ライブ後、喜びも冷めやらぬ会見の様子を詳細レポ!

――いきなりですけど、武道館おめでとうございます。
全員 ありがとうございます!
矢花 やばいっすね。
本髙 本当にバンザイです。
――泣いてましたね。橋本君ね。
橋本 いやだって、やっぱB&ZAIになる時の自分が持ってた夢が、やっぱみんなで武道館立ちたいっていうので、僕どうしても矢花がベースを武道館で弾いてるところがどうしても見たくて、それが叶うと思うとちょっと我慢できなかったですね。
――そこまでの思いってどうしてですか?
橋本 やっぱりB&ZAIのバンドリーダーとして支えてくれてて、そのバナちゃんからいろいろバンドの良さとか、海外のバンドにもこんな素晴らしいものがあって、歴史があるって聞いてて、そしてTOKIO先輩のDVDも見た方がいいよって見て、「武道館かっけー!」ってなって、そういう思いがあって、絶対立ってほしいなっていうのにやっぱ繋がりましたね。だからTOKIOさんの影響はでかいです。
――やっぱり皆さんの中で武道館っていうことが大きいですか?
矢花 大きいなあ。それこそ直近で言うと、エイト(SUPER EIGHT)さんの武道館公演をみんなで見に行ったんですけど、その時にこの日本のやっぱ国旗があって、「あ、ここが武道館なんだ」ってすごくメンバーみんなこうくらったばっかりだったんで、あの会場で俺ら 3 公演もやるんだというのは結構ドキドキですね。
――ロックの殿堂って言われている場所ですよね。
本髙 そうなんですよね。今回もねやっぱり「ROCK’N’DOL(読み:ロックンドール)」というタイトルでロックも背負ってますし、もちろんこの事務所ならではのアイドルというものも背負わせて、こうね、構成を作らせていただいたんですけども。まあ、そういうのも踏まえて、やはり改めて日本という名前がついた日本武道館に立てるというのは、やはり責任も感じますけど、やっぱ今はちょっと嬉しいという気持ちに浸りたいですね。
――今日聞いたばっかりなんですよね?
川﨑 本当にサプライズで、僕らも本当にびっくりしてて。
今野 お客さんと同じタイミングで聞きました。
――やっぱり一番泣いたのは今日橋本君ですか?
橋本 俺泣いてました今日?
本髙 汗だよな。汗汗、汗。
矢花 ここで強がるタイプね。
橋本 大倉さんにも言われましたよ。大倉くんに「泣いたな!」って。
――今日来てたんですか?
本髙 今日来てて、はしもっちゃんが泣いたことを誰よりも嬉しがってました。
橋本 というのも、今回の日本武道館、大倉くんが今回協力してくださって、 B&ZAI に、ということで。
矢花 らしいです。さっきそれも聞きました。
――本人からですか?
橋本 本人からです。
本髙 僕らがこうやってサプライズで知れたのも、ありとあらゆる大人の口止めを大倉くんがしてくれたからなんです。誰も僕らに伝えなかったので。
――そうなんですね!Presented by TADAYOSHI OKURA なんですか?
菅田 イエス、プリーズ!
本髙 さいっこうのプレゼントいただきました。
――武道館でやりたいことありますか?
川﨑 いっぱいあるよ。いっぱいあります。
本髙 実はさっき聞いてから、それこそまあ、演出担当させてもらう星輝とか僕とかもそうですけど、みんなで、いやこれもやりたいよねっていう楽曲が。それこそエイトさんの楽曲も出てきたりとか。いろんな先輩方の楽曲をまたちょっと違う形でできたらいいなと思ってますね。
――星輝くんはどんな演出をしたいなって思いましたか?
川﨑 えー、うわー!でもその伝統がありますから、そこにこう見合ったバンドパフォーマンスはやっぱりしたいなと、志高く。でもその僕らの事務所ならではの、ちょっとその何て言うんだろう、奇想天外なというか、びっくりするような演出も何か新しくできたらなとか、勝手に妄想してます。
橋本 君はなんかやりたいことあるか。(稲葉さんの肩に触れながら)なんでもいいんだぞ今。
稲葉 やっぱり今回武道館をやらせていただけるっていうのは、ある種僕らにとって目標ではあったものの、通過点でもあると思うので。なんか未来につながる、こうロックンドールと掲げているからこそ、B&ZAIらしさを見つけつつ、武道館でさらに高みへ目指せるようなことが見つかればいいなとは思っていますね。
橋本 今心臓バクバクでしょ。
稲葉 今心臓がだいぶ BPM 120ぐらいで。
橋本 結構速いな。
川﨑 さすがこれ BPM で表現するんだ。
鈴木 バンドグループならでは。
矢花 なんかやだなー(笑)
――今野さんはいかがですか?
今野 そうですね、武道館はやっぱ客席が円形だったりするので、ちょっと円形のステージとかもできたらいいなとは思いました。まだセットどうなるかはわからないのですが。ちょっとその辺もこれから話し合っていって決めたいなと思います。
鈴木 僕もですね、結構ヤバちゃんもそうだと思うんですけど、バンドキッズではあった方の人間なんです。で、結構やっぱバンドを見て育ったからにはちょっと日本武道館やっぱ憧れがめちゃめちゃ強かったんで、ちょっと立つのもめっちゃ楽しみです。
――やりたいこととかありますか?
鈴木 え、やりたいことというか、まあなんか歌と楽器、そしてアイドルとか、いろんな要素が詰まったB&ZAIらしい公演をバッとこう披露できたら楽しいんじゃないかなって思います。
橋本 だからあのギャル・ギャル男をどうするかですよね。
稲葉 あれ武道館でやったら、だいぶ初の挑戦。
川﨑 ちょっとどうしよう。
橋本 出禁にはマジでなりたくない。
矢花 でも、やっぱり日本の国旗掲げてある会場で、やっぱ元号にまつわるコーナーっていうのは、
橋本 まあ確か、じゃあやるかー(笑)
矢花 ちょっと一個前の元号なんですけど。
橋本 ちょっと検討します。検討させてください。

――スーパーりんねさんはどうなるんですか?
菅田 まあ、琳寧の中でもうプランができてまして、 スーパーりんねさんにやっぱ日本武道館って音楽の聖地でもありますが、お忘れでないでしょうね、 24時間テレビのマラソンのアレ(ゴール地点)でもあるわけですよ。だからスーパーりんねさんがゴールテープを切ったらオープニングがスタートします。
川﨑 やばい、勝手に、勝手に決めないでください。
矢花 そんなことないかもしれないから!
橋本 大倉くん真顔になると思う多分(笑)
菅田 ぶっ飛んだやつもやりたいなとは思います。
川﨑 そこがやっぱ良さでもあります。
――それまではもう絶対に鍛え続けないといけないっていうことですよね
菅田 当たり前じゃないですか。やりますよ。
矢花 過去一仕上がってるよね。
菅田 はい。過去一仕上がってます!
――そしてグループ名のB&ZAIのBはやっぱりバンドっていう意味合いだと思うんですけど、やっぱりそこの意味においても武道館というのは大きいですか?
橋本 そうですね。やっぱりTOKIOさんが武道館というところに立たれて、そして去年8人でSUPER EIGHTさんの姿を見て、ここを俺らは引き継ぎたいなと。やっぱここでB&ZAIが来ることによって、バンドのアイドルっていうのを示すことが僕たちのやるべきことだと本当に思っているので、なんかあのかっこいい兄さんたちの後に続きたいですね。
川﨑 これ実は初出しなんですけど、今TOKIOさんの名前が出たんですけど、僕が今使ってるドラムセット。TOKIOさんの松岡君の、お下がりなんです。だからこそ、そのドラムセットでその武道館で叩けるっていう、なんかその先輩の意志を継ぐじゃないですけど、そういった気持ちでも、なんかただライブするというよりかは、やっぱりその気持ちも一個乗っけて、先輩の気持ちも次にこうつなげるように。
鈴木 僕たち結構あの、結構TOKIOさんの楽器を結構受け継がせていただいてるんです。
川﨑 そうそうそう、城島くんのギターもね。(鈴木さんが使用しているとのこと)
――もう一度じゃあその楽器が武道館に戻るということですね。
矢花 いやー、本当熱いっすね。TOKIO兄さんのサウンドを受け継がせていただいて、それをこう、大倉くん、エイト兄さんの手助けで武道館につなげていただいて。ちょっとそこも、もちろんバンドの聖地でありますけど、やっぱバンドやってた我々の先輩の聖地っていう意味合いも、僕らもう一個乗っかるとは思ってるんで、そこにこう恥じないようなものを、でっかい音をかませたらなと思ってます。
――そのドラムを使ってるのは今回のツアーからですか?
川﨑 今回のツアーからです。あのクリアのドラムなんですけど、あれタムから。
本髙 矢花もあれですよね。なんか長瀬くんの。
矢花 ああ、そうそうそうだ。数年前に長瀬くんの機材を購入しまして。
本髙 購入したのにお下がりじゃなくてね。何があったの?
矢花 本人と連絡を取ったわけではないんですけど、ご本人がちょっと使わなくなった機材みたいなものを、この売却なさって。
橋本 いろんな人に使ってほしいっていう形ですよね。
矢花 なんか、そういうお気持ちで売却なさったものを奇跡的に一個掴み取りました。
橋本 名前とか入ってるの?
矢花 TOMOYA NAGASEって入ってる。
本髙 しかも設定も入っているんだよね?
矢花 そうです。ちょうどそのTOKIO兄さんたちが、我々も昨年出させていただいたサマソニに出られた時に、長瀬くんが実際に使ってた機材を、僕がなんとか弊社に戻しました。
橋本 あんまないよね。戻ってくること。
矢花 機材のなかにも「宙船」とか入ってて、名前が書いてあるのもあったり。本当もう兄さん方の機材に本当に我々お世話になってますので。それを踏まえてね、武道館に行って、もう一回こう鳴らしてあげるって言ったらあれですけど、なんかこう、我々の力でこう連れて帰ってこれたというか、楽器にやっぱね、こう心情を乗せると、なんかこうちょっとペットみたいな言い方になっちゃうけど、連れて帰ってこれてなんか良かったなっていうか、先輩たちのものを我々の力でそんなことができたんだっていうのはかなり感慨深いとこありますね。
――そういう意味では、今回のツアータイトルROCK’N’ROLLっていうのも素晴らしいなとまさに思ったんですけど、どうですか、このツアータイトル。
稲葉 名付け親ね、名付け親ですから。(橋本さんを指す)
橋本 自分で言うのあれなんですけど、名付けまして。まあでもどっちかというと僕は基盤を作って、あとみんなで話し合ってROCK’N’DOLにしようってなったんですけど。やっぱこのロック魂、もちろん、先輩たちから受け継ぎますけど、僕たちはやっぱりアイドル、STARTO ENTERTAINMENTが大好きで、このアイドルの部分をどうにかタイトルにできないかということで、ROCK’N’DOLで。このROCK’N’DOLで武道館に挑めるっていうのはすごい。
本髙 すごい乗っかってるね。すごいね。そんなつもりではなかったけどね。
稲葉 もちろん当初は。僕らにとって今後ずっと掲げていこうって言ってたものなので、それで夢の舞台に行くっていうのはすごく感慨深い。
橋本 からやっぱりこのROCK’N’DOLを掲げて、武道館を経て、もうあと僕たちが掴み取るのはデビュー一つなんで、しっかり頑張りたいですね。
――デビュー前の武道館単独ってなかなか珍しいですよね。
本髙 多分、ジュニア全員とかではあった思うんですけど。単独で最近で言うと多分なかったと思うので。僕らもジュニアでやらせていただける場所っていう認識でもなかったので、そこをファンの方だったり、今まで支えてくれたスタッフさんがこうしてやってくださったので、しっかりパフォーマンスでお返ししたいですね。
――結成からちょうど一周年になりますけど、どうですか、この一年振り返って。
川﨑 いやなんか、去年の終わりとか、新年迎えるときに整理してたんですよ、スマホの写真フォルダーを。いろんなことやり過ぎてて、僕らもびっくりするぐらい、ほんといろんな一面を見せれたなと思って。主演舞台もやらせていただいて、バラエティもやらせていただいて、なんかそれの集大成みたいな、ほんといろんな一面が見れるこのROCK’N’DOLのライブで、また新しいステップに、武道館というステップに立てるっていうのが、もっともっと勢いすごいな、B&ZAIって思っていただけるように、2026年も頑張りたいと思います。
橋本 今回、一年足らずでB&ZAI100公演目を迎えるんですよね。そうですね。ありがたい。
矢花 3日に1回やってた計算です。単純計算で(笑)4つ5つの舞台だ、ライブだっていういろんな種類のものをそれだけやらせてもらったわけですからね。
――本当に今回一秒も飽きさせないというか、本当に素晴らしいライブだったんですけれども。それは皆さんのこの積み重ねっていうことですかね。
本髙 そうですね。まあ、それこそ去年やってきた、もちろんFirst Beatというファーストコンから始まり、イベントだったり舞台だったり、そこで得たものすべてが集約してできたようなライブ。ギャル・ギャル男も、おそらくあのお笑いで通したあのイベントがなかったらなかったかもしれない。なんかそんなこともあったりして。そして、夏のイベントだったりで、「なつ♡あい」という楽曲もいただいたり。そしてこうしてフェスとかも出させていただいたからこそ、今回の新曲「衝動 Never End」といったような楽曲もできたりしたので、すごく意味のある一年だったなと感じています。
――あと、やりとりも息が合ってるなという感じがすごくしたんですけど、一年で皆さんの関係性は変わりましたか?
矢花 とりあえずこの一年は家族よりご飯食べたなって。
鈴木 家族より上ってなんかあったっけ、名前。家族より会ってる人の名前欲しいよね。
川﨑 B&ZAIファミリーだね。
矢花 変な言い方ですけど、嫌でも一緒にいたんで。写真フォルダ見返しても、どっかのフェスの裏で楽しそうにしている、メンバーの写真とか、楽屋でふざけているメンバーの写真とか動画とか、メンバーの顔ばっかり写真フォルダから出てくるくらいだったんで。僕らは気づいてないですけど、息が合ってきているのかもしれないなというか。
今野 バンドグループだからね、よりこう演奏で一緒に重なるというのが。
橋本 バンド部屋の時間すごかったよね。
矢花 いいなぁ、リーダーちょっといいこと言ってくれるじゃないですか。
本髙 誰かマネージャーさんにあの累計、僕らがどれだけバンド部屋にいたかをちょっと計算してみて欲しいです。えげつないことになっていると思う。本当にこのライブの期間も、ちょっとわがまま言って、本当にすいませんって頭下げて12時までやらせてもらって、事務所の方で。
橋本 事務所様に頭下げて。
矢花 どうにかバンド部屋もうちょっと使わせてくださいって。
――でもそういう努力をやっぱり見ていただけていて、それが武道館に行くわけですね。ということで、そろそろお時間だそうなので。
橋本 でもなんかまず、やっぱファンの人たちにどうしても感謝したいですね。B&ZAIのファンの皆さん、BaetZ(読み:ビーツ/ファンネーム)の皆さん、僕たち武道館やります。
それは本当に皆さんが日頃応援してくださっているからでありがとうございます。僕たち武道館を経て、絶対に8人ででデビューをつかみ取りたいと思うので、皆さんどうか応援してくれたら嬉しいです。
菅田 武道館行くぞ!
全員 おー!
――最後にバンザイももらってもいいですか?
菅田 武道館公演〜
全員 バンザーイ!
B&ZAI日本武道館単独初公演決定!
バンドの聖地・日本武道館についにB&ZAIが立つ!
「B&ZAI LIVE TOUR 2026 -ROCK’N’DOL-」最終公演として、3公演の実施が決定。
■公演概要
「B&ZAI LIVE TOUR 2026 -ROCK’N’DOL-」日本武道館公演
【日程】
2026年5月8日(金)18:00開演
2026年5月9日(土)12:00開演/17:00開演
B&ZAI初の地上波特別番組が決定!
結成1周年を記念して、初の地上波特別番組がABCテレビにて放送決定!
■詳細
「ナニワでバンザイ!自分トリセツ2.0」
【放送日時】
第1回 3月8日(日)深夜1時57分~2時27分
第2回 3月15日(日)深夜1時57分~2時27分
第3回 3月22日(日)深夜0時10分~0時40分
第4回 3月29日(日)深夜0時10分~0時40分
ABCテレビ(関西地区で放送)
TVer 見逃し配信あり地上波放送後に TELASAで未公開映像を含めて独占配信

Photos: Takuma Hirose
