二階堂ふみ、埼玉ディスってすみません/映画『翔んで埼玉』県知事表敬訪問

二階堂ふみ ブラザートム、武内英樹監督が、2月7日に映画『翔んで埼玉』のプロモーションで埼玉県知事表敬訪問した。

【関連記事・動画】
■高校生役オファーされたGACKTが即答でNO!/映画『翔んで埼玉』ジャパンプレミア

■「埼玉県人には草でも食わせておけ」二階堂ふみ&GACKT主演映画『翔んで埼玉』特報

■行定勲、二階堂ふみにほだされしぶしぶ監督引き受けた!?

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

6 Comments

  1. 「いじめ」の発想と土台が同じ。子供への深刻な影響も考えるべき。「遊び」、「ギャグ」、「冗談」とかわすのが「いじめ」の見え透いた遣り口、常套手段。知事は会うべきではなかった。知事が会ったことで免罪符を得たものとアピールされる。社会的権力者の承認を得たと正当化されたように見せかけるために利用されてしまった。政治を利用される意図を理解されなかったことは極めて残念。「いじめ防止対策推進法」の成立背景と意義を熟慮され遵守されることを願う。今後、原発疎開でいわれなきいじめを受けた子供たちと同様なことがおこることが懸念される。

  2. 埼玉はなんもないけどいいとこよ。十万石もなにげに上手いんだよ。ネギもいいんですよ。

  3. 俺は生粋の埼玉県人

    もっともっとディスって欲しい
    ディスりが無きゃ埼玉の魅力はないwww

  4. 知事は、昨年批判を集めた某週刊誌の女子大生ランキングをも「悪名は無名に勝る」というのだろうか。日本中を恐怖に陥れたサリン事件も無名に勝ってしまいそうだ。むしろ、「鷺を烏と言いくるめる」の方が腑に落ちる。「悪名は…」が誰の言かは知らないが、派遣法を推進した大学教員も好んで使っているようだ。多くの犠牲者を出し続けてきた格差社会を正当化する術(すべ)をそこに込めているのかもしれない。自らの身勝手さの負い目を避けるために「情けは人のためならず」の意味を敢えて強引に曲解している人たちがいるように。

Write A Comment