2. ビタミンCとの相乗効果で“整える”抗酸化へ
水素は、他の抗酸化成分と組み合わせることで、その働きをより引き出すといわれている。
「抗酸化成分として、ビタミンCは欠かせません。サプリなどで過剰摂取すると体内バランスに影響を与える可能性も指摘されています。水素を併用することで、ビタミンCが生む余分な酸化リスクを回収し、メリットだけを活かすことができるんです」(Mieさん)
3. 美容成分を届ける“ブースター”的役割

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水素は地球上で最小の分子。その特性が、他の成分の働きをサポートするという。
「分子の大きい幹細胞エキスなどを使う前に水素で道を整えてあげると、浸透をサポートし、美容効果を底上げしてくれます」(Mieさん)
抗酸化にとどまらず、美容成分のポテンシャルを引き出す存在であることも、水素が再評価される理由のひとつだ。
くすみ・毛穴・たるみ……水素はどんな悩みに応える?
水素に高い抗酸化力があるのはわかったが、具体的にどんな悩みに働きかけてくれるのだろう。ここでは悩みの一例を紹介する。
くすみ
活性酸素のヒドロキシラジカルは細胞やタンパク質を傷つけ、肌の透明感を損なう一因と考えられている。そんなヒドロキシラジカルを除去することでくすみをケアし、明るい肌印象へ導くことができる。
ニキビ・毛穴
酸化ストレスが続くとターンオーバーが乱れ、毛穴の目立ちやニキビといったトラブルに発展する。「水素には汚れを吸着する働きもあるため、毛穴は特に変化を感じやすいはず。水素入りパウダーを溶かしてコットンパックするだけでも、違いを実感する方は多いですね」(Mieさん)
