入院明け 小池知事が会見「どこかでバタッと倒れても・・・」
2日午後、10日ぶりにカメラの前に姿を見せた小池都知事。東京都庁に出勤するのも10日ぶりです。心なしか、いつもよりゆっくりとした動きで報道陣の前で足を止めました。
「あ~、久しぶりで。失礼いたしました。きょうの定例会見、4時からに変更させていただいて、この間色々と動きもありますので、そこで色々とお話しさせていただきます」(東京都 小池百合子知事)
「過度の疲労のため静養が必要」として入院していた小池知事。最後に定例会見を行ったのは2週間前でした。通常は立って話していましたが、2日は体調を考慮して座ったまま行われ、移動の負担を減らすため部屋もいつもとは違う場所に設定されました。
「どこかでバタッと倒れているかもしれませんが、それも本望だと思って、やり抜いていきたい」(東京都 小池百合子知事)
冒頭で飛び出した「どこかで倒れても本望」という発言。このあと、何を語ったのでしょうか。
先月30日退院し、2日、10日ぶりに登庁した、東京都の小池知事。「最新の状況を直接伝えたい」として、座ったままで会見を開きました。
自身の体調については・・・。
「また一部のコロナ感染かというご質問をいただいておりましたけれども、こちらについては陰性でございました。体力が十分ではなかったので、これ以上続けるのは難しいだろうという判断もあり、医師の判断もいただいて入院ということで、何日か過ごさせていただきました」(東京都 小池百合子知事)
緊急事態宣言について問われると・・・。
「(Q.知事から国に再発令を要請することはあるのか?)デルタ株というまだまだ不明な点が多い、その展開がどのようになっていくのか判断されるのは国になりますけど、東京都としてしっかり分析していきたい」(東京都 小池百合子知事)
焦点となっている東京オリンピックの観客数をめぐって、「無観客」も取りざたされている点については・・・。
「これからも感染状況をよく注視しながら、どのような形がいいのかも、無観客も軸として考えていく必要があるのではないか」(東京都 小池百合子知事)
「無観客も軸として考える」と踏み込みました。(02日17:40)
