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ソウル大峙洞の「ザ·ハンサムハウスソウル店」の外部全景 사진 확대 ソウル大峙洞の「ザ·ハンサムハウスソウル店」の外部全景
国内代表ファッション企業のハンソムがソウル江南区大峙洞にブランドアイデンティティを盛り込んだ大型単独売場(フラッグシップストア)「ザ·ハンソムハウス(The Handsome Haus)ソウル店」を最近開館したと11日明らかにした。 営業面積の半分を飲食料品(F&B)、ビューティースパ、文化講座などを体験できる特化空間として満たし、複合文化空間のように造成した。

2019年に出発したザ·ハンソムハウスは、ハンソムの様々な製品をブランド境界なしに最新流行に合わせて混合配置した新概念流通売場だ。

ザ·ハンソムハウスソウル店は地下1階から地上8階までとなっており、営業面積1927㎡(約582坪)規模で、ハンソムが運営中の1300店舗の中で最も大きい。 地下1階から地上3階までの4階(1020㎡)にはタイム·システム·ランバンコレクションなど10ヶのハンソム主要ブランドの男女衣類·雑貨など1500余りの製品が各コンセプトに合うように陳列された。

売り場面積の半分程度(47%)である地上4階から8階まで5つの階(907㎡)にはF&B、文化講座、ビューティースパなどサービス特化空間が用意された。

4階には昨年11月、清潭洞の名品通りにオープンしたタイムフラッグシップストア「タイムソウル」で初登場した独自の飲食品ブランド「カフェタイム」2号店がオープンした。 既存の売場(3つ)よりアールグレイ、リンゴ、マドレーヌ、イチゴ、ライム、タルト、玄米、ティラミスなど特色あるデザートメニューを大幅に増やした。

5階はライフスタイルキュレーション空間「エイチルーム(HRoom)」が初めて造成された。 ハンソムのブランド価値と哲学に合致するブランドをポップアップストア形式で紹介したり、文化講座や展示など差別化されたコンテンツを顧客に提案する空間だ。 6階には自社基礎化粧品ブランド「オエラ」のビューティースパ「オエララメゾン(Oerala Maison)」が立ち並び、7階と8階は「VIPラウンジ」として運営される。

ハンソムは、今回の「ザ·ハンソムハウス」ソウル店のほかにも、顧客経験コンテンツを強化した大型フラッグシップ売場を、この3年間相次いで披露している。 体験コンテンツで新規顧客の流入を拡大すると同時に、ハンソムのブランド価値と未来方向性について顧客と共感を築き、厚いファンダムを構築するという戦略だ。

2023年に自社オンライン編集ショップEQLのオフラインフラッグシップストア「EQL Grove」を皮切りに、2024年に米国ファッション編集ショップ「Kith ソウル」、そして昨年オープンした「タイムソウル」などが代表的だ。 これらの売場は、Hansom製品を購入した履歴のない顧客、外国人の割合が全体売上で半分以上を占めるなど、新規顧客を引き入れる接点として位置づけられた。

ハンソムの関係者は「ファッション業界のフラッグシップストアは全体営業面積の20~30%を活用してF&B売り場などを運営する場合はあるが、ソウル店のように売り場の半分ほどを特化空間に構成するのは非常に異例の試み」とし「今後も差別化されたデザインの製品はもちろん、多様な顧客経験コンテンツを披露する」と話した。

[シン·スヒョン記者]

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ハンソムハウス、Handsome、Haus、営業面積、1927㎡

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