伝説のサイコロジカルホラーゲーム「SILENT HILL 2」の実写映画化「リターン・トゥ・サイレントヒル」の日本語吹き替えキャストを小林親弘ら原作ゲームの声優陣が担当することが決定。あわせて予告編、場面写真が公開された。
【動画】「リターン・トゥ・サイレントヒル」予告編(日本語吹き替え版)
前作「サイレントヒル」から20年。原作への深い敬意と卓越した映像美を世界に示したクリストフ・ガンズ監督が、再びこの呪われた地へと舞い戻る。シリーズ最高傑作として名高い「SILENT HILL 2」を原典に、伝説的な戦慄とトラウマはそのままに、現代の観客に響く新たなサイコロジカルホラーとして生まれ変わった本作。ゲームファンが待ち望んだ「SILENT HILL」の真髄が、満を持して降臨する。出演は「戦火の馬」のジェレミー・アーバイン、「ジグソウ ソウ・レガシー」のハンナ・エミリー・アンダーソンら。
ジェイムス・サンダーランド(アーバイン)は、最愛の妻・メアリー(アンダーソン)を失い、失意の底で酒に溺れる日々を送っていた。そんなある日、失ったはずの妻から“「サイレントヒル」で待っている”と一通の手紙が。向かった先の「サイレントヒル」は、かつてふたりが愛を育んだ自然豊かな町ではなく、白い灰が降り注ぐ変わり果てた姿だった。そして鳴り響くサイレンとともに地面や建物は闇に包まれ、様相は一変。そこは、この世のものではない者たちが迫りくる地獄の世界だった…。
また本作の日本語吹き替えキャストを、原作ゲーム「SILENT HILL 2」の声優陣が続投することが決定。ジェイムスを小林親弘、メアリーを伊藤静、謎の少女・ローラを諸星すみれが演じる。
「リターン・トゥ・サイレントヒル」は、5月15日からPrime Videoにて独占配信。声優陣のコメントは以下の通り。
【小林親弘】
「SILENT HILL 2」のジェイムス役は自分が演じた役の中でもとても印象に残っている人物です。本作はゲームの世界観を踏襲しつつ、映画として見ごたえのある作品になっています。
作品のファンの皆様だけでなく、多くの方に「SILENT HILL」の魅力を知ってもらえるきっかけになってくれたら…そして、原作であるゲームにも興味を持って遊んでいただけたらこんなに嬉しいことはありません。
是非この世界観を堪能してください…!
【伊藤静】
「SILENT HILL 2」のオリジナルが発売された頃、ホラーが苦手な私は、人のプレイを指の間から恐る恐る見て楽しんでいました。そんな私がゲームのリメイクでメアリーを演じさせていただくことになり、更にはこちらの映画まで続けて担当させていただけて本当に光栄に思います。
当時の自分に教えてあげたい…!
メアリーのジェイムスへの切ない思いと、サイレントヒルで起こる全てを皆さまに見届けていただければ嬉しく思います。
【諸星すみれ】
私はホラー作品が大の苦手なので、ゲームの収録時と同じように、映画の収録中も内心ドキドキしていました。ですが、怖さだけでなく、物語やキャラクターの心情の奥深さを感じ、没入感がより一層高まりました。ゲームとは違い、キャストの皆さまと掛け合いで収録できたのも新鮮でした。ぜひ、これまでのゲームや映画シリーズとあわせて楽しんでいただけたら嬉しいです。
