秋元先生から
『君がいなくなる12月』
という卒業曲をいただきました。
卒業曲のMVの監督をしてみませんか？と言っていただき、
今の自分を映してもらうことでこの12年を表現できるのかなと思いMVのイメージを考えるところから始めました！
目を開くところから始まり、
AKB人生の終わりという意味で目を閉じて終わりにしました。
いろんなことがあったAKB生活を『光と影、陰と陽』で表現したり、
最後は新しい一歩を踏み出すという意味で、真っ白な衣装で真っ白なお部屋で踊っています。
メンバーとの思い出のシーンも写真で振り返りながら
自然と涙が流れてきました。
みなさんの思い出を重ね合わせながら聴いて、観ていただけたら嬉しいです！
#君がいなくなる12月 #AKB48