飯塚 嘉穂高校で野見山さんのお別れ会・ニュースサンプル4k2023
筑豊の歴史や文化、それに催しなどを紹介しています。
先月
102歳で亡くなった飯塚市出身の洋画家、
野見山暁治さんをしのぶお別れ会が
母校の嘉穂高校で開かれました。
お別れ会は
野見山さんの母校、嘉穂高校の生徒たちが
学校側に提案して開催が実現し、
高校と付属中学校の生徒 あわせて1000人あまりが 参加しました。
野見山さんは
嘉穂高校の付属中学校で
平成28年から去年まで 美術の特別授業を行うなど
生徒たちと交流を続けてきました。
お別れ会では
始めに嘉穂高校の高松大輔校長が
スライドを使って
野見山さんの経歴や功績などを紹介しました。
続いて生徒を代表して、
野見山さんの授業を受けた経験がある
高校3年生の長尾加梨さんが
「大先輩である野見山先生からご指導いただいた経験は、
私たちの一生の財産になりました。
先生の優しいお言葉や
私たちの個性を尊重してくださった教えは、
私たちに
感動と知恵を与えてくださいました。
本当に
ありがとうございました」とお礼のことばを述べました。
最後に全員で黙とうをささげて
野見山さんをしのんでいました。
長尾さんは
「第一印象は
怖い感じなのかなと思いましたが、
すごくユーモアがあって
楽しく授業を受けさせてもらいました」と
野見山さんとの時間を振り返っていました。
