天地真理 – 恋する夏の日 (1973)

1973.08.21 東京郵便貯金ホール(メルパルクホール)
作詞 山上路夫/作曲 森田公一/編曲 馬飼野俊一

37 Comments

  1. この曲が絶頂期の終わりだった。
    「水色の恋」でのデビューからこの「恋する夏の日」までは飛ぶ鳥を落とす勢いで全曲が大ヒットしてたけど、この次の「空いっぱいの幸せ」が不発に終わって、そこから坂道を転がる様に人気が落ち始めた。
    翌’74年の夏には「ひと夏の経験」で15歳の山口百恵がブレイク、当時真理ちゃんは22歳。ここで完全に世代交代となった。
    この頃は本当に歌謡界の移り変わりが激しい時代でたった1年で様相は一変していた。

  2. 私の小学校高学年の時でした。

    歌っていました。

    フリも真似していました。

    (*^_^*)💐

    真里ちゃん💐
    可愛いかった

  3. 小学生の頃、夏はキラキラ輝いていた。
    楽しかった夏休みの思い出を、有り難う真理ちゃん!

  4. 天地さんの画像 ことごとく消されている。残念!

  5. こんなに激変した歌手も珍しい、最盛期と晩年の差がありすぎる、可哀想な人間だよな😅😵

  6. 作詞 山上路夫/作曲 森田公一/編曲 馬飼野俊一
    ありがとうございました。

  7. 何と、恋する夏の日を、今週の土曜日の、MUSICDAYで、AKB48が歌うよ

  8. 素晴らしい歌手だと思います
    みなさんにも聞いて欲しいなぁー。
    真理ちゃんの歌声は最高です。

  9. 真理ちやわと、の、人生ですよ、かわいい真理ちやん、おたがい、人生お、生きてきたんだだから、年取らないしとわ、いないよ、真理ちゃん、ありがとうございます😁💘🎶

  10. 天地真里さん!歌上手いし可愛い💕ハーフ見たい。

  11. 1970年においては岡崎友紀が人気ナンバー1だったが天地真理の登場で逆転しました。

  12. 子供の頃真理ちゃん自転車乗ってましたね。
    オペラ歌手が歌ってるみたいな感じで変わった声だと思ってました。
    今見ると本当に白雪姫そっくりですね。

  13. いつも笑顔の真理ちゃん大好きです!歌もうまいしかわいいし最高!いつまでも元気でいて欲しい。忘れられない!

  14. タイトル:恋する夏の日
    歌手:天地真理
    作詞:山上路夫
    作曲:森田公一
    編曲:馬飼野俊一

    あなたを待つの テニスコート
    木立ちの中のこる 白い朝もや
    あなたは来るわ あの径から
    自転車こぎ 今日も来るわ
    今年の夏忘れない
    心にひめいつまでも
    愛することを はじめて知った
    二人の夏よ 消えないでね どうかずっと

    あなたが走る テニスコート
    まぶしいのよ 白いシャツのあなたが
    ベンチで休む 二人のため
    涼しい風 吹いてくるわ
    今年の夏誰よりも
    私は今幸せよ
    愛することを はじめて知った
    二人の夏よ 消えないでね どうかずっと

    今年の夏美しく
    心の中残るでしょう
    愛することを はじめて知った
    二人の夏よ 消えないでね どうかずっと

  15. 今のアイドルみたいに振付師もいない時代に自ら歌に曲ごとに振り付けを創作し歌っていた天地真理さんは時代の先駆者です。

  16. まりたんの時代、よく覚えていますよ、お知り合いになれて幸せです👏👏👏💋💋💋

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