井上のあの一件で没になった未公開のネタ「裁判員制度」

#NonStyle #裁判 #裁判員裁判
あの一件でボツになっあネタのひとつ。
そりゃこれはボツになるわ。
テーマがテーマやし、
クライアントがクライアントなだけにね。
このネタで気をつけて欲しいのが、
全て2016年の知識です。
最新ではありません。
あの一件があった2016年の知識なので、
お気をつけください。

38 Comments

  1. 一般人は裁判員に選ばれたら、重要な仕事が入っていなければ裁判を参加しなければならないとの記憶

  2. 父が選ばれました。神戸の裁判所?に1時間以上かけて、何度も通っていたようです。母方の祖母も選ばれたらしいですが、高齢なのを理由に断ったそうです。
    ちなみに裁判の内容は守秘義務で終わった後でもしゃべらないそうです。
    事件の内容によっては、メンタルに影響が出る(最悪、精神疾患になる)ので、果たして素人に裁判官をさせるのが良いのかという問題点はあると思っています。

  3. タイトルだけでどの件のせいでボツになったか分かるの本当に草

  4. たしか秘守義務があるから言えないんじゃないかと
    裁判終わってからも

  5. 「お笑い窃盗罪」あのオードリー若林さんも使っていましたね

  6. ネタと関係ないけどチャットgptに井上さんのことを聞いたら岡山出身で日本刀を使ったキケンなネタが人気だか現在セクハラで謹慎中という回答がでてきました。現実にしてください待ってます

  7. 8:06

    「知りたい」で犯行動機とか聞いて、
    「理解でき」てしまった時が怖い

  8. お二人よりもずっと年上だけど・・。
    おもしろいよね。

  9. NONSTYLEのネタを見てると本当に元気出てくる!ありがとうございます!!

  10. 石田さんの話に対して井上さんの大爆笑の反応は何か嬉しい

  11. 裁判員裁判になる事件は、重大事件しかないので、『殺人事件とか重大事件に選ばれることもあるんやで』ってのは間違いですかね🤔
    重大事件しかありませんから😐

  12. 上京直後に実家の方に裁判員に選ばれた旨の書類が届き、速攻で犯罪を犯したのかと両親が騒然とした(らしい)経験があります。結局辞退しましたが。

  13. 国からのオファーがあったなんて
    さすがNONSTYLE😊ただの漫才師じゃないな。特上漫才師だなぁ。
    裁判員制度について
    井上さんの炎上の件を持ち出して
    説明するあたり…天才

  14. 昨年裁判員に選ばれて裁判に参加してきました
    内容は口外出来ませんが、思ってたより堅苦しいものではありませんでした
    最初は少し怖さもありましたが良い人生経験になりましたよ

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