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 ヴィヴィアーノ スーが手掛ける「ヴィヴィアーノ(VIVIANO)」が「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W」でランウェイショーを開催し、2026年秋冬コレクションを発表した。会場は、新大久保に位置するウェスレアン・ホーリネス教団 淀橋教会。

 今シーズンのテーマは「Portrait of Her, Unnamed」。人を分類し、枠にはめることで理解しようとする現代の風潮への批判を出発点に、何者かとして定義される前の姿を計32のルックで描き出した。

 コレクションは、“秩序の花々の間からほのかにゆらめくカオス”というブランドのコンセプトに立ち返り、「今デザイナーが作りたいものだけ」を純粋に製作。肩パッド入りのクラシックなブラックコートから、ブラウンのレザーセットアップ、そして大胆にドレープをあしらった鮮やかなピンク色のサテンドレスまで、そして大胆にドレープをあしらった鮮やかなピンク色のサテンのドレスまで、異なる印象のアイテムを幅広いカラーパレットで混ぜ合わせることで、周りが決めた「ヴィヴィアーノらしさ」に収まらないスタイルを表現したという。

 コレクションに遊び心を加えた帽子は、「キジマ タカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)」とのコラボレーションで製作。フライトキャップを模したスポーティーデザインと、ボブヘアのカツラをイメージしたデザインの2型が登場し、“混沌とカオス”というブランドの世界観を視覚的に補強した。

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