『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』に登場し、2025年4月よりクラブに正式加入した、セラス 柳田 リリエンフェルト役を演じる声優、三宅美羽(みやけ・みう)。同年12月14日、自身の誕生日にリリースした初めてのデジタル写真集『はじまり』は、12月のマンスリーランキングでは見事1位を獲得! それを記念し、週刊プレイボーイの公式YouTubeチャンネルの『デジタル写真集、本人が語ってみた!』に登場してくれた。
【写真】三宅美羽の初デジタル写真集
『本人が語ってみた!』は、人気女優やタレント、アイドルが、自身のデジタル写真集について撮影エピソードを織り交ぜながら解説するプログラム。このインタビューでは動画に収録しきれなかった撮影裏話をお届けする。
――1位獲得おめでとうございます! 三宅 ありがとうございます! まだ信じられなくて、実感が追い付かないです。 ――さすが声のお仕事だけあって、動画でもなめらかな美声トークを披露してくださいましたね。 三宅 いえいえ(照)。 ――演じる「セラスちゃん」としてライブ出演もされますが、本人としての写真集撮影は初めてですよね? 三宅 「三宅美羽」として撮っていただくのは初めてでした。本格的に活動を始めてから、こんなに早く個人にフォーカスしていただけるとは思っていなかったので、驚きもありつつ、ありがたいことだなあと臨ませていただきました。 でも、けっこうネガティブ思考なので「自分の肖像に価値が付くの……?」みたいな自信のなさがあったし、苦労したカットについて動画でお話しした通り、表情を決めたりポーズを取ったりするのが苦手で「これじゃやばいかも」って、最初は途方に暮れました……。 ――でもナチュラルな表情が素敵なカットが満載です! 三宅 撮影では、テーマを「田舎でアイドルを目指している女の子で、見てくださる方は幼馴染という関係」と細かく設定していただけたので、お仕事でやっている「演じる」ことに通じる部分ができて「いつもの感じだ」と考えられたことで、むしろナチュラルさを生み出せたのかもしれません。 ――写真集で見せた素の三宅美羽さんは、声優として演じている時とはどう違いますか? 三宅 声優として演じる時は「この時の、この子の気持ちは」といろいろ考えながら、何層にも殻を作る感覚なんです。でも、「三宅美羽」としてとなると何の殻もなくて、気持ち的には裸状態というか(笑)。テーマに沿って演じるとはいえ、三宅美羽はどこまで突き詰めて考えても自分。だから、「素でいいんだ」って自分に言い聞かせながら、無防備状態で撮っていただきました。リラックスしつつも、初めて素の自分を見せる”そわそわ”を感じながらの撮影でした。
――新しい自分に出会えましたか? 三宅 完成したお写真を改めて見せていただくと、屈託なく笑っていて、恥ずかしいんですけど自分でも「あ、けっこういいかも」って思えるものもあって(笑)。人前で歯を見せて笑うことは得意じゃなかったんですけど、そのままの自分でいても良く見えている瞬間もあるんだなと知ることができて、もうちょっと自信持ってもいいのかもって思えました! ――写真集ではアイドルを目指す女の子ですが、三宅さんご自身は、子供の頃から声優を目指していたんですよね。 三宅 はい。小さい時から好きなキャラクターの声を真似て”ごっこ遊び”をしていたし、声優さんというお仕事があることを知った時は「大人になったらアニメの世界に入れるなんて最高じゃん」って、働くのが楽しみになったのを覚えています。そんな思いが年々重なって、いつの間にか自分の生き方だと気持ちが固まっていったみたいで、気付いたら声優以外は考えられなくなっていました。
