◆本記事内にある商品は、すべて過去のOggi本誌の記事から再編集しています。現在はお取り扱いのないものがございますので、メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
【2026年春】トレンドのアイテム・柄・デザイン
あたたかな陽気とともに、着こなしを軽やかに明るく一新したいこの時季。トレンドや注目アイテムをしっかりチェックして、流行と大人っぽさを兼ね備えた感度の高い装いを叶えていきましょう。
まずは、今季のトレンドアイテムから確認!
◆オーバーシルエットのデニムジャケット

はおるだけで即こなれれるオーバーシルエット。
「カジュアルな印象のアイテムですが、今年はきれいめのデザインやシルエットに落とし込まれているので大人っぽく仕上がる!」(スタイリスト 東 美穂さん)
◆ベルテッドスタイル

春のスタイルアップはベルトでつくる。ワンピース×ベルトでメリハリをつけて。
「セットアップの単調さを解消してくれるベルテッドアレンジ。まずは同色のベルトで、主張を控えつつ挑戦してみてください!」(スタイリスト 東 美穂さん)
◆レース素材

今年のレースは大胆にボトムスで取り入れてみる!
「レースは甘いイメージで、抵抗があったのですが、この厚みのあるカットワークレースなら、大人っぽく着られると実感。足元はレザーで辛口に。」(オッジェンヌ 松浦璃子さん)
◆フラワー柄

大人っぽい総柄デザインが人気! 春のムードを盛り上げる主役級アウター。
「使いやすいのは小花柄ですが、結局気分が上がるのは大ぶりの花柄! ときめき重視で、難しく考えずに取り入れるのがGOOD。」(スタイリスト 東 美穂さん)
【前編】オッジェンヌがリサーチ♡ きれいめシンプル派の春トレンド速報
◆レイヤードスタイル

上級者見え間違いなし。
「レイヤードスタイルはまだ少しハードル高めな印象。レイヤード初心者は、まず同じブランドでセット買いしてみるのがおすすめです!」(スタイリスト 東 美穂さん)
◆ストライプ柄

爽やかに仕上がるノーカラーシャツワンピ。今年はカラバリが豊富!
「細めのストライプがきれいめな印象に。前を閉めたり開けたり、合わせをいろいろ楽しめそう!」(オッジェンヌ 牛丸麻衣子さん)
◆ペプラム&くびれシルエット

まだまだ大人の甘ムードは継続中!
「ペプラムシルエット自体は王道ですが、この春は甘くなりすぎず、クールに仕上がるようモードに落とし込まれたデザインが多い印象です。」(スタイリスト 東 美穂さん)
◆ミックスカラーツイード

存在感アリのカラフル配色。
「定番のツイードは、黒やネイビーよりも、明るいカラーが断然人気。フリンジ加工など、新たなディテールを加えてアップデート」(スタイリスト 東 美穂さん)
【後編】オッジェンヌが展示会チェック! きれいめシンプル派の春トレンド
【春のトップスコーデ】メリハリを意識したシルエット&素材選びを
今年の春注目のトップスは、立体的なフォルムブラウスやきれい色ニット、カーディガンなど一枚でも着映えるデザイン性が高いアイテムが豊富。存在感があるトップスを活かすなら、メリハリを意識したスタイリングで美しい装いに仕上げましょう。また、レイヤードするのも今年っぽく決まるコツ。
▶▶シャツ・ブラウス
フォルムブラウス×Iラインスカート

オフホワイトのフォルムブラウスは、春らしい着映え度満点。ハリとストレッチ性を備えたもっちりとした生地感が、立体シルエットを美しく引き立てる。袖口の内側のゴムシャーリングで、袖をたくし上げるとさらにポワンとしたフォルムを楽しめる。
春に向けて、ニットから「フォルムブラウス」にシフトしよう!
ピンクスキッパーシャツ×白タンクトップ×グレーワイドパンツ

身幅の広いスキッパーシャツは、ルーズに見えないようハリのある素材を選ぶのが正解。色味と相まってそれだけで十分色っぽいので、グレーのパンツでマニッシュに振るのがちょうどいい。キャッチーな小物でアクセントを。
真面目なグレーのワイドパンツにピンクの“抜け”で新鮮さを♡
ミントブルーフリルブラウス×タックパンツ×トレンチコート

フリルブラウスはシアーな素材感と相まって清涼感抜群。パリッと感のあるトレンチコートやタックパンツと合わせ、シャープな迫力を前面に! 端正だけれども堅苦しく見えないのは、この配色だからなせる業。
優雅なフリルブラウスを涼やか配色で“ハンサム”に誘導♡
ライラックブラウス×白パンツ×肩に掛けたニット

透明感を授けてくれるライラック。白をかけ合わせればその効果は倍増。ライラック効果でワンツースタイルも無難に着地しない。
ライラックは品よくハンサムに着こなして。ニュアンストーンの3コーデ
▶▶ニット・カーディガン
きれい色ニット×白フレアスカート

どの色よりもやわらかく、優しい印象を与えるたまごイエロー。その柔和な雰囲気を、揺れるフレアスカートに合わせてさらに主張。大ぶりアクセでキレを加えるのが、ぼんやり見せないコツ。
大ぶりアクセでキレをプラス! きれい色ニット×白フレアのやわらかフェミニン
ボーダーカーディガン×ベージュフレアスカート

ボーダーカーデとややフレアシルエットのスカートで、ほどよくカジュアルな着こなしに。遊び心の効いたモードなヒールが装いをクラスアップ。
遊び心の効いた足元で、春の装いをクラスアップ!
ミントニット×透けカットソー×グレーパンツ

ミントニット×透けカットソーの澄んだ彩りを、静かなグレーの包容力でなじませて。
ミントカラーは優しく上品に着こなして。ニュアンストーンの3コーデ
パステルカラーニット×シャツ×パンツ

凹凸のある編み模様が目をひくニット。水色はデニムのような風合いのパンツで取り入れることで着こなしやすく。小物はキャメルブラウンで締めるのがポイント。
優しいトーンだから意外と簡単! カラーMIXでつくる全身パステルコーデ
▶▶スウェット・パーカ
ライトグレースウェット×イエローボウタイブラウス×パンツ

ボウタイブラウスの立体感をライトグレーのスウェットとのレイヤードでさらに強調。イエローの軽やかさが加わることで、スウェット1枚よりも顔映えし、適度にエレガントな印象に。
ノーブルなボウタイをパンツとスウェットで程よくハンサムに!
ネイビースウェット×カットソー×チノパン×スカーフ

ネイビーのスウェットでチノパンにこなれ感を注入。旬のスカーフ使いで、さらにお仕事仕様に引き寄せて。
ストレスフリーだけど上品な “きちんと見え”スウェットが頼れる!
スウェット×カットソー×ティアードスカート

ラフなスウェット×リッチなアクセのギャップが一気にモードな雰囲気を漂わせる! 顔周りに辛口アクセをたっぷりと。
スウェットコーデをほんのりモードに格上げするなら…
グレースウェット×白カットソー×パンツ×肩に掛けたグレースウェット

トップスと色違いのスウェットを肩に掛けるという高感度テクニック。カジュアルになりすぎないようジュエリーで輝きをON。
グレースウェットの選び方&着こなしを格上げするコツ
▶▶Tシャツ・カットソー
ボーダーカットソー×タフタ素材のピンクスカート×腰に巻いたカットソー

たっぷりとした生地感に程よいハリと光沢感のあるタフタ素材のスカート。ブルーのボーダーにブラウンローファーでフレンチカジュアルに落とし込む。
フェミニンなスカートは、つくり込まずに着るのがポイント♡
ピンクボーダーカットソー×白デニムパンツ×肩に掛けたニット

ピンクと白の愛され配色のおかげで、カジュアルなボーダーも大人の柔和さがにじむ着こなしに。カジュアルなピンクを白でつなぎ、たおやかな印象へ導いて。
ピンク×白で王道マリンを現代的に!
ロゴTシャツ×フレアスカート×レザーブルゾン

ロゴTとレザーブルゾンでアクティブに。スカートの洒落た甘さがスパイスとなり、ワンランク上の大人カジュアルが手に入る。
オンオフ活躍♡ セレクトショップのオリジナルブランドで見つける「映えアイテム」
【春のボトムスコーデ】パステルカラーやきれい色を取り入れて
今年の春は、スタイルアップが叶うワイドパンツや、ふわりと風をはらんだように揺れるフレアスカートが人気! 今季はパステルカラーを取り入れるのが旬で、中でもボトムスで取り入れると程よい甘さで大人でも挑戦しやすいです。
▶▶パンツ
ジャガードパンツ×ライラックニット×カットソー

華やかなカラーMIXパンツの配色を全身で拾ったスタイリング。オレンジはライラックと相性のよいペールトーンをセレクト。
主役級ジャカードパンツを引き立てる、上級配色スタイル
デニムパンツ×ブルーニット×ブラウンジャケット

定番のブルーデニムは、トレンドのブラウンジャケットと合わせてフレッシュさを際立たせて。
定番デニムを旬顔に仕上げるなら?
ピンクパンツ×ツヤブラウス×ジャケット×腰に巻いたカーディガン

目を引くピンクのパンツには、同等の映え感を放つツヤブラウスで“華やかさ”もなじませて。すると、カラーパンツも気負わずおしゃれに楽しめる。辛口に仕上げたいから、アニマル柄の足元で少量のエッジを加えて。
定番アイテムの掛け算こそ、春色配色でアップデート!
ライラックパンツ×カットソー×グレージャケット

グレーの濃淡を重ねたトップス×シルバーアクセで全身をクールに引き締めることで、ライラックを辛口に路線変更。スタイリッシュな面が引き立って、都会的な印象にまとまる。バッグもグレーでそろえてコーデに統一感を出して。
ライラックは品よくハンサムに着こなして。ニュアンストーンの3コーデ
レザー調パンツ×黒ニット×水色ダウンシャツ×肩に掛けたニット

インナーからスニーカーまでを黒でつないで、シャープな装いに。黒のレザー調ボトムスは、抜け感のあるローテクスニーカーを合わせることできれいめに着地する。
黒ボトムス×黒スニーカーで即完成! 朝の時短コーデ
▶▶スカート
シボ感のあるスカート×ニット×デニムシャツ

シボ感のあるスカートやデニムシャツ…ドライな素材感でアイシー配色にこなれ感を。淡いミントのニットを起点に、シャツとスカートの色味を少しずつズラし、クリーンなグラデーションを仕上げて。着こなしがのっぺりしないよう、ころんとしたバッグで立体感をプラス。
ミントカラーは優しく上品に着こなして。ニュアンストーンの3コーデ
ティアードスカート×ブラウンニット

シックなレンガ色のティアードスカートには、ブラウン系のカラーパレットで鮮度をプラス。足元は黒パンプスを合わせてすっきりと。
旬のブラウンコーデ♡ 黒パンプスで品よく引き締めて
レーススカート×ブルーブラウス×ネイビーショート丈トレンチコート

さらっとまとうだけで、こなれた印象がつくれるドレープの効いたショートトレンチ。ボウタイブラウス×レーススカートのエレガントなスタイルをくずさないやわらかなフォルムが、程よくリラクシーな雰囲気に導く。
春はショート丈トレンチで、新しいバランスを楽しんで
プリーツスカート×カーディガン×カットソー×ショート丈トレンチコート

明るい日差しに映える、清涼感のあるオフホワイトのショート丈トレンチコート。ハンサムにもフェミニンにもコーディネートしやすいトレンチコートならではの、しっかりとした硬めの素材。華やかなプリーツスカートを重ねても、キリッとした通勤スタイルに傾けてくれる。
華やぎを凛と引き締める、春の通勤スタイル
きれい色ニットスカート×グレーカーディガン・ニット

上下ニット素材を合わせたウォーミーなスタイルには、ヌーディカラーの足元で抜け感をプラス。
鮮やかニットスカートで春気分を先取り♡
【春のアウターコーデ】意外性のあるMIXコーデで感度の高い装いに
この春の注目アウターは、定番トレンチコートやレザー調やツイード素材のアウター。どれも無難にまとめるというよりも、テイストMIX、異素材合わせの着こなしでリズミカルに着こなすのが最適解です。お手本コーデから、今年らしい装いのコツを確認して!
▶▶コート
ステンカラーコート×黒カーディガン×タンクトップ×白スカート

ワークテイストを感じさせるディテールと、女性らしさを引き立てるゆるやかなAラインシルエットのギャップに奥行きを感じるステンカラーコート。スカートやパールネックレスと合わせて、垢抜けた“女っぽカジュアル”に。
今っぽさ抜群のレザーカラーコートを、あえてレディな着こなしに投入!
ショート丈トレンチコート×白フリルブラウス×ブラウンパンツ

パフッとした袖と丸みを帯びた身ごろが、フェミニンな装いに合わせやすいコート。フリルブラウスやブラウンパンツのフレンチシックな着こなしを、ショート丈トレンチで鮮度高く仕上げて!
ベーシックなトレンチも、ショート丈なら春らしいリズミカルな装いに!
薄手チェック柄コート×タートルニット×ピンクスカート

スイートで可憐なタイトスカートとひんやりとしたグレーニットをつなぐチェックのロングコート。スカートと同色のバッグを合わせてピンクの存在感を高めて。
パステルピンクは辛口クリーンに着こなして。ニュアンストーンの4コーデ
▶▶ジャケット
レザージャケット×黒カットソー×サテンスカート×腰に巻いた黒ニット

レザーとサテンの光沢感をMIXさせることで、メリハリ配色にもまとまりが。スタイリングがさらに華やかに、品よく研ぎ澄まされる。
オールブラックにひとさじのパステルを効かせて
ネイビージャケット×ブルーボウタイブラウス×スカート

窮屈感のないボックスシルエットで、力を抜いて着られるネイビージャケット。ボウタイブラウスもスマートに着こなせる。
新しい季節のスタートはジャケット×ボウタイのきれいめスタイルで!
グレージャケット×イエローカーディガン×タンクトップ×グレータックパンツ

セットアップになるジャケットできちんと感を上げつつ、インにきれい色を差していきいきと。グレーのタックパンツならではの今どきの迫力が、好印象スタイルをまじめなだけに終わらせず、こなれた方向へと導く。
ジャケット+きれい色で、クリーンなワーキングスタイルに
スエードジャケット×ポロニット×カットソー×桜色デニムパンツ×腰に巻いたピンクニット

桜を待ち焦がれてピンクを着る。甘くなりすぎないように、ごく淡い桜色のデニムでカジュアルダウン。さらにキャメルのスエードジャケットとポロニットで、シック&ハンサムなニュアンスを盛る。
ときめくピンクはキャメルで大人顔に♡
▶▶ブルゾン
白ブルゾン×ニット×黒レーススカート×デニムパンツ

サテン風のとろみ素材が、ハンサムなスタンドカラーブルゾンに女性らしさをプラス。ボトムスやシューズをカジュアルに振って、都会的でハイセンスな印象に。こう見えて裏地はメッシュ素材で、通気性も抜群!
旬デザインはアンダー3万円台で探す! トレンドアウター3選
ブルゾン×ボーダーカットソー×グレータックパンツ

オーバーサイズのブルゾンをバサッとはおってこなれた雰囲気に。洒落感カジュアルにもうってつけなのがグレーのタックパンツ。ボーダーカットソーにかごバッグを合わせて、抜け感も意識して。
グレーのタックパンツなら、洒落感カジュアルもお手のもの!
グレーブルゾン×グレーニット×レモンイエロースカート

愛らしいレモンイエローをクールダウン。フレッシュなきれい色を冬に楽しむなら、安定感のあるグレーでなじませて大人の落ち着きを演出。ハイテクスニーカーの波打つようなソールでモード感を添えて。
グレースニーカーはきれい色アイテムと合わせて!
▶コーディネート検索で他の春ファッションを探してみて!
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トレンドをおさえて春コーデをフレッシュに!
トレンドをおさえた春コーディネートを叶えるために、知っておきたいキーワードとお手本コーデを紹介しました。旬度の高いアイテムを使ってスタイリングすれば、普段の装いをぐっと今年らしくアップデートすることができます。ぜひ今確認したトレンドキーワードをもとに、今年の流行をどんどん取り入れてみてくださいね。
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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