第４９回「ラジオ・チャリティ・Ｍソン」間もなくフィナーレ
目の不自由な方が安心して歩ける街を 目指すKBCの24時間特別番組 ラジオチャリティミュージックソンが間も なくフィナーレを迎え ますタウン博多には午のフィナーレに向け KBCラジオのパーソナルが 集お願い ますいございます全国11のラジオ局に よる共同キャンペーンに賛同した67人の ボランティア 音の出る信号機の設置のための募金を 呼びかけまし た1975年以降およそ3億6700が 集まり今年度内に県内210機目の音の 出る信号機が設置され ます今年は午前11時半現在で193を 超える場が寄せられていますあり番組終了 後も来年1月31日まで金を受けています kom
目の不自由な方が安心して歩ける街を目指すＫＢＣの２４時間特別番組「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」が間もなくフィナーレを迎えます。
ゆめタウン博多には、正午のフィナーレに向けＫＢＣラジオのパーソナリティらが集まりました。
全国１１のラジオ局による共同キャンペーンに賛同した６７人のボランティアも「音の出る信号機」の設置のための募金を呼びかけました。
１９７５年以降、約３億６７００万円が集まり今年度内には県内２１０基目の「音の出る信号機」が設置されます。
今年は２５日午前１１時半現在で１９３万円を超える浄財が寄せられています。
番組終了後も来年１月３１日まで募金を受け付けています。