Search for:

【その他の画像・動画等を元記事で観る】

注目のアーティストが月替りMCで出演し、音のセルフ・ライナーノーツをお届けする『誰だってNeed Music』。4月はシンガーソングライター・jo0jiが担当MCとして登場。

4月7日のJ-WAVE『GRANDMARQUEE』内の放送では、2023年9月にリリースした「不屈に花」をレコメンドした。

「お聴きいただいているのは、jo0jiの『不屈に花』です」と自身で曲紹介して、番組をスタートしたこの日。

「この曲は現在、Sony Music 短編映像プロジェクト『#あの日の春の歌』にて、乃木坂46の遠藤さくらさんが主演するドラマ仕立てのWebムービーが公開中です。“#あの日の春の歌”で検索の上、ぜひご覧ください」と、同曲を題材とした映像作品を紹介したjo0ji。

「これは僕が初めて作った曲」と明かすこの曲について、「もう、3年前くらいになると思うんですけど、友達がすごく悩んでいたり、働いて1~2年目くらいで『仕事辞めようかな?』なんて言い始めたりしていた時期があって。『まぁ、気分出してよ』みたいな気持ちで作った曲でした」と作曲のきっかけを話したjo0ji。

「初めて作った曲だったし、曲を作るヤツなんて周りにはひとりもいなかったんで、『きっと笑ってくれるだろう』と。で、友達に聴かせて、『爆笑してくれるかな?』なんて思っていたら『いい曲だね』って言われて。『あ、素直にそういうこと言ってくれるんだ』と思ったんですよね」と当時の思い出を話し、「それから曲を作るのが好きになって。この曲があったから今こうして音楽をやってるんだと思うと、自分の中でも大事な曲ですね」としみじみ語った。

さらに「この曲を作り始めた時期は、桜が散るような季節でした。そのとき思い出したのが、幼い頃じいさん(祖父)と一緒に桜が満開の公園を歩いていたときのこと。なにか嫌なことがあって、ずっと俺は下を向いていたんですよね。それでじいさんに『桜も見ずに、なに下向いとるんだ』みたいなことを言われて」とエピソードを語り出したjo0ji。

「その時、自分がイジケてるって言いたくなくて『いや、地面に落ちてる花びら見てんだよ』みたいなことを言ったら、じいさんは『お前みたいに下向いとるやつにも、桜は綺麗な姿を見せてくれるんだな』と。それをすごくカッコいいなと思って、ずっと記憶に残っていたんです」という思い出話を続けると、「『不屈に花』にはBメロに<散った花がアスファルトで咲いた>って歌詞があって。遅まきながら春に触れるっていう歌詞を入れたんですけど、それはじいさんとの会話の記憶から生まれました」と、歌詞に込められた思いを明かしたjo0ji。

「どんなに無様であっても咲くことが大事というか。自分なりに頑張ればいいんだなと、なんとなく思って。この曲は人を励ます曲でもあるんで。自分なりに桜に見立てて歌ってみたんですけど」と、少し照れくさそうに話をまとめた。

なお、現在YouTubeではjo0ji「不屈に花」Official Live Video at Zepp Shinjuku 2026.1.17が公開中。ライブのオリジナルアレンジの「不屈に花」もぜひ楽しんでみて欲しい。

jo0jiの最新情報は、公式サイトにて確認を。

『誰だってNeed Music』は、J-WAVE(81.3FM)で毎週月曜日から木曜日に放送中の『GRANDMARQUEE』火曜日の番組内で放送。注目アーティストが月替りでMCを担当し、自身の楽曲を毎回一曲ずつ紹介。熱量の高いセルフライナーノーツで、楽曲の新たな魅力を伝えていく。

『THE FIRST TIMES』では、放送しきれなかったMCの言葉もノーカットで紹介。radikoでは、放送後から1週間、視聴可能となっている。

『誰だってNeed music』概要
4月7日(火)16:00-18:50のJ-WAVE『GRANDMARQUEE』内、17:52頃に放送
※J-WAVE『GRANDMARQUEE』内で毎週火曜日に放送される120秒の長尺CM企画

THE FIRST TIMES編集部

Write A Comment