Masumi Yamamoto : Mashalla / with Dexibell Vivo S7 Pro

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今回は、Dexibellアーティストの Masumi Yamamoto(山本真純)さんがご愛用の Vivo S7 Proで、オリジナル楽曲「Mashalla」を披露。 ダイナミクスな楽曲にT2L音源のポテンシャルが発揮されています。

<Masumi Yamamoto(山本真純)プロフィール>
https://m.facebook.com/popstarmasumi/
ジャズピアニスト、作曲家、アレンジャー、シンガーソングライター、イタリアのデジタルピアノブランドDexibellのオフィシャルエンドースメント契約アーティスト。

ピアニストとして、2015年よりサクソフォニストTrevor Lawrence と共にリーダーを務める自身のジャズグループ『TLQ plus』で演奏し、7月11日に三部構成からなる待望のファーストアルバム”Crater On The Moon”をリリースした。

その他サクソフォニストのAzar Lawrence、ドラマーのRoy McCurdyやベーシストの Henry Franklinがそれぞれが率いるグループで演奏している。

作曲家、アレンジャーとして America’s Got Talent や The Little Big Shotsなどの人気番組や映画などで音楽を担当し、作曲編曲をしている。2020年秋に自身の映画音楽をまとめたサウンドトラックのアルバムをリリース予定。

シンガーソングライターとしてのファーストシングル 『Slow Down』はDr. Dre、Eminem、Alicia Keysなどと作曲共演の経験のあるドラマー/プロデューサーのTrevor Lawrence Jr. との共作で、アメリカBillboard MagazineのHip-Hop, R&Bチャートで最高位4位になった。

4歳からクラッシックピアノのレッスンを始め、6歳で初めて作曲をし、数々のピアノコンクールに出場。小、中学校ではピアノの他にチェロやパーカッション、ドラム等、様々な楽器を演奏するようになった。両親の影響で、家ではジャズ、ファンク、R&B、ロック等の洋楽が常に流れていた。高校生になると自分自身でも洋楽を好んで聴くようになり、特にHip-Hop, R&Bを熱心に聴き始めた。

大学進学を機に横浜へ移り、外国の様々な文化に触れるようになる。19歳でニューヨークへ単独で渡り、アメリカでミュージシャンになることを決意する。

大学卒業後ロサンゼルスの音楽学校に入学。卒業後はそのままロサンゼルスを拠点として活動し、現在Fortress USA Recordsと契約中で様々なプロジェクトに携わっている。

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<Dexibell Vivo S7 Pro製品ページ>

VIVO S7 Pro

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