赤と黒 岩崎良美

岩崎良美デビュー曲

26 Comments

  1. あ~、赤と黒みたいな~♪ で、今も変わらずゾクッとしてしまいます。

  2. よしみさんの楽曲で、これが一番の名曲かと(*^^*)タッチばかりフューチャーされるのは残念です(^^;;

  3. アイドル黄金時代の当時一番好きだったアイドルが岩崎良美だった!!そして松田聖子とほぼ同期だったが、松田聖子派が圧倒的な中で自分は松田聖子にほとんど興味が無く岩崎良美の歌唱力(※アイドル枠では無いレベル)と可愛いルックスそして品の良さに魅了されていた!!今見てもやはり素晴らしく自分の目に狂いは無かったと改めて確信した〜♪

  4. リアルタイムで見ました。デビューしたての新人とは思えない歌唱力。かなづちで頭を殴られたような衝撃だった。

  5. 赤と黒かぁ
    ヨシリンの方がぜったい聖子よりイク思うてたけどなぁ

  6. 岩崎良美さん、デビュー当時まだ18歳にしてこの人並み外れた歌唱力の素晴らしさ!それでも実姉・宏美さんといつも比較され続け、プレッシャーの日々で大変だったと思います。

  7. なんて素敵なサウンド。艶やかで流れるような雰囲気から、抑えきれない焦れる感じ。ルーレットのように巡る色。スタンダールさんの秀逸で忘れられないこのタイトル。赤と黒の世界を、透明な声で歌うとは…。

  8. 小学生の時にこの岩崎良美さんに一目惚れ、それは可愛さにでしたが、50近くなった今は曲の素晴らしさに脱帽です

  9. あゝ…!
    スタンダールの小説、
    『赤と黒』から着想を得たのかな?皆さん言っておられるように、素晴らしい楽曲ですね。
    軽音楽ファン、里(さと)。

  10. 当時、私は小学生でしたが、大人びたこの曲が、大好きで良美さんの歌唱力にも憧れてました。初めて買ったレコードがこの赤と黒でした。

  11. 彼女をアイドル路線に乗せたのは間違いだったな。明らかに(彼女は)歌い手としてレベルが高すぎた。アイドルとは明らかに違い、ニューミュージックでもない、アニソンだけでは勿体無い、ムード歌謡は廃れていたあの時代には、彼女の歌唱力に合ったジャンルが確立されていなかった様に思う。

  12. 何が凄いって、高い声出すときに表情が変わらないこと。
    全然苦しそうじゃないんだよね。
    正しい発声の仕方をマスターした人はこうなんだろうね。

  13. 非常に歌が上手で、容姿もそれなりに美しいと思いますが、アイドルに興味を
    持つ年齢の小・中学生対象ではないと思います。聖子さんは、個人的に、声質が、人を惹きつける声質だと思います。憶測ですが、最初から、良美さんに、こういう大人っぽい歌を歌わせてたのは、アイドルとしてブレイクするより、息の長い歌手を目指していたのではないでしょうか。

  14. 当時、岩崎宏美の妹がデビューするというので結構な話題になっていて、カーレディオから流れるこの歌を聞いて、母親と一緒に、「わー岩崎宏美と歌声、そっくりだ!」と大騒ぎしていた覚えがあります。

  15. 歌のうまさが異常。複雑なメロディを見事に伸びやかで包み込むような歌声で歌いあげている。一生懸命さが滲む河合奈保子、弾けるような勢いのある松田聖子より、余裕が感じられた

  16. 彼女の妹も美しく歌うことができます
    ~~ D'r zuster kan ook prachtig zingen
    私からのご挨拶 (オランダ) ~~ Hartelijke groet van mij, uit Nederland

  17. 岩崎良美さんは、人妻の不倫まで歌いこなせるなんて素晴らしい歌手です。
    デビュー曲が、不倫の歌なんて
    驚きです。

    赤と黒は、愛人ジュリアンと
    レナール夫人の事件だけど可哀想😢なのは、
    レナール夫人の夫の子供。

    実際には、男女関係にあった
    アントワーヌ・ベルテとミシュー夫人の事件。

    愛のもつれなんて切な過ぎる泥沼恋愛だなぁ😢。
    不倫の結末なんて他人までも
    犠牲にするので改めていけないって思いました。

  18. 歌がずば抜けてうまい!当時としては、出来上っていた、聖子はあのかわいさ、はすき〜ぼいすが、うれた、なおこは、たけうちまりあ、よしみさんは、もうすこし、うりかたを、かんがえたほうがよかったのでは?

  19. 新人アイドルに歌わせる歌詞じゃないと思う

  20. この人をアイドルというカテゴリーに入れたことが間違っていたのではないかこの人の歌の表現力歌の上手さは新人離れしていてニューミュージックの歌手として育成したほうが良かったのではないかと思う

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