【 海外の反応 】日本が誇る2人の天才少女! 世界が驚愕したひまりさんと夏帆さんの「カルメン幻想曲」を聴き比べた結果・・
HIMARIさんと村田夏帆さんが披露した「カルメン幻想曲」を聴き比べてみました。
2人の天才少女の圧巻の演奏をご覧ください。
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【 海外の反応 】日本が誇る2人の天才少女! 世界が驚愕したひまりさんと夏帆さんの「カルメン幻想曲」を聴き比べた結果・・・
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30 Comments
2人とも上手すぎて
Himariさんの上品で繊細な表現力は弦と弓のコンタクト、弓捌きからきていて、コンタクトが絶妙だから勢いで誤魔化す必要もないし強弱のメリハリ、テンポ、ソティエが絶品に仕上がる。
これは経験だけではどうにもならないし、体の成長に伴い出来なくなったりもする繊細なものだ。
100年に一度と言われても決して言い過ぎでないと思うし、クラシックに興味がない層をも惹きつけているのも納得出来る。
夏帆さんは五嶋みどりさんの再来を感じさせる素晴らしい演奏。クラシックを聴き慣れた層には耳心地の良い音だと思う。
アメリカなんて行っちゃダメだ。やっぱりヨーロッパ❤
村田さんは力強く完璧な優等生タイプですね。吉村さんは身体の隅々まで響きわたり感情が伝わる繊細なタイプだと思います。お二人とも日本の宝です。
シオンでの夏帆の『夏の名残のばら』には完全に打ちのめされてしまいました
ただ忘れてはならないことは、日本には二人以外にも若い優れた演奏家がたくさん居ることです
ヒマリさんのは、バイオリンを聞いているというより、オペラを聞いている様な感じになる。
オリジナル曲フルアルバムを待ち望んでます
陽鞠ちゃんは、母親がバイオリニストで、飛び級で、カーティス音楽院で奨励金で大学2回生?でストラディバリウスを提供されてるんだから、比較するのはどうかと…夏帆ちゃんにも同じようなレベルの支援してあげて。これからは、夏帆ちゃんにも注目していきます
ひまり さんは優雅で素晴らしい 細かいところまでやさしい感情があふれている
この人達の演奏は 人類遺産とか 日本人の遺産として大事に保存してほしい
HIMARI 顔が美しい
もうこれは、楽器の違いが音の表現に現れているとしか思えない。2人の性格もかなり違うのでしょう。
ヒマリの前にヒマリなし、ヒマリの後にヒマリなし。くらべてはいけない。比べたら潰れると思う。自分は自分。ヒマリは憧れるヴァイオニストの質問に答えなかった。憧れたら超えられない。大谷翔平の世界一になった試合のとき、チームメートに語った言葉は真実をついています。
2人とも日本が世界に誇れる至宝❤素晴らしい音色ですね!
無事に未来に羽ばたいてくださることを願っております。
妃鞠さんは1音1音清らかな輝き、夏帆さんは伸びやかに楽しく踊るような音が魅力で、2人とも唯一無二の音楽を奏でる🎉天才ヴァイオリニスト🎶ガンバレ!
ジャズフュージョン界にも幼い頃から共に天才少女ドラマーと呼ばれ海外からも絶賛されるお二人、川口千里さんと佐藤奏さんがいます。彼女らも成長の途中で大人たちに才能を潰されたりするのでは…と心配する声もありましたが、成人された現在も順調に活躍されています。夏帆さん妃鞠さんにもぜひそうあって欲しいと願っています。
比べるものではないのかもしれませんが、1音1音をきっちり奏でているのは妃鞠さんでしょうか。
強弱を含め1音1音、ごまかしていないように聞こえます。
特に高音の澄み切った音は妃鞠さんの方が、はっきりくっきり音が出ているように思いますし、低音も濁りのない重厚な音に聞こえます。
音楽的な、テンポ、強弱等により、違う曲に聞こえますね。
ひまりさんと辻井さんが共演されたらどんな音楽が生まれるのだろうかとあらぬ想像がかきたてられ、何だかワクワクして来ます。、
ひまりさんの方が人を惹きつける演奏してる、村田さんは大人顔負けのバイオリニストという感じ
弾き終わった後のポーズは、ひまりさんの方が格好良くて好きです。
失礼を承知で。どちらが凄いではなく、どちらを好きか。自分の好みは、ヒマリちゃんです。バイオリンを弾いている表情が何とも言えない。バイオリンの演奏だけでなく、ちょっと言葉にできない、何か人を引き付ける魅力があります。愛らしくて品がある、本当に大きく成長して欲しい、いや勿論でしょう。
かほさんとひまりさんの使ってるヴァイオリンは違うから音色も違うのかな
ひまりさんのはストラディバリウスだと見たけれど、その人が奏でたい音色や血色に合わせた楽器もまたあるんでしょうね
●どんな感想をお持ちになってもそれは自由です。しかし、このカルメン幻想曲は、フランツ・ワックスマンがヤッシャ・ハイフェッツのために作曲されたヴァイオリンと管弦楽のための曲です。しかも、ハイフェッツの音源が今も残っている。
https://www.youtube.com/watch?v=LKAwWVRBw5w&t=386s
●これは、ワックスマンが40歳の時、つまり1946年にヴアイオリン・ハイフェッツ、指揮・ドナルド ヴォーヒーズ、オケ・RCA ビクター交響楽団により録音されたものです。ハイフェッツが45歳の時の録音です。ワックスマンが立ち会っているということは、ワックスマンの曲想そのものなんですよね。つまり、この音源こそが、カルメン幻想曲の基本なんです。そのことを忘れてはいけないと思うんです。演奏家の使命は、作曲者(ワックスマン)の意図を再現することが第一義的に来ます。またそれが全てでもあります。演奏家の音楽性はその作曲者の意図の上に成り立っています。この意図を悉く無視して独りよがりで弾くのなら、それはもう、作曲者をないがしろにした別の曲か、雑音でしかありません。この音源をまず聴かなければ口はきけませんよ。
ミニバイオリンの審査員長のリチャ−ドロジンスキー氏が、妃鞠さんのカルメンは作曲者のワックスマンと史上最高のバイオリニストであるハイフェンツ超えているよに思うと評価していました。
私はバイオリンを触ったこともないド素人です。音楽はやってますが。
お二人とも素晴らしくて言葉が出ません。(ボキャブラリイ不足)HIMARIさんはTVで見たのがきっかけでもっともっと聴きたくてYouTube で見るようになりました。彼女が演奏してると天使と涙が出ます。
2人とも緻密すぎる音楽構成だよね。歳が本当に信じられないくらい。
どちらも様々な感情を抱かせてくれる素晴らしい演奏です。
聴衆を魅了してくれる時点で音楽家として成功なので、優劣は絶対つけてはいけない。
好みですが、音律が確かなほうが好きです。歌でも歌詞が解かるほうが好みです❤
HIMARIさんはなぜかずっと聴いていたいんだよな。 バイオリンの音色嫌いだったけど、彼女だけなぜか違うんだよな。
二人とも素晴らしいです
わたしはひまりちゃんの演奏を初めて聞いた時 耳で聞いてると言うより なんというか 心に直接入ってくるような感じで 鳥肌が立ちました
本当に感動して毎日聴いています
ひまり人気すごいね、余計な夾雑物的な音しないからね、音が全て音楽的世界に変わって行く、夏帆くんのは演奏の音聴かせる演奏だからさ、余計な飾り付けな音なんだよね、それが、気持ちいいて人もいると思うけど、うっとおしい、疲れる、て人もいると思う
ロシアのコンクールのさ、カンタービレ、2人とも演奏してるの聴くと、違いがわかるよ、神と人間の違いみたいな、