真冬に野菜を育てる裏技(真冬に種まきできて成長速度が2倍!)厳寒期に野菜がぐんぐん育つ!
真冬に野菜を育てる裏技
真冬は野菜の種まきや栽培ができないと思っていませんか?今回は真冬でも野菜が上手に育てられる裏技を紹介します。
冬から春までの間、畑やプランターを空けておくのはもったいないです。
冬になると葉物野菜が店先から減って値段もお高くなりますが、真冬の野菜栽培を覚えると、食費をぐっと抑えられます。
この動画を最後まで見れば、誰でも簡単に真冬に野菜を育てる方法が身につきます!
動画の内容は2つのパートに分かれていて、基本編では保温栽培のメリットのほか、真冬に栽培できる品種の紹介や上手な保温栽培のやり方などを分かりやすく丁寧に解説します。
また、応用編では通常栽培と保温栽培の温度比較データの紹介や真冬でも種まきができるほど保温効果が高く温度調整もしやすい保温栽培のやり方をご紹介します
この動画で保温栽培の正しい知識を身につけて、大豊作の冬を楽しみましょう!
WebSiteでも野菜の土作りの基本を解説しています。動画と合わせてご覧になると、より理解が深まるのでおすすめです。
トンネル栽培の目的とやり方
https://x.gd/li4Om
【目次】
0:00 オープニング
0:14 保温栽培の基本知識
2:04 発芽適温の確保
3:32 生育適温の確保
4:45 積算温度に早く達する
7:00 保温栽培の種類
8:25 保温方法その1「マルチング」
11:32 保温方法その2「トンネル保温」
15:11 保温方法その3「べた掛け」
16:23 保温栽培の基本編のまとめ
16:54 多層トンネル保温(応用編)
17:34 温度比較グラフ
19:23 保温材の撤去時期
6 Comments
裏ワザ成分がゼロで笑った。
タイトルの変更をお勧めしたい。
トンネルの中に水をイッパイに入れたペットボトルを数個入れておくと、湯たんぽ効果が有りますよ。
いつも“科学的なデータに基づいた、説得力のある裏技”をありがとうございます。
多層保温トンネル、非常に興味深く拝見しました。
家庭菜園でイチゴを200株程度栽培しておりますが、今年の春、せっかく咲いた授粉後の花が、ビニールトンネルでも、遅霜でほぼ全滅(半の中心部が黒ずんでしまう)した経験があり、来年の春、霜が降りる日はどのように対応したら良いか考えておりました。
多層保温トンネルで、朝夕の温度管理が出来そうで、試してみようと考えております。何か、対応策がありましたら、ご教示下さい。
利にはかなってますが植える物によっては資材代が高くつきそうですね😅
こういった知識技能が含まれた動画を待っていました!ありがたいです!
さっぱりわからん