ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、2026年の新作オートマタウォッチ「タンブール タイコ アーティー・オートマタ」が登場。
立体的なモノグラム・フラワーやハートが浮かぶダイアル
タンブール タイコ アーティー・オートマタ
「タンブール タイコ アーティー・オートマタ」は機械仕掛けでダイアルが動く「オートマタ」と、伝統的な「グラン・フー エナメル」技法を組み合わせた、色彩と動きが主役の1本だ。
©Piotr Stoklosa
42mmのホワイトゴールドケースに収めたダイアルは、20のミニチュア要素を4段階の高さに配した立体的な仕上がり。パステルカラーの渦を描く背景に、ダイヤモンドの雌しべを備えた4つのモノグラム・フラワーをあしらったほか、6時位置には時計機構のフライングトゥールビヨンを配している。
瞳や唇のモチーフも
©Piotr Stoklosa
トゥールビヨンブリッジにはピースマーク形を採用し、その上にはピンクのエナメルで「LOVE」の文字を配置。さらに左側には、リアルフェザーの睫毛を備えた瞳、艶やかなレッドの唇、歯の間に挟まれたキャンディピンクのハートをあしらい、ポップな色彩に仕上げた。
©Ulysse Frechelin
ベゼルにはルビーとサファイアのプリズムカラーのリングを配し、より一層華やかに。ダイアルのプレイフルな世界観を際立たせている。
ボタンを押すと「LOVE」が「MOVE」に変化
©Ulysse Frechelin
注目は、ケース8時位置のプッシュボタンで作動するダイアルのオートマタ。合計7つのアニメーションが連動し、4つのモノグラム・フラワーは交互の方向に回転、瞳は周囲を見回すように動き、ハートは左右に揺れる。
さらに、ダイヤモンドをセットした「LOVE」の「L」が左へスイングすることで隠れていた「M」が現れ、文字は「LOVE」から「MOVE」へと変化。1分間で回転するトゥールビヨンの動きと重なり、ダイアル全体でまるでショーのような躍動を見せる。
幾重にも塗り重ねたエナメル
©Piotr Stoklosa
瞳や唇、ハートといったそれぞれのモチーフにはガラス質のエナメルを幾層にも塗り重ねたことで、クッションのような膨らみを生み出し、躍動感にリアリティをプラス。ダイアルには合計23色のエナメルが用いられており、手作業にかかる時間は250時間超。人の手から生み出される温もりが、1つ1つのパーツに落とし込まれている。
©Ulysse Frechelin
ムーブメントには、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発・製造した自社製の自動巻きキャリバー LFT AU05.01を採用。18Kホワイトゴールド製のローターにも装飾が施されており、オパールのように輝くブルーの雲や、陽光のきらめきが表現されている。
【詳細】
ルイ・ヴィトン「タンブール タイコ アーティー・オートマタ」
発売時期:2026年4月
※受注販売、ルイ・ヴィトン店頭でも受注を受け付け
ケースサイズ:直径42mm
防水:30m
素材:ホワイトゴールド
ムーブメント:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」製の自動巻きキャリバー LFT AU05.01
パワーリザーブ:65時間
振動数:28,800回 / 時
石数:67
ストラップ: レッドカーフレザー
ジェムセッティング:43個のバゲットカットカラーサファイア、5個のバゲットカットルビー 計2.64カラット、7個のラウンドカットダイヤモンド 計0.01カラット
【問い合わせ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL:0120-00-1854





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