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『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』公開記念舞台挨拶 日向坂46 小坂菜緒、『転スラ』出演は「いまだに夢みたい」

撮影/河野康成
『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の公開記念舞台挨拶が2月28日(土)に丸の内ピカデリーで行われ、岡咲美保(リムル役)、泊明日菜(ゴブタ役)、大西沙織(ユラ役)、小坂菜緒(日向坂46)(ミオ役)、藤嶌果歩(日向坂46)(ヨリ役)、堂本光一(ゾドン役)が登壇した。
スライムに転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが、仲間たちと共に理想の国作りを目指して奮闘する異世界ファンタジー「転生したらスライムだった件」(通称『転スラ』)。WEB小説投稿サイトで連載開始以降、魅力的なキャラクターと作り込まれたストーリーで多くのファンを魅了し、シリーズ累計発行部数は5,600万部を突破。TVアニメシリーズ第4期の放送も決定している。原作・伏瀬による原案&完全監修で描かれる新たな物語の舞台は、水竜を守り神と崇める、海底にある国【カイエン国】。そこは人々が平和な地を求めて世界を彷徨い、安寧を求めた末に水竜から与えられた、争いの無い王国のはずだった。しかしその平和を揺るがす者が現れ、長き眠りについた水竜に祈りを捧げる巫女・ユラは、救いを求めて地上へと向かう。そこには【魔国連邦(テンペスト)】の開国祭を終えて、束の間のバカンスを満喫しているリムルたちの姿があった。ユラを救うため【カイエン国】へ向かうリムルたちだったが、海底では既にある陰謀が渦巻いていて…。リムルたちは迫る脅威から蒼海を守り、平和を取り戻すことができるのか—。

前日の2月27日に公開された本作だが「(公開前は)これは言っちゃダメだもんなとかいろんなものが浮かんではスッとしてきたものが、今日は言って大丈夫なんだという感覚が嬉しい」と公開を喜ぶ岡崎は「(最初のビジュアル公開から)約1年ほど経って公開というのも、ここまで来たんだなという感覚です」と感慨深げな様子を見せた。一方で、反響は?という質問には「全然届いてないです」と即答し、笑いを誘いつつ、「大きなお友達が多いので、土曜日とか日曜日に見てくださる方が多いので」と今後の感想などに期待を寄せた。

泊も「ようやく共有できるのが嬉しい」と話し、「楽しみにしているという声はたくさんお聞きしたのでより多くの方に見ていただけたら」と期待を込めた。本作ではこれまで以上にゴブタが活躍するが「全部のシーンがひとつひとつ大事なシーンだったので、みなさんの『このシーンが好きだったよ』を聞きたい」と呼びかけた。そんな中で大西は「感想を見にいきました」とSNSをチェックしていることを明かし、「まさかゴブタに泣かされるとは思わなかったと言っている方がたくさんいらっしゃって。大きく首を縦に振りながら家で見ていました」と反響に喜んでいる様子だった。

自身も『転スラ』の大ファンという小坂は「劇場版が発表されたタイミングで、絶対に見に行くぞと思っていたら、まさか自分が関わることになるとは思っていなった」と振り返り、「無事に公開されて嬉しい」と笑顔を見せた。

また、「『見に行くよ』という声はたくさん聞いていたので、その方たちの声を聞けるのを楽しみにしています」とファンからの反応に期待した。また、『転スラ』への出演については「いまだに夢みたいに思っています。家族も『転スラ』のファンなのですごく喜んでくれていたので感謝の気持ちというか、誇りに思っています」と喜んだ。

「すごく嬉しい」と公開を喜ぶ藤嶌は「母もこんなに素敵な作品に携わらせていただいたことを喜んでいて。昨日お仕事終わりに映画館に行って見たよと連絡をもらって、『おもしろかったよ』と言ってもらえて嬉しい」と明かした。

一方で堂本は「ゴブタが大活躍なので、そのゴブタを『この虫ケラが!』と。どうも、すいません!」と謝罪し、笑いを誘った。

【写真・文/河野康成】

『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』は全国で公開中
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

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