中国の俳優チャン・リンホーによるドキュメンタリー番組「凌探未来」が配信を開始し、ドラマ作品でのメイクが批判を受けた直後というタイミングもあり、汚名返上の作品として一躍注目を集めている。
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中国の俳優チャン・リンホー(張凌赫)によるドキュメンタリー番組「凌探未来」が配信を開始し、ドラマ作品でのメイクが批判を受けた直後というタイミングもあり、汚名返上の作品として一躍注目を集めている。
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ディスカバリーチャンネルとWILDAID(ワイルドエイド)が共同制作した「凌探未来」が15日、動画配信サービス・bilibili(ビリビリ)で配信をスタート。番組ではテーマとなるエネルギー問題に積極的に関心を寄せる姿勢が評価されると同時に、完全なノーメイクの素顔が、今春のヒット作となった時代劇ドラマ「逐玉:翡翠の君」の時とほとんど変わらないと話題になっている。

チャン・リンホーは「逐玉:翡翠の君」で主人公の将軍を演じたが、撮影時のメイクやポストプロダクションの過度なフィルターの影響により、ネット上で「ファンデーション将軍」とやゆされる事態に発展。「白く整いすぎた将軍は不自然」との批判が相次ぎ、中国当局からも指摘されるなど、本人にとっては思わぬ逆風となっていた。
「ファンデーション将軍」と批判されたことを受けて公益活動に転じたのではないかとの見方もあったが、「凌探未来」の撮影は昨年11月に始まったことが明らかになっている。これまで騒動について多くを語ってこなかったチャン・リンホー側だが、このドキュメンタリーで見せたリアルな美肌によって、完全に汚名を返上したと話題になっている。(Mathilda)
