曲:本多鉄麿)
1:14:00 さくら(作詞:森山直太朗&御徒町凧、作曲:森山直太朗、編曲:中村タイチ、伴奏編曲:松山祐士)
1:18:09 花の街(作詞:江間章子、作曲:團伊玖磨)
1:21:22 風はそよかぜ(作詞:東辰三、作曲:秋本京静)
1:23:58 早起き時計(作詞:富原薫、作曲:河村光陽)
1:25:34 仲よし小道(作詞:三苫やすし、作曲:河村光陽)
1:27:27 からたちの花(作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰)
1:30:46 唄(作詞:三木露風、作曲:山田耕筰)朗読入り
1:33:07 雀のお宿(アメリカ民謡、作詞者不詳)
1:33:49 ピクニック(イギリス民謡、編曲:小林秀雄、作詞:萩原英一)
1:36:24 グリーングリーン(作曲:B.マクガイア&R.スパークス、編曲:小森昭宏、作詞:片岡輝)
1:40:07 肩たたき(作詞:西條八十、作曲:中山晋平)
1:41:18 白い色は恋人の色(作詞:北山修、作曲:加藤和彦、編曲:小川類)
1:44:22 夏は来ぬ(作詞:佐佐木信綱、作曲:小山作之助)
1:46:30 大切なもの(作詞&作曲:山崎朋子)
1:50:11 四丁目の犬(作詞:野口雨情、作曲:本居長世)
1:50:37 雨の遊園地(作詞:谷内六郎、作曲:中村八大)
1:52:56 あめふりくまのこ(作詞:鶴見正夫、作曲:湯山昭)
1:54:40 おすもうくまちゃん(作詞:佐藤義美、作曲:磯部俶)
1:55:24 とげのささやき(作曲:新実徳英、作詞:谷川雁)
1:59:07 ローレライ(作曲:P.F.ジルヒャー、訳詞:近藤朔風)
2:01:32 スワニー河の歌(作曲:S.C.フォスター、編曲&作詞:津川主一)
2:05:14 もぐらの坊や(作詞:大澤功一郎、作曲:西崎嘉太郎)
2:06:11 一番星みつけた(作詞:生沼勝、作曲:信時潔)
2:06:55 おもちゃのチャチャチャ(作詞:野坂昭如、補作:吉岡治、作曲:越部信義)
2:09:15 九十九里浜(作詞:北見志保子、作曲:平井康三郎)
2:11:47 真珠(作詞:武内俊子、作曲:松島彜)
2:12:58 いつでもあの海は(作詞:佐田和夫、作曲:長谷部匡俊)
2:15:01 ドレミのうた(作曲:R.C.ロジャース、作詞:ペギー葉山)
2:16:59 サッちゃん(作詞:阪田寛夫、作曲:大中恩)
2:18:18 せみのうた(作詞:佐藤義美、作曲:中田喜直)
2:20:14 やまびこごっこ(作詞:おうちやすゆき、作曲:若月明人)
2:21:46 山賊の歌(作詞:田島弘、作曲:小島祐嘉)1・2番のみ
2:22:59 遠き山に日は落ちて(家路)(作曲:A.ドヴォルザーク、伴奏編曲:森田一浩、作詞:堀内敬三)
2:26:43 栄冠は君に輝く(作詞:加賀大介、作曲:古関裕而、編曲:岡田圭司)
2:29:09 かごめ かごめ(わらべうた、伴奏作曲:下総皖一)
2:29:44 宵待草(作詞:竹久夢二、作曲:多忠亮)
2:31:09 散歩(作詞:中村秋香、作曲:瀧廉太郎)
2:32:05 夕焼け小焼け(作詞:中村雨紅、作曲:草川信、編曲:不詳)
2:34:00 ふるさとの(作詞:三木露風、作曲:斎藤桂三)
2:36:24 月の沙漠(作詞:加藤まさを、作曲:佐々木すぐる)
2:40:17 手(作詞:恩田幸夫、作曲:中田喜直)
2:44:05 われもこう(作曲:新実徳英、作詞:谷川雁)
2:47:44 大きな栗の木の下で(作詞&作曲:不詳、編曲:岩河三郎)
2:48:11 俵はごろごろ(作詞:野口雨情、作曲:本居長世)
→ずいずいずっころばし(わらべうた、編曲:不詳)
→俵はごろごろ(作詞:野口雨情、作曲:本居長世)
2:50:18 案山子(作詞:武笠三、作曲:不詳)
2:51:27 お山の大将(作詞:西條八十、作曲:本居長世)
2:53:07 線路はつづくよどこまでも(アメリカ民謡、作詞:佐木敏、編曲:小林秀雄)
2:55:02 菊の花(作詞:青木存義、作曲:不詳)
2:56:04 千曲川(作詞:山口洋子、作曲:猪俣公章、伴奏編曲:松山祐士)
3:01:09 雁(作詞&作曲:不詳)
3:03:03 学生時代(作詞&作曲:平岡精二)
3:05:58 ともだち賛歌(アメリカ民謡、作詞:阪田寛夫、編曲:小森昭宏)
3:08:17 母さんたずねて(作詞:齋藤信夫、作曲:海沼實)
3:10:29 公園の手品師(作詞:宮川哲夫、作曲:吉田正)
3:13:54 木の葉(作詞:吉丸一昌、作曲:梁田貞)
3:14:50 庭の千草(アイルランド民謡、作詞:里見義)
3:17:23 夢の世界を(作詞:芙龍明子、作曲:橋本祥路)
3:19:19 もみの木(ドイツ民謡、編曲者不詳、作詞者不詳)
3:22:06 アヴェ・マリア(作曲:J.S.バッハ&C.F.グノー、補作:C.F.G.シュヴェンケ、訳詞:弥生歌月)
3:24:54 サンタが街にやってくる(作曲:J.F.クーツ、編曲:金益研二、作詞:神戸孝夫)
3:26:49 サンタクロースは不思議だな(作詞:サトウハチロー、作曲:中田喜直)
3:28:51 おめでとうクリスマス(イングランド民謡、編曲:上田真樹、日本語作詞:横井弘)
3:31:01 天には栄え(作曲:J.L.F.メンデルスゾーン=バルトルディ、讃美歌98番、編曲:石川芳)
3:34:23 歓喜の歌(作曲:L.v.ベートーヴェン、編曲:川崎祥悦、作詞:岩間東一郎)
3:35:42 鐘が鳴ります(作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰)
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