トーマス・デ・クレイヴァーは、シモーネ・ロシャのためにエッジの効いたピアス・アイブロウを考案した。「眉毛の上に一直線に並べる小さなフェイクピアスを付けています。また、中央から90度急カーブして下降する、30年代風の細い眉も取り入れています」と彼は説明する。一方で、リチャード・クインのバックステージでは、モデルがランウェイを歩く直前にリアルタイムで眉のブリーチが行われていた。
エミリア・ウィックステッド(EMILIA WICKSTEAD)2026-27年秋冬コレクションより。
Courtesy of Sam McKnight
最も取り入れやすいスタイルは、エミリア・ウィックステッド(EMILIA WICKSTEAD)で見られた。メイクアップアーティストのエイミー・コンウェイが手掛けた極めてミニマルなメイクアップルックに合わせ、眉を上向きにブラッシングして強調したスタイルだ。
巨大なフラワーやフェザーが席巻。主役級のビッグ・アクセサリー
アニーズ(ANNIE’S)2026-27年秋冬コレクションより。
Brett Russell
チェット・ロー(CHET LO)2026-27年秋冬コレクションより。
Estrop/Getty Images
ボラ・アクス(BORA AKSU)2026-27年秋冬コレクションより。
Courtesy of Larry King
アニーズでは、モデルのダウンスタイルに巨大なフラワークリップが添えられた。サム・マックナイトによれば、このオーダーは髪本来の質感と動きを「喜び、自由、およびフェミニティ」とともに受け入れることだったという。「すでに、自宅でどうやって再現すればいいのか聞かれていますよ」と彼は語った。