【ブンデスリーガの日本人10選手を採点】堂安84点の意味/最高点は遠藤の89点/長谷部はラストサムライ/ナーゲルスマン電撃解任のその後/日本人選手の語学力/監督と編集長は似ている【ミムラユウスケ】

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◆プレミアリーグ|レオザフットボール(サッカー戦術分析YouTuber)
前編:https://youtu.be/ryDlLGNsfDQ
後編:https://youtu.be/wkayWUH00ug

◆ラ・リーガ|小澤一郎(サッカージャーナリスト)

◆ブンデスリーガ|ミムラユウスケ(スポーツライター)
前編:https://youtu.be/JfHRdk3ZIGs
後編:https://youtu.be/EUmlLtz443M

<目次>
00:00 ダイジェスト
00:46 堂安・鎌田選手の評価
10:57 長谷部・浅野選手の評価
18:46 板倉・遠藤・伊藤・原口選手の評価
31:29 吉田・上月・田中選手の評価
37:39 クラブ首脳陣と監督の成績
45:42 日本人選手の語学力

<ゲスト>
ミムラユウスケ|スポーツライター
2006年7月にスポーツライターとしての活動をはじめ、2009年1月にドイツへ渡る。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。2016年9月22日より、拠点を再び日本に移す。『Number』などに記事を執筆。

木崎 伸也|スポーツライター
1975年、東京都生まれ。2002年夏にオランダへ移住。翌2003年から6年間、ドイツを拠点に欧州サッカーを取材。スポーツ誌『Number』はじめ、各メディアに寄稿。最新刊は小説『アイム・ブルー』。2018年10月よりサッカーカンボジア代表のスタッフに。

▼木崎さんのPIVOTでの連載こちら
https://pivotmedia.page.link/83xx
トップアスリートの心身鍛錬戦略
今、世界のスポーツシーンでは、30代でも最前線で活躍するプレーヤーが続出。トップアスリートはいかに心身を鍛え、ケアしているのか。ビジネスパーソンへのヒントを探る。

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▼関連動画
◎2023年大展望 サッカー|中西哲生×木崎伸也
前編:https://youtu.be/nqeaNRQ9e7s
後編:https://youtu.be/WHaDQX8uhO8

◎日本代表は森保監督で勝てるのか?|中西哲生×木崎伸也
前編:https://youtu.be/3Yl6JCvTTAw
後編:https://youtu.be/2BYCkkNU_M0

◎クラブ経営はメルカリ経営よりも難しい|木崎伸也×小泉文明
前編:https://youtu.be/Emf3rMNJ7AI
後編:https://youtu.be/ptCm6rhuYmw

◎第2次森保ジャパンの3つの変化|中西哲生×木崎伸也
前編:https://youtu.be/XOp6S9JcCQc
後編:https://youtu.be/5CEBjACOyYI

◎PIVOT FOOTBALL|久保、長友を導いた、中西哲生メソッド(中西哲生×木崎伸也)
前編:https://youtu.be/1tt9BndjH_o
後編:https://youtu.be/RB-07SrZJS4

◎三笘薫大解剖

サムネイル
写真:picture alliance/アフロ

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20 Comments

  1. ブンデスは人気なさすぎて、見てない層から舐められてる印象

  2. 45:31 私も、同じ意見です。テルジッチ監督自身が自身の戦術面の弱さを認めているので、戦術家ナーゲルスマンは、合っているのではと思う反面、なったとして、現場の主導権をどっちが握るかが問題になると思った。それでも、デアクラシカが、戦術家同士トゥヘルvsナーゲルスマンだとめっちゃ面白いと思う!

  3. 長谷部さんにはJAPANの監督もしてほしいけどゼネラルマネージャー的な役割で協会改革してほしいな。

  4. やっぱ浅野とか鎌田は凄いんだなぁ。特に浅野の足の筋肉ヤバすぎだし、そらドイツ代表に引っ張られても倒されずにゴール決めた訳だ。スプリント1位ってのも凄いし守備の貢献とかもあるんだなぁ。鎌田はW杯では微妙だったが、こうやって話聞くと日本人の中だと飛び抜けてるのが分かる。板倉も凄い。ドイツ、スペイン倒したのもこの奇跡じゃなく、良いメンバー揃ってたからこそなんだな。これからにも期待。

  5. 評価するのは勝手だが、点数までつけるのはおこがましいと思った。

  6. 浅野はチーム状況考えたらマジでよくやってた。試合見てない人は一回見て欲しいけどオフェンスが終わってるで済まされないレベルで終わってる。去年はポルターとかパントヴィッチの能力がある選手が浅野以外にもいたから成り立ってた。しかしアントヴィアジェイっていう自分で行ける選手だけど周りを使うのが絶望的に下手な選手が浅野の怪我している間にスタメンに定着して、オフェンスを設計できない監督がアントヴィアジェイを消されたらなにも出来ないレパートリーのすくないサッカーをした結果おかしなことになったていうオチ。

  7. ミムラユウスケさん
    とても有益な情報を伝えてくれて感謝しています
    ただ、話し方をもう少し見直してもらいたいです。
    語尾になると声量が急激に小さくなる話し方をするので、聞き取れずに動画をみていてちょっとアレです。ジャーナリストなので文章を書くことがメインかもしれませんが、他でも動画メディアをもっているとのことなので、一度ご自分の映像を確認して話し方を工夫してもらいたいです。失礼かもしれませんが、興味深い動画だけにミムラユウスケさんが発する話が聞こえづらいのが勿体ないと感じたので。

  8. 左の馬面はなんで浅野が8人兄弟だと鼻で笑うんだ?
    兄弟多くたって良いじゃねーかよ。

  9. 鎌田は8番の選手だ。って本田が言ってたのかな。ボランチの少し前で繋げる選手だろうと思いますね。

  10. ミムラさんはブンデスリーガの情報量が突出しており、データを交えたお話は説得力がありました。
    GKとDFの能力が高い欧州4大リーグでボックス外からシュートを決めるのは難しいですが、
    鎌田選手はブンデスリーガ最多の4ゴールなんですね。
    欧州4大リーグでも2位タイとは凄い。
    遠藤航選手は、クラブに恵まれてないですが、攻守の仕事量・プレーの連続性は半端無いですし、
    ワールドクラスと言って良い選手になってます。

    現在の日本のタレント力であれば、カタールワールドカップのドイツ戦やスペイン戦のような
    8割守備で耐えてカウンターの戦い方は、ワールドカップ出場メンバーを決めてからでも出来るので、
    コスタリカやクロアチアに2点取って勝ち切れるチームを作れる日本代表監督に代わって欲しいです。
    カタールで選手達は気迫と根性でそれぞれ凄く頑張ってくれましたが、
    戦術的に非効率で守備の穴が何度もあり、ドイツ戦は相手の決定力不足に何度も助けられました。
    被シュート数26本、被枠内シュート数9本で1失点はそれを表してます。

    体格とフィジカルに劣る日本は、2018年とは真逆のサッカーをして躍進したモロッコのサッカーは出来ません。
    それでも、日本の課題だった個のボール奪取力を身に付けた選手は遠藤、守田など出て来ました。
    伊藤敦樹も楽しみな選手です。そのうち、ブンデスのクラブなどからオファーが有りそうです。
    勇気を持ってDFラインは下げ過ぎず、ドイツ戦の前半で前田大然がオフサイドになって
    ゴールならずのショートカウンターの形をもう少し多く作れるチームを見たいです。
    森保日本代表は、まだまだ無駄なバックパスと横パスが多いです。

  11. ミムラって人、絶対戦術分かってねえだろw
    小澤さんとレオザの後に聞くと、辛い。。
    ブンデス結構好きなのに、残念

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