【ゆっくり解説】「考え直したほうがいい」強引な下山を計画した男性の末路…【1995年 釈迦ヶ岳遭難事故】

大峯奥駈道をおおみねおくくどうと発音していますが
おおみねおくがけみちの誤りです。

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/ @yama-kaisetsu

参考文献
「生還-山岳遭難からの救出」(ヤマケイ文庫)羽根田治様著

14 Comments

  1. 5:30 地図コンパスを使えれば、こんな道迷いなんてしない。

    でも、能力的にダメな人が多い。

  2. お正月休みは黒松男ざんまいで過ごすのが今から楽しみ!黒松男をたくさん観ながらお餅を食べて過ごすのだ😊

  3. 他の3人が迷わず進むところを、芸術的に迷って遭難してしまう黒松男

  4. 大峰山って企業の新人研修で登ったりする事が多いけど、あのへんの山々はわりと遭難者多くて危険なんやなあ、、知らんかったわ

  5. でも民間の捜索隊やヘリまで出たんやから、救助費用は相当な額になったやろうねえ

  6. 地図とコンパスは必需品だけど
    読み方や使い方が分らん人が多いんじゃないの
    まあ無事に帰れて良かったけど
    次回は時間の余裕と山岳用の発煙筒とホイッスルも備えようなwww

  7. あの涸沢は間違いやすい場所だと思います。以前登った時は、ちょうど捜索隊が何ヶ月も前に遭難した登山者の遺体を探していました。登頂したら、なんと大日如来像が修理中で不在でした😂

  8. ヘリが飛んでいる時振れるものが無ければ木を揺らすと上空から見つけられやすいらしい。
    木が大きく揺れるような強風じゃなければヘリは飛ぶし、森の中でも一本だけ不自然に揺れる木は目につきやすいんだって。
    登山の準備も大事だけど、遭難した時の準備とかも大事だなって思った

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