映画「百円の恋」予告編
2014年最高の傑作邦画として、観客を熱狂の渦に巻き込み、評論家からも絶賛を浴びて各映画賞を受賞した超話題作。
主演女優賞受賞が相次ぐ安藤サクラが女ボクサーとして魂の演技を魅せる!
故・松田優作氏の出身地である山口県の周南映画祭において、優作氏の志を受け継ぐ脚本を発掘すべく2012年に新設された第一回「松田優作賞」のグランプリ受賞作品(脚本:足立紳)を武正晴監督のメガホンで映画化。不器用にしか生きられない主人公・一子役には、700通以上の応募があったオーディションを勝ち抜いた、日本を代表する若手実力派 安藤サクラ。どん底の姿からハードなボクシングシーンまで、一子というキャラクターと心中せんばかりの迫真の熱演は、観るものを圧巻し心を熱くさせる。恋の相手ともなる中年プロボクサー・狩野祐二役には、話題作出演の続く、新井浩文。また、2014年より大ブレイク中、現在最も人気のあるバンド、クリープハイプがオリジナル楽曲「百八円の恋」を主題歌として書き下ろした。
公開は4館スタートながら、メイン館のテアトル新宿では連日立ち見がでるほどの大盛況。大ヒットを受けて全国78館以上に拡大!!作品評価も非常に高く、2014年最高傑作との呼び声も。映画を観た観客からも絶賛の嵐で、好評価の口コミが大ヒットにつながった。
第27回東京国際映画祭 (日本映画スプラッシュ部門 作品賞)、日本映画プロフェッショナル大賞(作品賞、監督賞)、主演の安藤サクラは、第88回キネマ旬報ベスト・テン (主演女優賞)、 第57回ブルーリボン賞(主演女優賞)、第29回高崎映画祭(最優秀主演女優賞)など、数多くの映画賞を受賞した。
公式サイト
http://100yen-koi.jp/
DVD情報はこちら
http://www.toei-video.co.jp/DVD/100yen-koi.html
21 Comments
노력하자 !
怒りが原動力になることもある。
クリープハイプの音楽性がめちゃくちゃ現れてる映画だと思う
アマプラで見たけど、くっっそ面白かったわ
頭の上にケチャップかけられるシーンが好きです^ ^
役のために太って役のために痩せて、この人凄いっすわ
最高でした!泣けた!
ミリダラっぽい感じかなぁ?
本当に好きな映画で何度も見ています
キラキラ青春映画もいいけど、私にはやっぱこういった泥臭い映画の方が刺さる
人生がどれだけ簡単じゃなくて愛らしいのかがよくわかる映画
おもしろかった
ほんとに良かった
安藤サクラさんほんとにすごい
肉が全然噛み砕けないシーン好き
この映画好きなの
めっっっちゃよかった
人生って報われないことの方が多いけど、試練もまた意味がある訳で…みたいなことが言いたいのかなぁ?
安藤さくら、最後は本物のボクサーにしか見えなかった。凄い人だ‼︎
肉噛みきれなかったシーンで何故か泣きそうになった。。。
お弁当漁りにくるばあちゃんめっちゃ好きなんだよな、なんかふっきれてて
この映画もう一回みたい、
この映画好きすぎて何回も見返してる
人生で見た映画ベスト5入りです
これみた時、役作りが凄すぎてびっくりした、だらしない体型から引き締まった体まで本当に感動した
安藤サクラのシャドーはちゃんとディフェンスを意識できてるのがいいよね。