主人公 妹役 高野遥役 白石 聖さんインタビュー【映画:栞】
POST特別割引(&特別ビジュアル)前売り券を販売!
三浦貴大さんが主演の、映画「栞」の公開日が決定いたしました。
映画「栞」は元理学療法士の経歴をもつ榊原有佑監督がメガホンをとり、監督自身が理学療法士時代に感じた葛藤や経験、命との向き合い方を紡いだ物語となっています。
7月6日(金)よりPOST特別割引価格で、限定ビジュアルの全国共通特別鑑賞券(前売券)を発売いたしますので是非、この機会にお買い求めください。
【前売券情報】
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販売期間 :2018年7月6日(金)~10月25日(木)
価格 :1,500円 (一般前売価格 1,600円)
*割引価格での前売券ご購入にはPOST無料会員登録が必要になります。
https://1post.jp/3475
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また、10枚以上の同時購入で1枚1,400円の団体前売券もFAX・Emailにて受付けております。
団体前売券のお申し込み用紙はこちら
▷▶︎https://www.dropbox.com/s/atabpfjzyxj…
【映画「栞」POST特設ページ】
観覧はこちらから
>>https://1post.jp/3133
【作品情報】
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公開日 :2018年10月26日(金)
上映劇場:新宿バルト9 ほか
※全10~15劇場を予定
ストーリー
真面目な性格で、献身的に患者のサポートに取り組む理学療法士の高野雅哉(三浦貴大)。幼いころに母親を亡くし、現在は父親の稔(鶴見辰吾)、妹の遥(白石聖)と離れて暮らしている。ある日、雅哉が働く病院にしばらく会っていなかった父・稔が入院してくる。日に日に弱っていく稔の姿、担当患者の病状の悪化など、理学療法士として何ができるのか自問自答の毎日で無気力感に苛まれる。そんな中、ラグビーの試合中にケガをした新たな入院患者を担当することになった雅哉。その入院患者の懸命に生きようとする姿に感化され、徐々に仕事への熱意を取り戻していく雅哉だったが…。
病院という身近な人の死を経験する場所で、理学療法士として雅哉の選択していく生き方とは。
3 Comments
もっと有名になってほしい!!
めっちゃ眠そう
もう少しアゴ引いて話せばいいのにw