のん（能年玲奈）「普通であることがすごく幸せ」／映画『この世界の片隅に』プレミア試写会
映画『この世界の片隅に』プレミア試写会が2016年11月8日に行われ、のん、片渕須直監督、コトリンゴが登壇した。
主人公すずの声を演じたのんは、片淵監督と一緒に原作のモデルとなった広島県・呉を訪れたそうで、「すごくたくさん坂があって、その上り下りを体験して、すずさんはすごい足腰の強い人だったんだなと想像できて、すごく楽しかったです」とコメント。呉では、すでに完成作を見ている方もいたそうで、「方言がすごく自然だったと言っていただけて、すごく嬉しかったです」と話した。
また、映画については「普通に生活をするとか普通に生きるっていう、普通ってことがすごく幸せなんだなってことが、じーんと心に来る映画だと思います」とアピールしていた。
#この世界の片隅に#のん#能年玲奈
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8 Comments
いい意味で、注目されるようにこれからも、女優として、頑張って👊😆🎵
周りが何と言おうと応援してます！ファイト！
応援してるで！！
君ならまた前のように復帰できる…できるはずさ！！
何十年の逸材の「のん」を守る。
I think I will fly to Japan to see this movie. So loooong waiting here in the U.S. .
2018.4.21
【『すずさん』のファンです！！ ＼(^o^)／】
戦前・戦中の日本をことごとく否定する、反日色の強い『反戦平和映画』ではないところが素晴らしい！！
辛い時代ではあったものの、懸命に生きた、ある意味、『いい時代』でもあったのです！！
サムネが片桐はいりに似てる
めちゃくちゃ可愛い😍