Search for:



ミス・インターナショナル日本代表選出大会|優勝者の二十一歳がみる未来

§ 平成二十七年十一月三日、東京都港区にて『二〇一六ミス・インターナショナル日本代表選出大会/国際文化協会』が開催された。同協会は、美と平和の国際親善大使を決める世界大会を主催する。来年の世界大会における日本代表を決めるべく、日本全域より選抜された十八~二十五歳以下の二十五名がエントリーした。

同協会の下村朱美 会長は、「日本人のもつ、奥ゆかしさも激しさも、そして教養も思いやりもある、世界に出して恥ずかしくないタイトルがとれる様なミスを選抜していきたいと思っております。」と、開会の言葉にした。

<五輪でアナウンサに>
 選出大会では三次審査で最終選考者を選抜し、ミス日本代表を選抜。着物、水着、ドレス審査を経て最終選考に残った十名より来年のミス日本代表が決定する。最終審査の審査員からの質問に答えた後、準ミス日本代表が四名、ミス日本代表が一名決定した。

来年のミス日本代表に、岩手県出身の山形純菜(二一歳)が輝いた。報道現在、大学三年生の山形は将来、アナウンサになることを目標としている。二〇二〇年に日本で開催される東京五輪でたくさんのスポーツ選手の魅力を世界に発信していきたいと目標を囲み取材で述べた。

<女性の働く意義>
 水着審査のランウェイでは、地元・岩手盛岡市伝統の「さんさ踊り」を披露し地元への愛を表現。最終審査で昨年のミス・インターナショナルにも問われた“女性の働く意義”について、山形は「女性は沢山のパワーをもっていると思います。女性が頑張っている姿に、影響され励まされると思います。女性には男性にない価値観があると思います。笑顔や頑張っている姿が周囲にパワーを与えることで社会に良い影響を与える思います。それが、女性が働く意義だと思います。」と、答えた。

囲み取材で、受賞した瞬間に嬉し涙を流した事を伝え、「今後、日本代表として世界に恥じない女性となっていきたい。世界に目を向けて幅広い分野で活躍していきたい。」と抱負を述べた。

山形の美の秘訣はストレスを溜めない事。今後は、世界で活躍できるアナウンサになりたい山形は、グローバル視点で先を見据える。アナウンサとしての目標はフリーの安藤優子。来年の世界大会へ向け、これから一年間日本の代表としてトレーニングに励む山形の今後に期待が掛かる。

『2016 ミス・インターナショナル日本代表選出大会/㈳国際文化協会』
 https://miss-international.org/jp/

記者:社会部 岡本早百合
© Biz=Link(びずりん)

Write A Comment