韓国・中国化粧品の輸入代行や卸売などを手掛けるスターデザイン(本社=東京都新宿区)は、自社店舗「STARBOX(スターボックス)」を運営している。
顧客第一主義のもと、顧客のニーズや特性を踏まえつつ、本業の強みを活かした戦略で、海外メーカー・利用客双方から高い満足感を得られる店舗運営に成功している。商品MD兼新大久保店スタッフの片野坂瑛麻氏に話を伺った。
市場を見据えたブランド選定、
売場設計で体験価値を提供
STARBOX 新大久保店は、海外ブランドの各製品の価値を消費者に体験してもらう場としての役割と、実際の声を踏まえて日本市場での可能性を見極めるための拠点として、2014年1月にオープンした。
同社では、キャッチフレーズとして「inspiration with makeup(化粧でひらめく)」を掲げ、化粧を単なる日常行為ではなく、その日の自分を整えるとともに、前向きな気持ちが生まれる時間と位置づけている。
