「粒子と反粒子の違い」市川温子教授（物理学科）

9 Comments

1. Kazumi Ichikawa 3年 ago

   わかり易い説明をありがとうございました。今後も活躍を期待しています。

2. 明辻本 3年 ago

   さっき京大の講義を動画で見ました
   観測数が当時から95%信頼度のままなのですね
   もう少しはっきりしてくるのではと期待しておりました
   ニュートリノ研究の重要さが理解できました
   こういう講義は素晴らしいですね
   もっと一般目線の説明を公開していただけると嬉しいです
   わかりやすい説明ありがとうございます

3. mez1213 3年 ago

   物理学は楽しいね

4. Q Kazu 3年 ago

   2022/12/06動画を見させて頂きました。とてもワクワクするお話で、直接先生のおはしを聞きたいと思います。
   ・・・ですが５０代の人間なので大学入学とか出来なく残念です。　すごく楽しく動画を見ました。ありがとうございました！

5. 横超 3年 ago

   絵画的な説明ありがとうございます😊

6. Toru Kondou 3年 ago

   市川先生、お久しぶりです。京大の動画以来です。相変わらず、わかりやすくって楽しい

7. m m 3年 ago

   面白すぎる

8. Mikio Murayama 3年 ago

   文科系大学卒業で改めて物理を勉強するのに、市川先生のYoutubeは最適の授業かと思います。これからもず〜〜〜とUP続けてくださいね。

9. 藤野英治 2年 ago

   これは、合体させれば値がゼロに帰する結果を、出発点に据える考え方から起こる。結果から原因を推論する、確かに直接的な推論手法ではある。
   しかしながらそれ以外の追及方法があり得て、粒子のみが生成される理由を探るという道であり、反粒子が生成される場合は、その条件によって反粒子のみが生成される、つまり条件次第で生成結果が偏るという推論である。当然粒子と反粒子とは遭遇しないので、合体してエネルギー値がゼロになることもない。