
福祉の朗読劇上映会のチラシ
病気や障害をテーマにした「福祉の朗読劇」の上映会が14日、岡山国際交流センター(岡山市北区奉還町)で開かれる。後楽館高演劇部の生徒と声優の中津真莉さんら5人が「自分探し」にまつわる物語を演じる。
朗読劇は「日記帳」と題し、高校の卒業旅行で直島(香川県)を訪れた主人公が現地で出会った女性の自分探しに協力する物語。女性が昔住んでいた家を探す中で、彼女が抱えている秘密が明らかになっていく。
若者の交流事業に取り組むNPO法人チーム響き(岡山市)が2020年から製作しており5作目。阿部磨呂理事長が脚本と演出を担当した。
上映会では収録した音声にキャラクターや背景の画像を合わせた映像作品を流した後、制作陣が法人の活動を振り返るトークセッションを開く。「劇を通して思いやりの気持ちを持つ大切さを感じてほしい」としている。
午後1時〜3時半。先着100人。予約優先。一般500円、学生300円。問い合わせは同法人のメール(info@teamhibiki.com)。
映像は後日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する。
(地面美里)
