2月11日にニッパツ三ッ沢球技場で『NEXT GENERATION MATCH 2026』が開催。U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が対戦した。
開始3分にU-18J選抜の鈴木颯真(鳥栖U-18)が、右サイドからのクロスをボレーで狙えば、その直後には高校選抜の宮本周征(帝京高)が振り向きざまに際どいシュートを放つ。
立ち上がりから両チームとも見せ場を作るなか、先制に成功したのは高校選抜。15分にCKの流れで宮本がボックス内で倒されてPKを獲得。宮本自らがキッカーを務め、ゴール左下に流し込んだ。
これで勢いづいた高校選抜が攻勢をかける。19分には臼井蒼悟(尚志高)が果敢に持ち込んで好機を演出。その臼井が27分に追加点を奪う。宮本のシュートのこぼれ球に反応。ふわりと浮いたボールをダイレクトで叩き、ファーサイドのネットを揺らした。
一方のU-18J選抜は、マイボールにすればテンポの良いパスワークで局面を前に動かし、シンプルにスペースを狙う攻撃を繰り出す。だが、相手の組織的な守備網をなかなか崩せない。試合は高校選抜の2点リードで折り返す。
