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 ベルギー出身のデザイナー マリー・アダム=ルナールト(Marie Adam-Leenaerdt)が手掛ける「マリー・アダム=ルナールト(Marie Adam-Leenaerdt)」が、パリファッションウィークで2026年秋冬コレクションを発表した。

 複雑な世界情勢の中で、改めて服作りのプロセスの根本に立ち返り、「シンプルにする」ことを目指したというマリー。着る人自ら考えて手を動かす制作プロセスである「DIY」からインスピレーションを得て、その人自身が「どう生きるか」を再考するきっかけになるようなコレクションを目指したという。

 筒状のシンプルな構造のトップスやジャケットから、テーブルクロスを巻きつけたようなスカート、衣装ケースを折りたたんだようなユニークなフォルムのバッグ、さまざまな柄の生地をパッチワークしたドレスまで、大人の女性のリアルクローズとDIY精神を掛け合わせたスタイルを幅広く提案した。パッチワークドレスには、デッドストックの生地を使用。全てのコートやシャツ、スーツ類は、リバーシブル仕様で設計するなど、実用性も追求した。

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