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「スポーツスタッキングとは?森川葵、メダル獲得で注目。カップ早積み競技」

「スポーツスタッキングとは?森川葵、メダル獲得で注目。カップ早積み競技」

女優の森川葵(28歳)が今月17日から19日にかけて韓国で開催された「スポーツスタッキング」アジア大会に日本代表として参加し、団体で金メダル、ペアで銀メダル、個人で銅メダルを獲得しました。1つの大会で3つのメダルを全色獲得するという快挙を成し遂げました。
日本スポーツスタッキング協会の公式サイトによると、この競技は1985年ごろにアメリカで生まれました。12個のプラスチック製カップを特定の形に積み上げたり崩したりします。カップを積み上げて元に戻すまでの速さを1000分の1秒単位で競います。
現在、世界54カ国で広まっており、日本では2005年ごろから普及し始め、競技人口は約1万人です。脳を活性化させるスポーツで、集中力の向上や認知症予防の効果が期待されています。老若男女を問わず達成感を味わうことができるため、運動に自信がない人でも気軽に挑戦できるのが特徴です。
「3―3―3」(9個のカップを3個ずつピラミッド状に積む)、「3―6―3」(12個のカップ)、「サイクル」(3―3―3、6―6、1―10―1の順で行う)などの種目があり、カップを積み上げるスピード感が見どころです。
森川は、日本テレビのバラエティ番組「それって!?実際どうなの課」のレギュラーとして出演しており、番組の企画でこの競技に挑戦していました。2020年4月29日の放送で初めて競技に挑戦し、2022年12月21日の日本記録チャレンジを経て、今回アジア大会に参加しました。彼女は「3-6-3タイムリレー 25歳以上部門」で1位(団体)、「ダブルス 25歳以上部門」で2位(ペア)、そして「3-6-3マスターズ1女性部門」で3位(個人)を獲得しました。
帰国後の森川は、「練習期間は短かったですが、一生懸命やった結果が出せてよかったです。とても嬉しいです」と喜びを表しました。大会参加の軌跡と快挙達成の様子は、今月28日のゴールデン2時間スペシャル(19時から)で放送される予定です。2019年8月から様々な高難易度の技に挑戦し、その習得の速さから「ワイルド・スピード」という異名を持つ森川に、「アジア」の頂点という新たな称号が加わりました。

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