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声優の木村昴が『あちこちオードリー』に出演。バラエティ番組で大活躍だが本業に影響が出ていると明かし、「なんというバッドエンド(笑)」と反響が…。

木村昴木村昴Photo:sirabee編集部

4日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に数々の人気キャラクターの声を務めてきた国民的声優・木村昴が登場。声優業以外でも大活躍中の彼が「ある悩み」を赤裸々に吐露し、話題を集めている。

■週8本の生放送

お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰と若林正恭がゲストを招き、さまざまな企画や自由なトークを楽しむ同番組。この日は療養中の若林の代わりに、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が春日の隣でMCを務め、ゲストの木村らの話を深堀りしていく。

声優でありながら、週8本の生放送レギュラー番組を抱えるなど、バラエティ番組でも大活躍する木村。

「あんまり声優さんでこういうMCとかやる方っていらっしゃらないから、自分としてもやっぱこう…スゴい楽しいと言いますか。なんかこう、ほかの声優さん方と違うことをやれてるみたいなのが、スゴいいま楽しいです」と本心を明かす。

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■「声優なんだから」に反発

続けて「なんか声優やってるときって、けっこうなんて言うんだろうな…『声優なんだからこういうことはよしておきなさい』とか、なんか…言い方悪いですけど『声優のくせに』って言われることも多かったんですよ」と周囲に苦言を呈されてきたと木村は熱弁。

「そういうのをこう…ぶっ壊したいなっていうのもあって。声優だからってこれはできないとか、声優だからこういうのはヤメておいたほうがいいみたいなのを、自分のなかでうまく取っ払っていったっていう感じですね」と自分のなかで折り合いをつけてきたと切々と語った。

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■声優業に弊害も…

バラエティでの共演が多い春日は「たまに声優さんってことを忘れるときあるもんね。『そう言えばジャイアンの声の人だわ』って」と木村の代名詞『ドラえもん』(テレビ朝日系)のキャラ・ジャイアンの声を務めているのを忘れてしまうと笑う。

春日が「声優さんって『なんとかの声の人』みたいな、ずっとそのイメージがあるじゃん」と指摘すると、木村も「そうですね」とアニメキャラよりも木村昴のイメージが強くなったと賛同。「だから最近ホントにアニメの仕事が減りました」とバラエティ番組で活躍する弊害を明かし、笑いを誘った。

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■まさかの「弊害」に反響

表での活躍が増え、声から自分の顔が浮かんでしまうようになったため、本業・声優業にも影響が出てしまったと嘆いた木村。視聴者からは「木村昴さん、顔出し仕事が増えてアニメの仕事が減ったと言うが、週8生放送やってたらスケジュール押さえるのも大変だもんなぁ」「やっぱ弊害出てきてるんか」「なんというバッドエンド(笑)」といった声が寄せられている。

声優の枠を超え、タレント・俳優となど仕事の幅を広げていった木村だが、それがまさか本業に悪影響を及ばすとは想像もしていなかっただろう。多方面で木村を観られるのは喜ばしいことだが、ジャイアンのみならず多くの作品で人気キャラを演じてきた木村だけに、声優としてさらなる成功を願うファンは多いはずだ。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)

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