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メイク後のアフタートークも公開中!あなたのGEN石見つけます

コンプレックスを味方にして、その人の顔立ちや個性を生かしたメイクを得意とするGENSEIさん。そんなGENSEIさんがメイクを通してゲストの新たな美しさの“GEN石”を見つける連載を本誌&Webで掲載中! ゲストのお悩みに応えるGENSEIメイクは、あなたのお悩みやモヤモヤもきっと晴らしてくれるはず。

さらに、YouTubeではメイク後のアフタートークもお届け。GENSEIさんと朝日さんがメイクを振り返ります。インタビューが掲載されている anan 2479号やこの記事と共に、ぜひご覧ください。

朝日ななみさんのお悩みは?

昔からアンニュイな色気があって、かっこいい雰囲気の女性が憧れ。メイクで理想の女性像に近づきたいです!

日焼け後の肌は鎮静+薄づきベースが◎

朝日さん

夏に日焼けをしてから肌の色がだいぶ変わってしまって、ベースメイクの最適解が見つけられずにいます。肌の色が浮かずに、透明感も感じさせるにはどうしたらいいのでしょうか?

GENSEIさん

日焼けしているときに重要なのは、鎮静ケア。メイクの前にしっかりと保湿をすることでケアとベースメイクの仕上がりも変わります。今回は大きめサイズのトナーパッドをチョイス。ビタミンCなどの美容成分も入っているので、保湿・鎮静にプラスしてくすみケアも期待できます。

朝日さん

冷んやりして気持ちいい〜! 大判でフィット感もあるのでメイク前の忙しいときにもさっとつけられるのがいいですね。

GENSEIさん

ここでワンポイント! ほうれい線などシワができやすいところは、パッドを折り返してのせるとより保湿力がアップしてシワ予防になるんですよ。

朝日さん

すごく効果がありそう…! 大きいパッドだからこそ工夫できるのも嬉しいですね。

GENSEIさん

今日は目元を主役にしたメイクにしたいと思っているので、ベースメイクから全体的に薄づきを意識して仕上げていきます。日焼け肌のななみさんには、ピンクの下地がおすすめ。

朝日さん

赤みが出てるときや透明感を出したいときには、グリーンやパープルのイメージがあったのですが、ピンクの方がいいんですか?

GENSEIさん

グリーンやパープルといったカラーを選ぶと、首周りの色と差が出やすくてメイクが浮いてしまうことも。その点、ピンクは肌馴染みがいいので自然にトーンアップできるんです。あとは、コンシーラーで目の下のクマや小鼻のわき、口角のくすみをさっとカバーしたらベースメイクは完了! 次はこのクッションチークを使います。

朝日さん

普段はパウダーチークを使うことが多いのでクッションは新鮮です。

GENSEIさん

ほどよくツヤ感もあるので、血色だけでなくトーンアップにも使える優秀チーク。色気のあるヌーディーメイクが今日のテーマなので、ヘルシーなオレンジのチークを黒目の外側から頬骨に沿って上にあげていくようなイメージでトントンとのせていきます。横に伸ばしたり、丸く入れると可愛い印象になるのですが、今回はあくまでカッコよくがテーマです。

💄 日焼け肌を自然にトーンアップトナーパッドを2枚取り出し、頬にのせる。このときにほうれい線のところを折り返して、部分的に重なるようにのせるのがポイント。ピンク系のクリーム下地でベースを整えたら、コンシーラーで目元や小鼻、口角周りのくすみが気になるところをポイントでカバー。オレンジのクッションチークを黒目の外側から頬骨に沿って、上に向かってのせていく。今こそトライしたい、ブラックの囲みアイライナー

GENSEIさん

今日の主役はアイライナーなので、アイシャドウも極力薄づきでヌーディーに仕上げていきます。明るめのベージュカラーで柔らかな陰影をプラスしたら、漆黒のアイライナーで囲っていきます。

朝日さん

囲みメイクはあまりしたことがないので新鮮です! どうなるのかドキドキ…。

GENSEIさん

太くしすぎたり、目尻を伸ばしすぎたりしてしまうとパンダのようになってしまうので、極力まつ毛のキワのところに細く入れて、綿棒やアイライナーについているスポンジでぼかしてあげるのがおすすめです。下まぶたは黒目の部分を中心にのせて、目尻や目頭の部分はグラデーションっぽくぼかすように伸ばすのがポイント。

💄 囲みメイクのコツアイホール全体に明るめのベージュカラーのアイシャドウをのせて、柔らかい陰影をつくる。ブラックのクレヨンタイプのアイライナーをまつ毛のキワの部分に細く入れる。このときに太くしたり、目尻の先まで伸ばしすぎないのがポイント。下まぶたは目尻までひかず、綿棒などでグラデーションになるように伸ばす。できあがり!

GENSEIさん

今回はななみさんのパーツを生かすよりも、今のスキンカラーを生かした色味で遊ぶメイクをしてみました。普段とは違ったかっこいい一面をメイクとファッションで表現できたかなと思うのですが、いかがですか?

朝日さん

昔からずっと憧れていたけれど、なかなか自分では挑戦できなかったクールで色気のある雰囲気が新鮮でした。質感や色味の足し引きのバランスも勉強になります!

GENSEIさん

ヌーディーメイクの時は、パールではなく、みずみずしいテクスチャーのチークやリップを選んでナチュラルでヘルシーなツヤ感を作るのがポイント。ぜひ、みなさんも挑戦してみてください。

今回使ったアイテムは…

左下から、ディオールショウ オンステージ クレヨン ウォータープルーフ 099 ¥4,510 ※シャープナー付き(パルファン・クリスチャン・ディオール TEL.03-3239-0618)、JUNGSAEMMOOL アーティストクッションブラッシュ Coral Halo ¥1,980(韓国高麗人蔘社 TEL.03-6279-3606)、Torriden セルメイジング ビタC トーニング パッド ¥2,530(マルマンH&B TEL.0120-040-562)

朝日ななみ

あさひ・ななみ 1999年生まれ、新潟県出身。Netflix『オフライン ラブ』の出演をきっかけにブレイク。透明感と素直な魅力で多方面から支持を集める。ドラマや映画に数多く出演するなど、俳優として幅広く活躍中。

GENSEI

ゲンセイ 1989年生まれ、台湾出身のヘアメイクアーティスト。2024年にNetflix恋愛リアリティシリーズ『ボーイフレンド』でブレイク。品のあるメイクを得意とし、雑誌や広告、著名人のヘアメイクを多数手がける。Instagram

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