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【03月27日 KOREA WAVE】韓国ファッションブランド「セター(SATUR)」が、ソウル市鍾路区の北村に旗艦店「セターハウス北村」をオープンした。
同ブランドを展開するレシピグループによると、新店舗は日常の中でブランドの世界観をより身近に体験できる空間として企画された。伝統と現代が共存する北村の特性や外国人観光客の多さを踏まえ、インテリアを設計したという。
空間コンセプトは「時間が重なる場所」。開化期から近現代へと移行する京城時代の美学を再解釈し、過去と現在が調和するデザインに仕上げた。
店内ではブランドのメッセージを体感できるリチュアルキャンペーンも展開する。第1弾として、ポルトガル・リスボンのティーハウス「コンパーニャ・ポルトゥゲーザ・ドゥ・シャ」と協業した商品を披露。グラフィックTシャツやロゴ入りフーディー、ボールキャップなど計4種を、同店舗と公式オンラインモールで限定販売する。
また、韓国の陶磁ブランド「イ・ド陶磁器」と協業した酒器や月壺、香嚢なども取りそろえ、北村店ならではの体験価値を高めた。
オープン当日には俳優のイ・ミンジョンと歌手チェ・リプウが来店し、場を盛り上げた。
同社は「北村は韓国の伝統と現代的感性が共存する象徴的な場所だ。国内外の顧客にブランドの価値を効果的に伝えられる戦略拠点として位置づけている」としている。
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